ブログな添乗員

現役添乗員・フナッシュが綴るツアコン日記
添乗員という仕事の“楽しさ・大変さ・奥深さ”をお伝えしながら
最新の旅行&観光地情報をお届けします!!

2018年10月

正倉院展と薬師寺ツアー・1日目♪

29日出発と31日出発と2本連続で

久々に関東のお客様をお連れして奈良へ行ってきました


京都駅を出発し、最初に向かったのは“興福寺”

今年の元旦にリニューアルを終えた

国宝館東金堂(とうこんどう)を拝観

そのあとは徒歩にて国立博物館で開催中の

“第70回・正倉院展”

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1本目はお客様が21名だったので

博物館正面の団体用の入り口から入館

引換券の場合は添乗員がまとめてスタッフに渡して本券と交換

本券は添乗員がお客様へ配布します

ツアー毎に整列してから入館するので現地スタッフの指示に従いましょう

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ちなみに2本目は16名様だったので一般の入り口を利用

引換券は予めお客様に配布しておいて

そのまま一般客と一緒の列へ

入館の際お客様自身が引換券と本券を引き換えます

これだと入館の際にお客様も博物館のスタッフも面倒なので

事前に添乗員がまとめて引き換えようと思ったんですが

却下されました・・・(涙)
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正倉院展の見学のあとは奈良公園フリータイム

自由時間をフルに使って正倉院展を見学していたお客様もいましたが

ほとんどのお客様が10月20日に一般公開されたばかりの

興福寺・“中金堂(ちゅうこんどう)”を見に行ったようです

公開されて間もないのでさぞ混雑しているかと思いきや

それほど混んでいませんでした・・・(笑)

14時頃(写真左下)はちょこっと窓口に列はできていたものの

16時頃(写真右下)にはガラガラでしたね

17時まで(受付は16時45分)なので遅い時間がおススメです♪
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このあと今夜の宿泊先“ホテルフジタ奈良”

興福寺からは歩いてでもいける距離ですが

もちろんバスで移動

ホテルが面している三条通りは大型車両は通行できないので

A:率川(いさがわ)神社の前か

B:ナラニクル(観光センター)の前

あたりで乗降

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たいした距離じゃないけど雨だと傘は必要かな

今回は2本ともお天気に恵まれてラッキーでした♪

JR博多駅から地下送迎場へ

さてさて、今回の壱岐ツアーでは博多駅から博多港までタクシーで移動しましたが

博多駅でのタクシーの配車場所が

これまでの“筑紫口側”から正反対の

“博多口側”に変更になっていました

さらに配車場所は地下の駐車場・・・

運転手さんが改札に迎えにきてくれない場合もあるみたいなので

ここで今後の添乗員さん用に簡単に流れを説明しておきます!


’鄲晋を出たら左へ進みます

タクシー(予約専用)駐車場って表示が目印

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右手にエスカレーターがあるのでここから地下へ降ります

【西14】って表示が目印
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エスカレーターでB1階へ降りますが

そのままエスカレーターを乗り継いでB2階へ

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B2階に着いたら左へ!!

ここ重要です!!

そのまま勢いでエスカレーターを乗り継ぐと

B3階へ行っちゃいますので!!!

博多駅地下送迎場って案内が目印
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この扉の先がその送迎場
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一番奥にタクシー乗車レーンがありました

この場所は守衛さんが仕切っているので守衛さんの指示に従います
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ここでグダグダしていると守衛さんにウザがられるので

機敏にテキパキ乗車してもらいましょう!

ここも重要(笑)


ちなみに帰りはこの場所ではなく、博多口側の地上で降車しました

これまでの筑紫口側より乗車までに時間がかかるので

船の時間まで余裕がないときはちょっとヒヤヒヤしそうですね・・・
(今回は余裕ありすぎでしたが)

時間がないときほど慎重に!

くれぐれも迷子が出ないようお気をつけくださいm(__)m

壱岐大漁祭ツアー・2日目♪

ツアー2日目は“鬼の足跡”って景勝地からスタート

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お次は“黒崎砲台跡”“猿岩”
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皆さん猿とキスをしたり

なでなでするにのに必死です(笑)
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このあと焼酎工場の見学をして“岳の辻展望台”

※壱岐で焼酎といえば麦焼酎です
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お昼は“あまごころ本舗”で“鯛釜飯定食”
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午後は“はらほげ地蔵”を見学して
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今回はじめて行く“小嶋神社”
(御祭神はスサノオ)

壱岐でもここ最近、一気に注目を集めるスポットだそうです

なんてったって干潮の時だけ参道が現れる

神秘的な神社ですからね
(まさにSNS映えにピッタリ!)
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はらほげ地蔵に行く前に通ったときは参道は海の中でしたが

タイミングよく潮が引いてくれたおかがで無事に歩けました♪

韓国の珍島みたいですね(笑)
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島に着いたらゴールかなと思いきや
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神社への入り口はぐるっと裏側にまわったところにあります
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そして、さらにここからが険しい坂道が!!!
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ようやく神社に到着♪

無人ですのでご朱印とかはないです
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80代のお客様も頑張って参拝していましたが

ここまでかなり足場が悪いので十分に注意しましょう!
(そのうちケガ人でそうで怖い・・・)

参拝のあとは引き続きぐるっと1周できますが

同じ道を引き返したほうがラクです♪


これにて無事すべての観光が終了

帰りは“芦辺(あしべ)港”からジェットフォイルに乗船です

売店もない小さい港

椅子が少ないので他の団体と重なるとちょっと大変かも・・・
(バス会社さんがOKならでバスで待機とかもアリですね)

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帰りは行きのヴィーナス2より旧式のヴィーナス号でした
(座席の配列や設備はほぼ同じです)

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博多港からは行きと同様にタクシーで博多駅まで移動

博多駅では約2時間の待ち時間がありました

今回のコース、島内は時間がなくてバタバタなのに

港や駅でやたら待ち時間が長いのです・・・(泣)


博多駅での夕食は“能古うどん”がお気に入りですが

4日前に食べたばかりなので

今回は“ぴかまつ一番”ってお店で

博多名物“皿うどん”を食べました

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長崎の皿うどんとは全く違うでしょ

チャンポンを焼きうどん風にアレンジしたような料理です

野菜たっぷりボリューム満点で美味しかったですよ♪

壱岐大漁祭ツアー・1日目♪

新幹線利用で長崎県の壱岐の島に行ってきました

壱岐に行くのは実に3年ぶり!

7月は集合場所まで行ってツアキャンになったしね(泣)

壱岐大感謝祭ツアー♪
(2018年7月6日)



ツアー初日はほぼ移動日

博多駅で新幹線を降りたあとは

タクシーで博多港へ

博多港から壱岐へはジェットフォイルを利用

カーフェリーの場合は第2ターミナルですが

ジェットフォイルの場合は第1ターミナルから出航です

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第1ターミナルを入ると巨大水槽のアクアリウムが目をひきます

その奥に進むと各船会社のカウンターが並んでいました
(横にトイレやコインロッカーもあり)

今回利用する九州郵船は5番カウンター
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でも出航の1時間前まで窓口には誰もいないんですよね(泣)

この日は1時間半以上待ち時間があったので一旦解散!

港の周辺は“ベイサイドプレイス博多”って商業施設なんですが

飲食店ばっかりで正直時間を潰すのが大変・・・

とりあえず“博多ポートタワー”で景色でも見ましょうか

高さ100mのタワーの70m地点に展望台があります

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けっこう眺めも良くて楽しめますよ

しかも無料ってのが嬉しいですよね♪
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ほとんどのお客様はタワーに登ったあと

喫茶店などで時間を潰していたご様子でした

時間があると言っても九州郵船の窓口は一般も団体も同じなので

添乗員は早めに並んだほうが良いです

これまで自由席だったジェットフォイルは去年の11月より全席指定席

チケットと一緒に親切にシートマップを用意してくれていたので助かりました♪

基本的にシートチェンジはできないんですが

船内で空いている席があれば移動してOK

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出航の10分ほど前から乗船開始で

乗船の際はいったんターミナル内で看板を先頭に並びます
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我々が乗船するヴィーナス2は5番乗り場から出航
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船内は基本的にシートベルト着用

小さい売店もあって、お姉さんがカゴを持って販売にまわっていました
(コーヒーやお菓子程度)


約70分で壱岐の“郷ノ浦港”に到着

乗船の際は1階からでしたが、下船は2階

なんで?

