ブログな添乗員

現役添乗員・フナッシュが綴るツアコン日記
添乗員という仕事の“楽しさ・大変さ・奥深さ”をお伝えしながら
最新の旅行&観光地情報をお届けします!!

2018年12月

奄美・徳之島ツアー1日目♪

年末年始の年またぎで

“大自然の奄美・徳之島と
あったか南九州で過ごすお正月4日間”

というツアーに行ってきました!
(随分更新が遅れましたが・・・)


まずはじめに大晦日の朝の新大阪をご覧ください↓
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さすがにえげつないほど混んでるな〜と思ったら

ほとんどが団臨(団体臨時列車)を利用して東京に行くお客様

各社、団臨のツアーが出ていったら

ガラーンとしてました(笑)

でも我々のツアーのお客様もけっこうなボリュームなんですよね

年末年始ゆーたら少人数でまったり♪

ってイメージなんですが

今回は総勢20組40名さま
(うち1名参加のお客様が9名)

さらに関西班と九州班が鹿児島で合流するのでややこしい・・・

まずは関西班のお客様22名と一緒に新幹線で鹿児島中央駅へ

九州班が到着するまで時間があったので

“照国(てるくに)神社”“城山展望台”にご案内しました

照国神社は大河ドラマ「西郷どん」でも注目を浴びた

島津斉彬公をお祀りしている神社です
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再び鹿児島中央駅に戻って九州班の18名と合流

全員揃って“仙巌園”

この日は天気がよくて桜島が綺麗に見えていました!

2018年を締めくくるにふさわしいね♪
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このあとフェリーに乗船するので鹿児島新港へ向かいます

鹿児島と奄美諸島を結ぶ船を利用する際に頭に入れておきたいのは

■“MAIX LINE”(マリックスライン)と“A"LINE”(エーライン)の2社が運行している
■どちらも航路・時刻は同じだけど運行日が違う
■鹿児島→沖縄を【上り便】、沖縄→鹿児島を【下り便】と呼ぶ
※鹿児島〜奄美大島〜徳之島〜沖永良部島〜与論島〜沖縄
って航路なので降りる港に注意!
■船はほぼ同じだけどA-LINEの方が綺麗
■団体の場合、港毎に名簿が4部必要
■どちらの船も乗下船の際に階段があるので大きな荷物は不便

こんな感じかな?

前に一度奄美諸島をめぐるツアーで利用したことはあったけど

夜行便に乗るのは初めてなのでドキドキ・・・

今日から奄美諸島4島めぐり5日間♪
(2014年11月9日)

フェリーの乗船手続きは3階

乗船券は1人1枚発行されました
(左は2等・右が2等寝台)

下船の際に回収されるのでなくさないようにしましょう
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3階に待合用のイスがたくさんありましたが

混んでいなければお客様には2階でお待ち頂いて

添乗員だけ3階で手続きに行くのもいいかもしれません

船によって乗によって乗船口の階数が違うので注意です
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本来は港でお弁当の受取りでしたが

バタバタするので船に積み込んでもらいました
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今回利用した船はマリックスラインの“クイーンコーラル8”
(この航路で一番小さい船)

鹿児島新港を18:00に出航

2018年が暮れていきます・・・
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乗船直後はお客様からの質問責めで運動会みたいでした(笑)
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お客様の船室は基本は2等船室(ざこね)

30名定員のお部屋を22名で利用できたのでラッキーでした♪
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逆にランクアップの2等寝台(2段ベッド×8名部屋)は狭かったな・・・

特に上段のベッドの方はかなり不便だったと思います
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船内は自動販売機やちょっとしたゲームコーナー
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団らんスペースやレストランなどの設備があります
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シャワーも付いているんですが

男女とも4つしかないし、石鹸やシャンプーなどもありません

本当に本当に汗を流すだけ!

って感じですね

タオル類はレンタルも販売もないので各自で持参しましょう
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売店はけっこう充実していました
(ちょっとしたお土産も売ってます)
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さて、そろそろ夕食にしますが

2018年最後の晩餐♪

添乗員さんはお客様とは別の2等寝台を割り当ててもらっていましたが

もちろん上段・・・

さすがに腰を曲げながらは食べにくいし・・・

船内のパブリックスペースは満員・・・

仕方なくデッキへ出て食べることにしました
(寒いから空いているのです!)

