甑島ツアーの最終日
里港に乗船手続きに行ったら
足元にこんな虫がおりました
え?サソリ???

なわけないよね・・・
でもサソリみたいなハサミを持ってるし
やっぱりサソリ?
でも尻尾がヒゲみたいの細い
じゃやっぱりサソリじゃないか・・・
とりあえず写真だけ撮り
まだホテルにいた案内人の塩田さんに聞いてみると
この虫は世界三大奇蟲にも数えられる
“サソリモドキ(別名:スムシ)”という虫だそうです
ヒゲみたいな尻尾からお酢みたいな匂いを出して
相手を威嚇するので“スムシ”なんだとか
以前、町おこしでこのスムシのポテトチップス
「ビネガロンチップス」という商品を販売して話題になったそうです
(もちろんビネガー味ってだけで虫は入っていません)

甑島では特に珍しい虫ではなく
潰したり威嚇すると臭いので
殺さずにほうきで掃いたりして追いやるのだとか
(カメムシみたいな存在?)
でもこれ、絶対商材として人気出そうじゃない?
シンガポールとか行ったら本物の小さいサソリが入ったキーホルダーとかあるじゃないですか
あんな感じで加工したらお土産として売れそうだけどな〜
甑島に行って、スムシビジネスでも始めるか♪
里港に乗船手続きに行ったら
足元にこんな虫がおりました
え?サソリ???

なわけないよね・・・
でもサソリみたいなハサミを持ってるし
やっぱりサソリ?
でも尻尾がヒゲみたいの細い
じゃやっぱりサソリじゃないか・・・
とりあえず写真だけ撮り
まだホテルにいた案内人の塩田さんに聞いてみると
この虫は世界三大奇蟲にも数えられる
“サソリモドキ(別名:スムシ)”という虫だそうです
ヒゲみたいな尻尾からお酢みたいな匂いを出して
相手を威嚇するので“スムシ”なんだとか
以前、町おこしでこのスムシのポテトチップス
「ビネガロンチップス」という商品を販売して話題になったそうです
(もちろんビネガー味ってだけで虫は入っていません)

甑島では特に珍しい虫ではなく
潰したり威嚇すると臭いので
殺さずにほうきで掃いたりして追いやるのだとか
(カメムシみたいな存在?)
でもこれ、絶対商材として人気出そうじゃない?
シンガポールとか行ったら本物の小さいサソリが入ったキーホルダーとかあるじゃないですか
あんな感じで加工したらお土産として売れそうだけどな〜
甑島に行って、スムシビジネスでも始めるか♪
甑島ツアーもいよいよ最終日
あれ?晴れてるやん・・・
昨晩の内に嵐は去ったのか???

ホテルの朝食はバイキングスタイル
“パンモーニング”って名称なので
小さめですがパンが美味しいです
(和食もちゃんとあります)




ホテル出発前に昨日、島内を案内してくれた
ふるさと案内人の塩田さんが
手作りの栞を持って見送りに来てくれました
ついでに薩摩藩英国留学生についての講義が始まり・・・
ってどんだけサービス精神旺盛なんですか!!(笑)


港の受付は7時から開いているので
乗船手続きは早めにしておいたほうがいいです


早く並んでも船内には既に長浜港から乗船している乗客がいるんですけどね・・・


乗船口が2つに分かれていますが
左側は高齢者や足の不自由な方の優先ルート

9時30分、里港を出航
名残惜しく甑島を後にします
無事出航できて良かった〜
(翌日はどうしても外せない仕事があったのです)

船内は椅子もカーペットもほぼ満席
この島のどこにこんなに人がいたんや!!


土曜日の朝便は
鹿児島市内へ遊びに行く島民が多いから混む
と聞いていたけど
ほんとその通りでした
その辺の床や階段に座り込んでいるほど混んでた・・・
あ、後方デッキに椅子のエリアがあるやん♪
でもここは喫煙所も兼ねていたようで
タバコ臭くて諦めました・・・

出航時は雨も降っていなかったのに
串木野新港に到着時はゲリラ豪雨!!!
やっぱり嵐は去っていなかった・・・


串木野新港に着岸後は
“薩摩藩英国留学生記念館”へ
初めて訪れる観光地です
最近できた施設と思ったら
オープンは2014年だそうです

展示スペースは撮影禁止ですが
小規模ながらもとっても綺麗な記念館でした
館内のデザインややオリジナルグッズなどがいちいちオシャレ
スタッフの皆さんもめちゃくちゃ親切
(頼めば説明もしてくれます)
展示スペースが生麦事件の被害者
リチャードンソンの遺体の大きなパネルから始まるとか
斬新すぎて鳥肌が立ちました


ちなみに薩摩藩英国留学生というのは
幕末に国禁を犯してまで英国に留学した
薩摩藩士19名のことです
メンバーとしては五大友厚が有名ですね
同時期に英国に留学した藩士としては
長州藩士5名(長州ファイブ)も有名
(伊藤博文とか井上勝とか)
ちょっと物足りないですが今日の観光
というかこのツアーの観光は以上で終了!
帰りもJR川内駅から九州新幹線利用です


改札の横にファミマがあって
ファミマの中に待合所があります


ファミマの横にはお土産屋さんがありました

観光バスが発着するのが駅の裏側(東口)なんですが
表側(西口)の方がお店は多いです
ベーカリーカフェや和食屋さん物産店などなど




うわ、この農協牛乳のパッケージ
めちゃ懐かしい!!
(これはクッキーです)

さてさて、これにて久々の甑島ツアーも無事終了
と思いきや
最後の最後の
ほんま最後に
信じられないトラブルが発生!!
お客様にはご迷惑をおかけしたにも関わらず
お土産やらバナナやら
色々と頂いちゃいました

最近、急に目の衰えを実感する機会が増えました
強がって裸眼で過ごしているんですが
お客様に迷惑をかけないよう
仕事の時だけでもシニアグラスをかけたほうがいいのかも・・・
2と3
6と8
この見分けがどうも・・・・・・・・・
あれ?晴れてるやん・・・
昨晩の内に嵐は去ったのか???

ホテルの朝食はバイキングスタイル
“パンモーニング”って名称なので
小さめですがパンが美味しいです
(和食もちゃんとあります)




ホテル出発前に昨日、島内を案内してくれた
ふるさと案内人の塩田さんが
手作りの栞を持って見送りに来てくれました
ついでに薩摩藩英国留学生についての講義が始まり・・・
ってどんだけサービス精神旺盛なんですか!!(笑)


港の受付は7時から開いているので
乗船手続きは早めにしておいたほうがいいです


早く並んでも船内には既に長浜港から乗船している乗客がいるんですけどね・・・


乗船口が2つに分かれていますが
左側は高齢者や足の不自由な方の優先ルート

9時30分、里港を出航
名残惜しく甑島を後にします
無事出航できて良かった〜
(翌日はどうしても外せない仕事があったのです)

船内は椅子もカーペットもほぼ満席
この島のどこにこんなに人がいたんや!!


土曜日の朝便は
鹿児島市内へ遊びに行く島民が多いから混む
と聞いていたけど
ほんとその通りでした
その辺の床や階段に座り込んでいるほど混んでた・・・
あ、後方デッキに椅子のエリアがあるやん♪
でもここは喫煙所も兼ねていたようで
タバコ臭くて諦めました・・・

出航時は雨も降っていなかったのに
串木野新港に到着時はゲリラ豪雨!!!
やっぱり嵐は去っていなかった・・・


串木野新港に着岸後は
“薩摩藩英国留学生記念館”へ
初めて訪れる観光地です
最近できた施設と思ったら
オープンは2014年だそうです

展示スペースは撮影禁止ですが
小規模ながらもとっても綺麗な記念館でした
館内のデザインややオリジナルグッズなどがいちいちオシャレ
スタッフの皆さんもめちゃくちゃ親切
(頼めば説明もしてくれます)
展示スペースが生麦事件の被害者
リチャードンソンの遺体の大きなパネルから始まるとか
斬新すぎて鳥肌が立ちました


ちなみに薩摩藩英国留学生というのは
幕末に国禁を犯してまで英国に留学した
薩摩藩士19名のことです
メンバーとしては五大友厚が有名ですね
同時期に英国に留学した藩士としては
長州藩士5名(長州ファイブ)も有名
(伊藤博文とか井上勝とか)
ちょっと物足りないですが今日の観光
というかこのツアーの観光は以上で終了!
帰りもJR川内駅から九州新幹線利用です


改札の横にファミマがあって
ファミマの中に待合所があります


ファミマの横にはお土産屋さんがありました

観光バスが発着するのが駅の裏側(東口)なんですが
表側(西口)の方がお店は多いです
ベーカリーカフェや和食屋さん物産店などなど




うわ、この農協牛乳のパッケージ
めちゃ懐かしい!!
(これはクッキーです)

さてさて、これにて久々の甑島ツアーも無事終了
と思いきや
最後の最後の
ほんま最後に
信じられないトラブルが発生!!
お客様にはご迷惑をおかけしたにも関わらず
お土産やらバナナやら
色々と頂いちゃいました

最近、急に目の衰えを実感する機会が増えました
強がって裸眼で過ごしているんですが
お客様に迷惑をかけないよう
仕事の時だけでもシニアグラスをかけたほうがいいのかも・・・
2と3
6と8
この見分けがどうも・・・・・・・・・
午後は“おふくろさんの歌碑”と
“手打麓武家屋敷通り”の散策
森進一さんのお母さんは、こちらの手打地区で育ったそうです


お次は下甑島きっての景勝地
“背尾観音三滝(せびかんのんみたき)”
名前の通り三段に落ちる滝です
一番下の三の滝は駐車場からそれほど歩きませんが


二の滝と三の滝が見れる場所までは
かなり急な階段が続きます
(3分の1くらいのお客様しか上がりませんでした)


三の滝は横にダイナミックで
二の滝、一の滝は縦にダイナミックって感じ


このあと中甑漁港の
“コシキテラス”でトイレタイム
本来はここから断崖クルーズが出航する予定でした
梅雨時期はルート変更や欠航が多いので
できればツアーの設定は避けて欲しいそうです


このあと上甑島へ戻って“トンボロ展望所”
眼下に見えるのはホテルがある里町の集落
なんだか函館の景色に似ていません?


この地形は函館と同様、陸繋砂州(りくけいさす)
陸繋砂州を“トンボロ”と呼ぶそうです
最後は“里麓武家屋敷通り”を散策
通りの入り口には八幡神社があります
(八幡神社なのにご祭神はニニギだそうです)


日本遺産にも指定されている
“薩摩の武士が歩いた町〜武家屋敷群「麓」を歩く〜”
には鹿児島城跡をはじめ11の
「麓」と呼ばれる武家屋敷群で構成されていますが
甑島には2つの「麓」があるのです!
(あと1つはお昼に行った“手打麓武家屋敷通り”)
あ、所々でカノコユリが咲いていました
(あと2週間くらいで満開かな?)


八幡神社の向かいには
“おみやげセンターかのこ館”と書かれた建物がありますが
ここにはおみやげは一切置いていません(笑)


普通に地元のスーパーです


そういえば、今日お客様はお土産を買うのに
1円もお金を使っていません!!
甑島の観光地には売店がないのです!!
お土産を買うとしたら・・・
ホテルの目の前
里港の中に“甑みなと市場”って売店があります


あとはホテルから徒歩5分ほどの場所に
“我夢”って釣具店兼お土産店があります
(お土産より釣り具の割合が大きいかも)

あとは無難にホテルの売店かな
(種類は少ないです)
さて、こちらは2日目の夕食
今日もボリューム満点やね


ごはんは鯛めしで
さらに鯛の塩焼き付き!


肉豆腐に海鮮焼きとか
ご飯がすすむ系のおかずばっかりやん!


連日、美味しいお食事をありがとうございました
今日は遊覧船が欠航するほど風が強かったけど
明日のフェリーは大丈夫かな

このあと薩摩川内地方
めっちゃ荒れてくる予報なんですけど!!!

“手打麓武家屋敷通り”の散策
森進一さんのお母さんは、こちらの手打地区で育ったそうです


お次は下甑島きっての景勝地
“背尾観音三滝(せびかんのんみたき)”
名前の通り三段に落ちる滝です
一番下の三の滝は駐車場からそれほど歩きませんが


二の滝と三の滝が見れる場所までは
かなり急な階段が続きます
(3分の1くらいのお客様しか上がりませんでした)


三の滝は横にダイナミックで
二の滝、一の滝は縦にダイナミックって感じ


このあと中甑漁港の
“コシキテラス”でトイレタイム
本来はここから断崖クルーズが出航する予定でした
梅雨時期はルート変更や欠航が多いので
できればツアーの設定は避けて欲しいそうです


このあと上甑島へ戻って“トンボロ展望所”
眼下に見えるのはホテルがある里町の集落
なんだか函館の景色に似ていません?


この地形は函館と同様、陸繋砂州(りくけいさす)
陸繋砂州を“トンボロ”と呼ぶそうです
最後は“里麓武家屋敷通り”を散策
通りの入り口には八幡神社があります
(八幡神社なのにご祭神はニニギだそうです)


日本遺産にも指定されている
“薩摩の武士が歩いた町〜武家屋敷群「麓」を歩く〜”
には鹿児島城跡をはじめ11の
「麓」と呼ばれる武家屋敷群で構成されていますが
甑島には2つの「麓」があるのです!
(あと1つはお昼に行った“手打麓武家屋敷通り”)
あ、所々でカノコユリが咲いていました
(あと2週間くらいで満開かな?)


八幡神社の向かいには
“おみやげセンターかのこ館”と書かれた建物がありますが
ここにはおみやげは一切置いていません(笑)


普通に地元のスーパーです


そういえば、今日お客様はお土産を買うのに
1円もお金を使っていません!!
甑島の観光地には売店がないのです!!
お土産を買うとしたら・・・
ホテルの目の前
里港の中に“甑みなと市場”って売店があります


あとはホテルから徒歩5分ほどの場所に
“我夢”って釣具店兼お土産店があります
(お土産より釣り具の割合が大きいかも)

あとは無難にホテルの売店かな
(種類は少ないです)
さて、こちらは2日目の夕食
今日もボリューム満点やね


ごはんは鯛めしで
さらに鯛の塩焼き付き!