と思ったら

潮が引いていたからだそうです(笑)
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1日目の観光は“一支国(いきこく)博物館”のみ

17時30分閉館の博物館

受付終了は17時までなんですが

ジェットフォイルの到着は16時40分・・・

行程ハード過ぎるっていうかこれムリやん!!

急いで向かいましたが博物館に到着したのは17時10分

受付終了時間をオーバーしておりましたが

なんとか苦笑いで延長してくださいました(泣)

博物館のみなさん

本当にありがとうございましたm(__)m

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この日のお宿は民宿プランとリゾートプランに分かれていて

民宿プランは“千賀荘(ちがそう)”

リゾートプランは“ステラコート大安閣”

でした

今回のツアーは“壱岐大漁祭”ってタイトル

お客様も夕食にかなり期待されていたようですが

ん〜

大漁感はあまり伝わってこない内容でした・・・
(味は美味しかったですよ♪)
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なんか前も同じようなことをボヤいていたような・・・(笑)

壱岐大感謝祭ツアー1日目♪
(2015年6月29日)

時代祭に行ってきました♪【藤原〜神幸列】

吉野時代のあとは

鎌倉時代の“城南流鏑馬列”と続きます

後鳥羽上皇が城南宮の流鏑馬神事を装って

鎌倉幕府にクーデターを起こした場面を再現したグループ
(ちなみにこのクーデター失敗しています)

よく“勝てば官軍、負ければ賊軍”っていますが

京都では勝っても負けても

官軍は官軍なんですっ!!

って感じ(笑)


さて、堺町御門をくぐり、京都御苑の中まで移動してきました

さすがに御苑の中は広々して行列も見やすいですね!

行列の説明のアナウンスも聞こえてきました

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鎌倉の次の時代は“藤原”

グループは2つ

“藤原公卿参朝列”“平安時代婦人列”

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雅な時代ですが勇ましい武者姿の女性がこちらへ向かってきましたよ

平安末期に活躍した女武者(と伝えられる)

巴御前(ともえごぜん)です

時代祭りのポスターやパンフレットの表紙になっているので

表面的にはここがハイライトっぽいけど

巴御前自体はあんまり京都と関係ないような・・・
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凛々しいトモちゃんのあとは

横笛・常盤御前(ときわごぜん)

清少納言・紫式部・小野小町
などが続きます

写真右下の中国の貴婦人みたいな女性は

“和気広虫(わけのひろむし)”

和気清麻呂(わけのきよまろ)のお姉さんです
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このあと有料桟敷席まで進んでみました

葵祭と同じようなシステムですね

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ここでよく京都のツアーでご一緒するバスガイドさんや

他社の知り合いの添乗員さんに会ってしゃべり込んでいたら

最後の時代を見過ごしてしまった・・・(笑)

最後の“延暦”

“延暦武官行進列”“延暦文官参朝列”の2グループ

坂上田村麻呂桓武天皇、空海、最澄などが行進していたようです


そして延暦まで時代が遡ると

ここからは“神幸列(しんこうれつ)”のパートに移ります

平安神宮の御祭神である桓武天皇孝明天皇の神霊が乗った

“鳳輦(ほうれん)”と呼ばれる2基の神輿を中心としたグループです

時代祭はこの2人の天皇に京都の街の繁栄と発展を見てもらうために市内を巡行するのが本来の目的

なのでこの神輿が重要なんです



祇園祭と一緒で

神輿って一般人にとってはあんまり興味ないよね・・・
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このあたりから観客はゾロゾロと席を立ち始めます

特にツアー客はこのあとの行程もありますから

ボチボチ帰りながら見まひょか

って感じですね
(よくわかります)
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なので神幸列の最後の方はこんな感じ
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激励の拍手がよけいに切なさに拍車をかけるのでした・・・



この京都御苑をあとに御池通まで下ってきたら

ちょうど先ほどの時代行列が御池通の観覧席を通過していました

時代行列は京都御苑を出発したあと御池通や三条通を通過し平安神宮がゴール

観覧席は京都御苑・御池通・平安神宮道って3つのエリアがあるんです



てか写真右下の紫式部&清少納言

仲が悪かったことで有名な2人が一緒にいるのがなんともシュールです(笑)
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今回はじめての時代祭でしたが

最後の最後まで満喫できました♪

絶対途中で飽きて帰ると思ってたのに(笑)


でも正直な感想は

ちょっと安っぽいかな・・・(笑)

なんか仮装(?)のクオリティーが低いというか

行列に参加している人のモチベーションが低いというか・・・

いっそのことハロウィンと一緒にして

大時代仮装行列

にしたら盛り上がるのに(笑)


ま、それは冗談として

今後、はじめて行く方は

事前にどの時代に誰が出るかチェックをしたほうが楽しめると思いますよ
(日本史が苦手な方は特に!)

あと、最後に誰か京都の歴史の有名人が

行列に出ていなかったのに気づきませんでした?

幕末の京都で超有名なグループ

お土産屋さんでも関連グッズが人気のあのグループ

そう、新選組!

彼らは京都の治安維持のために頑張っていたんですが

新選組のボスは徳川幕府!

ということで

はい朝敵〜!

はい出入り禁止〜!


なんとも京都らいしお祭りですね!(笑)

時代祭に行ってきました♪【明治〜中世】

葵祭・祇園祭とならんで京都三大祭のひとつ

時代祭に行ってきました

仕事じゃなくプライベートです

京都検定でも時代祭関連の問題はよく出題されますからね!


今までプライベートでも仕事でも一度も行ったことがなかったので

どこで見るのがいいかよく分からん、、、

まずはスタート地点である京都御苑を目指します!
(昭和7年までは京都市役所がスタート地点)

グズグズしていたらスタートの12時を過ぎてしまったので

とりあえず丸太町通で待ち伏せすることに

丸太町通は北側を路線バス用に開けているようです

行列は南側を通行するみたいで

なので観客も南側に集中していました

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お、タイミングよく行列がやってきました♪

最初は京都のお偉いさん方が馬車に乗って登場

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時代祭は1895年(明治28年)に開催された

“第4回内国勧業博覧会”の際に

「平安遷都1100年」

「平安神宮の創建を記念して始まったお祭り

今年で124回目を数えます

葵祭や祇園祭に比べ、意外と歴史が浅いんですね

ちなみに開催日の10月22日というのは

桓武天皇が長岡京から平安京へ遷都した日です

(そもそも平安神宮ってこの博覧会のパビリオン的存在だったそうです)


時代行列は明治時代からはじまり

平安京が営まれた延暦時代まで遡ります

後ろで見物していた若い女性2人組が

「私は平安時代が楽しみやな〜」

「え〜私は縄文とか気になるわ〜

てか縄文時代とかもあるんかな?」


って会話をしていましたが

そこまで遡りませんからー!!!

でも類人猿とか恐竜まで出てきたら面白いかも(笑)

※そこまで遡りたい人は
太陽の塔の内部で生命の木をご覧くださいm(__)m


お、錦の御旗がやってきました

時代行列はつの時代毎に

20の列(グループ)の名前があって

先頭グループは“維新勤王隊列”

戊辰戦争の際にいち早く朝廷を守るために駆けつけた

山国隊(丹波地方から来た農兵)の列です
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明治時代2つ目のグループは“維新志士列”

明治に活躍した有名人(?)が続々登場

例えば

桂小五郎(写真左下)

西郷吉之助(写真右下)

正直、坂本龍馬と西郷どん以外は誰が誰だかわからん!!