幸いにも同じ部屋に奄美で降りる添乗員さんが一緒にいたんですよね

2人で夜空の下で冷たいお弁当・・・

まさか大晦日にこんな惨めな思いをするとは・・・(涙)
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さすがに外でお弁当を食べて体が冷え切ったので

パブリックスペースが空いてからカップラーメンを食べました
(最初からこれで良かったわ!)

船内ではカップラーメンの販売もありますが

給湯器が利用できるので持ち込みでもOKです
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このあとは船内でカウントダウンパーティー♪

なんて

ないない!!(笑)


添乗員2人はベッドに帰って書き仕事

そして明日も速いので11時すぎには就寝
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昨年同様、年越しは夢の中なのでした・・・

2018年を振り返ろう♪

昨年の年末に

2017年を振り返ろう♪

って記事を書いていたので

今年もサクッと1年を振り返ってみたいと思います♪

【1月】
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今年の年越しはアンコールワットのツアーでしたね

お客様も現地ガイドもノリが良くてめっちゃ楽しいツアーだったな〜

プライベートでは雪の中でもバス釣りに出かけていました(笑)

【2月】
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2月の前半まで専門学校の授業を担当

ほんといい生徒ばっかりでしたね

なんだか遠い昔のような気がする(笑)

【3月】
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今年も専門学校の卒業式に出席させて頂きました

生徒が主催したパーティーでもらった寄せ書きは一生の宝物です♪

卒業式の翌日は100キロウォークのイベントに参加

そして23キロで脱落(笑)

【4月】
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今年の春は専門学校の講師の仕事がなかったので
(折り合いがつかずこちらからお断りしたんです・・・)

ずっと迷っていた京都検定の受験を決意!

4月から勉強を兼ねてフィールドワークをスタートしました

仕事では国内ツアーに9本出たんですが

そのうち7本が日帰りバスツアー!!

吉野山に4回も足を運びました(笑)

【5月】
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ゴールデンウィークに京都の無鄰菴で開催された

“日本庭園入門ガイド”に参加

これまで苦手だった日本庭園がグッと身近に感じられるようになりました

あと休日に日帰りツアーの下見で葛城山に行ったら

予想外にめっちゃ綺麗なツツジが見れたのが印象に残ってるな〜

【6月】
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草津・鬼怒川ツアーに行っている間に

大阪北部地震がありましたね

個人的に大きな被害はなかったんですが

一番お気に入りだったスタバの沖縄タンブラーが

棚から落ちて割れてしまったのでした(泣)

【7月】
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今年の夏は生命の危機を感じるほど暑かったですね

そんな猛暑の中、今年もジム友の皆さんと参加してきました

舞洲の24時間リレーマラソン!!(笑)

仕事では祇園祭りづくしでした

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あと“ニンゲン御破算”って舞台を観たのも7月だったな

阿部サダヲさんの演技を間近で見られたのは貴重な経験でした

【8月】
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8月といえば先輩添乗員のあきおちゃんと東京に出張

貸し切りカシオペアツアーの添乗が印象的でした

後半はびわ湖1周サイクリング

通称“ビワイチ”に初挑戦!!

あの逃走事件の前で良かったです(笑)

【9月】
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今年は本当に台風が多かったですよね

中でも北海道ツアーに行っている間に関西に上陸した

台風22号は凄まじい爪痕を残しました

京都のフィールドワークでもあちらこちらで大きな被害が出ていてショックを受けました・・・

【10月】
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10月はハルカス美術館で「太陽の塔展」

さらに映画「太陽の塔」を鑑賞

そして念願の太陽の塔の内部公開に参加!

と太陽の塔三昧な日々でした♪

【11月】【12月】
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京都検定の追い込みで休みの度に京都へ出かけていましたね

特に12月の前半の追い込みは

ハンパないフィールドワークっぷりでした(笑)

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12月の後半に高校時代のクラス会があったんですが

仕事で参加できなかったのが心残りでしたね・・・

でも去年は集まれなかった専門学校時代の仲間とは忘年会ができたのは良かった♪

仲間内の集りって歳を重ねる毎に予定が合わせずらくなりますよね・・・

YOCなんて2年くらい集まってないもんな〜・・・(涙)


さてさて、今年1年を振り返るとやっぱり京都づくしな1年だったと思います

4月以降は寝ても覚めても京都!京都!京都!