肉豆腐に海鮮焼きとか
ご飯がすすむ系のおかずばっかりやん!


連日、美味しいお食事をありがとうございました
今日は遊覧船が欠航するほど風が強かったけど
明日のフェリーは大丈夫かな

このあと薩摩川内地方
めっちゃ荒れてくる予報なんですけど!!!

ツアー2日目は“長目(ながめ)の浜展望所”からスタート!
長さ4キロの砂州を見下ろすことができる
甑島を代表する景勝地です


天橋立みたいですよね


2日目は甑島のふるさと案内人、塩田さんが同行
とにかく知識が豊富でプロ意識の高いお方でした
地形を説明するための模型や
これから歩く場所の地図など手作りで持参
(ネコが入りますので注意して下さいは関係ないそうです)




“なまこ池”と“貝池”
さっき展望所から見えていた池です


歩いて浜側へ行くことも可能
綺麗な玉石がゴロゴロ転がっていました


こちらは“田之尻展望所”
今度は反対側からの景色ですね


ここに甑島の観光地では貴重な公衆トイレがあります
行ける時に行っておきましょう!

ご紹介が遅れましたが
昨日、川内駅よりお世話になっている鹿児島中央交通さん
今回は島のバスではなくバス持ち込みなので安心です♪

このあと中甑港から
“甑島断崖クルーズ”に乗船する予定でしたが
!強風のため欠航!
代替として中甑島の2ケ所の展望所へ
まずは“鹿の子大橋展望所”
中甑島と中島を結ぶ全長240mのアーチ橋が綺麗に見れます


お次は“木の口展望所”
2020年8月に開通した
中甑島と下甑島を結ぶ
全長1533mの“甑大橋”が眺望できます
(双眼鏡は無料)


前回来た時はこの橋はなかったので
中甑島〜下甑島間は船で移動していたんですよね


ここは想像以上に絶景やね!!
代替とはいえお客様も大喜びでした♪

このあと旧平良港でトイレタイム
甑島はほとんどの観光地にトイレがないのです・・・
(ちなみに自販機もほとんどなし)

時間があったので午後から行く予定の
“鳥ノ巣山展望所”へ
ここからも甑大橋が綺麗に見れます


ニシノハマカンゾウ(6月〜7月)や
カノコユリ(7月中旬〜8月中旬)の群生地としても人気のようです


このあと下甑島の手打地区にある
“福寿し”さんでお昼ご飯
外観はほぼ民家ですが、中もほぼ民家です


なんか思ってた料理と違う・・・

こちらは前回
“こしき寿司”さんで食べた昼食

まぁこれも寿司と言えば寿司ですけどね・・・

長さ4キロの砂州を見下ろすことができる
甑島を代表する景勝地です


天橋立みたいですよね


2日目は甑島のふるさと案内人、塩田さんが同行
とにかく知識が豊富でプロ意識の高いお方でした
地形を説明するための模型や
これから歩く場所の地図など手作りで持参
(ネコが入りますので注意して下さいは関係ないそうです)




“なまこ池”と“貝池”
さっき展望所から見えていた池です


歩いて浜側へ行くことも可能
綺麗な玉石がゴロゴロ転がっていました


こちらは“田之尻展望所”
今度は反対側からの景色ですね


ここに甑島の観光地では貴重な公衆トイレがあります
行ける時に行っておきましょう!

ご紹介が遅れましたが
昨日、川内駅よりお世話になっている鹿児島中央交通さん
今回は島のバスではなくバス持ち込みなので安心です♪

このあと中甑港から
“甑島断崖クルーズ”に乗船する予定でしたが
!強風のため欠航!
代替として中甑島の2ケ所の展望所へ
まずは“鹿の子大橋展望所”
中甑島と中島を結ぶ全長240mのアーチ橋が綺麗に見れます


お次は“木の口展望所”
2020年8月に開通した
中甑島と下甑島を結ぶ
全長1533mの“甑大橋”が眺望できます
(双眼鏡は無料)


前回来た時はこの橋はなかったので
中甑島〜下甑島間は船で移動していたんですよね


ここは想像以上に絶景やね!!
代替とはいえお客様も大喜びでした♪

このあと旧平良港でトイレタイム
甑島はほとんどの観光地にトイレがないのです・・・
(ちなみに自販機もほとんどなし)

時間があったので午後から行く予定の
“鳥ノ巣山展望所”へ
ここからも甑大橋が綺麗に見れます


ニシノハマカンゾウ(6月〜7月)や
カノコユリ(7月中旬〜8月中旬)の群生地としても人気のようです


このあと下甑島の手打地区にある
“福寿し”さんでお昼ご飯
外観はほぼ民家ですが、中もほぼ民家です


なんか思ってた料理と違う・・・

こちらは前回
“こしき寿司”さんで食べた昼食

まぁこれも寿司と言えば寿司ですけどね・・・

久々に鹿児島県の離島
8000万年前まで50分
がキャッチコピーの
甑島(こしきしま)列島へ
佐渡島、屋久島、種子島、壱岐・対馬、奄美大島、利尻・礼文
この仕事をしていると色んな離島へ行きますが
甑島はかなりレア
私も過去に1度だけ行ったことがあるのですが
もう10年以上前なんですね
■今日から甑島列島3日間♪
(2011年7月1日)
でっかいカエルがウヨウヨいた想い出しかないわ・・・
初日は新大阪駅から九州新幹線さくら号に乗って
“川内(せんだい)”駅へ
お昼は新幹線内で自由昼食
添乗員さんの本日のランチは
新大阪駅2階のスーパー“パントリー”で買った
“しらすわかめご飯弁当(594円)”

かなり見た目が地味なお弁当ですが
カロリーもお値段も控えめで美味しかったです♪
今回のツアーは全国募集なので
新神戸・姫路・岡山・広島・新山口
と色んな駅からお客様が乗車
(ゆーても総勢12名)
新大阪を出発して
最後のお客様が乗車してきたのが新山口(笑)
全員無事に揃ってやれやれです
川内駅の改札を出たらこんな看板が!!
一瞬、フェリーが欠航になったのかと焦ったわ!!

川内駅から串木野新港まではバスで約20分
串木野新港は10年前とあまり変わっていませんね
待合室に入った際に検温があります


10年前はこんなちっこい乗船券でしたが

10年経つとQRコードが印字されている
立派な乗船券になっておりました!

ただしQRコードをピッとかざすゲートとかはなく
乗船の際は人間の目で確認してもらい
下船の際は人間に手渡しです(笑)
(下船までなくさないように!)
パンフレットは待合室内にあるので
各自ピックアップしてもらいましょう

出航時間は16時40分
乗船開始は15分ほど前ですが
早めに並んだ方がよさそうです


2等船室は前方が椅子席
後方がカーペット


プラス1050円で2等指定席ってプランもあります
(団体の場合は船内の案内所で支払い)


売店はなく、案内所にお菓子がちょこっとある程度


もちろんデッキへ上がることもできますが
デッキに椅子などはなし


17時55分に上甑島の里港に着岸
フェリーはこのあと下甑島の長浜港まで行くので
寝過ごして長浜港までいかないように!!!
今夜のお宿は港の目の前
ホテルエリアワン・コシキアイランド


ここまで好アクセスなホテルはなかなかないでしょ(笑)
ちなみに10年前は“甑島館”って古風な名前でした
(えらいイメチェンしたな)
■甑島のホテル“親和館”と“甑島館”
ホテルエリアワングループのホテルは初めて泊まったかも
(関西にはないようです)


天然温泉の大浴場があるのがいいですね
(露天風呂もあります)


レストランも広々していて綺麗
(結婚式とかもやるみたい)


夕食は和定食ってことですが
めちゃボリュームあったな


陶板が埋まるほどの豚肉!!
(野菜どこに置くんですか!!)
さらに後出しの天ぷら
(いや、もう食べきれんて・・・)


部屋も綺麗で快適です
ただし、和室の布団敷きはセルフなのでご注意を
(お客様にめちゃ怒られたー!!)


あ、HPにはWi−Fiなしってなってけど・・・

ちゃんとWi−Fi入るやん!!
(この部屋が低層階だからか?)
念のため、surfaceを持ってきといて良かった♪
最近、添乗報告書をエクセルで書くので
添乗先にもタブレットPCを持ち歩いているのです
それに最近はおかげ様で忙しいので
休日にゆっくりブログを書いている時間もないしね・・・
8000万年前まで50分
がキャッチコピーの
甑島(こしきしま)列島へ
佐渡島、屋久島、種子島、壱岐・対馬、奄美大島、利尻・礼文
この仕事をしていると色んな離島へ行きますが
甑島はかなりレア
私も過去に1度だけ行ったことがあるのですが
もう10年以上前なんですね
■今日から甑島列島3日間♪
(2011年7月1日)
でっかいカエルがウヨウヨいた想い出しかないわ・・・
初日は新大阪駅から九州新幹線さくら号に乗って
“川内(せんだい)”駅へ
お昼は新幹線内で自由昼食
添乗員さんの本日のランチは
新大阪駅2階のスーパー“パントリー”で買った
“しらすわかめご飯弁当(594円)”

かなり見た目が地味なお弁当ですが
カロリーもお値段も控えめで美味しかったです♪
今回のツアーは全国募集なので
新神戸・姫路・岡山・広島・新山口
と色んな駅からお客様が乗車
(ゆーても総勢12名)
新大阪を出発して
最後のお客様が乗車してきたのが新山口(笑)
全員無事に揃ってやれやれです
川内駅の改札を出たらこんな看板が!!
一瞬、フェリーが欠航になったのかと焦ったわ!!

川内駅から串木野新港まではバスで約20分
串木野新港は10年前とあまり変わっていませんね
待合室に入った際に検温があります


10年前はこんなちっこい乗船券でしたが

10年経つとQRコードが印字されている
立派な乗船券になっておりました!

ただしQRコードをピッとかざすゲートとかはなく
乗船の際は人間の目で確認してもらい
下船の際は人間に手渡しです(笑)
(下船までなくさないように!)
パンフレットは待合室内にあるので
各自ピックアップしてもらいましょう

出航時間は16時40分
乗船開始は15分ほど前ですが
早めに並んだ方がよさそうです


2等船室は前方が椅子席
後方がカーペット


プラス1050円で2等指定席ってプランもあります
(団体の場合は船内の案内所で支払い)


売店はなく、案内所にお菓子がちょこっとある程度


もちろんデッキへ上がることもできますが
デッキに椅子などはなし


17時55分に上甑島の里港に着岸
フェリーはこのあと下甑島の長浜港まで行くので
寝過ごして長浜港までいかないように!!!
今夜のお宿は港の目の前
ホテルエリアワン・コシキアイランド


ここまで好アクセスなホテルはなかなかないでしょ(笑)
ちなみに10年前は“甑島館”って古風な名前でした
(えらいイメチェンしたな)
■甑島のホテル“親和館”と“甑島館”
ホテルエリアワングループのホテルは初めて泊まったかも
(関西にはないようです)


天然温泉の大浴場があるのがいいですね
(露天風呂もあります)


レストランも広々していて綺麗
(結婚式とかもやるみたい)


夕食は和定食ってことですが
めちゃボリュームあったな


陶板が埋まるほどの豚肉!!
(野菜どこに置くんですか!!)
さらに後出しの天ぷら
(いや、もう食べきれんて・・・)


部屋も綺麗で快適です
ただし、和室の布団敷きはセルフなのでご注意を
(お客様にめちゃ怒られたー!!)


あ、HPにはWi−Fiなしってなってけど・・・

ちゃんとWi−Fi入るやん!!
(この部屋が低層階だからか?)
念のため、surfaceを持ってきといて良かった♪
最近、添乗報告書をエクセルで書くので
添乗先にもタブレットPCを持ち歩いているのです
それに最近はおかげ様で忙しいので
休日にゆっくりブログを書いている時間もないしね・・・
今回のさくらんぼ狩りで泊まった仙台の奥座敷
秋保(あきう)温泉
“La楽リゾートホテル グリーングリーン”

山の中に突如現れたその巨大タワーにまず驚きましたが
館内がやたら昭和のバブル期の名残を残す
なんともノスタルジックなホテルなのでした・・・

エレベーターは10階までと
11階〜17階行きに分かれています
(扉が緑色なのはグリーングリーンだからなのか?)


館内も随所で古き良き昭和を感じます




レストランに向かう途中にはプールに浮かぶ帆船が
(あ、ごめん水が抜かれてて浮いてなかった)
船内にブラウン管のテレビとマイクがあるってことは
ここでカラオケとかできたんでしょうか?


レストランもバブル期の賑わいを彷彿とさせます
(ミラーボールとかあったもんな・・・)


そして客室
お部屋は広々した和洋室でかなり解放感があります


備品類はザ・昭和やね・・・


お部屋の中央にある下駄箱(?)が斬新です!!


水回りがとくに昭和レベルが高いですね
このタイプの蛇口はかなりポイント高いです
(なんのポイントや!!)


ベッドサイドもこんな感じ
昭和レトロをテーマにしたコンセプトホテルにしたら
マニアにウケそうです

照明のスイッチのカチンカチンって音が
これまたポイント高め(笑)
ベッドサイドにコンセントがないのが不便だったな・・・
今ではベッドサイドにコンセントなんて当たり前
USBポートが付いているか否かで評価が分かれるところですが
携帯電話が普及する前を考えたら
確かにベッドサイドにコンセントなんて不要でしたよね(笑)
そのあたりに時代を感じます
こちらのホテルはとにかく館内設備が充実!!
ゆーてもほとんどの施設が休業中でしたが

地下1階のプレイランドは営業しておりました
なんと8レーンのボーリング場まであるんですよ!!


ゲームコーナーもかなりの充実っぷり
ホテルでこの規模のゲームコーナーを有してるのは珍しいです


うわ〜めっちゃ懐かしい
高校時代にこんなゲームで遊んだ記憶があるわ(笑)


日本遺産ならぬ
“昭和バブル期遺産”
とかあったら絶対認定されるやろな
もちろんあのホテルも含め・・・
■山代・山中温泉ツアー1日目【甦るハレンチな思い出編】♪
(2017年7月9日)
秋保(あきう)温泉
“La楽リゾートホテル グリーングリーン”

山の中に突如現れたその巨大タワーにまず驚きましたが
館内がやたら昭和のバブル期の名残を残す
なんともノスタルジックなホテルなのでした・・・

エレベーターは10階までと
11階〜17階行きに分かれています
(扉が緑色なのはグリーングリーンだからなのか?)