なのでちゃんと名前が書かれたプラカード(旗)を持った神職が一緒に歩いていました
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ちょっとマニアックですが

8.18の政変で長州に落ちの延びた

七卿落ちのメンバーまで歩いてるやん!

個人的にこれにはテンション上がった(笑)

右下は吉田松陰先生です

こんなん絶対プラカードなかったらわからんし!!


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このグループは意外にも盛り上がらんかったな〜・・・

大河ドラマの影響で西郷さんあたりが盛り上がるんかなと思ったけど

全然・・・(涙)

1人くらい芸能人が参加していたら盛り上がるのにね

サプライズで鈴木亮平が西郷どんの格好で来るとか(笑)


お次は江戸時代に突入

“徳川城使上洛列”ってグループは徳川幕府のお使いです

徳川家康とか歴代将軍は出てきません

なぜなら

京都人は徳川家が好きじゃないから!(笑)

ま、時代祭が始まった時代背景(明治時代)を考えればわからなくもないですね

今回初めて知りましたが、時代祭って

朝廷のために活躍した人は出すけど

幕府に味方をした人は出さない!


みたいな(いけずな)ルールがあるようです

なんとも京都らいしお祭りですね!(笑)

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江戸時代2つ目のグループは“江戸時代婦人列”

和宮は皇室の方なので輿(台車?)に乗って移動
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出雲の阿国さんや吉野太夫さんはゴールまで4・5キロ

徒歩移動でお願いしますm(__)m

てか二人ともやさぐれすぎやろ!(笑)


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安土桃山時代に突入

この時代は“豊公参朝列”“織田公上洛列”

ちなみにこのグループでは牛車(ぎっしゃ)に注目!

なんてったって約2キロにわたる時代祭りの行列には

人が約2000人

馬が約80頭参加しているんですが

牛は2頭しかいないんです!!

貴重な牛とミシミシ音を立てて進む牛車は必見です
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ちょっと日差しが強すぎて写真が撮りにくいので

堺町御門の前に移動してきました

ここからだと御苑から出てくる行列が正面から撮影できます
(もちろん人も多いです)
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お、羽柴(豊臣)秀頼が出てきました(写真左下)

このあたりから一気に時代祭感が出てきて観客のテンションも上がってきます♪

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このバイキングみたいなのダレやろ?

港カヲル(グループ魂)?
(なわけない)
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明治→江戸→安土桃山ときたら

お次は室町時代ですね

“室町幕府執政列”“室町洛中風俗列”

って2つのグループが出ているんですが

実は2007年までは時代祭の行列に

室町時代は抜けていたそうです

室町時代といえば足利尊氏

足利尊氏といえば後醍醐天皇に刃向った朝敵

ということで2007年までは出禁だったんだとか

なんとも京都らいしお祭りですね!(笑)


そんな室町時代とは逆にVIP感満載なのが次のグループ

明治→江戸→安土桃山→室町ときたら

鎌倉?

ではなく“吉野”

そんな時代あったんかい!って感じですが

ようするに南北朝時代あたりです

このグループは“楠公上洛列”“中世婦人列”の2つ

特に気合いが入っているのがもちろん“楠公上洛列”

なんてったってあの人が登場しますからね

皇居前広場に凛々しい銅像が立つあの人

明治の子どもが模範とした人物第1位のあの人です

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そう、楠正成(くすのきまさしげ)!!

恐らくここが本来のクライマックスでしょ(笑)
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だってこれまでの登場人物は門を出たらそのまま西へ向かっていたのに

正成だけ一度東側にぐるっとひと回りしてから西へ進みましたからね(笑)

たまたま門より東側に陣取っていたのでかぶりつきで見送ることができました♪

はい、現在「マンガ太平記」を読んでいる自分は

めちゃくちゃテンション上がりました!!!(笑)
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中世婦人列にご参加の淀君(写真左下)と静御前(写真右下)

市バスの通過待ちをする淀君と静御前はちょっとシュールです(笑)
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そう、時代祭って行列が通過する道路は完全に通行止めになるのかと思いきや

片側通行で路線バスだけは通すんですね!!

なので時おり路線バスに時代を遮られる時代祭なのでした・・・
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後半、藤原時代へ続く・・・

たわらや名物・一本うどん♪

今日は先日の京都散歩の際に食べたランチのお話しです

北野白梅町駅から北野天満宮に向かうルートに

一条通を歩きました

この一条通には“大将軍商店街”というのがあって

百鬼夜行の伝説にちなんで

妖怪ストリートとも呼ばれています

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お店をよーく見ると・・・

味のあるおばけのオブジェが飾られていますね(笑)
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そんな商店街で汚いけど美味しいかも!

的なラーメン屋さんがあったので入ったんですが

かなり忙しそうだったのでしぶしぶ出てきたんです(泣)


他にどこかお店ないかな〜って歩いていると

北野天満宮のすぐ近くにうどんやを発見

ま、ここでいっか♪

ってたまたま入ったお店なんですが

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ここ、前に読んだ「京都珍百景」ってガイドブックに載っていて

一度行ってみたいな〜って思ってたお店やん!!

めっちゃラッキー!!

お店の名前は「たわらや」

“たわらやうどん”と呼ばれるずぶとい1本のうどんが名物なんです
(実際は2本)

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普通のうどんもありますが

もちろんここは名物のたわらやうどんでしょ!

お好きなハーフ丼とセットにできる“名物セット”をオーダー

丼はもちろん京都らしく“衣笠丼”でしょ!(笑)

衣笠丼・・・油揚げを玉子でとじた丼
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うどんがぶっとい事より

うどんの容器が小さくてビックリした(笑)

単品で頼まなくて良かった〜

食べてみた感想は

うどんは正直、美味しさを求めるなら普通のほうがいいかも・・・

でも、とにかくダシがめっちゃ美味しかった!!

ダシが美味しいから衣笠丼も必然的に美味しい!!

今度は普通のうどんでリピートしてみたいな♪

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お店は北野天満宮の正面にある

“御前通”に面しています

この通りの名前も前に京都検定に出題されてた

北野天満宮や北野をどりにお越しの際はぜひお立ち寄りくださね

ハウステンボス・雲仙3日間♪後半

3日目

仁田峠の“雲仙ロープウェイ”からスタート

駐車場からのりばまで離れているのでちょっと不便

建物の中が受付

乗り場は建物の奥です

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チケットは10枚綴りで

さらに小さいのでめっちゃ配りにくい・・・

往復って書いていますが

行きに回収されて、帰りはツアーバッチ対応!って言われました
(先に教えてよ!)
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とにかくひたすらロープウェイまでは階段が続きます

足の弱い方はちょっと厳しいかも・・・
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ロープウェイに乗らない方は売店か

展望台でお過ごしいただきます

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ロープウェイは所要約3分で定員は36名

途中、妙見岳の紅葉は綺麗でした♪

ロープウェイを降りてもまた階段・・・
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展望台からは綺麗に島原半島や遠く阿蘇の山々まで見えました

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展望台には売店等はなく、自販機と汚いトイレがある程度

さらに上に展望所があるようですが

我々は時間がないので、写真を撮ったらすぐ下山です!
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このあと柳川で昼食&柳川下り

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今回はじめて“城門(じょうもん)観光”を利用しましたが

御花の目の前にバスが駐車できるのでめっちゃ便利でした♪

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このあと定番のドライブン“はねや”を経由して博多駅へ

時間に余裕があったので駅で早めの夕食を食べて帰りました

向かった先はもちろん“能古うどん”

博多駅利用の際は、ほぼ毎回足を運ぶお店です♪

ハウステンボスと九十九島ツアー3日目♪
(2017年3月20日)

1年ぶりに食べたけど

やっぱ美味しいわ〜♪
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さてさて、今回のコースは最近では珍しく

オプション盛りだくさん

。夏目昼食
■各目昼食(2種類)
3日目夕食(弁当)
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柳川舟下り

さらにドライブンの車内販売・・・

ロープウェイや船って天候やその時の気分で

やっぱり行く!