京都LOVEな2018年なのでした(笑)


最後に昨年同様添乗実績をご報告して終わりたいと思います

■添乗日数 169日(昨年比+15日)
(国内:153日/海外16日)

■ツアー本数 76本(昨年比+11本)
(国内:73本/海外3本)



それではみなさん、良いお年をお迎えください♪

けっぱれ北海道ツアー4日目♪

ツアー最終日を迎えました

今朝もめっちゃ天気いいな〜♪

(ちなみに阿寒湖はまだ結氷していません)
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当初のコースでは最終日は空港へ向かうのみでしたが

今回はゆったりめのフライトなので

“十勝亭”でオプショナル昼食
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さらにサラブレッドやポニーなどと触れ合える体験型の公園

“ノーザンジョースパーク”がコースに入っていました
(11月6日から無料開放)

恥ずかしながら

ここ、はじめて行きました
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無料なのであまり期待をしていませんでしたが

けっこう面白かった!!
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14時半からポニーの公開練習があったんですが

この足の短いサミー君が可愛すぎた〜!!

サミーくんに会えただけで大満足です(笑)
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ちなみに、ずいぶん前の話になりますが

馬刺しだと思って食べたお肉が

ポニーのお肉だったことがあるんですよね

サミーくんには失礼ですが

めっちゃ美味しかったです♪



このあと余裕をもって新千歳空港に到着

4日間、お客様のお怪我もなく

高速の通行止めも飛行機の遅延もなし

ほんと冬の北海道とは思えないほど恵まれた4日間でした

夕食は機内で“石狩鮨”を食べて帰りました

空弁ってたくさん種類あるけど

やっぱりこれが一番シンプルで美味しいわ♪

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話しは変わりますが

搭乗前にゲート近くで元後輩のアイコにばったり遭遇♪
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クリスマスに家族と北海道で豪遊する元添乗員と

クリスマスに47名のお客様を連れて北海道ツアーに同行する添乗員・・・


2019年はアイコみたいにセレブな生活が送りたいものです(笑)

けっぱれ北海道ツアー3日目♪

ツアー3日目

今朝の気温はマイナス8度!

寒い朝を迎えました

寒いけど天気は快晴♪

あさイチで行った“摩周湖”もめっちゃ綺麗でした♪
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3日目の昼食は“釧路フィッシャーマンズワーフMOO”

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駐車場は少し離れた場所にあります

駐車場でスタッフが“鶴の恩返しスタンプカード”を配布してくれます
(到着前に要レンラク)

買い物や飲食、500円毎にスタンプが押され

それに応じた特典が受けられます
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本来はここの3階にある“霧のビール園”でオプション昼食でしたが

希望者はゼロ・・・(笑)

だって、内容がジンギスカンですよ・・・

なんでフィッシャーマンズワーフまで行って

オプションでジンギスカンを設定するかな・・・
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ほとんどのお客様は2階の“港の屋台”で海の幸を召し上がっていました
(そりゃそうだよね・・・)
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添乗員さんは“お食事処さくら”で海鮮丼(1700円)

ちょっと予算オーバーでしたが、めっちゃ美味しかったです♪

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午後は“鶴見台”でタンチョウを見学

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今夜のお宿は鶴雅リゾートの“鶴雅ウイングス”

そーいえば今夜はクリスマスなんですね
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この日は大きなトラブルもなく

穏やかな夜を過ごすことができたのでした・・・
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けっぱれ北海道ツアー1・2日目♪

憧れのあかん湖鶴雅リゾートに泊まる

“けっぱれ(がんばれ)”北海道4日間

という、ちょっと恥ずかしいツアータイトルの北海道ツアーに行ってきました

ふっこう割りを適応しためっちゃお得なコースです


初日は新千歳空港より札幌市内のホテル

今夜の宿泊は“札幌東急REIホテル”