館内も随所で古き良き昭和を感じます




レストランに向かう途中にはプールに浮かぶ帆船が
(あ、ごめん水が抜かれてて浮いてなかった)
船内にブラウン管のテレビとマイクがあるってことは
ここでカラオケとかできたんでしょうか?


レストランもバブル期の賑わいを彷彿とさせます
(ミラーボールとかあったもんな・・・)


そして客室
お部屋は広々した和洋室でかなり解放感があります


備品類はザ・昭和やね・・・


お部屋の中央にある下駄箱(?)が斬新です!!


水回りがとくに昭和レベルが高いですね
このタイプの蛇口はかなりポイント高いです
(なんのポイントや!!)


ベッドサイドもこんな感じ
昭和レトロをテーマにしたコンセプトホテルにしたら
マニアにウケそうです

照明のスイッチのカチンカチンって音が
これまたポイント高め(笑)
ベッドサイドにコンセントがないのが不便だったな・・・
今ではベッドサイドにコンセントなんて当たり前
USBポートが付いているか否かで評価が分かれるところですが
携帯電話が普及する前を考えたら
確かにベッドサイドにコンセントなんて不要でしたよね(笑)
そのあたりに時代を感じます
こちらのホテルはとにかく館内設備が充実!!
ゆーてもほとんどの施設が休業中でしたが

地下1階のプレイランドは営業しておりました
なんと8レーンのボーリング場まであるんですよ!!


ゲームコーナーもかなりの充実っぷり
ホテルでこの規模のゲームコーナーを有してるのは珍しいです


うわ〜めっちゃ懐かしい
高校時代にこんなゲームで遊んだ記憶があるわ(笑)


日本遺産ならぬ
“昭和バブル期遺産”
とかあったら絶対認定されるやろな
もちろんあのホテルも含め・・・
■山代・山中温泉ツアー1日目【甦るハレンチな思い出編】♪
(2017年7月9日)
サクランボを思いっきり堪能したあとは
このツアー最後の観光地
“秋保大滝(あきうおおたき)”へ
恥ずかしながら初めて訪れる観光地です
所要時間は30分ほど

駐車場が大きく安心ですが
滝へ向かう途中にトイレはないので注意
トイレは滝と反対側です


売店街の間を進み
(ほとんど閉まってた)
秋保不動尊の鳥居をくぐり


秋保不動尊の本堂の脇を通り


高さがある歩きにくい階段を下ると・・・


滝見台という展望所があります


滝はここから遠望って感じやね
(800m下れば滝つぼにも行けるようです)


滝見台のそばのお豆腐屋さんが美味しいそうですが
平日だからなのか閉まっていました

時間があればぜひ、秋保不動尊にお参りしましょう
狛犬に守られたお不動さんて珍しいですよね
しかもめっちゃデカいんですよ
今まで出会った不動明王の中で
一番インパクトがありました


お堂の彫刻も見事です


特にグッときたのがお賽銭箱
大正時代に奉納されたようですが
象が彫られた賽銭箱なんて初めて見ました


これにて全ての観光が終了!
予定通り14時すぎに仙台空港に到着です


仙台空港もしばらく来ない内に
警備ロボットがロビー内を巡回する
近未来型の空港に進化しておりました(笑)


復路のフライトは
SDJ(15:40)➡ITM(17:00)
なんとも中途半端な時間ですが
仙台空港で遅めのランチタイムです
出発フロアの2階にも目新しいお店がオープンしていますね
海鮮丼美味しそう・・・


メインは3階のレストラン街

到着フロアの1階にも
コンビニ、牛タン屋、プロントなど
意外とお店があります


添乗員さんはプロントで
“とろ〜ろモッツアレラのトマトソース(913円)”
プロントで初めてフード類を頼んだけど
これ、めっちゃ美味しかった!!!


ここ、充電コンセントもあるしテーブルも広いし
添乗員が書き仕事をするに便利やな〜と思ったら
17時半まではプロントを利用しなくても
オープンスペースとして自由に使えるそうです♪

さて、久々の仙台空港で一番カルチャーショックを受けたのが
出発口が横に広がっていたこと!!
いつのまにこんな新しゲートができたんや!!

チェックインの際にJALの方から
今回の10番ゲートは仙台空港で一番遠いゲートで
手荷物検査場から10分ほどかかるのでお気をつけください
って言われたんですね
いやいや、仙台空港てそんな広ないやろ(笑)
って半信半疑でしたが
ほんまに遠かった!!!


しかもゲートを通過してからも飛行機までも距離があります・・・

仙台空港で8番〜10番ゲート利用の際は
充分余裕を持ってゲートに向かいましょうね!
このツアー最後の観光地
“秋保大滝(あきうおおたき)”へ
恥ずかしながら初めて訪れる観光地です
所要時間は30分ほど

駐車場が大きく安心ですが
滝へ向かう途中にトイレはないので注意
トイレは滝と反対側です


売店街の間を進み
(ほとんど閉まってた)
秋保不動尊の鳥居をくぐり


秋保不動尊の本堂の脇を通り


高さがある歩きにくい階段を下ると・・・


滝見台という展望所があります


滝はここから遠望って感じやね
(800m下れば滝つぼにも行けるようです)


滝見台のそばのお豆腐屋さんが美味しいそうですが
平日だからなのか閉まっていました

時間があればぜひ、秋保不動尊にお参りしましょう
狛犬に守られたお不動さんて珍しいですよね
しかもめっちゃデカいんですよ
今まで出会った不動明王の中で
一番インパクトがありました


お堂の彫刻も見事です


特にグッときたのがお賽銭箱
大正時代に奉納されたようですが
象が彫られた賽銭箱なんて初めて見ました


これにて全ての観光が終了!
予定通り14時すぎに仙台空港に到着です


仙台空港もしばらく来ない内に
警備ロボットがロビー内を巡回する
近未来型の空港に進化しておりました(笑)


復路のフライトは
SDJ(15:40)➡ITM(17:00)
なんとも中途半端な時間ですが
仙台空港で遅めのランチタイムです
出発フロアの2階にも目新しいお店がオープンしていますね
海鮮丼美味しそう・・・


メインは3階のレストラン街

到着フロアの1階にも
コンビニ、牛タン屋、プロントなど
意外とお店があります


添乗員さんはプロントで
“とろ〜ろモッツアレラのトマトソース(913円)”
プロントで初めてフード類を頼んだけど
これ、めっちゃ美味しかった!!!


ここ、充電コンセントもあるしテーブルも広いし
添乗員が書き仕事をするに便利やな〜と思ったら
17時半まではプロントを利用しなくても
オープンスペースとして自由に使えるそうです♪

さて、久々の仙台空港で一番カルチャーショックを受けたのが
出発口が横に広がっていたこと!!
いつのまにこんな新しゲートができたんや!!

チェックインの際にJALの方から
今回の10番ゲートは仙台空港で一番遠いゲートで
手荷物検査場から10分ほどかかるのでお気をつけください
って言われたんですね
いやいや、仙台空港てそんな広ないやろ(笑)
って半信半疑でしたが
ほんまに遠かった!!!


しかもゲートを通過してからも飛行機までも距離があります・・・

仙台空港で8番〜10番ゲート利用の際は
充分余裕を持ってゲートに向かいましょうね!
ツアー3日目はゆったり9時50分出発
の予定ですが
出発前にご希望のお客様を
“蔵王ロープウェイ”へご案内
ここでお客様から集金した小銭がどっさり!!

この小銭は次の返金のためにお家にストック
こうやって添乗員の集めた小銭たちは
次のツアーへ受け継がれていくのでした・・・
8時30分の始発に合わせてホテルを出発
山頂駅は8.7度のようです・・・


まずは蔵王山麓駅から山麓線のロープウェイに乗車
所要時間は7分で15分間隔
樹林高原駅で山頂線のゴンドラに乗り換えです
所要時間は10分で約3分間隔


地蔵山頂駅に着くころには真っ白ですわ・・・


蔵王ロープウェイでは2019年
地蔵山頂駅のレストハウスの屋上に“山頂テラス”
2020年には
樹林高原駅のリフトのりば横に“百万人テラス”
がオープンしたそうです
それらを総称して“蔵王テラス”って呼ぶそうですよ
びわこテラスから続く“テラスブーム”ですね
大人の休日俱楽部のポスターにも起用されたようです

本日の山頂テラスはこんな感じ・・・

※暴風のため音量注意です
強風と寒さで手がもげそうやった・・・
(動画内で蔵王山頂駅て言っていますが、本来は“地蔵山頂駅”です)
樹林高原駅まで降りると寒さも視界も幾分かマシやね
こちらが百万人テラス
なかなかテラス感があってよろしいですな♪


※こちらも音量注意
こちらは百万人テラスに行く途中にある“ハンモック広場”
悪天候のためかハンモックは出ていなかった・・・

8時半の始発に乗っても
ホテル9時50分出発はギリギリでしたね・・・
あわただしく全員でホテルを出発し天童へ向かいます
お待ちかねのサクランボ狩り食べ放題!
今回は“中野観光観光果樹園(ナカノフルーツ)”にお世話になりました
農園の駐車場もトイレも大きく快適です


注意事項はこんな感じ

食べ終わった種はビニール袋に入れて最後に各自ゴミ箱へ
(希望者にはビニール袋もあります)


品種は紅秀峰と佐藤錦でした


ちなみにピンクのリボンが付いているのが佐藤錦


まだシーズンが始まったばかりなので
サクランボってこんなに密集して実るの?
ってほどたわわに実っておりました♪


サクランボ狩り食べ放題のあとはお店でお買い物タイム


さくらんぼ以外のお土産も取り扱っていました
(自家製のさくらんぼジャムがお勧め)


今回はお昼が仙台空港で自由昼食
さらに14時すぎと遅めの予定なので
お客様は気兼ねなくサクランボを食べることができたのでした♪
の予定ですが
出発前にご希望のお客様を
“蔵王ロープウェイ”へご案内
ここでお客様から集金した小銭がどっさり!!

この小銭は次の返金のためにお家にストック
こうやって添乗員の集めた小銭たちは
次のツアーへ受け継がれていくのでした・・・
8時30分の始発に合わせてホテルを出発
山頂駅は8.7度のようです・・・


まずは蔵王山麓駅から山麓線のロープウェイに乗車
所要時間は7分で15分間隔
樹林高原駅で山頂線のゴンドラに乗り換えです
所要時間は10分で約3分間隔


地蔵山頂駅に着くころには真っ白ですわ・・・


蔵王ロープウェイでは2019年
地蔵山頂駅のレストハウスの屋上に“山頂テラス”
2020年には
樹林高原駅のリフトのりば横に“百万人テラス”
がオープンしたそうです
それらを総称して“蔵王テラス”って呼ぶそうですよ
びわこテラスから続く“テラスブーム”ですね
大人の休日俱楽部のポスターにも起用されたようです

本日の山頂テラスはこんな感じ・・・

※暴風のため音量注意です
強風と寒さで手がもげそうやった・・・
(動画内で蔵王山頂駅て言っていますが、本来は“地蔵山頂駅”です)
樹林高原駅まで降りると寒さも視界も幾分かマシやね
こちらが百万人テラス
なかなかテラス感があってよろしいですな♪


※こちらも音量注意
こちらは百万人テラスに行く途中にある“ハンモック広場”
悪天候のためかハンモックは出ていなかった・・・

8時半の始発に乗っても
ホテル9時50分出発はギリギリでしたね・・・
あわただしく全員でホテルを出発し天童へ向かいます
お待ちかねのサクランボ狩り食べ放題!
今回は“中野観光観光果樹園(ナカノフルーツ)”にお世話になりました
農園の駐車場もトイレも大きく快適です


注意事項はこんな感じ

食べ終わった種はビニール袋に入れて最後に各自ゴミ箱へ
(希望者にはビニール袋もあります)


品種は紅秀峰と佐藤錦でした


ちなみにピンクのリボンが付いているのが佐藤錦


まだシーズンが始まったばかりなので
サクランボってこんなに密集して実るの?
ってほどたわわに実っておりました♪


サクランボ狩り食べ放題のあとはお店でお買い物タイム


さくらんぼ以外のお土産も取り扱っていました
(自家製のさくらんぼジャムがお勧め)


今回はお昼が仙台空港で自由昼食
さらに14時すぎと遅めの予定なので
お客様は気兼ねなくサクランボを食べることができたのでした♪
ツアー2日目は“銀山温泉”の散策へ
まずは手前の大正ロマン館でトイレ休憩

駐車場にあるトイレはロマン館で食事をする団体以外は解放していないらしく
立ち寄りだけの団体は店内のトイレを利用
なのでかなり混み合います・・・


銀山温泉の散策は、トイレも厄介ですが
バスの駐車場も厄介
そもそも観光バスの駐車場ってないので
どこぞで乗降したら
バスはさっきの大正ロマン館に回送です
今回は能登屋さんのバス駐車場を利用させてもらいました

銀山温泉ってこれまでも何度か行ったことがありますが
毎回毎回、せわしないイメージ・・・


温泉街の奥にある
“白金の滝”まで行ったらすぐ折り返し!!
って感じ
滝のそばに貴重な公衆トイレがあります
帰りにロマン館に寄らない時は
ここで必ずトイレを済ませましょう


今回のコースはロマン館に寄っている時間はナシ!
なぜ時間がないかというと
このあと“最上川舟下り”の出航時間があるからです
せっかく急いで乗船場まで行ったのに
この日は風が強くて
古口港→古口港の折り返しコースでした・・・
(本来は古口港→草薙港)

まぁ欠航にならなかっただけマシか・・・




今日のお昼は船内で“おしん弁当”
(大根飯ではない)


コース変更による返金などはない代わりに
厄払いの“人型(ヒトガタ)流し”がサービスとして付いていました
自分の全身に人型をまんべんなくスリスリして
(悪い場所があればそこを念入りに)
息を3回吹きかけ川に流しましょう
(途中に神社の前を通過するので、その際に流します)

午後は出羽三山のひとつ“羽黒山”へ
まずは“三神合祭殿(さんじんごうさいでん)”
ここはバスの駐車場があるので安心です
所要時間は40分ほどかな



ほんとここの本殿は何度見ても迫力があります


現在、茅葺屋根の一部が工事中で足場が組んでありました

羽黒山・湯殿山・月山の3つの神様を合祀しているので
本殿には扁額も3つ掲げられています
屋根を支える4人の力士像を見るのもお忘れなく!