やっぱりやめとく!

ってお客様はコロコロ気が変わるし・・・

その度に計算し直し・・・

電卓ばっかり叩いていた3日間なのでした・・・

ハウステンボス・雲仙3日間♪前半

花と光の王国ハウステンボスと
異国情緒長崎・雲仙3日間

というJR利用のツアーに行ってきました

1日目

博多駅からハウステンボスへ向かうのみ♪

宿泊は“ホテルオークラJRハウステンボス”

はじめて泊まるホテルでしたが

コンビニも大浴場もあるので便利だし

部屋も綺麗で快適でした♪

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ホテルの裏には宿泊者専用のカナルクルーザーの桟橋なんてのもあるしね

本数が少ないですが、タイミングが合えば便利です♪

乗船するには事前にフロントで宿泊証明書を発行してもらう必要があります

ハウステンボスのチケットが【パスポート】だとこの宿泊証明書だけでOK

【散策チケット】の場合は乗船時に船員さんに600円を支払います

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今年の光の王国のイベント期間は

10月20日

我々の宿泊日は

10月19日・・・

ツアータイトルに

“花と光の王国ハウステンボス”ってあるから

お客様は光の王国のイベント期間中だと思っちゃいますよね・・・

現場で

「え〜明日からなん!!」

ってブーイング・・・(泣)

日程表にひとこと記載しておいて欲しかったです・・・


でもイルミネーションも本番さながらだったし

プロジェクションマッピングもやっていたので

それなりにご満足いただけたようです(汗)
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夕食はフリーだったのでホテルのすぐ前の“いきなりステーキ”へ

いきなりステーキって昼にしか行ったことがなかったんですが

夜って昼とオーダーの仕方が違うんですね・・・

一番安いお肉の一番少ない量で頼んだのに

ライス付けたら2700円もするやん!!

思いっきり予算オーバーな夕食となったのでした・・・(泣)
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2日目

西海パールシーリゾートや南山手地区の観光をして

宿泊は雲仙の“有明(ゆうめい)ホテル”

昨日と振り幅大きすぎるわ・・・

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でもハウステンボスも雲仙も

ホテルの部屋でWi-Fiが入ったので助かりました

この2日間で京都散歩の記事を一気に7本!

無事に書きあげることができたのでした♪

京都散歩・コース12延長編【釘抜地蔵・千本ゑんま堂】

さて、コース12延長戦に突入です!

その名の通り、千本今出川バス停の延長線上にあります(笑)

釘抜地蔵
(くぎぬきじぞう)

正式名称は“石像寺(しゃくぞうじ)”

京都検定でめっちゃよく出てきます


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地蔵堂の本尊は空海が中国から持ち帰った石を刻んだものと伝えられていて

苦しみを抜くことから“苦抜(くぬき)地蔵”と呼ばれていて

それが

“くぬき”→“くぬぎ”→“くきぬぎ→くぎぬき”・・・

バンザーイ!!

みたいになって“釘抜地蔵”になったんだとか

壁にビッシリ貼られているのは

実物の八寸釘と釘抜きが付いた絵馬

正直ちょっと不気味・・・

イメージと違ってこじんまりした境内でしたが

インパクトのあるお寺でした
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このあとさらに千本通を北上

上千本商店街がいい味してます♪

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おっと、一瞬通りすぎてしまうそうになりましたが

こちらがお次のスポットです

千本ゑんま堂
(せんぼんえんまどう)

正式名称は“引接寺(いんじょうじ)”

ここも京都検定にめっちゃ出てくるー!!

前から来てみたかったとこー!!

思ったよりちっこいー!!!!!

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なんか想像してたんと違うんですけど・・・
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ちょっと外観だけでは伝わりませんが

ここにはお寺の名前からも分かるように

閻魔大王が祀られているんですが

この閻魔大王像がめっちゃインパクトあるんです!!

子どもだったら絶対泣く!(笑)

木造で高さは2.4m、幅も2.4m

当初の閻魔大王像は応仁の乱で焼失

現在の像は仏師、定勢によって1488年に再現されたものです

東山の六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)にも閻魔大王像がありますが

あそこのより断然インパクトがあります!!

そして現場に行くまで知らなかったんですけど

この閻魔大王像、行けばいつでも見れるわけじゃなく

1日6回の“昇殿拝観時間”ってスケジュールがあるそうです(泣)

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今回はたまたま最終の16時に間に合ったので

周囲に誰もいない中

かぶりつきで閻魔大王とご対面ができました♪
(お寺の方の案内付き)

あ、境内には“紫式部の供養塔”もありましたよ

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でも京都検定で出題されるのは

この閻魔大王でも紫式部でもなく

“ゑんま堂大念仏狂言”

京都三大念仏狂言のひとつで

ほとんどの演目にセリフがあるのが特徴!
(毎年5月1〜4日に開催)

ちなみに残りの2つは

■壬生寺→壬生大念仏狂言
■清涼寺→嵯峨大念仏狂言



さて、これにてコース12の延長戦も終了

しかしよく歩いた1日だったな〜

この1日で

■金閣寺(鹿苑寺)
■等持院

●六請神社
■龍安寺
■蓮華寺
■仁和寺

●大将軍八神社
●北野天満宮
●平野神社

■千本釈迦堂
■釘抜地蔵(石像寺)
■千本ゑんま堂(引接寺)

って4社8寺

12ヶ所の社寺をまわりました

朱印集めの趣味がなくて良かったです(笑)

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万歩計は3万歩越えてた・・・

京都散歩・コース12【上七軒・千本釈迦堂編】

平野神社のあとは再び北野天満宮の裏を通り

“上七軒(かみしちけん)”

上七軒は京都の五花街のひとつ

はじめて来ました!

規模は小さいけど風情があるな〜

なんだか金沢の東茶屋街みたいな雰囲気

高校時代、毎日北野天満宮の前を通っていたけど

こんな近くにこんな街並みが広がっていたとは!

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京都検定では五花街に絡んだ問題が必ずといっていいほど出ます

でも自分にはあまりに関係のない世界すぎて全然覚えられません(泣)

上七軒で押さえるべきポイントは

■五花街の中では歴史が一番古い

■春に“上七軒演舞場”で公演されるのは「北野をどり」

■「北野をどり」の期間は五花街で一番早い3月25日〜4月7日

■流派は“花柳(はなやぎ)流”

■秋に“上七軒演舞場”で公演されるのは「寿会」

この流派と秋の発表会の名称が覚えられない・・・(泣)


さて、早いものでコース12も最後のスポットです

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(せんぼんしゃかどう)

京都検定では頻出ワードのトップ10には入るんじゃないかな?

ってほどよく出てきます

お寺の名称は

“大報恩寺(だいほうおんじ)”

応仁の乱の戦火を逃れた本堂(国宝)は

洛中に現存する最古の建築物だそうです
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あと、千本釈迦堂といえば“おかめ伝説”が超有名

境内におかめさんの銅像があるんですが

想像以上にデカかった!(笑)

「ロミオとジュリエット」並みに切ないおかめさんの伝説というのは・・・

長くなるのでここでは省略!!

各自でお調べくださいm(__)m

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京都検定ではだいたい

おかめ伝説が残るお寺の名称は?

みたいなストレートな問題が多いです

霊宝殿に快慶や定慶の仏像が安置されているそうなので楽しみにしていたんですが

現在、東京国立博物館へ出張中とのことでした・・・(泣)

12月9日までこんなのやっているみたいです↓
特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」


さて、これにてコース12は終了

けっこう早く済んだね

ゴール(本来はスタート)地点は千本通の千本今出川バス停


かつての京の都

平安京って現在の京都御苑よりかなり西側に位置していたんですが

その平安京のメインストリート

朱雀大路”(幅は約85m)は現在の千本通にあたるそうですよ

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地図を見るとこの近くに京都検定の過去問でもよく見かけるスポットが2つもあるではないですか!