札幌市内泊りの場合は自由夕食が多いんですが

今回はしっかり夕食付き♪

チェックイン後にホテルの近所にある

“ジャパニーズ ビュッフェダイニング 伝”へご案内しました

主に外国人旅行者向けのバイキングレストランです

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はじめて行ったお店ですが

めっちゃ広くてビックリしました

ビルの3階がまるまるレストラン会場(笑)

500名ほど収容できるそうです
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お店のスタッフも親切だし

かに以外にもしゃぶしゃぶが付いていたので好評でした♪
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ツアー2日目は“札幌場外市場”でショッピングタイム♪

添乗員さんはこの時間を利用して朝食タイム♪

札幌市内のホテルって朝のバイキングが混むからいつも行かないんです・・・

代わりに場外市場にある“北のグルメ”さんで

添乗員&乗務員用のワンコイン朝食を頂きました♪

これ、めっちゃ美味しかった♪
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このあとは“旭山動物園”

ペンギンのお散歩は11時スタートなのでムリだと思っていましたが

なんとかギリギリでゴール直前の後ろ姿を見ることができました(笑)

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午後は北の森ガーデンで休憩を挟み層雲峡の

“銀河・流星の滝”

ここだけめっちゃ吹雪いていたんですが

冬の北海道らしくて良かったと思います♪
(このあと晴天が続くので)

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2泊目は層雲峡温泉ではなく

珍しく温根湯(おんねゆ)温泉の“大江本家”

入社したての頃

はじめての北海道ツアーで泊まったのがここだったな〜

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なんて想い出に浸っている余裕はなかったね

お客様の夕食がスタートする前に担当の仲居さんと喧嘩勃発

顔も見たくないので用意されていた食事には手をつけず

夕食会場をあとにしたのでした

怒って会場を後にしたのはいいけど

お腹減ったな・・・

結局、ホテル内の居酒屋コーナーで

自腹で豚丼を食べたのでした(泣)
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世間はクリスマスイブだっていうのに・・・・・・・


このあとラインに送られてきたクリスマスのショートムービーを見て

余計に切なくなったね・・・

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しかも同じ内容のムービー

2人から贈られてきてたし(笑)

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中学生以下お断りの親子丼を食べてきました♪

今日は京都の絶品親子丼をご紹介

以前に雑誌で見つけて一度行ってみたかったお店です

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それがコチラの“とり安”

場所は烏丸御池

京都国際マンガミュージアムの斜め前です

平日だったんですが、すでに3組くらい前に並んでいました
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こちらのお店

昼時は中学生以下の子どもは入店できないことでも有名

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こんなん書いてあるので

お店の人もピリピリしてるのかな〜

と心配していたんですが

めっちゃ親切!!

しかも腰が低い!!

恐らく、場所がビジネス街にあるので

お昼は回転の速さを重視するためだと思います


メニューは名物の親子丼(880円)のほか

たまご丼、から揚げ丼、から揚げ定食

の4くらいだったと思います
(曖昧でゴメンナサイ)

写真左が親子丼、右がから揚げ丼です
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ここの親子丼の特徴が

ふわっふわのたまご!

そのふわふわ感と

自慢の鶏肉を味わってもらうため

あえて鶏肉と卵は別に調理されています

かなりゴロっとしたもも肉なんですが

めちゃ柔らかかった〜♪
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親子丼もから揚げ丼も評判通り美味しかったんですが

見た目以上にボリューム満点で

食べた後かなりお腹に残った・・・(笑)

場所が場所だけにお昼時は並ぶのは覚悟しないといけませんが

並んでもでも食べる価値のある絶品親子丼なのでした♪

ちなみにランチタイムは
11:30〜13:45

ディナータイムは
17:00〜19:30(LO)

定休日が木・土・日・祝なのでご注意を!!

