最近やたらと出発が続いている東北ツアーに行ってきました
ツアータイトルは
“レッツ ゴー東北! 初秋の中尊寺・銀山温泉散策と鳴子温泉・松島に泊まる3日間”
長いしちょっと恥ずかしいわ・・・・・・・・
でもレッツゴー効果が効いたのか連日盛況のこのコース
この日も20組47名のお客様にお集まり頂きました(涙)
初日は中尊寺の観光のみで鳴子温泉へ
2日目は銀山温泉&山寺






前に銀山温泉に来たときは雪がどっさり積もっていたんですよね
■蔵王樹氷と最上川こたつ船ツアー・2日目♪(2015年2月18日)
雪があるのとないのではえらい印象が違います
(写真左が今回、右が今年の2月)


白銀(しろがね)滝のそばのトイレもちゃんと見えてた(笑)


前回、“立ち食い生あげ(200円)”を食べた“野川とうふや”
今回はシンプルに“立ち食い豆腐(170円)”を食べてみました
あらかじめ食べやすいサイズにカットされているがいいですね
お箸よりスプーンで食べたい程とろっとろでめちゃくちゃ美味しかったです♪
最初からかかっている醤油(タレ?)も薄味なのにしっかり風味があって豆腐と愛称バッチリでした♪




今回のコースでは山寺の参拝はコースに入っていなかったんですが
昼食が山寺の参道の“ふもとや”さんだったので、少し長めに昼食の時間をとって希望者は各自参拝に行ってもらいました
(てか昼食が参道のお店なのに山寺行かない訳にはいかんでしょ…)
奥の院までは1015段の道のり
昼食込みで1時間40分取りましたが、時間があれば2時間くらいあったほうがいいかも




この日はホテルに入ったあと松島海岸の散策も入っていたのであんまりゆっくりできなかったんですよね
今夜はちょうど中秋の名月
お月見の名所でもある松島の“観瀾亭(かんらんてい)”では夜間拝観も行われていました


最終日は松島遊覧&塩釜神社の参拝をして山形空港から大阪に帰ってきました
山形では28度まで気温が上がって暑い3日間だったなー
思わず行きに着ていったジャケット
ホテルのクローゼットに忘れて帰ってしまいましたとさ…(涙)




話は変わりますが
松島では“花ごころの湯 新富亭(しんとみてい)”と
“松ぼっくりの宿 翠松亭(すいしょうてい)”との分宿でした
分宿ゆーてもすぐお隣なんですけど
新富亭には本館と松館があって、翠松亭には翠(みどり)館があるわけです
この造りがややこしいのなんのって…
次に行く添乗員さん用に手書きのイラストをアップしておきます(笑)
まとめるとこんな感じ↓
てかこれホテル名を分ける必要あったんかいな?
しかも翠松亭って館がひとつしかないんだから“翠館”なんて名前つけず
新富亭の本館、松館、翠館で良かったと思うんですけど…
まぁ色々と事情があるのですね、きっと
ちなみに“どんぐりの宿”っていうのは
童謡「どんぐりころころ」の作詞者:青木存義( あおきながよし)氏が松島出身に由来しております
ツアータイトルは
“レッツ ゴー東北! 初秋の中尊寺・銀山温泉散策と鳴子温泉・松島に泊まる3日間”
長いしちょっと恥ずかしいわ・・・・・・・・
でもレッツゴー効果が効いたのか連日盛況のこのコース
この日も20組47名のお客様にお集まり頂きました(涙)
初日は中尊寺の観光のみで鳴子温泉へ
2日目は銀山温泉&山寺






前に銀山温泉に来たときは雪がどっさり積もっていたんですよね
■蔵王樹氷と最上川こたつ船ツアー・2日目♪(2015年2月18日)
雪があるのとないのではえらい印象が違います
(写真左が今回、右が今年の2月)


白銀(しろがね)滝のそばのトイレもちゃんと見えてた(笑)


前回、“立ち食い生あげ(200円)”を食べた“野川とうふや”
今回はシンプルに“立ち食い豆腐(170円)”を食べてみました
あらかじめ食べやすいサイズにカットされているがいいですね

最初からかかっている醤油(タレ?)も薄味なのにしっかり風味があって豆腐と愛称バッチリでした♪




今回のコースでは山寺の参拝はコースに入っていなかったんですが
昼食が山寺の参道の“ふもとや”さんだったので、少し長めに昼食の時間をとって希望者は各自参拝に行ってもらいました
(てか昼食が参道のお店なのに山寺行かない訳にはいかんでしょ…)

昼食込みで1時間40分取りましたが、時間があれば2時間くらいあったほうがいいかも




この日はホテルに入ったあと松島海岸の散策も入っていたのであんまりゆっくりできなかったんですよね
今夜はちょうど中秋の名月
お月見の名所でもある松島の“観瀾亭(かんらんてい)”では夜間拝観も行われていました


最終日は松島遊覧&塩釜神社の参拝をして山形空港から大阪に帰ってきました
山形では28度まで気温が上がって暑い3日間だったなー
思わず行きに着ていったジャケット
ホテルのクローゼットに忘れて帰ってしまいましたとさ…(涙)




話は変わりますが
松島では“花ごころの湯 新富亭(しんとみてい)”と
“松ぼっくりの宿 翠松亭(すいしょうてい)”との分宿でした

新富亭には本館と松館があって、翠松亭には翠(みどり)館があるわけです
この造りがややこしいのなんのって…
次に行く添乗員さん用に手書きのイラストをアップしておきます(笑)
まとめるとこんな感じ↓

しかも翠松亭って館がひとつしかないんだから“翠館”なんて名前つけず
新富亭の本館、松館、翠館で良かったと思うんですけど…
まぁ色々と事情があるのですね、きっと
ちなみに“どんぐりの宿”っていうのは
童謡「どんぐりころころ」の作詞者:青木存義( あおきながよし)氏が松島出身に由来しております