ブログな添乗員

現役添乗員・フナッシュが綴るツアコン日記
添乗員という仕事の“楽しさ・大変さ・奥深さ”をお伝えしながら
最新の旅行&観光地情報をお届けします!!

ツアー6日目

日の出今朝は6時に出発してアブ・シンベル神殿へ日の出を見に行きました

アブ・シンベル神殿これで3度目です(笑)ナーセル湖に浮かび上がる真っ赤な日の出を見たあと朝食

朝食のあと、再度コンボイにてアスワンへ戻ります。途中アスワンハイダムも見学しました

アスワンに戻るとすぐナイル川クルーズのクルーズ船、アル・ジャミーラ号に乗船できるので船内でランチこれから3日間、朝・昼・晩とこのレストランで食事になります部屋に入ったあと休憩をしてファルーカ(帆かけ舟)に乗って夕日の当たるナイル川をゆったりセーリング。

途中ヌビア人の村へ上陸して民家におじゃましました乾燥したワニがゴロゴロしていたのにはビックリ

実はヌビア村でビデオ撮影をしようとスイッチを押すと入らない気温が暑すぎるのか故障してしまった様です。結局ここからビデオは帰国するまでずっと故障したままひょとしてファラオの呪い?(笑)いやいや笑っている場合じゃありませんこのビデオは担当者のYさんのですから・・・あぁファラオの呪いより怖いかも

アル・ジャミーラ号に戻る前にアスワンのスーク(市場)を散策。市場の商人が口々に『バザールデゴザール』とか『サラバジャ』とか(←このサラバジャは後にお客様の口癖に・・・)人なつっこく声をかけてきます。よく変な日本語で笑いをとる売り子がいますけど誰が最初に教えたんだろ?っていつも思いますね(笑)

さてそろそろ歩き疲れたのでアル・ジャミーラ号に戻って夕食船は翌朝3時までアスワンに停泊しているのでエンジン音のない中、就寝できます船の中って感覚はまったくないですね快適、快適

脱・コーラ生活

2a8f3a0e.jpgエジプトと言えば『すぐお腹を壊す』ってイメージありますよね、確かにすぐ壊します(笑)

2年前、初めてのエジプト添乗に行った際、添乗員のフナッシュがお腹を壊しては大変なので食事の際は生野菜・生ジュースなどは一切口にせず、レストランでの飲み物はいつもコーラ、歯磨きもミネラルウォーター利用という徹底ぶり、それでも帰りの飛行機の中で腹痛に襲われ結局帰国した夜、病院に点滴を打ちにいくハメに…

(最後の最後にカイロの空港で飲んだアラビア語で書かれたパッケージのオレンジジュースが悪かったのか…

そんなコーラづくしの毎日に嫌気がさしていた頃、アブ・シンベルのホテルのレストランで日本人の添乗員さんからおいしい炭酸飲料を教えてもらいました

ファイルーズという炭酸飲料。さっそく音と光のショーのあと売店で購入。味は“黒酢サワーに似た味かな”なんだか日本のジュースっぽくてすごく飲みやすいもっと早く知っていればカルフールでまとめ買いしたのに…

あとでモーセンに聞くとイスラム教の人はお酒が飲めないのでノンアルコールビアーみたいな感覚でエジプトの人は飲んでいるんですって。味はパイン・アップル・マンゴ・洋梨・マンダリンがあり、パインが一番おいしいとの事(フナッシュが飲んだのもパイン)

ちなみにKRESTという黒い缶のジュースは砂糖の入っていない炭酸水で、これも日本人には落ち着く味でしす

なんせエジプトのコーラやファンタって炭酸はきついし味も濃くってかき氷のシロップみたいに後味すごく悪いですから…

今日のモーセン

今日のモーセン:アブシンベルアブ・シンベル神殿でガイディングに白熱するモーセン

バナナの叩き売り状態です・・・(笑)

ニッポンの添乗員さん発見!

この日、夕食のレストランでエジプトに来て初めて日本の添乗員さんと話をしました。慣れない土地で久々に同業者の方と話をすると安心します

だって色々話したい事があるじゃないですか例えば…『ウチにこんなお客様がいて困ってるんですよ〜』とか『次行くところお客様には2回目って言ってるんですけど実は初めてなんです、添乗員さん行った事あります?』とか(笑)

もちろんフナッシュのところには困ったお客様なんでいませんでしたけどね

 

たぶん・・・(笑) 

今日のモーセン

モーセン&フナッシュ

今回のスルーガイド(全ての行程を案内してくれるガイドさん)のモーセンマクラムさん

最初はカルロスゴーンに似ているからちょっと怖そうに見えたけど、しゃべるとかなりお笑い系で日に日にモーセンを見るたびマイケルビーンビル・マーレーが頭をよぎる・・・(笑)

観光地に着くと、いつもホワイトボード・写真集・地図などを使って体いっぱいで熱心に説明してくれるモーセン

写真が好きらしく、今まで撮った1000枚以上の団体写真を大切に家に保管して時折思い出にふけるのが好きというモーセン

いつか自ら遺跡の発掘の仕事をしてみたいと夢見るモーセン

そんな暑い国の熱い男、モーセンに感謝の意を込めて“今日のモーセン”という記事を今回のエジプト特集のブログに書こうと思い毎日モーセンを撮り続けました

今までデヴィ婦人吉村作治先生とも仕事をした事があるベテランガイド、モーセンマクラム。

このエジプト特集のブログを読み終わる頃

きっとアナタもモーセンとエジプトの旅に出たくなりますよ!