コース外だけど帰りにちょっと寄ってみました♪

京都散歩・コース12【北野天満宮・平野神社編】

仁和寺でコース36を終了したあとは

そのまま近隣のコース12を歩いてきました

【千本釈迦堂・北野天満宮】
〜国宝本堂のおかめゆかりの寺と国宝社殿の天神さま〜

コース内容はこんな感じ

\號楴甓狷
∧震鄂声
K面酖桂宮
ぢ臂軍八神社

御室仁和寺駅から乗った嵐電は、終点の北野白梅町駅で下車

ここからだとちょうどコース12を逆順でまわれます♪


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ぢ臂軍八神社
(だいしょうぐんはちじんじゃ)

平安遷都の際、怨霊にビビりまくっていた桓武天皇

結界を張るために色んな策を練りましたが

平安京の四方に“大将軍”ことスサノオを祀る大将軍神社を配置しました

ここもその4つの大将軍神社のひとつです

方徳殿に80体の大将軍神像が安置されていることで有名ですが

5月11月の1日〜5日にしか公開されないんですよね

是非タイミングを合わせて見てみたいな〜
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K面酖桂宮
(きたのてんまんぐう)

言わずとしれた学問の神

天神さんこと“菅原道真”が祀られています

全国に1万2千以上あると言われる天神社・天満宮の総本社です

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京都検定的なポイントとしては

■豊臣秀吉が築いた“御土居(おどい)”の遺構が残っている

■毎月25日は「天神さんの日」として賑わう
(ちなみに「弘法さんの日」は21日

■名物のお菓子は“長五郎餅”

■現在の本殿(国宝)や三光門(中門)を造営したのは“豊臣秀頼”

って感じかな

この北野天満宮も刀剣乱舞ゆかりのスポットでもあるみたいです

あと、現在「KYOTO NIPPON FESTIVAL」ってイベントも開催中

現代美術家と神社のコラボ企画なんだそうですが

なぜか乃木坂46ともコラボしているんですよね

なので境内は刀剣女子&乃木ヲタがウロウロ・・・

異様な盛り上がりをみせておりました(笑)



∧震鄂声
(ひらのじんじゃ)

北野天満宮の北門を出ると

左手奥に平野神社の鳥居が見えているほど近い場所にあります

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独特の屋根をした本殿は

“比翼春日造り”(平野造とも)と呼ばれています

プロペラ機みたいでカッコいい♪

本来はこの本殿の前に立派な拝殿があったんですが

先日の台風21号の影響で倒壊してしまったそうです・・・(泣)
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桜の時期は夜桜スポットとしても有名ですよね

現在は紫式部ってシソ科の植物が綺麗な紫色の実を付けていました
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このあとコース外ですが西大路通を少し上がったところにある

“わら天神”に行くつもりだったけど

すっかり忘れて次のスポットへ向かってしまったのでした・・・

京都散歩・コース36【蓮華寺・仁和寺編】

きぬかけの路もいよいよ終盤です

最後の仁和寺に向かう前に

ひとつお寺がコースに入っていました

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(れんげじ)

観光地としてはあまりメジャーではありませんが

京都検定の過去問では何度か見かけるお寺です

何が有名かというと

五智如来(五大如来とも)と呼ばれる5体の石像群

“如来”といえば仏像ヒエラルキーの中で頂点に立つ偉い仏さま

その如来が5体も並んでいるんですよ!

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五智如来のバックにはさらに地蔵菩薩などの石像が並んでいました

地味なのに、なぜかテンション上がる〜♪(笑)

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ついでにちょっと仏像語っていいですか?

せっかくなので仏像の中でも見分けがつきにくい

如来の見分け方を見ていきましょう!

仏像ヒエラルキーにはレベルの高い順から

如来→菩薩→明王→天部

と分けられています

一般的に如来の特徴といえば

”曚れ1枚程度の質素な衣装
▲▲セサリーなどの装飾品はなし
ヘアスタイルは螺髪(らほつ)と呼ばれるパンチパーマ


って感じです


まず一番分かりやすいお方がこちらの“大日如来”

基本的にバケツみたいな帽子を被っています
(ほんとは帽子じゃなくて宝冠ね)

大日如来は密教の仏さまで

如来の中でも別格扱い

なのでジャラジャラとアクセサリーを身に着けていることが多いです
(この石像はシンプル)

バケツを被っていたら大日如来!

と覚えましょう♪
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次に分かりやすのが“ドクターお薬師”こと“薬師如来”

手の上をよく見たら壺を持っていますよね

この壺の中にはオロナインH軟膏が入っている・・・

訳ではなくて

薬壺(やっこ)と言って人間や世の中の病気や悩みを治す薬が入っています

通常は左手に乗っているんですけどね
(初期の仏像は持っていない場合があります)

手に壺を持っていたら薬師如来!

と覚えましょう♪
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次は“阿弥陀如来”

ここからちょっと難易度が上がります

印相(いんぞう)で仏像を見分ける方法です

仏像って色んな手のカタチをしていますよね

あのカタチを印相(いんぞう)といいます

その仏像独特の印!

ってのもあるのでその印がわかると仏像も判明できる仕組みです

例えばこの下の仏像

“阿弥陀定印(あみだじょういん)”と呼ばれる印を結んでいます

この印を結ぶのは阿弥陀如来しかいないので

阿弥陀定印を結んでいたら阿弥陀如来!

と覚えましょう♪
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お次は・・・

ダレですかこの如来さまは?

印もこれまで見たことがないんですけど・・・

ギブアップ!!

説明文によると“宝生(ほうしょう)如来”

って如来だそうです

はじめて知りましたm(__)m

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最後はこちらの“釈迦如来”

一番シンプルで特徴がないのが特徴(笑)

この石像の印は“禅定印(ぜんじょういん)”

ってこれまたシンプルな印で特徴がないな・・・

バケツも被っていなくて壺も持っていなくて阿弥陀定印を結んでいないのが釈迦如来!

ってくらいしか見分けがつかんよね(笑)

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他に五智如来としては東寺の講堂の仏像が有名だそうですよ


さて、ちょっと仏像に熱くなりすぎましたが

頑張って最後のスポットへ

仁和寺
(にんなじ)

きぬかけの路エリア3つ目の世界遺産


春は御室(おむろ)桜が有名ですよね

桜の時期の流れはコチラを参照

吉野山と原谷苑・仁和寺ツアー・1日目♪
(2018年4月3日)

京都検定的に押さえるべきポイントは・・・

■天皇を退位後に出家してこの地に住んだのは“宇多天皇”

■華道の流派、“御室派”の家元がある

■黒書院の襖絵を描いたのは“堂本印象”

■宸殿(しんでん)内部の絵画を描いたのは“原在泉(はらざいせん)”

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現在、仁和寺では秋の特別拝観として

金堂の裏にある五代明王の壁画や経蔵を見ることができますが

時間がないので今回はスルー
(別途800円)

伝統的な“和様”の立派な仁王門を出て

境内を後にしました
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コース的にはこの仁王門下にある

“御室仁和寺バス停”がゴール!

なんですが

このあと嵐電の「御室仁和寺駅」から嵐電北野線に乗りこんで

次のコースに向かったのでした・・・

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嵐電って江ノ電みたいで風情がありますよね♪

京都散歩・コース36【等持院・龍安寺編】

さて、金閣寺の境内を出たら

“きぬかけの路”を歩いて次のスポットへ進みましょう

実は今年の京都検定3級のテーマ問題のお題が

この“きぬかけの路”なんですよね!

細心の注意をはらって歩かねば!!

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途中でこんなカッコいい名前の小学校を発見!

地元では「きんしょう」って呼ばれてるんかな?