お見逃しなくと言えば、こちらも必見
境内社のひとつ“厳島神社”
扁額はめっちゃ手抜きなのに


社殿に彫られた龍の彫物が
えげつないほど立派でした!
なんでこんなに凝った装飾なのに
扁額はあんなシンプルなんやろ・・・


お次は“五重塔”
本殿から歩くと1時間以上かかるのでバスで移動
随神門(ずいしんもん)をくぐり
長い階段の参道が続くので、かなりキツいです
随神門から五重塔まで15分弱って感じかな
所要時間は50分くらい欲しいです


道のりはハードですが、頑張って歩く甲斐あって
杉木立の中にそびえる塔は素晴らしい光景です



ここも駐車場がないので添乗員&乗務員泣かせの観光地だったのですが
しばらく行かない間に新しく駐車場ができたようです
ゆーてもちょっと離れているので
今回は随神門の手前で乗降して
バスだけ駐車場へ回送してもらいました

随神門前にあったトイレは閉鎖


その斜め向かい側に綺麗なトイレができていました
(新しい駐車場にもトイレがあります)

これにて本日の観光はすべて終了ですが
ホテルに入る前に蔵王銘品館
“能登屋”でお買い物タイム
このコースはゆっくりお土産を買う時間がなかったので
お客様、めっちゃ買ってた(笑)


今夜の宿泊は名湯リゾート
ルーセントタカミヤ
ここは何度かお世話になっているホテルです
蔵王はたくさんホテルがあるので
同じコースでも出発日によって異なることが多いのですが
ここは立地がいいので添乗員的には助かります
(すぐそばにローソンもあるし♪)






実は来週
会社でとある試験を受けないといけないんです
重たいテキストを持参してきてるんですけど
2夜連続勉強できずじまいですわ・・・
なんでかって?
こうやってブログ書いてるから!!
まずは手前の大正ロマン館でトイレ休憩

駐車場にあるトイレはロマン館で食事をする団体以外は解放していないらしく
立ち寄りだけの団体は店内のトイレを利用
なのでかなり混み合います・・・


銀山温泉の散策は、トイレも厄介ですが
バスの駐車場も厄介
そもそも観光バスの駐車場ってないので
どこぞで乗降したら
バスはさっきの大正ロマン館に回送です
今回は能登屋さんのバス駐車場を利用させてもらいました

銀山温泉ってこれまでも何度か行ったことがありますが
毎回毎回、せわしないイメージ・・・


温泉街の奥にある
“白金の滝”まで行ったらすぐ折り返し!!
って感じ
滝のそばに貴重な公衆トイレがあります
帰りにロマン館に寄らない時は
ここで必ずトイレを済ませましょう


今回のコースはロマン館に寄っている時間はナシ!
なぜ時間がないかというと
このあと“最上川舟下り”の出航時間があるからです
せっかく急いで乗船場まで行ったのに
この日は風が強くて
古口港→古口港の折り返しコースでした・・・
(本来は古口港→草薙港)

まぁ欠航にならなかっただけマシか・・・




今日のお昼は船内で“おしん弁当”
(大根飯ではない)


コース変更による返金などはない代わりに
厄払いの“人型(ヒトガタ)流し”がサービスとして付いていました
自分の全身に人型をまんべんなくスリスリして
(悪い場所があればそこを念入りに)
息を3回吹きかけ川に流しましょう
(途中に神社の前を通過するので、その際に流します)

午後は出羽三山のひとつ“羽黒山”へ
まずは“三神合祭殿(さんじんごうさいでん)”
ここはバスの駐車場があるので安心です
所要時間は40分ほどかな



ほんとここの本殿は何度見ても迫力があります


現在、茅葺屋根の一部が工事中で足場が組んでありました

羽黒山・湯殿山・月山の3つの神様を合祀しているので
本殿には扁額も3つ掲げられています
屋根を支える4人の力士像を見るのもお忘れなく!




お見逃しなくと言えば、こちらも必見
境内社のひとつ“厳島神社”
扁額はめっちゃ手抜きなのに


社殿に彫られた龍の彫物が
えげつないほど立派でした!
なんでこんなに凝った装飾なのに
扁額はあんなシンプルなんやろ・・・


お次は“五重塔”
本殿から歩くと1時間以上かかるのでバスで移動
随神門(ずいしんもん)をくぐり
長い階段の参道が続くので、かなりキツいです
随神門から五重塔まで15分弱って感じかな
所要時間は50分くらい欲しいです


道のりはハードですが、頑張って歩く甲斐あって
杉木立の中にそびえる塔は素晴らしい光景です



ここも駐車場がないので添乗員&乗務員泣かせの観光地だったのですが
しばらく行かない間に新しく駐車場ができたようです
ゆーてもちょっと離れているので
今回は随神門の手前で乗降して
バスだけ駐車場へ回送してもらいました

随神門前にあったトイレは閉鎖


その斜め向かい側に綺麗なトイレができていました
(新しい駐車場にもトイレがあります)

これにて本日の観光はすべて終了ですが
ホテルに入る前に蔵王銘品館
“能登屋”でお買い物タイム
このコースはゆっくりお土産を買う時間がなかったので
お客様、めっちゃ買ってた(笑)


今夜の宿泊は名湯リゾート
ルーセントタカミヤ
ここは何度かお世話になっているホテルです
蔵王はたくさんホテルがあるので
同じコースでも出発日によって異なることが多いのですが
ここは立地がいいので添乗員的には助かります
(すぐそばにローソンもあるし♪)






実は来週
会社でとある試験を受けないといけないんです
重たいテキストを持参してきてるんですけど
2夜連続勉強できずじまいですわ・・・
なんでかって?
こうやってブログ書いてるから!!
飛行機利用で東北3日間ツアーへ
ツアータイトルは
本場!山形のさくらんぼ狩り食べ放題と
日本三景「松島」・銀山温泉・羽黒山・最上川舟下り・蔵王・秋保大滝3日間
って長いわ!!!
行くとこ全部のせかい!!
お客様は36名様
久々の30名オーバー
ただでさえコロナ対策で受付に時間がかかるところに
往路が予定の仙台空港から山形空港へ変更になったことで
施設使用料を1人230円返金とか
スタートからめっちゃ凹む・・・
返金するのは仕方ないとして
返金用の小銭も用意して欲しいものです・・・
家にストックしてある小銭
総動員ですわ!!

さて、本日のフライトは
ITM(11:45)➡GAJ(13:00)
昼食は山形空港到着までに済ませて頂きます
添乗員さんは時間がなかったので
ラウンジ&バー“グランブルー”でささっとパンを購入
ここで取り扱っているのは“ル・パン”のパン
ええお値段します
比較的リーズナブルなパンを3つ購入しただけなのに
928円でした
(はい、予算オーバー・・・)


でもね、持ち帰りのパンを540円以上お買い上げのお客様には
美味しいコーヒーが1杯無料で付いてくるそうです
まぁコーヒー付きでこのお値段ならお値打ちかも


てか、ル・パンて神戸のラグジュアリーホテル
ラ・スイートのパンなんですね
全然知らんかった・・・
さて、CAさんまで“おいいし山形空港”ってアナウンスする
(軽く罰ゲームやろ)
おいしい山形空港到着後は
最初の観光地“松島”へ
仙台空港だったら近かったのに・・・
松島さかな市場にバスを止め
90分ほどフリータイム
トイレは2階にありますが
お店が16時で閉まるため
それ以降は使えないので要注意です


松島も修学旅行生で賑わっていますね
(伊丹空港もかなり賑わってた)
ご希望のお客様は松島遊覧船の30分コースへ


いつもスルーする五大堂に改めて参拝に行ってみました
五大堂って五大明王を祀っているから“五大堂”なんですね
今まで何十回と来ているのに考えたこともなかった


よく見るとの蟇股には
見事な十二支が彫られているじゃないですか
1つ1つクオリティが高い彫刻なのに

牛さんは扁額に隠れてかわいそうでした・・・

今夜のお宿は仙台の奥座敷、作並温泉の
La楽リゾートホテル・グリーングリーン

(恐らく)はじめて泊まるホテルですが
めっちゃデカいホテルでした


夕食はバイキング


ほとんどの料理が小分け対応
最近はバイキングゆーても
ここまでするホテルはかなり少なくなりました
(去年の秋あたりはみんなこんな感じでしたね)


ここのホテルのバイキングは
牛タンが食べ放題!
ハーゲンダッツのアイスが食べ放題!
というのが人気だそうです


確かに牛タン食べ放題とかあんまり聞かんよね
最近、牛タン食べてなかったので
めっちゃ幸せでした♪
牛タンてうっすいのが数枚のった弁当でも
1000円以上しますからね


ツアータイトルは
本場!山形のさくらんぼ狩り食べ放題と
日本三景「松島」・銀山温泉・羽黒山・最上川舟下り・蔵王・秋保大滝3日間
って長いわ!!!
行くとこ全部のせかい!!
お客様は36名様
久々の30名オーバー
ただでさえコロナ対策で受付に時間がかかるところに
往路が予定の仙台空港から山形空港へ変更になったことで
施設使用料を1人230円返金とか
スタートからめっちゃ凹む・・・
返金するのは仕方ないとして
返金用の小銭も用意して欲しいものです・・・
家にストックしてある小銭
総動員ですわ!!

さて、本日のフライトは
ITM(11:45)➡GAJ(13:00)
昼食は山形空港到着までに済ませて頂きます
添乗員さんは時間がなかったので
ラウンジ&バー“グランブルー”でささっとパンを購入
ここで取り扱っているのは“ル・パン”のパン
ええお値段します
比較的リーズナブルなパンを3つ購入しただけなのに
928円でした
(はい、予算オーバー・・・)


でもね、持ち帰りのパンを540円以上お買い上げのお客様には
美味しいコーヒーが1杯無料で付いてくるそうです
まぁコーヒー付きでこのお値段ならお値打ちかも


てか、ル・パンて神戸のラグジュアリーホテル
ラ・スイートのパンなんですね
全然知らんかった・・・
さて、CAさんまで“おいいし山形空港”ってアナウンスする
(軽く罰ゲームやろ)
おいしい山形空港到着後は
最初の観光地“松島”へ
仙台空港だったら近かったのに・・・
松島さかな市場にバスを止め
90分ほどフリータイム
トイレは2階にありますが
お店が16時で閉まるため
それ以降は使えないので要注意です


松島も修学旅行生で賑わっていますね
(伊丹空港もかなり賑わってた)
ご希望のお客様は松島遊覧船の30分コースへ


いつもスルーする五大堂に改めて参拝に行ってみました
五大堂って五大明王を祀っているから“五大堂”なんですね
今まで何十回と来ているのに考えたこともなかった


よく見るとの蟇股には
見事な十二支が彫られているじゃないですか
1つ1つクオリティが高い彫刻なのに

牛さんは扁額に隠れてかわいそうでした・・・

今夜のお宿は仙台の奥座敷、作並温泉の
La楽リゾートホテル・グリーングリーン

(恐らく)はじめて泊まるホテルですが
めっちゃデカいホテルでした


夕食はバイキング


ほとんどの料理が小分け対応
最近はバイキングゆーても
ここまでするホテルはかなり少なくなりました
(去年の秋あたりはみんなこんな感じでしたね)


ここのホテルのバイキングは
牛タンが食べ放題!
ハーゲンダッツのアイスが食べ放題!
というのが人気だそうです


確かに牛タン食べ放題とかあんまり聞かんよね
最近、牛タン食べてなかったので
めっちゃ幸せでした♪
牛タンてうっすいのが数枚のった弁当でも
1000円以上しますからね


ツアー3日目
今回も朝食は諦めコンビニで調達
ヨーグルトがラスト1個だけ残っていたのが奇跡です(笑)

あさイチの観光は“東京スカイツリー”
団体バス駐車場はガラガラでしたが
4階の個人用チケットブースは
オープン前から長蛇の列ができていました
(スカイツリーは10時オープン)


写真左はフロア450の展望回廊
写真右はフロア350の展望デッキ
100mでも結構眺めが変わりますね


ちなみに展望回廊の追加料金は
プラス1000円ですが
休日はさらにプラス100円
てことで今日は1100円でした


でも今回は終始お天気が良かったので
1100円の価値はあったんじゃないかな?
(添乗員&乗務員は無料で上がれます)

先週の3日目は浅草で自由昼食でしたが
今回は浅草の“三州家”で昼食が付いています
はじめて利用するお店ですが
お店の雰囲気も従業員さんも
昭和なテイストが漂うお店でした


お客様のメニューは“深川丼と天ぷら”
ん〜・・・・・・
絵的にどうなん(笑)


お味が気になるところですが
添乗員さんは別メニューだったんですよね
添乗員さんの豚の生姜焼きは美味しかったです♪
(味噌汁も美味しかった!)

あと添乗員のテーブルにこんなのがありました

色んなお店に行きますけど
マスクハンガーは初めて見たな(笑)
最後の観光は“浅草”で2時間フリータイム
到着時はサングラスが欲しいほどの陽気でしたが


この後、大雨が降って大変でした・・・
ほんと最近の関東地方が天気が不安定ですね
観光される際は晴れていても油断が禁物です!
それにしても浅草は日曜日というこで
すごい賑わいでした
こちらは浅草文化観光センターから見た雷門
人が多いときはここでまったりするのがオススメです
今回も朝食は諦めコンビニで調達
ヨーグルトがラスト1個だけ残っていたのが奇跡です(笑)

あさイチの観光は“東京スカイツリー”
団体バス駐車場はガラガラでしたが
4階の個人用チケットブースは
オープン前から長蛇の列ができていました
(スカイツリーは10時オープン)


写真左はフロア450の展望回廊
写真右はフロア350の展望デッキ
100mでも結構眺めが変わりますね


ちなみに展望回廊の追加料金は
プラス1000円ですが
休日はさらにプラス100円
てことで今日は1100円でした


でも今回は終始お天気が良かったので
1100円の価値はあったんじゃないかな?
(添乗員&乗務員は無料で上がれます)

先週の3日目は浅草で自由昼食でしたが
今回は浅草の“三州家”で昼食が付いています
はじめて利用するお店ですが
お店の雰囲気も従業員さんも
昭和なテイストが漂うお店でした


お客様のメニューは“深川丼と天ぷら”
ん〜・・・・・・
絵的にどうなん(笑)


お味が気になるところですが
添乗員さんは別メニューだったんですよね
添乗員さんの豚の生姜焼きは美味しかったです♪
(味噌汁も美味しかった!)