ツアー5日目

アブシンベルでバースデーついに迎えた9月15日

そうです今日はフナッシュのバースデーでございます

すがすがしいバースデーの朝を迎えましたと言いたいところですが、朝から支給係とチップの事でモメてイライラしながらのスタートとなってしまいました

列車は終点のアスワン駅に予定より30分遅れで到着

古代の石切り場の見学のあと、エジプト最南端の町、アブ・シンベル280キロの大移動

この移動、ただの移動じゃなくて武装した警官が乗った車が観光客を乗せたバスを挟んで移動するんです。これを“コンボイ”って呼びます警察の車が挟むのかと思いきや、警官が最初と最後の観光バスに乗り込むらしい…

で、フナッシュのバスが先頭に選ばれマシンガンを持った警官が同乗。心強い反面『何かあった時一番早く襲撃に遇うやん!』って空気がバスの中に漂いながらも一路、砂漠の中をアブ・シンベルに向けて出発!見えてくるものは砂漠、砂漠、砂漠…途中砂漠の蜃気楼も見えました。確かに遠くに湖があるように見えます!

約2時間半かけてアブ・シンベルに到着、ホテル内でバイキングのランチの後、部屋で休憩。夕方からお待ちかねのアブ・シンベル神殿へ!

この時間はアブ・シンベルに宿泊している人くらいしかいないのでゆっくり見学できました外観もさることながら琥珀色のライトで浮き上がった内装のレリーフはなんとも言えない美しさでとても幻想的

いったんホテルへ帰って夕食を食べて今度はアブ・シンベル神殿の音と光のショーを見学。神殿がある岩肌をスクリーンに見立てた見事なショーでしたフナッシュのバースデーにふさわしい夜となりました…(?)

この日あたりからお腹の不調を訴えるお客様が出始めました ・・・

ようこそナイルエキスプレスへ

ナイルエキスプレス今回利用した1等寝台は2名1室になっています

部屋には洗面所、タオル、石けん、ハンガーが備え付けてあります。部屋に入って少しすると機内食のような夕食が運ばれてきました支給係が『テーブルを出せ』と言うんですがどこにあるか分からない…指をさされた足元を見るとまな板のようなテーブルが…これを壁に開いた穴に自分で差して使うらしい…

で、気になる夕食のお味は?

 

『ノーコメント』

 

夕食が終わるとベッドメイキング。と言っても3秒で完成ベッドメイキングまでは2段べは収納された状態になっていますワゴンサービスがあるわけでもなし外は真っ暗、今日もよく歩いたので早めに就寝…おやすみなさ〜い

一気飲みは禁止です

c72d39d7.jpgカイロのカルフールで見つけたスプライトのポスター

いくら暑い国だからってこんな飲み方したらお腹壊します

お客さま、真似しちゃいけませんよ(笑)

トイレのお供と言えば?

a7fb1726.jpgエジプトのトイレはレストランでさえもチップがいる場合が多いんです

エジプトの通貨はエジプトポンド(1エジプトポンドは約20円)ポンドの下の単位をピアストルって言うんですが、なぜか1ポンド札より50ピアストル札の方が圧倒的に流通しているんです

だからガイドのモーセンがこの50ピアストル札を大量に用意してくれました!

ぶ厚い札束になった50ピアストル札、これでも1000円くらいだそうです

 

ツアー4日目

0bc62f68.jpg今日は最古のピラミッドと呼ばれる階段ピラミッドがあるサッカラ屈折のピラミッドで有名なダハシュール、エジプトで最初に都がつくられた街でラムセス2世の立像や巨像が残るメンフィスの観光です

スフィンクスがケンタッキーを眺めているほど街中にあるギザの3大ピラミッドと違い、広大な砂漠の中にあるので日本人がイメージしている“ピラミッド”って感じの場所で雰囲気があります。観光客も少ない分、売り子も少ないので落ち着いて観光できました

夕方はカイロ郊外のカルフールで今晩のナイルエキスプレスに備えて買い出しに!

なんで買い出しか?

実は部屋の洗面所の水がちょろちょろっとしか出ないんですね、あと食事も機内食みたいな簡単なものなんです…

さすが地元のスーパーだけあってかなり安かった!フナッシュは水1.5リットルとペットボトルの炭酸飲料を4本買ったんですが7ポンド(約140円)もしませんでした!レストランだとコーラ1瓶10ポンド(200円)くらいしますからかなりの差ですよね…

ちなみにビールはレストランで20ポンド(約400円)くらいですがスーパーではイスラムのお国という事で販売していませ〜ん

さて買い出しも終えたところでギザ駅へ。今夜は寝台特急ナイルエキスプレスに泊まってアスワンへ向かいます

あぁ、腹痛を気にしてコーラとアエーシ(エジプトの主食代わりのパン)ばかり食べてて栄養不足なのか口内炎ができて痛い…

名物ハト料理のお味は?