さすがにここは試験に出ないよね(笑)
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堂本印象美術館
(どうもといんしょうびじゅつかん)

大正〜昭和にかけて活躍した堂本印象の美術館

外観も内装も、すべて堂本印象がデザインしたそうです

時間がないのでスルー・・・
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堂本印象美術館からいったんきぬかけの路を離れ

住宅街の中を進みます

途中、“六請(ろくしょう)神社”“マキノ省三”の銅像の前を通過

マキノ省三は日本映画の父と呼ばれているお方で

京都検定にもかなり頻繁に出題されます

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ちょっと迷いながらもなんとか次のスポットに到着

E持院
(とうじいん)

足利尊氏が創建した足利将軍家の菩提寺

通っていた高校の最寄りが“等持院南町”ってバス停だったので

等持院って名前には愛着があるんですが

ここもはじめて訪れました(笑)

てかこんな場所にあったんや!
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いきなりインパクト大の達磨さんがお出迎え

天龍寺派の元管長

関牧翁(せきおうぼく)が描いた「祖師像」という作品だそうです
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ここでは霊光殿(れいこうでん)に安置してある

足利歴代将軍の木造が見たかったんだけど

霊光殿も本堂も、現在改修工事中・・・(泣)

現在見れるのは庭園のみ

そのせいか観光客は自分以外に誰もいませんでしたね・・・

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庭園には“心字池”“芙蓉池”

2つの池がありました

人が少ないから紅葉の時期の穴場かも♪

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↓等持院の西側の土塀

奥の建物は立命館大学の校舎

さらに奥に見える山は衣笠山です
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の彊損
(りょうあんじ)

こちらも世界遺産

団体で来た際の流れはこちらをチェック

貴船「べにや」で納涼・川床料理ツアー♪
(2017年7月14日)
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京都検定的に覚えるべきポイントは・・・

■創建したのが“細川勝元”

■石庭の石は全部で“15”

■「吾唯足知」で有名なつくばいを寄進したのは“水戸光圀”

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■境内にある日本最古と言われる椿は“侘助(わびすけ)椿”

そして

■池の名前は“鏡容池(きょうようち)”だよ

ってとこかな?
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しかし紅葉シーズン前でこの混雑っぷりかー

紅葉シーズンに来たらワビのサビもあったもんじゃないね
(京都はどこも一緒か・・・)

このあと引き続き

きぬかけの路を進みます
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途中できぬかけの路の名前の由来が書いてある石碑がありました

詳しく知りたい方は右下の画像をクリック!(笑)
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京都散歩・コース36【金閣寺編】

久しぶりに愛用のガイドブック「京都散歩」を片手に

京都検定のフィールドワークに行ってきました♪

今回はコース36

【金閣寺・龍安寺・仁和寺】
〜世界遺産の3ヶ寺をむすぶきぬかけの路〜

コース内容はこんな感じ

ゞ盂媚(鹿苑寺)
京都府立堂本印象美術館
E持院
の彊損
ハ_攣
仁和寺


スタート地点は“金閣寺道バス停”

京都駅から約35分です

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ゞ盂媚(鹿苑寺)

正式名称は“鹿苑寺(ろくおんじ)”

室町幕府3代将軍・足利義満が建てた

北山殿という山荘が前身です

金閣寺といえば、世界遺産「古都京都の文化財」

の構成遺産の1つに数えられますが

昭和25年に放火によって焼失しているので

意外にも“国宝”ではありません

以前、京都検定でひっかけ問題で出てた(笑)


金閣寺周辺は“歴史的風土特別保存地区”

に指定されている点も要チェック

こーゆーの試験に出そう
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入口は個人と団体に分かれています

窓口は個人は 銑

団体はト屬鰺用
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個人の場合はこちらの受付でお札を受け取り

このあと通過する入場口でお札を見せるとパンフレットが配布されるシステム

団体の場合、お札とパンフレットは境内の別の窓口で添乗員がまとめて受け取ります
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境内に入るとすぐに金閣が目に飛び込んできました

いきなりハイライトなんや!

もうちょっとじらしほしかったかも・・・(笑)

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あ、自慢じゃないけどわたくし

金閣寺ってはじめて来ました!!(笑)

なんかあまりにベタすぎて

これまで行く機会を逃しておりました・・・

でも京都検定を受けるからには、やっぱりここは見ておかなあかんでしょ

押さえるべきポイントは?

まず金閣の手前にある池の名称

“鏡湖池(きょうこち)”と言います

龍安寺の“鏡容池(きょうようち)”と混同しないよう注意ですね

池泉回遊式庭園ですが、池は一周できません!


あと金閣の異なった3層の造りと名称も大事

一番下の1層目が寝殿造りで“法水院(ほうすいいん)”

2層目が武家造りで“潮音洞(ちょうおんどう)”

3層目が禅宗仏殿造りで“究意頂(くっきょうちょう)”

と呼ばれています

公家文化・武家文化・大陸からの文化の融合を現しているそうで

俗にいう“北山文化”ってやつです(笑)
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こちらが境内にある団体専用の窓口ですね

ここでト崛觚で受け取った引き換え証を出すと

人数分のお札とパンフレットがもらえるそうです
(その場で配るかバスで配るかは添乗員次第)
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他に境内の主な見どころとしましては・・・

義満が植えたという“陸舟(りくしゅう)の松”

とか・・・
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義満がお茶の水に使った“銀河泉(ぎんがせん)”

鯉みたいな石が特徴の“龍門爆(りゅうもんばく)”
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こちらは“夕佳亭(せっかてい)”と呼ばれる茶室

ここ、京都検定でもよく見かける茶室やん!

「南天の床柱」「萩の違棚」「鶯宿梅」

などの見どころがあります

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夕佳亭の前には8代将軍・義政の愛用の

“富士型手水舎”がありました

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最後にある建物は不動堂です

この先、下りの階段が続くので足元に注意をして降りましょう
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あ、そうそう

元後輩のワカナがイタリア人のツアーガイドとして

たまたま金閣寺に来ていました(笑)

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日本語で金閣寺を説明しろって言われても困るのに

イタリア語で案内て!!

ほんと頭が下がりますm(__)m

秋のびわ湖満喫紀行ツアー♪

日帰りバスツアーでびわ湖へ行ってきました

8月に行ったツアーとはちょっと違った内容です

新緑のびわ湖満喫紀行ツアー♪【前半】
新緑のびわ湖満喫紀行ツアー♪【後半】


まず最初に向かったのは近江八幡市にある“ラ コリーナ”
(ラ コリーナ=イタリア語で「丘」の意味)

バームクーヘンで有名なクラブハリエ(たねや)が経営する商業施設です
(ちなみにクラブハリエは“たねや”の洋菓子部門)

釣りに行った際に何度か前を通ったことはあるけど

ツアーで行くのは初めて

敷地内にいくつかの建物が点在していています

大型バス駐車場からは小さなゲートがある小路へ進みます

お客様から絶対に「あれなに?」

って聞かれるであろう大きな建物は

たねやの本社(立ち入り禁止)
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こちらがメインショップ
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写真右下の扉が入り口です
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このメインショップには

1階にクラブハリエとたねや

2階にカフェが入っています
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試しにたねやの生どら(216円)を食べてみましたが

めっちゃ美味しかったです♪
(生なので持ち帰り不可)
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メインショップを抜けるとさらに敷地が広がっていて

そこはまさにメルヘンの世界!(笑)

写真左下の回廊を進むとフードコートやフードガレージ

写真右下の建物はカステラ専門のカステラショップです
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この独特のデザインのショップ群を設計したのは

長野県出身の建築家、藤森照信(ふじもりてるのぶ)氏

この建築を見にわざわざ来る人も少なくないんだとか

いつもめっちゃ混んでてレジに長蛇の列ができているイメージでしたが

この日は平日の午前中だったのでスムーズに買い物ができました♪

このあとちょっと早めのランチタイム

今回お世話になったのは“モクモク 風の葡萄”ってレストラン

場所はJR草津駅前の近鉄百貨店5階

なんでツアーでこんな場所選ぶかな・・・(泣)

三重県伊賀市のモクモク手づくりファームが展開するバイキングレストランです

大阪だとルクアにも入っているみたいですね
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食後は琵琶湖大橋西詰めの道の駅“米プラザ”へ
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8月のビワイチではこのバスの後ろあたりにテント張ってたな〜(笑)
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そんなビワイチの思い出を胸に

次に向かったのはお約束の“びわ湖テラス”

レストランが冬のシーズンに向けて改修工事中でした
(営業はしています)

ちなみに山頂の気温は15度ほどで

紅葉はまだ早かったです
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このあとミシガンのショートクルーズに乗って

井筒八ツ橋で買い物をして終了!
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今回は最後がミシガンだったので

出航時間に間に合うかずーっと気になってしゃーない1日でしたが

無事に終わってほんと良かったです♪

ANAの“自動手荷物預け機”って知ってる?