あと添乗員のテーブルにこんなのがありました

色んなお店に行きますけど
マスクハンガーは初めて見たな(笑)
最後の観光は“浅草”で2時間フリータイム
到着時はサングラスが欲しいほどの陽気でしたが


この後、大雨が降って大変でした・・・
ほんと最近の関東地方が天気が不安定ですね
観光される際は晴れていても油断が禁物です!
それにしても浅草は日曜日というこで
すごい賑わいでした
こちらは浅草文化観光センターから見た雷門
人が多いときはここでまったりするのがオススメです
先週と同じ鬼怒川・東京ツアーに行ってきました
同じコースなんですけど
今回はビミョーに行程が異なる変則コース
【1日目】
名古屋駅でお弁当を積み込んで東京へ
ってところは同じですね
お弁当に玉子が付いているのを知っていながら
またコンビニで玉子を買ってしまった・・・
松坂牛めし弁当(玉子マシマシ)
これ、オススメです♪

東京駅を出発したあと
先週は羽生SAで休憩しましたが
今回は佐野SAへ
現在工事中なんですが
かなりレベルの高い仮設トイレ
売店も仮設ですが営業中で何も問題なかったです




先週はろばた漬けのお店に寄ってホテルでしたが
今回は初日に“輪王寺”が入っていました

先週に引き続き
またもや雨が降ったり止んだりの不安定な空模様
でも、お寺の庭園って雨が似合いますよね
輪王寺の日本庭園
“逍遥園(しょうようえん)”はコケが多いので
余計に雨が似合います


京都にも雨が似合うお寺はたくさんありますが
南禅寺の塔頭、金地院もそのひとつ
お寺の名にもなっている金地院(以心)崇伝は
輪王寺の天海大僧正と同様に
徳川家康のブレインとして活躍した人物
金地院の境内には東照宮もありますね
今回、輪王寺を出たのが16時20分
東照宮の参道含め
境内はほぼ貸し切り状態でした
(東照宮も輪王寺も16時半受付終了)
お宿は先週と同じく
きぬ川ホテル三日月
【2日目】
ろばた漬けでお買い物をしたら
再び東京へ戻ります
先週は日光でお昼でしたが
今回は蓮田SAで自由昼食
蓮田SAは大きなフードコートがあるので食べるものには困りません


お客様はうどん・蕎麦を扱うお店
“翁の郷”に集中していましたね
添乗員さんはなるべくお客様が選ばなさそうなお店
“韓美膳”でスンドゥブ(858円)を頂きました(笑)


食後の口直しはやっぱり
レモン牛乳やね♪

2日目のお宿も先週と同じく
東京ベイ東急ホテル
先週の夕食はセットメニューでしたが
今回はビュッフェスタイルでした






すぐ後ろの窯で焼いてくれるピザ
職人さんがその場で握る寿司など
なかなか食べ応えがありました


まぁ販売価格が5200円ですからね
自分はあんまり量は食べないタイプなので
5000円払ってビュッフェを食べることはないやろな・・・
添乗員のお部屋は先週と同じく3階でしたが
ベッドは4つじゃなく3つでした
(それでも多いけど!)

3階と言えば・・・
ホテルの3階には“海風テラス”があります
先週は雨が降っていたので外に出なかったんですが
ここ、めっちゃ雰囲気が良かったです
もちろんテラスにいたのは
自分以外はカップルだけでした・・・(涙)


夜にコンビニに行ってみたら
先週以上にディズニー帰りの若者で店内は大混雑!!
(土曜の夜だったので)
レジ待ちの列が店内から出そうな勢い
おにぎりの陳列棚もパンの陳列棚も
見事にすっからかんでしたわ・・・


同じコースなんですけど
今回はビミョーに行程が異なる変則コース
【1日目】
名古屋駅でお弁当を積み込んで東京へ
ってところは同じですね
お弁当に玉子が付いているのを知っていながら
またコンビニで玉子を買ってしまった・・・
松坂牛めし弁当(玉子マシマシ)
これ、オススメです♪

東京駅を出発したあと
先週は羽生SAで休憩しましたが
今回は佐野SAへ
現在工事中なんですが
かなりレベルの高い仮設トイレ
売店も仮設ですが営業中で何も問題なかったです




先週はろばた漬けのお店に寄ってホテルでしたが
今回は初日に“輪王寺”が入っていました

先週に引き続き
またもや雨が降ったり止んだりの不安定な空模様
でも、お寺の庭園って雨が似合いますよね
輪王寺の日本庭園
“逍遥園(しょうようえん)”はコケが多いので
余計に雨が似合います


京都にも雨が似合うお寺はたくさんありますが
南禅寺の塔頭、金地院もそのひとつ
お寺の名にもなっている金地院(以心)崇伝は
輪王寺の天海大僧正と同様に
徳川家康のブレインとして活躍した人物
金地院の境内には東照宮もありますね
今回、輪王寺を出たのが16時20分
東照宮の参道含め
境内はほぼ貸し切り状態でした
(東照宮も輪王寺も16時半受付終了)
お宿は先週と同じく
きぬ川ホテル三日月
【2日目】
ろばた漬けでお買い物をしたら
再び東京へ戻ります
先週は日光でお昼でしたが
今回は蓮田SAで自由昼食
蓮田SAは大きなフードコートがあるので食べるものには困りません


お客様はうどん・蕎麦を扱うお店
“翁の郷”に集中していましたね
添乗員さんはなるべくお客様が選ばなさそうなお店
“韓美膳”でスンドゥブ(858円)を頂きました(笑)


食後の口直しはやっぱり
レモン牛乳やね♪

2日目のお宿も先週と同じく
東京ベイ東急ホテル
先週の夕食はセットメニューでしたが
今回はビュッフェスタイルでした






すぐ後ろの窯で焼いてくれるピザ
職人さんがその場で握る寿司など
なかなか食べ応えがありました


まぁ販売価格が5200円ですからね
自分はあんまり量は食べないタイプなので
5000円払ってビュッフェを食べることはないやろな・・・
添乗員のお部屋は先週と同じく3階でしたが
ベッドは4つじゃなく3つでした
(それでも多いけど!)

3階と言えば・・・
ホテルの3階には“海風テラス”があります
先週は雨が降っていたので外に出なかったんですが
ここ、めっちゃ雰囲気が良かったです
もちろんテラスにいたのは
自分以外はカップルだけでした・・・(涙)


夜にコンビニに行ってみたら
先週以上にディズニー帰りの若者で店内は大混雑!!
(土曜の夜だったので)
レジ待ちの列が店内から出そうな勢い
おにぎりの陳列棚もパンの陳列棚も
見事にすっからかんでしたわ・・・


ツアー3日目
昨晩のホテルは満館だったようで
朝食バイキングは諦めてコンビニで済ませました(泣)


今朝はホテルを9時に出発し“浅草”へ
駐車場は“雷5656(ゴロゴロ)会館”
以前から存在は知っていたけど、初めて利用する駐車場です

2階に売店やトイレもあるので便利♪

昨日までは不安定な空模様でしたが
今日は文句なしの快晴です


浅草寺ってそう言えばゆっくり参拝したことないな〜
そもそも浅草寺の山号が
“金龍山”ってのも初めてしったわ!

雷門の両サイドは風神・雷神が鎮座
しているのはご存知かと思いますが


裏って気にしたことあります?
(私はないです)
裏にはですね


天龍・金龍って守護神が鎮座しておられました
金龍山って山号にちなんだ龍神を擬人化した像
昭和53年に松下グループの方々によって奉安されたそうです
雷門と本堂の間にある“宝蔵門(仁王門)”


名前の通り仁王様がおりました
こちらも昭和39年なので比較的新しいですね


仁王様の裏は“大わらじ”
山形県村山市の方々が
約10年ごとに奉納しているそうです
(現在のわらじは2018年奉納の8代目)


そして浅草寺の本堂


お堂の中で天井を見上げると


どこかで見覚えのある作風の天井画・・・
これ、堂本印象の作品だそうです


堂本印象と言えば・・・
さて、今回は浅草で自由昼食だったので
5656会館のそばにあるカフェでピザを食べました


マルゲリータ(880円)
予算的にもボリューム的にもちょうどいいランチでした

これにて3日間ツアーも終了
なんか物足りない感じもしますが
今回は東北・北海道エリアのお客様との合同企画
我々、関西班が東京駅で降りたあと
バスは羽田空港へ向かわなくてはいけないのです
東京駅も久々だな〜
団体は八重洲側の一番北
日本橋口の改札を利用します


ロッカーもたくさんあるので安心と思いきや
ほとんど【使用中】でした・・・
さすが東京駅
空いているロッカーを探すのも容易じゃないです
ちょっと割高にはなりますが
日本橋口の佐川さんに預けるって手もあります


探すと言えば、日本橋口で解散したあと
お弁当を探すのにも一苦労なんですよね
このあたり、駅弁を扱うお店がないのです・・・
これまでは大丸の地下とかでごまかしていたんですが
いい場所見つけました!!
“東京ギフトパレット”ってエリアの
“プレシャス・デリ・トーキョー”ってお店
ここ、駅弁の取り扱いが豊富でした♪
場所は新幹線の八重洲北口の前
ここと大丸のデパ地下を案内しておけば
お客様の夕食はなんとか確保できそうですね


ま、ホームのキヨスクでも買えるんですが

さて、これにて3日間のツアーも無事終了
局地的に雷雨に見舞われた関東地方でしたが
タイミングよく観光できてやれやれです
今回のコースは比較的ゆったりしていたんですが
お客様の座席もゆったり1人2席のコースだったので
お客様は24名と少なかったのに
添乗員さんはバス車内で補助席・・・
いまどきまだ補助席に座らすか・・・
なんかまだ体が揺れてる・・・
話は変わりますが
今回ご参加のお客様の中に
北海道からお越しのお客様がいたんですが
「添乗員さんこれ、お土産」
って白い恋人を頂きました♪

まさか東京のツアーに行って、白い恋人を持って帰るとは!
お客様、ありがとうございましたm(__)m
昨晩のホテルは満館だったようで
朝食バイキングは諦めてコンビニで済ませました(泣)


今朝はホテルを9時に出発し“浅草”へ
駐車場は“雷5656(ゴロゴロ)会館”
以前から存在は知っていたけど、初めて利用する駐車場です

2階に売店やトイレもあるので便利♪

昨日までは不安定な空模様でしたが
今日は文句なしの快晴です


浅草寺ってそう言えばゆっくり参拝したことないな〜
そもそも浅草寺の山号が
“金龍山”ってのも初めてしったわ!

雷門の両サイドは風神・雷神が鎮座
しているのはご存知かと思いますが


裏って気にしたことあります?
(私はないです)
裏にはですね


天龍・金龍って守護神が鎮座しておられました
金龍山って山号にちなんだ龍神を擬人化した像
昭和53年に松下グループの方々によって奉安されたそうです
雷門と本堂の間にある“宝蔵門(仁王門)”


名前の通り仁王様がおりました
こちらも昭和39年なので比較的新しいですね


仁王様の裏は“大わらじ”
山形県村山市の方々が
約10年ごとに奉納しているそうです
(現在のわらじは2018年奉納の8代目)


そして浅草寺の本堂


お堂の中で天井を見上げると


どこかで見覚えのある作風の天井画・・・
これ、堂本印象の作品だそうです


堂本印象と言えば・・・
さて、今回は浅草で自由昼食だったので
5656会館のそばにあるカフェでピザを食べました


マルゲリータ(880円)
予算的にもボリューム的にもちょうどいいランチでした

これにて3日間ツアーも終了
なんか物足りない感じもしますが
今回は東北・北海道エリアのお客様との合同企画
我々、関西班が東京駅で降りたあと
バスは羽田空港へ向かわなくてはいけないのです
東京駅も久々だな〜
団体は八重洲側の一番北
日本橋口の改札を利用します


ロッカーもたくさんあるので安心と思いきや
ほとんど【使用中】でした・・・
さすが東京駅
空いているロッカーを探すのも容易じゃないです
ちょっと割高にはなりますが
日本橋口の佐川さんに預けるって手もあります


探すと言えば、日本橋口で解散したあと
お弁当を探すのにも一苦労なんですよね
このあたり、駅弁を扱うお店がないのです・・・
これまでは大丸の地下とかでごまかしていたんですが
いい場所見つけました!!
“東京ギフトパレット”ってエリアの
“プレシャス・デリ・トーキョー”ってお店
ここ、駅弁の取り扱いが豊富でした♪
場所は新幹線の八重洲北口の前
ここと大丸のデパ地下を案内しておけば
お客様の夕食はなんとか確保できそうですね


ま、ホームのキヨスクでも買えるんですが

さて、これにて3日間のツアーも無事終了
局地的に雷雨に見舞われた関東地方でしたが
タイミングよく観光できてやれやれです
今回のコースは比較的ゆったりしていたんですが
お客様の座席もゆったり1人2席のコースだったので
お客様は24名と少なかったのに
添乗員さんはバス車内で補助席・・・
いまどきまだ補助席に座らすか・・・
なんかまだ体が揺れてる・・・
話は変わりますが
今回ご参加のお客様の中に
北海道からお越しのお客様がいたんですが
「添乗員さんこれ、お土産」
って白い恋人を頂きました♪

まさか東京のツアーに行って、白い恋人を持って帰るとは!
お客様、ありがとうございましたm(__)m
午後は日光を離れ東京へ戻ります
途中、蓮田SAで休憩
ここ、めっちゃ設備が充実してますね
ちょっとしたショッピングモールでした




午後の観光は今年で10周年を迎える
“東京スカイツリー”へ
もう開業してから10年も経つのか・・・
ちなみにはじめてスカイツリーに行った時の記事はコチラ
■今日から大江戸2大ツリーと東京ゲートブリッジ3日間♪
(2012年6月14日)
スカイツリー自体も数年ぶりですが
大きな変更点はなかったかな?

