はぎつわの翌日は連添で、何がメインなのかよくわからない日帰りバスツアーに行ってきました
まず最初は天橋立のふもとにある“元伊勢籠(この)神社”の参拝から
伊勢と言ったら伊勢神宮
伊勢神宮と言ったら天照大神ですが
実は天照大神が伊勢神宮の今の場所に祀られる前に
この場所に4年間祀られていたことがあるのです
だから元伊勢(もといせ)
詳しい話をもっと書きたいけど
話が長くなるので止めとこ(笑)
あ、添乗員的なネタだけ書かせて!
籠神社の奥宮に日本最古のパワースポットと呼ばれる“真名井神社”があります
籠神社では正式参拝を受けるか
この真名井神社に参拝した人(自主申告制)だけに授けてもらえる特別なお守り(桃守)があります
ま、授けてもらえるゆーても有料(500円)ですが(笑)
片道15分ほどかかるので、時間に余裕がある時は行ってみたいですね
ちなみに天の真名井の御神水って水を汲むこともできますよ










午後に行ったのは“二瀬川(ふたせがわ)渓流”
酒呑童子(しゅてんどうじ)の棲家があったといわれる大江山の麓にある渓流です
よくこんな場所見つけてきたなって感じの観光地(笑)
みどころは
テレビ撮影にも使われる立派な吊り橋“新童子橋(しんどうじばし)”
酒呑童子を退治した源頼光(よりみつ)が腰をかけたという“頼光の腰掛岩”
鬼が渓流を飛び越えた際に付いたといわれる“鬼の足跡”
など
散策道はアップダウンがありますが、30〜40分あれば戻ってこれます
個人だったら旧宮津街道の石畳を歩くのもいいですね
紅葉の季節とかいいかも










話しは変わりますが
行きも帰りも“丹波の里 やまがた屋”で休憩をしました
道の駅みたいなお店です
ここ、学生時代によく利用したんですよね
利用したと言ってもいつも深夜
夏に福井の若狭高浜に海水浴に行くときは
毎回ここで焼きそばUFOを食べていたのを思い出します
あ〜あの頃はほんとバカばっかりしてたな〜
ま、今もたいして変わらんか(笑)
まず最初は天橋立のふもとにある“元伊勢籠(この)神社”の参拝から
伊勢と言ったら伊勢神宮
伊勢神宮と言ったら天照大神ですが
実は天照大神が伊勢神宮の今の場所に祀られる前に
この場所に4年間祀られていたことがあるのです
だから元伊勢(もといせ)
詳しい話をもっと書きたいけど
話が長くなるので止めとこ(笑)
あ、添乗員的なネタだけ書かせて!
籠神社の奥宮に日本最古のパワースポットと呼ばれる“真名井神社”があります
籠神社では正式参拝を受けるか
この真名井神社に参拝した人(自主申告制)だけに授けてもらえる特別なお守り(桃守)があります
ま、授けてもらえるゆーても有料(500円)ですが(笑)
片道15分ほどかかるので、時間に余裕がある時は行ってみたいですね
ちなみに天の真名井の御神水って水を汲むこともできますよ










午後に行ったのは“二瀬川(ふたせがわ)渓流”
酒呑童子(しゅてんどうじ)の棲家があったといわれる大江山の麓にある渓流です
よくこんな場所見つけてきたなって感じの観光地(笑)
みどころは
テレビ撮影にも使われる立派な吊り橋“新童子橋(しんどうじばし)”
酒呑童子を退治した源頼光(よりみつ)が腰をかけたという“頼光の腰掛岩”
鬼が渓流を飛び越えた際に付いたといわれる“鬼の足跡”
など
散策道はアップダウンがありますが、30〜40分あれば戻ってこれます
個人だったら旧宮津街道の石畳を歩くのもいいですね
紅葉の季節とかいいかも










話しは変わりますが

道の駅みたいなお店です
ここ、学生時代によく利用したんですよね
利用したと言ってもいつも深夜
夏に福井の若狭高浜に海水浴に行くときは
毎回ここで焼きそばUFOを食べていたのを思い出します
あ〜あの頃はほんとバカばっかりしてたな〜
ま、今もたいして変わらんか(笑)