ここ最近、コンスタントに北海道には来ていたんですが

前回のツアーは釧路空港

その前が函館空港

その前は稚内空港

よく考えたら新千歳空港から帰るのはめっちゃ久々

なんかカウンターもリニューアルされて綺麗になってる♪
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手荷物預けのカウンターには何やら見慣れない機械が・・・
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これ、ANAの新しい自動の手荷物預け機

その名も

ANA BAGGAGE DROP

と呼ぶそうです!
(そのまんまですね)


もちろん有人のカウンターで預けることもできるんですが

このマシーンを利用したほうが断然スムーズです!

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操作方法はこんな感じ

まず黄色い線に沿って預ける荷物を指定の位置に置きます
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バーコードを読み取り面にタッチ

画面に出ていくる質問事項に答えると手荷物タグが発券されます
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これを自分で荷物に貼り付けるわけですが
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ここで問題がひとつあります

これまで何度か飛行機を利用したことがある人だと

荷物預けのタグって

まず内側のシールをはがして

両サイドをペタンとくっつけて

最後に端っこにある引き換え証部分のシールをはがす

ってイメージだと思います

でもこのタグにはシールをはがすところが見当たらない

えっえっ???

って焦ってたら

シールの内側をよく見ると、こんな説明が書かれていました

※この手荷物タグは貼り合わせるだけで接着する糊を使用しています
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そう、もともとシールをはがす所なんてないのです!

さらに引き換え証もこのあと機械から出てくるシステム

なのでこのタグを荷物に取り付けるだけでOKなのです!

タグを取り付けて再度指定の位置に荷物を置くとカバーが閉まります
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めっちゃラクなんですけど

絶対こんなん初めて利用する人は

シールはがすとこ探してまうやろ!!


ANAのスタッフに聞いたら

皆さん探されるんですよね〜(笑)

って言ってた・・・
(じゃもっと分かりやすくインフォメーションしてよ!)

引き換え証はこんな感じ

受取り忘れに注意しましょう
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ツアー客ももちろん利用できるので

添乗員はお客様に事前説明しておいたほうが良さそうです

ちなみにANAさんの公式サイトでは利用方法の動画がアップされていまたよ

ANA BAGGAGE DROP(自動手荷物預け機)のご案内
(ANA公式サイトより)


あと、機内へのご案内方法も座席のエリア毎にグループ番号を付けて呼び出すようになっていました

これまでの

何列目〜何列目までのお客様!

とかじゃなく

グループ○のお客様!

みたいな呼び出し方法です
(海外のエアラインっぽいですね)
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でもこのグループ番号が手荷物検査場で出てくる用紙にしか書かれていないもんだから

みんなゲート前で

「グループって何?」

「それどこに書いてんの?」


ってなってた・・・

その様子をゲート近くで見ていたら、ANAのスタッフと間違われてサラリーマンに軽くキレられたし(笑)

恐らくANAさん側は“分かって当たり前”と思っているんでしょうけどね

システムが新しくなって便利になることは嬉しいことですが

もうちょっと利用者側に沿ったインフォメーションを心がけてほしいものです・・・

紅葉の大雪山ツアー♪後半

3日目

最初に向かったのは“大雪山旭岳ロープウェイ”

ここも昨日はお昼まで運休していたようです


受付で往復チケットを受け取り“姿見駅”までは約10分

ロープウェイは15分間隔で運行していました
(最大乗車人員は101名)

姿見駅に着いたら係りの方からの説明を受けます

間違って登山道に迷い込んだら大変ですからね
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この日の外の気温は5度!

風があったので体感温度はマイナス2度らしい(泣)
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散策ルートを1周まわると約1時間ほどらしいですが

今回は天候が悪いので安全性を考慮して

第3展望台までの折り返しにしました
(往復約30分)

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足元がかなり悪いので注意をして散策しましょう

レンタル長靴(300円)なんてのもありましたよ
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旭岳のあとは富良野・美瑛方面へ

四季彩の丘で見た“白妙菊(シロタエギク)”って植物が幻想的だったな〜

名前の通りキク科の植物で

春菊に白いスプレーをふりかけたような感じ(笑)

“シルバーダスト”とか“ダスティーミラー”とも呼ばれているそうです

これを一面に植えた畑とかあったら

インスタ映えスポットとして注目されそうですよね(笑)

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ファーム富田も秋らしいお花畑を演出

配色がなんとも温かみがあります♪
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この日の宿泊は十勝川温泉の“ホテル大平原”でした


3日目

十勝川の千代田堰堤で鮭の遡上を見学!
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ん〜どこにいるんやろ・・・

見れたお客様はラッキー♪

程度でした・・・

ちなみに添乗員さんは発見できず(泣)

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お次は“十勝ヌップクガーデン”

酪農関係の会社の社長が奥さんのために造ったお庭だそうです

園内は軽く係りの方が中途半端に誘導してくれました

けっこう広い・・・
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最後は温室エリアなんですが

なぜかウーパールーパーの種類が豊富(笑)

定番のピンク以外にも

ゴールデン・ブラック・マーブルって

そんなに仲間がおったんか!!

さすがUFOからやって来ただけありますね
(↑若者には通じない)
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あとなぜかフクロウも2匹いました

めっちゃ可愛い!!

って見とれていたら

お客様は皆さまバスの乗り込んでましたわ・・・
(あんまり興味なかったみたい)
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最後の観光は“幸福駅”

旧国鉄の駅だった場所です

縁起のいい名前なので今でもチヤホヤされています

さらに近くに“愛国駅”って駅もあります

一時は“愛の国から幸福へ”

って[愛国→幸福]間の切符が飛ぶように売れたそうです

廃線になった今でも切符は売るほど販売されています(笑)
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このあと清水ドライブン改め“十勝亭”で昼食をたべ新千歳空港へ

遅いフライトだたので、空港では珍しくバタバタせずにゆったりできました♪


出発前は嵐の中での観光を覚悟していましたが

結果的には予定の観光はすべてご案内できました

毎日天気はスッキリしませんでしたが、紅葉はまさにピーク!

タイトル通り日本一早い紅葉をお楽しみ頂けたと思います


でもやっぱり北海道の地震は心配ですよね

実は出発日の6日にも飛行機に乗る直前に地震が発生

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さらに3日目の8日にも地震が
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これ以上大きな地震がこないことを祈るばかりです・・・

紅葉の大雪山ツアー♪前半

日本一早い紅葉の大雪山と
雄大な錦に燃える北海道4日間

というツアーに行ってきました

出発日は10月6日

ただでさえ台風25号の進路が心配な所に・・・

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前日に最大震度5弱の地震が発生・・・

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なんとも不安要素満載なスタートとなりました


1日目

新千歳空港からは宿泊場所の十勝サホロリゾートへ向かうのみ

唯一車窓観光の狩勝峠では

“車窓より広大な十勝平野眺望”

って日程表に書いてあったけど

空港出た時点で外は真っ暗なんですが・・・

ホテル到着は19時40分でした


2日目

“然別湖(しかりべつこ)”の遊覧船からスタート

欠航にならなくて良かった〜

紅葉もなかなかいい感じでした

乗り場までは階段が続くので足元注意です
(乗船受付も階段の下にあります)

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このあと三国峠を越え層雲峡へ向かいます

昼食は車内にてお弁当タイム


この“めむろプランニング”さんのお弁当

ボリューム満点で美味しかった♪
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定番の“銀河・流星の滝”に到着

お天気はスッキリしないけど

紅葉はめっちゃ綺麗♪
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このあと層雲峡ロープウェイに乗って黒岳5合目へ

このロープウェイも午前中まで運休していたんですよね

ほんとラッキーでした♪
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上からの眺望は真っ白でしたけどね・・・

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どちらにしても層雲峡の紅葉は山麓がピーク

モヤがたちこめる中

幻想的な紅葉が楽しめたのでした♪

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現在層雲峡では“奇跡のイルミネート”というイベントが開催中

開催は10月14日まで

↓詳細はコチラ
奇跡のイルミネート(層雲峡観光協会)

太陽の塔展に行ってきました♪

あべのハルカス美術館で開催中の展覧会

「太陽の塔」

に行ってきました

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混雑を避け10時の開館に合わせて朝イチで入場!