団体バス駐車場から4階(出発フロア)行きEVまでの流れ
↓
※動画撮影時は時間が遅かったので人がほとんどいませんが
本来は要所要所にスカイツリーのスタッフが立っているので安心です
駐車場は以前は場外と場内に分かれていましたが
現在はすべて場内なので基本は止め置き

1階の団体受付カウンターでチケットの精算
駐車場代もこちらで支払います
ガイドさんが同行する場合は
ガイドさんの分のチケットも出してもらいましょう

以前はここで団体写真を撮っている間に添乗員が受付をしていましたが
今は写真屋さんが不在でガランとしています・・・

ちなみに1階のスカイツリーショップも現在休業中
この辺りがコロナの影響を感じます・・・

チケットを配ったらEVで出発ロビーの4階へ

4階では軽く手荷物のチェック
(カバンの口を開けて中を見せる程度)
春夏秋冬4種類あるEVで一気にフロア350へ
(現在は2機しか動かしてないみたい)

展望デッキはフロア350・345・340の3層
帰りはフロア340まで階段で降りて
フロア340からEVで一気に到着ロビーの5階へ
5階からはEVかエスカレーターで1階へ
って流れです
■スカイツリー観光の流れはこんな感じ(団体)
(2012年6月21日)
このへんは10年前とほとんど変わっていませんね




別途有料の“展望回廊”へ行かれる方は
専用窓口でチケットを購入
現在は券売機でのみ販売のようです

こちらは10年前のオープン当初の様子
↓

あの頃はチケットを購入するだけでかなり待ち時間ができていましたね
現在、展望回廊ではアニメ
「ジョジョの奇妙な冒険」とコラボしたイベントを開催中
アニメファンはかなり楽しんでいたようですが
私は見た事ないので全くわかりませんわ・・・


昨日から急な雷雨や雹で荒れ模様の関東地方
この日も雨が降ったり止んだりの不安定な空模様でした
スカイツリーに滞在中も、最初はいい天気でしたが
いつの間にか激しい雨が・・・

ちょうど皆さんが降りてきた後だったので助かりました♪
ほんとタイミングよく見学できてやれやれです

これにて本日の観光はすべて終了
本日のお宿は千葉県浦安市にある
“東京ベイ東急ホテル”
名前がちょっとややこしいですね
(絶対“東急ベイ”って言い間違えるヤツやん)
バスが発着するのは1階(EVではG階)
ここに団体専用デスクとローソンがあります


2階(EVではL階)にはフロント
レストラン“コーラルテーブル”があります




このレストラン、キムタク主演のドラマ
「グランメゾン東京」のロケで使われたことで有名だそうです
もちろん見た事ないので全くわかりませんわ・・・


現在、バイキングは土日のみの営業なので
今回は洋食のコース料理でした


こちらのホテル
ディズニーランドに近い立地なので
ファミリーやグループ向けなのか・・・
ベッド4つもあるし!!
1人でベッド4つとか申し訳ない・・・


アメニティもやたら充実
(足指パッドまで付いてる)


2リットルのミネラルウォーターが置いてあるのも初めてみました(笑)

500mlで充分なのに・・・・・
途中、蓮田SAで休憩
ここ、めっちゃ設備が充実してますね
ちょっとしたショッピングモールでした




午後の観光は今年で10周年を迎える
“東京スカイツリー”へ
もう開業してから10年も経つのか・・・
ちなみにはじめてスカイツリーに行った時の記事はコチラ
■今日から大江戸2大ツリーと東京ゲートブリッジ3日間♪
(2012年6月14日)
スカイツリー自体も数年ぶりですが
大きな変更点はなかったかな?

団体バス駐車場から4階(出発フロア)行きEVまでの流れ
↓
※動画撮影時は時間が遅かったので人がほとんどいませんが
本来は要所要所にスカイツリーのスタッフが立っているので安心です
駐車場は以前は場外と場内に分かれていましたが
現在はすべて場内なので基本は止め置き

1階の団体受付カウンターでチケットの精算
駐車場代もこちらで支払います
ガイドさんが同行する場合は
ガイドさんの分のチケットも出してもらいましょう

以前はここで団体写真を撮っている間に添乗員が受付をしていましたが
今は写真屋さんが不在でガランとしています・・・

ちなみに1階のスカイツリーショップも現在休業中
この辺りがコロナの影響を感じます・・・

チケットを配ったらEVで出発ロビーの4階へ

4階では軽く手荷物のチェック
(カバンの口を開けて中を見せる程度)
春夏秋冬4種類あるEVで一気にフロア350へ
(現在は2機しか動かしてないみたい)

展望デッキはフロア350・345・340の3層
帰りはフロア340まで階段で降りて
フロア340からEVで一気に到着ロビーの5階へ
5階からはEVかエスカレーターで1階へ
って流れです
■スカイツリー観光の流れはこんな感じ(団体)
(2012年6月21日)
このへんは10年前とほとんど変わっていませんね




別途有料の“展望回廊”へ行かれる方は
専用窓口でチケットを購入
現在は券売機でのみ販売のようです

こちらは10年前のオープン当初の様子
↓

あの頃はチケットを購入するだけでかなり待ち時間ができていましたね
現在、展望回廊ではアニメ
「ジョジョの奇妙な冒険」とコラボしたイベントを開催中
アニメファンはかなり楽しんでいたようですが
私は見た事ないので全くわかりませんわ・・・


昨日から急な雷雨や雹で荒れ模様の関東地方
この日も雨が降ったり止んだりの不安定な空模様でした
スカイツリーに滞在中も、最初はいい天気でしたが
いつの間にか激しい雨が・・・

ちょうど皆さんが降りてきた後だったので助かりました♪
ほんとタイミングよく見学できてやれやれです

これにて本日の観光はすべて終了
本日のお宿は千葉県浦安市にある
“東京ベイ東急ホテル”
名前がちょっとややこしいですね
(絶対“東急ベイ”って言い間違えるヤツやん)
バスが発着するのは1階(EVではG階)
ここに団体専用デスクとローソンがあります


2階(EVではL階)にはフロント
レストラン“コーラルテーブル”があります




このレストラン、キムタク主演のドラマ
「グランメゾン東京」のロケで使われたことで有名だそうです
もちろん見た事ないので全くわかりませんわ・・・


現在、バイキングは土日のみの営業なので
今回は洋食のコース料理でした


こちらのホテル
ディズニーランドに近い立地なので
ファミリーやグループ向けなのか・・・
ベッド4つもあるし!!
1人でベッド4つとか申し訳ない・・・


アメニティもやたら充実
(足指パッドまで付いてる)


2リットルのミネラルウォーターが置いてあるのも初めてみました(笑)

500mlで充分なのに・・・・・
ツアー2日目は日光へ
今回のツアーのメインでもある
日光山・輪王寺
今回は輪王寺の特別拝観として
歴代天皇の御位牌を安置する
“御霊殿(ごれいでん)”を参拝
一般公開は行っていないので
境内地図には載っていません
場所は宝物館の横から入った先
日本庭園の“逍遥園(しょうようえん)”の中にあります


逍遥園は宝物館の入館料(300円)を払えば見学できますが
園内の一角に立ち入り禁止の柵がありまして
この先に御霊殿があるのです


建物内は撮影禁止ですが、外からならOK
輪王寺の僧侶が詳しく説明をしてくれます


こちらの門は勅使門
外は車道ですが
こちら側から見るのは特別拝観の参拝者限定なのでレア感があります


このあとは輪王寺の本堂
“三仏殿(さんぶつでん)”へ


三仏殿では現在、伝説の秘仏
“鎮将夜叉尊(ちんじょうやしゃそん)”の
9年に1度の御開帳が行われています
9年に1度ゆーても
初の御開帳は2004年なので
今回が3度目

体長5センチほどのちっこい仏像
今回はじめて拝観させて頂くので
仏像好きとしてはめっちゃ楽しみにしていたんですが・・・
ん〜・・・・・・・・
信仰心のない添乗員が
超個人的な感想を言わせてもらうと・・・
これ、かなり眉唾モノですわ
この仏像を秘仏と呼ぼうがなんと呼ぼうが
信仰の自由だとは思いますが
私はこの仏像にまったく価値を感じませんでした
ネットにもほとんど詳細は載っていないし
画像を検索しても
かなり距離を置いた画像しかない・・・
(ポスターや広告もイラストやしね)
一応、由緒としては
天海大僧正ゆかりだとか
徳川家光公ゆかりだとか
一部に書かれていますけど
どう見ても年代物の仏像とは思えない・・・
なんだか特別御朱印とお守りを売るために
無理やり作った“秘仏”にしか思えんのやけど・・・
特別御朱印1000円
お守り3000円
って価格設定もちょっと・・・

まぁ「信じるか信じないかはアナタ次第」
ってヤツですね
※これはあくまで私の個人的な感想です
さて、これにて日光の観光は終了!!
そうなんです
このコース
日光まで来て“東照宮”には行かないという
かなりレアなコースなのです
鎮将夜叉尊より、こっちの方がレアやわ!!
今回初めて知ったんですけど
この石柱に掘られた“東照宮”の文字
渋沢栄一が揮毫したものだそうですよ


あと余談ですが
輪王寺の横に乗務員&添乗員用の休憩所ができていました


このあとは“磐梯ドライブイン・日光店”で
“栗おこわ御膳”の昼食


駐車場は修学旅行生を乗せたバスでほぼ満車


東照宮も修学旅行の生徒たちで混雑してたんだろーなー
久々に東照宮、行きたかったなー・・・
今回のツアーのメインでもある
日光山・輪王寺
今回は輪王寺の特別拝観として
歴代天皇の御位牌を安置する
“御霊殿(ごれいでん)”を参拝
一般公開は行っていないので
境内地図には載っていません
場所は宝物館の横から入った先
日本庭園の“逍遥園(しょうようえん)”の中にあります


逍遥園は宝物館の入館料(300円)を払えば見学できますが
園内の一角に立ち入り禁止の柵がありまして
この先に御霊殿があるのです


建物内は撮影禁止ですが、外からならOK
輪王寺の僧侶が詳しく説明をしてくれます


こちらの門は勅使門
外は車道ですが
こちら側から見るのは特別拝観の参拝者限定なのでレア感があります


このあとは輪王寺の本堂
“三仏殿(さんぶつでん)”へ


三仏殿では現在、伝説の秘仏
“鎮将夜叉尊(ちんじょうやしゃそん)”の
9年に1度の御開帳が行われています
9年に1度ゆーても
初の御開帳は2004年なので
今回が3度目

体長5センチほどのちっこい仏像
今回はじめて拝観させて頂くので
仏像好きとしてはめっちゃ楽しみにしていたんですが・・・
ん〜・・・・・・・・
信仰心のない添乗員が
超個人的な感想を言わせてもらうと・・・
これ、かなり眉唾モノですわ
この仏像を秘仏と呼ぼうがなんと呼ぼうが
信仰の自由だとは思いますが
私はこの仏像にまったく価値を感じませんでした
ネットにもほとんど詳細は載っていないし
画像を検索しても
かなり距離を置いた画像しかない・・・
(ポスターや広告もイラストやしね)
一応、由緒としては
天海大僧正ゆかりだとか
徳川家光公ゆかりだとか
一部に書かれていますけど
どう見ても年代物の仏像とは思えない・・・
なんだか特別御朱印とお守りを売るために
無理やり作った“秘仏”にしか思えんのやけど・・・
特別御朱印1000円
お守り3000円
って価格設定もちょっと・・・

まぁ「信じるか信じないかはアナタ次第」
ってヤツですね
※これはあくまで私の個人的な感想です
さて、これにて日光の観光は終了!!
そうなんです
このコース
日光まで来て“東照宮”には行かないという
かなりレアなコースなのです
鎮将夜叉尊より、こっちの方がレアやわ!!
今回初めて知ったんですけど
この石柱に掘られた“東照宮”の文字
渋沢栄一が揮毫したものだそうですよ


あと余談ですが
輪王寺の横に乗務員&添乗員用の休憩所ができていました


このあとは“磐梯ドライブイン・日光店”で
“栗おこわ御膳”の昼食


駐車場は修学旅行生を乗せたバスでほぼ満車


東照宮も修学旅行の生徒たちで混雑してたんだろーなー
久々に東照宮、行きたかったなー・・・
珍しくJR利用で関東へ
初日は新大阪から新幹線で東京へ向かいます
今日も富士山は全景を見せてくれないようです・・・

お昼は名古屋駅で積み込んだ“松坂牛めし”


牛めしって事は・・・
半熟たまごとかあったら
さらに美味しくなるやつやん♪
って思ってコンビニで玉子を買って行ったんですが
最初からお弁当に付いてたわ・・・

これからはお弁当屋さんに事前に確認しておくべきやね
「お弁当に玉子は付いていますか?」って・・・
東京駅で降りるのとか何年ぶりやろ?
今回はグリーン車利用だったので
8.9号車付近のエスカレーターを利用
ここを降りたら八重洲中央北口・八重洲北口


4号車付近のエスカレーターを降りると
八重洲中央南口・八重洲南口


降りるエスカレーターで改札口が違うので
バスガイドさんとの合流場所に注意
いったんエスカレーターを降りると
地上での移動は改札を出ないとできません!
さて、東京駅でバスが待っている場所は
丸ノ内鍛冶橋駐車場
改札から移動が長いので大変・・・

雨じゃなくて良かったです


今回お世話になるのは“武蔵グリーン観光”さん
オシャレなデザインのバスですよね
オアフ島とかに走ってそう(笑)


初日は鬼怒川温泉へ向かうのみですが
途中、羽生PAで休憩
PAゆーてもかなり大きな施設ですね


ずんだ茶寮やスタバも入っていました


鬼怒川温泉泊りと言えば、定番の立ち寄り先
“日光ろばた漬け本舗・鬼怒川店”でお買い物タイム
最近はたまり漬けのチーズが人気だそうですが
ドライバーさん曰く
イチゴジャムがお勧めだそうです
(ろばた漬けちゃうんかい!!)


今夜のお宿は鬼怒川温泉
日光きぬ川 ホテル三日月
初めて泊まるホテルですが
昔の“ホテルニュー岡部”だそうです
(ニュー岡部なら入社した当時に来たことある!)