0c8e6329.jpg3日目の夕食にエジプトの名物、ハト料理が出ました

前に中国で食べたハトは大きくて頭も付いていたので見た目で引いてしまいましたが、こちらのハトは子鳩で頭がないので丸焼きで出てきてもあまり抵抗がないので皆様おいしいそうに召し上がっていました

味はズバリ“手羽先”あっさりしていて日本人好みの料理だと思いますビールが飲みたかった〜

ツアー3日目

古賀さんとツーショット

この日から日本語を話すスルーガイド(全ての行程を案内するガイド)のモーセンさんが同行

今日はギザの3大ピラミッド、スフィンクス、そしてカイロの考古学博物館を見学しました

 

話は変わりますが、カイロで世界柔道が開催されていましたよね

なんと大会直後の選手団とランチのレストランが一緒だったんですよ

柔道をしている大学生のお客様がいんですがさすがに大喜び皆様ランチはそっちのけで拍手喝采でした

そのあと立ち寄ったパピルス屋さんでも一緒になったので、女子柔道のコーチ、古賀さんと写真を撮ってもらいましたすごく気さくでやさしい方でしたよ〜

ツアー2日目

801d73bc.jpgまだ夜の明けぬ早朝3時55分予定より90分も早くカタールの首都、ドーハに到着

機内はギリシア、トルコなどに向う日本人ツアーが6団体も入っていました

実は今回のツアーでフナッシュが一番心配していた場所、それは始めて行くルクソールでもアブ・シンベルでもナイル川クルーズでもなく“ドーハ”

なんでドーハが心配かというと乗り換え時間が6時間半もあったため(今回は結局8時間)カタール航空が主催する無料のドーハ市内観光ツアーに行く事になっていたんです「じゃ、時間つぶせてよかったん」って思うでしょ?

フナッシュにとったらこれが悩みの種なんですよだってこのツアーのガイドさんは英語でのみ案内をするから、それを日本語に訳さないといけないんですよっガイドブックもないような未知の土地にお客様を案内するんですから、そりゃぁぁ緊張します市内観光は6時から10時までの4時間

幸いにもめちゃくちゃやさしいガイドのプラディーさんのおかげで無事ドーハ市内観光が終了

なんだか10日間のツアーがこれで終わったかのようにホッとしましたこのあと12時発の飛行機でカイロへこれまた英語しか話せないアシスタントさんと1時間かけてギザにあるホテルへチェックイン

結局この日は関空を出てからカイロまで約23時間の大移動となりました…

あ〜疲れた〜

エジプト特集はじめま〜す!

090b7d82.jpg

アッサラーム アレイコム

さぁ、それではお約束したエジプト特集を始めます添乗中の合間をぬって少しずつメールを保存して帰ってきました、その数なんと29通まだこれからパソコンで作成する記事を含めたらかなりの投稿数になるんじゃないかな・・・

ツアーレポートの他にも現地エジプト情報や今回のガイドさん“モーセン”の“今日のモーセン”ってシリーズの記事も途中途中に入れながら進めていきたいと思います。ブログで投稿できる写真は1投稿につき1枚なのでフナッシュのホームページ、TENJYO-INにツアーのアルバムを置きたいと思います。(こちらは少し時間がかかるかも・・・)

ちょとした旅行記だと思って興味のある方はお付き合いくださいね!

(写真はアスワンのスークでお客様の前でガラベーヤのデモンストレーションをしていた時のフナッシュです

ただ今ですぅ〜(^0^)/~~

cbfe680c.jpg1時間半遅れちゃいましたが無事10日間のエジプトツアーから帰ってきました松山のお客様の乗り換えがギリギリで最後の最後にヒヤヒヤしましたよいま南海電車に乗ったらお客様もたまたま同じ車両にいて、いま両手に華で帰宅中(笑)帰ったらブログとホームページの更新添乗報告書の作成23日に行なわれる友人の結婚式の余興の練習と目がまわりそぉです…

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フナッシュ

現役添乗員のフナッシュです
添乗員という仕事を通して添乗員業界、観光業界、そして世の中をもっともっと明るくしたい!!そんな熱い思いで絶賛更新中っ!
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用語解説
【フナッシュ】
このブログを書いてる人。京都生まれで京都在住

【YOC】
フナッシュが隊長を務めるアウトドアサークル。かなり不定期で活動中
入隊随時募集中(笑)

【センダー(センディング)】
ツアーの集合場所でお客様の誘導や添乗員のフォロー、チェックインなどを行う業務

【連添】
添乗から帰ってきた翌日にまた添乗に出ること
“北海道から帰ってきた翌日に沖縄”
“国内添乗から帰ってきた翌日に海外添乗”
なんて場合も・・・