館内は岡本太郎記念館同様に写真撮影OKです♪

エントランスでいきなり大好きな作品

「若い夢」が出迎えてくれてテンション上がる〜♪

なんだか緑色のライトアップがティムバートンっぽい(笑)

「ティム・バートンの世界展」に行ってきました♪
(2014年11月8日)

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東京の岡本太郎記念館から借りている展示物が多いんですが

中には目新しい展示物にもチラホラあって

これまたテンション上がる〜♪

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でも岡本太郎記念館ほど自由奔放には振る舞えませんよね

美術館ですし・・・

こちらは太陽の塔の模型を彫る岡本太郎氏のモニュメント
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8月に行った岡本太郎記念館では・・・

松岡修造っぽく声援を投げかけることができました(笑)
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こちらの床に展示されている白い彫刻は「愛」という作品
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8月に行った岡本太郎記念館では・・・

一緒に寝そべって愛を表現できました(笑)

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さて、この展覧会の目玉といえば

初代・黄金の顔の展示!

ハルカスビルの16階にある美術館の中に黄金の顔ですよ

またまたテンション上がる〜♪
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でも初代の黄金の顔とご対面するのは

実はこれで3回目なんですよね(笑)

最初の出会いは万博記念公園で開催していた

「黄金の顔展」

「黄金の顔展」に行ってきました
(2011年4月17日)

目の部分に青いパネルがはめ込まれていて

いま見返すと、ちょっとヘン・・・(笑)

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二度目はブログにはアップしていませんが2014年

これも万博記念公園

この時は“黄金の顔にアイジャック!”

ってのがウリで

目の部分に入れたんですよね〜

ちなみに今回の展覧会では入れません(泣)

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ここ最近はめっきり岡本太郎&太陽の塔に距離を置いていたので

かなり刺激的な展覧会でした

実はこの日はデジカメを忘れてしまって

スマホでしか撮影できなかったんですよね(泣)

今度デジカメ持参してもう1回行こうかな?
(期間は11月4日まで)


さて、このあと梅田のスカイビル4階にある

“シネ・リーブル梅田”ってミニシアターで映画をみました
(スカイビルに映画館なんてあったんや!)

作品名は

「太陽の塔」(笑)

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そう、この展覧会に合わせて

「太陽の塔」って映画も上映されているんです

115分の映画だったんですが

本編のほぼ9割が

太陽の塔や岡本太郎にゆかりの人物のインタビュー

それも一部のマニアにしかわからないような

意識高い系の話しを延々と・・・

さらに途中から原発反対とかのメッセージ色が強くなるし・・・

凡人の自分には、えげつないほどおもんなかった・・・

途中で2回落ちた・・・

俺の115分返して!!

って叫びたくなりました(泣)

岡本太郎の作品ってそんなに難しく見なあかんのかな〜

ブルースリーじゃないけど

「考えるな、感じろ!」

ってイメージなんですが・・・(笑)


気を取り直して今回の展覧会で見た

岡本太郎の絵画を振り返ってみましょう♪

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タイトルは「雷人」

なんだか賑やかな絵ですね(笑)

めちゃエネルギッシュな作品なので若い頃の作品と思いきや

この作品が絶筆!

つまり最後の作品となったそうです
(未完)

年齢を重ねても、常にパワフルでエネルギッシュだった太郎さんには頭が下がります

そろそろ

万博公園の太陽の塔、久々見たいな♪

由布院・黒川3日間ツアー♪

JR利用で九州へ行ってきました

ツアータイトルは

「新幹線グリーン車利用!

九州二大名湯由布院・黒川温泉郷と阿蘇・湯布院・高千穂3日間」

由布院温泉と黒川温泉に泊まる超定番コースです

ブログを辿るとこれ以来だけど

そんなに行ってなかったんかな〜?

由布院・黒川3日間ツアー♪
(2014年12月27日)

出発日の前日は

ちょうど関西地方に台風24号が接近しておりました・・・

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1日目

ツアー当日は東京からの新幹線が始発から遅れていた影響で

予定の新幹線は1時間10分遅れて新大阪を出発

でもまー初日の行程は由布院のお菓子屋さんに立ち寄るのみだったので

それほど影響もなくホテルへチェックインできました♪

久々に由布院に来てみたら

駅の横に何やら綺麗な建物が!

オシャレなレストランかカフェかと思ったら

観光案内所でした(笑)

綺麗すぎて逆に入りづらいわ!!

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2階には九州だけでなく

(中途半端に)全国のガイドブックも置いていました
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2日目

瀬の本高原の三愛レストハウスに立ち寄ったあと

草千里でお昼ごはん

中岳のロープウェイは熊本地震の影響で現在運休中

代替えでシャトルバスが出ているようですが

ツアーとしては中岳の観光はナシ

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代わりに阿蘇神社の参拝がコースに入っていました

でもこちらも熊本地震の影響をかなり受けているんですよね

あの立派な楼門と拝殿は跡形もなく倒壊

再建には数年単位では済まない

と言われているそうです・・・

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楼門は基礎のみ

参拝は仮拝殿(と言うかお賽銭箱のみ)で行いました
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楼門の扁額や祭りで使う神輿がなんとか無事だったのと

3つの本殿が倒壊を免れたのが救いですね
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このあと宿泊先の三愛高原ホテルへ

久々に行ったら、ホテルから温泉街へ送迎バスが運行されるようになっていました

これはお客様にとっても

添乗員にとっても

乗務員さんにとっても

かなりありがたいな〜♪

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三愛高原ホテルさんに感謝m(__)m

3日目

宮崎県の天岩戸神社

京都にあるちょっと怪しい岩戸じゃなく

本家ですよ、本家(笑)

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このあと高千穂峡で散策&昼食をたべて

博多のドライブンに立ち寄って小倉駅へ向かいました

小倉駅もめっちゃ久々だったので

もちろん夕食には“想夫恋”の焼きそばを食べてきました♪

想夫恋の焼きそば
(2007年3月25日)

久々に食べたけど

やっぱり美味しいわ〜♪

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でもやっぱり値段高いわ〜

普通の焼きそばで918円

大盛りで1188円て!!

大阪じゃ絶対に流行らんやろーな・・・
旧プロフィール



フナッシュ

現役添乗員のフナッシュです
添乗員という仕事を通して添乗員業界、観光業界、そして世の中をもっともっと明るくしたい!!そんな熱い思いで絶賛更新中っ!
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用語解説
【フナッシュ】
このブログを書いてる人。京都生まれで京都在住

【YOC】
フナッシュが隊長を務めるアウトドアサークル。かなり不定期で活動中
入隊随時募集中(笑)

【センダー(センディング)】
ツアーの集合場所でお客様の誘導や添乗員のフォロー、チェックインなどを行う業務

【連添】
添乗から帰ってきた翌日にまた添乗に出ること
“北海道から帰ってきた翌日に沖縄”
“国内添乗から帰ってきた翌日に海外添乗”
なんて場合も・・・