ホテル三日月って木更津にもありますよね
新入社員の研修旅行でよくお世話になりました




添乗員さんのお部屋は666号室
悪魔の数字やないかい!!(笑)


お部屋は和洋室でバルコニーまでありました
1人じゃもったいないね・・・


16時前の早い宿入りだったのでホテル周辺を散策
ホテルのすぐそばが東部鉄道の“鬼怒川温泉駅”


タイミングが合えばSLも見れるようです


駅前のロータリーにある“はちや”ってお店は
バームクーヘンで有名だそうです
(関西でいうクラブハリエみたいなお店か?)
隣にカフェもありました


今夜の夕食はお客様は和食膳ですが


添乗員&乗務員はバイキング♪

コロナ禍でのバイキングというと
ほとんどのホテルでビニール手袋着用なわけですが
たまにこんなハイテクな装置が置かれていたりします

これ、空気の力を利用して
手を触れずにビニール手袋を装着できるマシンです
ネットで調べたら
“タッチレスエアーグローブディスペンサー”
ってたいそうな商品名が付いてた
しかも1台数万円するやん!!
たかがビニール手袋をはめるために
そこまでお金かけんでもいいと思うけどな・・・
あ、会場にこんなモノもありました
これ、ソフトバンクの配膳ロボットだそうです
ルートを設定したらそのルートに沿って配膳してくれるらしい
(この日は起動してなかった)

ホテル三日月さんはハイテク好きなんですかね?
そのうち“変なホテル”みたいに
フロントまでロボットになったりして・・・
初日は新大阪から新幹線で東京へ向かいます
今日も富士山は全景を見せてくれないようです・・・

お昼は名古屋駅で積み込んだ“松坂牛めし”


牛めしって事は・・・
半熟たまごとかあったら
さらに美味しくなるやつやん♪
って思ってコンビニで玉子を買って行ったんですが
最初からお弁当に付いてたわ・・・

これからはお弁当屋さんに事前に確認しておくべきやね
「お弁当に玉子は付いていますか?」って・・・
東京駅で降りるのとか何年ぶりやろ?
今回はグリーン車利用だったので
8.9号車付近のエスカレーターを利用
ここを降りたら八重洲中央北口・八重洲北口


4号車付近のエスカレーターを降りると
八重洲中央南口・八重洲南口


降りるエスカレーターで改札口が違うので
バスガイドさんとの合流場所に注意
いったんエスカレーターを降りると
地上での移動は改札を出ないとできません!
さて、東京駅でバスが待っている場所は
丸ノ内鍛冶橋駐車場
改札から移動が長いので大変・・・

雨じゃなくて良かったです


今回お世話になるのは“武蔵グリーン観光”さん
オシャレなデザインのバスですよね
オアフ島とかに走ってそう(笑)


初日は鬼怒川温泉へ向かうのみですが
途中、羽生PAで休憩
PAゆーてもかなり大きな施設ですね


ずんだ茶寮やスタバも入っていました


鬼怒川温泉泊りと言えば、定番の立ち寄り先
“日光ろばた漬け本舗・鬼怒川店”でお買い物タイム
最近はたまり漬けのチーズが人気だそうですが
ドライバーさん曰く
イチゴジャムがお勧めだそうです
(ろばた漬けちゃうんかい!!)


今夜のお宿は鬼怒川温泉
日光きぬ川 ホテル三日月
初めて泊まるホテルですが
昔の“ホテルニュー岡部”だそうです
(ニュー岡部なら入社した当時に来たことある!)


ホテル三日月って木更津にもありますよね
新入社員の研修旅行でよくお世話になりました




添乗員さんのお部屋は666号室
悪魔の数字やないかい!!(笑)


お部屋は和洋室でバルコニーまでありました
1人じゃもったいないね・・・


16時前の早い宿入りだったのでホテル周辺を散策
ホテルのすぐそばが東部鉄道の“鬼怒川温泉駅”


タイミングが合えばSLも見れるようです


駅前のロータリーにある“はちや”ってお店は
バームクーヘンで有名だそうです
(関西でいうクラブハリエみたいなお店か?)
隣にカフェもありました


今夜の夕食はお客様は和食膳ですが


添乗員&乗務員はバイキング♪

コロナ禍でのバイキングというと
ほとんどのホテルでビニール手袋着用なわけですが
たまにこんなハイテクな装置が置かれていたりします

これ、空気の力を利用して
手を触れずにビニール手袋を装着できるマシンです
ネットで調べたら
“タッチレスエアーグローブディスペンサー”
ってたいそうな商品名が付いてた
しかも1台数万円するやん!!
たかがビニール手袋をはめるために
そこまでお金かけんでもいいと思うけどな・・・
あ、会場にこんなモノもありました
これ、ソフトバンクの配膳ロボットだそうです
ルートを設定したらそのルートに沿って配膳してくれるらしい
(この日は起動してなかった)

ホテル三日月さんはハイテク好きなんですかね?
そのうち“変なホテル”みたいに
フロントまでロボットになったりして・・・
秘境めぐりツアー4日目
これまで2日連続
ホテルを7時50分出発でしたが
最終日はゆっくり9時半出発♪
最初に向かったのは
“道の駅・くじ(やませ土風館)”
物産館の“土の館”と
観光交流センター“風の館”
に分かれた大きな道の駅
さっそくですが
本日はこちらで自由昼食です(笑)


軽めでいいよって方は
惣菜コーナーで買って休憩所で食べることも可能


せっかくなので海鮮丼!って方は
地場食材レストラン山海里(11時オープン)で
名物の“漁師なげこみ丼(1480円)”
なんていかがでしょうか?


道路向かいの“歴通路(レトロ)広場”にも
軽食などを販売するお店が並んでいます

2階のカフェは11時30分オープンで席も少ないので
団体客には不向きかな
同じく2階には昭和想い出博物館
“レトロ館(大人300円)”があります


観光交流センターは観光案内所にもなっていて
久慈秋祭りの山車などが展示されています


道の駅でたっぷり時間を使ってもらったら
お次は“久慈駅”より三陸鉄道・北リアス線に乗車
写真左が三陸鉄道、右がJRの駅です


お客様にお配りする記念乗車証明書は
降りる際の乗車券代わりになるので
なくさないよう注意しましょう
久慈駅では階段を使ったホーム移動なのでちょっと不便


今回は2両編成で
後ろの車両はイベント用のレトロ車両でした
自由席なのでレトロ車両は早いもの勝ち状態
添乗員としては同じ車両で来て欲しかった・・・
(どんな車両が来るかはその都度異なります)


乗車時間は約40分
昨日までのぐずついた天候と違い
今日は空も海も青くて気持ちいい!!


途中、2ケ所で徐行運転と車内アナウンスがありました




我々は“普代駅”で下車
先頭車両寄りに階段があります
改札には駅員さんはいないので
さっきの記念乗車証は
運転手さんに見せてから階段を降りましょう


このあとは“浄土ヶ浜”へ
ここがこのツアー最後の観光地なので
お客様の買い物にも気合が入ります
秘境ツアーはお土産を買う場所が少ないのです・・・
(GOTOの時はクーポンを使う場所がなくて困りました)


あ、以前はお店の前にバスを止めていましたが
バスの駐車場は奥に移動していました
(外に新しいトイレもできてた)


ここまで来ればあとは花巻空港に向かうのみなので
いつも以上にゆっくり時間がとれました
ゆーても
2階の展望台から景色を見るか


浜辺から景色を見るか
って感じなので40分もあれば十分


しかし今日の浄土ヶ浜はめっちゃ綺麗やな
上半身裸の海パンで遊んでいる子どもいるほどの陽気です
先日のドラゴンブルーアイのツアー同様
矢巾PAでトイレ休憩を兼ねて夕食を調達
福田パンのあんバターは売り切れていましたが
他に色んな種類のパンが入荷していました
(日曜日だからかな?)


前回は書きませんでしたが
花巻空港には3階に展望デッキがあります
(どこの空港でもあるか・・・)

伊丹や関空では見れない
FDA(フジドリームエアラインズ)の機材が見れるので
意外とオススメです
FDAってかっこいいデザインですよね


FDAと言えば
あの時はめっちゃお世話になったな〜・・・
■みちのく二大半島ツアー♪その後、、、
(2018年9月17日)
さて、これにて今月の添乗はすべて終了
先月の泊りのツアーは
奄美大島の1泊だけだったけど
今月は
・アルペンルート➡1泊
・富嶽八景➡2泊
・ドラゴンブルーアイ➡1泊
・3大半島➡3泊
合計7泊
おかげさまで徐々に添乗員らしい生活が戻ってきました
これまで2日連続
ホテルを7時50分出発でしたが
最終日はゆっくり9時半出発♪
最初に向かったのは
“道の駅・くじ(やませ土風館)”
物産館の“土の館”と
観光交流センター“風の館”
に分かれた大きな道の駅
さっそくですが
本日はこちらで自由昼食です(笑)


軽めでいいよって方は
惣菜コーナーで買って休憩所で食べることも可能


せっかくなので海鮮丼!って方は
地場食材レストラン山海里(11時オープン)で
名物の“漁師なげこみ丼(1480円)”
なんていかがでしょうか?


道路向かいの“歴通路(レトロ)広場”にも
軽食などを販売するお店が並んでいます

2階のカフェは11時30分オープンで席も少ないので
団体客には不向きかな
同じく2階には昭和想い出博物館
“レトロ館(大人300円)”があります


観光交流センターは観光案内所にもなっていて
久慈秋祭りの山車などが展示されています


道の駅でたっぷり時間を使ってもらったら
お次は“久慈駅”より三陸鉄道・北リアス線に乗車
写真左が三陸鉄道、右がJRの駅です


お客様にお配りする記念乗車証明書は
降りる際の乗車券代わりになるので
なくさないよう注意しましょう
久慈駅では階段を使ったホーム移動なのでちょっと不便


今回は2両編成で
後ろの車両はイベント用のレトロ車両でした
自由席なのでレトロ車両は早いもの勝ち状態
添乗員としては同じ車両で来て欲しかった・・・
(どんな車両が来るかはその都度異なります)


乗車時間は約40分
昨日までのぐずついた天候と違い
今日は空も海も青くて気持ちいい!!


途中、2ケ所で徐行運転と車内アナウンスがありました




我々は“普代駅”で下車
先頭車両寄りに階段があります
改札には駅員さんはいないので
さっきの記念乗車証は
運転手さんに見せてから階段を降りましょう


このあとは“浄土ヶ浜”へ
ここがこのツアー最後の観光地なので
お客様の買い物にも気合が入ります
秘境ツアーはお土産を買う場所が少ないのです・・・
(GOTOの時はクーポンを使う場所がなくて困りました)


あ、以前はお店の前にバスを止めていましたが
バスの駐車場は奥に移動していました
(外に新しいトイレもできてた)


ここまで来ればあとは花巻空港に向かうのみなので
いつも以上にゆっくり時間がとれました
ゆーても
2階の展望台から景色を見るか


浜辺から景色を見るか
って感じなので40分もあれば十分


しかし今日の浄土ヶ浜はめっちゃ綺麗やな
上半身裸の海パンで遊んでいる子どもいるほどの陽気です
先日のドラゴンブルーアイのツアー同様
矢巾PAでトイレ休憩を兼ねて夕食を調達
福田パンのあんバターは売り切れていましたが
他に色んな種類のパンが入荷していました
(日曜日だからかな?)


前回は書きませんでしたが
花巻空港には3階に展望デッキがあります
(どこの空港でもあるか・・・)

伊丹や関空では見れない
FDA(フジドリームエアラインズ)の機材が見れるので
意外とオススメです
FDAってかっこいいデザインですよね


FDAと言えば
あの時はめっちゃお世話になったな〜・・・
■みちのく二大半島ツアー♪その後、、、
(2018年9月17日)
さて、これにて今月の添乗はすべて終了
先月の泊りのツアーは
奄美大島の1泊だけだったけど
今月は
・アルペンルート➡1泊
・富嶽八景➡2泊
・ドラゴンブルーアイ➡1泊
・3大半島➡3泊
合計7泊
おかげさまで徐々に添乗員らしい生活が戻ってきました
ツアー3日目
今日は朝から今回のツアーの一番の難所
“むつ湾フェリー”の移動です
このフェリーが出るか出ないかで
このあとの行程が大幅に変わるのです
陸路で4時間以上のところをフェリーで1時間!
てのがこのツアーのウリですからね
でも今日も天気が怪しい・・・
青森県内の天気予報は?
注意報出まくりですがな・・・

乗務員さん2人は陸路移動の経験はないようですが
添乗員さんは1度だけあります(泣)
■東北さいはてフルムーン・3日目♪
(2018年6月12日)
前日に乗務員さんとフェリーが欠航した場合の打ち合わせをしていたんですが
なんとかフェリーは通常通り運行♪
同じフェリーには3団体が乗船するようです
余裕をもって蟹田港に到着できて良かった


フェリーは9時20分出航
乗船開始の9時まで時間があれば
売店で買い物をしたり展望台に登ることも可能


3団体で80名ほどの団体客が乗船でしたが
席は十分余裕があります
狭いですがデッキに上がることもできます


プラス500円で特別室に変更できますが
だれも変更していなかった様子

むつ湾フェリーの航路では、4月中旬から6月にかけてイルカが見れる確率が高いそうです
今回もちょこっと見れたそうです
(添乗員さんはその頃、報告書書いてた)
脇野沢港に到着したら
バスで牛滝港(漁港)へ移動

ここから“仏ケ浦遊覧船”に乗船です
フェリーで一緒だった他社さんも一緒


バス3台分のお客様なので船内はパンパン・・・


こちらの遊覧船も出航が危ぶまれましたが
なんとか出航してくれました
知床の事故のこともあるので
喜んでいいのか複雑・・・
出航したはいいものの
波が高くて仏ケ浦には上陸できず
船内からの見学のみとなりました


しかしこの船も相当古そう・・・
風化した網ポケットに錆びた手すり
救命胴衣は座席下にあるそうですが
ほんまに使えるんかな
って心配になるわ・・・

実際の船内の様子はコチラ
↓
かなりスリリングな遊覧船でフラフラですが
佐井港に到着したらすぐ昼食です
いつもの“いそ川”さんでみそ貝焼き定食


ちなみに午後からの仏ケ浦遊覧船は欠航
今までなら
ギリギリ乗れてラッキー♪
ってなるとこだけど
やっぱりお客様は不審に思いますよね・・・
(今の船は出して良かったの?って)


午後は“大間崎”へ
空は青空だけど、めっちゃ風が強い!!
沖も白波が目立ってきました


むつ湾フェリーも午後便は欠航になったようです
そりゃこの風だとそうなるわ・・・

ますます不審に思いますよね
やっぱりさっきの船って・・・・・・
以前に書いたこの記事は
こういう状況のことを言っていたのです
というか
ここの船をイメージして書いたのです
↓
■【社内研修】安全対策社内研修会を行いました
(2022年4月30日)
さて、大間といえば“開運丸”さん
現在は生ウニ(500円)が人気のようですよ


いつもあるわけではないので
入荷している際はぜひ♪


大間崎のあとは“恐山”
大間では青空が見えていたのに
ここにきて横なぐりの雨・・・
そしてめちゃ寒かった・・・


今日はワークマンのレインジャケットが大活躍でした♪
このあとホテルがある八戸まで大移動
途中、道の駅よこはまで休憩
いつもなら杉山社長が待つサンシャインへ寄るところですが
今回は日程表に道の駅と指定されていたのでこちらで休憩


最近、道路の向かいに綺麗なトイレもできたそうです

今朝は7時50分に出発して
ホテルに到着したのは19時20分
長い長い1日でした・・・
今夜のお宿は“グランドサンピア八戸”
売店は小さいですが、とても立派なホテルです
これまでの2泊がアレだったので
余計にゴージャスに感じる♪


夕食には“アワビの踊り食い”付き!
添乗員には付いてませんでした!


昨日はWi-Fiがロビーだけだったけど
今夜は部屋でもWi-Fiが使えるので助かる♪
(このブログもホテルの部屋で書いています)

テレビもちゃんと液晶だしね♪

ま、テレビあっても見ないんですけど・・・
今日は朝から今回のツアーの一番の難所
“むつ湾フェリー”の移動です
このフェリーが出るか出ないかで
このあとの行程が大幅に変わるのです
陸路で4時間以上のところをフェリーで1時間!
てのがこのツアーのウリですからね
でも今日も天気が怪しい・・・
青森県内の天気予報は?
注意報出まくりですがな・・・

乗務員さん2人は陸路移動の経験はないようですが
添乗員さんは1度だけあります(泣)
■東北さいはてフルムーン・3日目♪
(2018年6月12日)
前日に乗務員さんとフェリーが欠航した場合の打ち合わせをしていたんですが
なんとかフェリーは通常通り運行♪
同じフェリーには3団体が乗船するようです
余裕をもって蟹田港に到着できて良かった


フェリーは9時20分出航
乗船開始の9時まで時間があれば
売店で買い物をしたり展望台に登ることも可能


3団体で80名ほどの団体客が乗船でしたが
席は十分余裕があります
狭いですがデッキに上がることもできます


プラス500円で特別室に変更できますが
だれも変更していなかった様子

むつ湾フェリーの航路では、4月中旬から6月にかけてイルカが見れる確率が高いそうです
今回もちょこっと見れたそうです
(添乗員さんはその頃、報告書書いてた)
脇野沢港に到着したら
バスで牛滝港(漁港)へ移動

ここから“仏ケ浦遊覧船”に乗船です
フェリーで一緒だった他社さんも一緒


バス3台分のお客様なので船内はパンパン・・・


こちらの遊覧船も出航が危ぶまれましたが
なんとか出航してくれました
知床の事故のこともあるので
喜んでいいのか複雑・・・
出航したはいいものの
波が高くて仏ケ浦には上陸できず
船内からの見学のみとなりました


しかしこの船も相当古そう・・・
風化した網ポケットに錆びた手すり
救命胴衣は座席下にあるそうですが
ほんまに使えるんかな
って心配になるわ・・・

実際の船内の様子はコチラ
↓
かなりスリリングな遊覧船でフラフラですが
佐井港に到着したらすぐ昼食です
いつもの“いそ川”さんでみそ貝焼き定食


ちなみに午後からの仏ケ浦遊覧船は欠航
今までなら
ギリギリ乗れてラッキー♪
ってなるとこだけど
やっぱりお客様は不審に思いますよね・・・
(今の船は出して良かったの?って)


午後は“大間崎”へ
空は青空だけど、めっちゃ風が強い!!
沖も白波が目立ってきました


むつ湾フェリーも午後便は欠航になったようです
そりゃこの風だとそうなるわ・・・

ますます不審に思いますよね
やっぱりさっきの船って・・・・・・
以前に書いたこの記事は
こういう状況のことを言っていたのです
というか
ここの船をイメージして書いたのです
↓
■【社内研修】安全対策社内研修会を行いました
(2022年4月30日)
さて、大間といえば“開運丸”さん
現在は生ウニ(500円)が人気のようですよ


いつもあるわけではないので
入荷している際はぜひ♪


大間崎のあとは“恐山”
大間では青空が見えていたのに
ここにきて横なぐりの雨・・・
そしてめちゃ寒かった・・・


今日はワークマンのレインジャケットが大活躍でした♪
このあとホテルがある八戸まで大移動
途中、道の駅よこはまで休憩
いつもなら杉山社長が待つサンシャインへ寄るところですが
今回は日程表に道の駅と指定されていたのでこちらで休憩


最近、道路の向かいに綺麗なトイレもできたそうです

今朝は7時50分に出発して
ホテルに到着したのは19時20分
長い長い1日でした・・・
今夜のお宿は“グランドサンピア八戸”
売店は小さいですが、とても立派なホテルです
これまでの2泊がアレだったので
余計にゴージャスに感じる♪


夕食には“アワビの踊り食い”付き!
添乗員には付いてませんでした!


昨日はWi-Fiがロビーだけだったけど
今夜は部屋でもWi-Fiが使えるので助かる♪
(このブログもホテルの部屋で書いています)

テレビもちゃんと液晶だしね♪

ま、テレビあっても見ないんですけど・・・
2日目は天気予報通り朝から雨!
我々が北上する日本海側沿岸に沿って
きれーに雨雲が・・・

ハタハタ館でトイレ休憩をとったあとは
最初の観光地、“十二湖”へ

気持ちのいいくらい本降りの雨の中
神秘の湖“青池”を目指します
珍しく他の団体はおらんね♪


天気が悪いので“青池”じゃなく
“黒池”になってやしないかと心配でしたが
思ってたより蒼かった♪


雨の青池も神秘的で綺麗です
(ちなみに右はアプリで加工処理)


展望デッキの奥へ進めばブナ自然林経由で帰れますが
我々は時間がないのでここで折り返し

バス発着場の売店“キョロロ”
久々に行ったら店内のレイアウトが変わっていました
バス駐車場は少し離れているので
出発時間前になったらキョロロの前に配車してくれます
バスが重なるとちょっと面倒・・・
(路線バスの時刻と重ならないよう注意)


このあと“アオーネ白神十二湖”ってホテルのレストランで
(旧サンタランド)
ちょっと早めのお昼ご飯
このあと十二湖駅12時10分発の
JR五能線に乗る予定なのでお昼が早いのです・・・


フロント・売店・レストランが独立しているので
雨の日はちょっと大変・・・


十二湖駅は無人駅ですが
売店スタッフは常駐
他に団体がいなくて良かったですね〜♪
なんて、のんきに電車を待っていたら

後から他社さんのツアーが入ってきた(笑)

2団体で60名弱
車両は2両編成だったので
全員仲良く座ることができました♪


約30分で“深浦駅”に到着
(終点は「弘前駅」)
深浦駅も小さな駅ですが、有人改札でした


一緒に乗車した他社さんはこの日が最終日
これから“鶴の舞橋”に行って
青森空港から伊丹空港へ帰るそうです
鶴の舞橋って前に1度だけ行った記憶が・・・
■みちのく桜絵巻ゴールデンルート3日間♪
(2017年5月9日)
我々はそのまま日本海側を北上し
竜飛岬を目指します
途中、“十三湖”で休憩
十三湖ゆーたらしじみ汁(250円)
ほとんどのお店が閉まっていましたが
2店舗だけ開いていました


16時前
ようやく“竜飛岬”に到着
雨は止んでくれたものの
めっちゃガスかかってるやん!


階段国道&歌碑では25分ほど時間を取りましたが
一番下まで降りて帰ってきた方もいました
みなさん元気ですね




このあとガッツり1時間40分移動して
今夜のお宿、稲垣温泉の
“稲垣温泉ホテル花月亭”に到着
前にも泊まったことがあるんですが
色々とツッコミどころが多い
昭和なホテルって印象・・・


そもそも同じ2階に
なんで2桁と3桁の部屋番号が存在するかな・・・


夕食会場はザ・宴会場って感じ
会場名は“大広間”
このシンプルさは嫌いじゃない


添乗員&乗務員の食事場所は“食堂”
山小屋かっ!!


この自販機
いつから存在しているのでしょうか・・・

添乗員さんの部屋番号は4桁なんやね
(もちろん10階じゃなく1階です)
布団はチェックイン時に敷いてあるスタイル
これ、お客様のお部屋も同様らしい
(先に教えてくださいな・・・)


お湯はケトルでななく
だんだんぬるくなるやつ
(中国のホテルか!!)
テレビはブラウン管・・・
(地デジチューナー完備!!)


話は戻りますが
実は五能線でご一緒した他社さん
実は知り合いの添乗員さんだったんですよね
まさかお互い、こんなところで!!
って感じでした(笑)

最近、添乗先で知り合いの添乗員さんと出会う機会が増えたな〜
それだけ添乗員の稼働率も上がっているってことですね♪
我々が北上する日本海側沿岸に沿って
きれーに雨雲が・・・

ハタハタ館でトイレ休憩をとったあとは
最初の観光地、“十二湖”へ

気持ちのいいくらい本降りの雨の中
神秘の湖“青池”を目指します
珍しく他の団体はおらんね♪


天気が悪いので“青池”じゃなく
“黒池”になってやしないかと心配でしたが
思ってたより蒼かった♪


雨の青池も神秘的で綺麗です
(ちなみに右はアプリで加工処理)


展望デッキの奥へ進めばブナ自然林経由で帰れますが
我々は時間がないのでここで折り返し

バス発着場の売店“キョロロ”
久々に行ったら店内のレイアウトが変わっていました
バス駐車場は少し離れているので
出発時間前になったらキョロロの前に配車してくれます
バスが重なるとちょっと面倒・・・
(路線バスの時刻と重ならないよう注意)


このあと“アオーネ白神十二湖”ってホテルのレストランで
(旧サンタランド)
ちょっと早めのお昼ご飯
このあと十二湖駅12時10分発の
JR五能線に乗る予定なのでお昼が早いのです・・・


フロント・売店・レストランが独立しているので
雨の日はちょっと大変・・・


十二湖駅は無人駅ですが
売店スタッフは常駐
他に団体がいなくて良かったですね〜♪
なんて、のんきに電車を待っていたら

後から他社さんのツアーが入ってきた(笑)

2団体で60名弱
車両は2両編成だったので
全員仲良く座ることができました♪


約30分で“深浦駅”に到着
(終点は「弘前駅」)
深浦駅も小さな駅ですが、有人改札でした


一緒に乗車した他社さんはこの日が最終日
これから“鶴の舞橋”に行って
青森空港から伊丹空港へ帰るそうです
鶴の舞橋って前に1度だけ行った記憶が・・・
■みちのく桜絵巻ゴールデンルート3日間♪
(2017年5月9日)
我々はそのまま日本海側を北上し
竜飛岬を目指します
途中、“十三湖”で休憩
十三湖ゆーたらしじみ汁(250円)
ほとんどのお店が閉まっていましたが
2店舗だけ開いていました


16時前
ようやく“竜飛岬”に到着
雨は止んでくれたものの
めっちゃガスかかってるやん!


階段国道&歌碑では25分ほど時間を取りましたが
一番下まで降りて帰ってきた方もいました
みなさん元気ですね




このあとガッツり1時間40分移動して
今夜のお宿、稲垣温泉の
“稲垣温泉ホテル花月亭”に到着
前にも泊まったことがあるんですが
色々とツッコミどころが多い
昭和なホテルって印象・・・


そもそも同じ2階に
なんで2桁と3桁の部屋番号が存在するかな・・・


夕食会場はザ・宴会場って感じ
会場名は“大広間”
このシンプルさは嫌いじゃない


添乗員&乗務員の食事場所は“食堂”
山小屋かっ!!


この自販機
いつから存在しているのでしょうか・・・

添乗員さんの部屋番号は4桁なんやね
(もちろん10階じゃなく1階です)
布団はチェックイン時に敷いてあるスタイル
これ、お客様のお部屋も同様らしい
(先に教えてくださいな・・・)


お湯はケトルでななく
だんだんぬるくなるやつ
(中国のホテルか!!)
テレビはブラウン管・・・
(地デジチューナー完備!!)


話は戻りますが
実は五能線でご一緒した他社さん
実は知り合いの添乗員さんだったんですよね
まさかお互い、こんなところで!!
って感じでした(笑)

最近、添乗先で知り合いの添乗員さんと出会う機会が増えたな〜
それだけ添乗員の稼働率も上がっているってことですね♪
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アクセス解析
用語解説
【フナッシュ】
このブログを書いてる人。京都生まれで京都在住
【YOC】
フナッシュが隊長を務めるアウトドアサークル。かなり不定期で活動中
入隊随時募集中(笑)
【センダー(センディング)】
ツアーの集合場所でお客様の誘導や添乗員のフォロー、チェックインなどを行う業務
【連添】
添乗から帰ってきた翌日にまた添乗に出ること
“北海道から帰ってきた翌日に沖縄”
“国内添乗から帰ってきた翌日に海外添乗”
なんて場合も・・・
このブログを書いてる人。京都生まれで京都在住
【YOC】
フナッシュが隊長を務めるアウトドアサークル。かなり不定期で活動中
入隊随時募集中(笑)
【センダー(センディング)】
ツアーの集合場所でお客様の誘導や添乗員のフォロー、チェックインなどを行う業務
【連添】
添乗から帰ってきた翌日にまた添乗に出ること
“北海道から帰ってきた翌日に沖縄”
“国内添乗から帰ってきた翌日に海外添乗”
なんて場合も・・・