スカイバス京都に乗ってきました♪

先日、県外の友人が久々に京都に遊びに来たので

京都市内を走る2階建てオープンデッキバス

“スカイバス京都”に乗ってきました♪

以前からちょっと気になっていたんですよね〜

大阪のスカイビスタは仕事で乗ったことはありますが

京都のスカイバスは初体験です♪

ハルカス300とオープンデッキバスツアー・後半♪
(2015年12月21日)
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出発もしていないのに乗るだけでテンション上がります(笑)
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京都駅を出発したあと、まずは堀川通りを北上

陸橋スレスレで迫力満点♪
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普段見慣れている西本願寺二条城

少し目線が高くなるだけで印象が随分変わりますね〜
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ってうかれてたら

だんだん天候が怪しくなってきた・・・

アテンダントさんより念のためカッパが配られました

これはこれで雨バージョンの写真が撮れて

ブログのレポート的にはおいしかったです(笑)
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中盤戦は京都御苑冷泉家の横を通り鴨川を渡り

川端通り南下

街路樹が容赦なく車内に入り込んでくるので

窓側に座った場合は注意しましょう

コース終了後には通路が落ち葉だらけになることもあるんだとか(笑)
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お、いよいよ平安神宮の大鳥居が見えてきましたよ
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ここ通過する時がテンションマックスです(笑)
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このあと神宮通を南下して

青蓮院門跡知恩院さんの前を通過

こんな細い道も通るんや!!

ってルートを見た時ビックリしました(笑)
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知恩院通から東大路通に出る際に新門を通るんですが

これがギリっギリなんですよね

知恩院さんもよく許可するな〜(笑)
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このあと八坂神社の前を通り

再び鴨川を渡って京都駅へ戻る

約1時間半のドライブコースなのでした♪

結局ほとんどの観光スポットは進行方向左側に集中してたね

座るなら絶対に進行方向左側です!!(笑)
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コース的には普段、見慣れている風景だったんですが

やっぱり観光バスとは違って車高が高いので

とっても新鮮な体験でした♪

市バスがめちゃ低く感じられますからね!

観光客が物珍しそうに見上げてくれるので優越感にも浸れるし(笑)
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出発時間が1日2便と本数が少ないですが

約90分でサクッと京都を巡ることができるのでおススメです♪

ちなみに金閣寺や清水寺の下車観光が入った約4時間コースもあるので

じっくり見学したい方はこちらもいいかもしれませんね

※1月4日〜2月28日までは運休

ぐるっと一周ドライブ
【発車時間】
11:00/15:00
【料金】
大人2000円/小児1000円

ドライブ&金閣寺・清水寺
【発車時間】
10:00/13:00
【料金】
大人4000円/小児2100円

詳しくはコチラ↓
スカイバス京都(公式サイト)

読書部・4月〜11月の読書一覧

3月の読書一覧からめっきり音信不通だった読書部

別に読書をしていなかった訳ではなく

もちろん京都検定の試験勉強を軸に

京都関連の本を色々と読み漁っていまいした(笑)

今回は京都検定の過去問とテキストは除いて

この8ヶ月に読んだ本&購入した本をご紹介しますね


まずはコチラの4冊
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左上から時計まわりに

京の都 歴史を歩く!
(西東社)

コレは京都検定関係なしに以前から気になっていた1冊

京都で起こった歴史的な出来事をビジュアル重視で解説

この類の本はやっぱり西東社がダントツ分かりやすいです♪

京都図鑑
(JTBパブリッシング)

定番の○○の解剖図鑑シリーズの京都編

ん〜なんだろ

このシリーズ、パッと見分かりやすそうで好きなんですが

結局あんまり使えないネタが多いんですよね・・・
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京の祭りと行事365日
(淡交社)

思いっきり勢いで購入した1冊

最初の頃は京都手帖と同様に

“今日は京都で何が行われてるんかな〜♪”

って調べてたけど

ページを開いたのは最初の数週間だけでした・・・

京都観光基本データ帖2
(ユニプラン)

京都検定のテキストの参考書代わりとして定番の1冊

最初は全然活用していませんでしたが

よく過去問で出てくあの人物ってどんな人だったんだろ?

みたいな感じで調べたりするのに役立ちました

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あとフィールドワークやその後のブログの執筆に活用した本がコチラ

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左上から時計まわりに

京都を歴史に沿って歩く本(戦国時代〜幕末維新編)
(河出書房新社)
京都を歴史に沿って歩く本(平安〜室町時代編)
(河出書房新社)

その時代ごとにゆかりのスポットを紹介

情報量が適量でイラストも多く読みやすかったです

京都幕末維新をゆく
(淡交社)

京都幕末史跡案内
(イカロス出版)

この2冊は今年の京都検定のテーマ問題である

「明治150年」をカバーするために購入

どちらも同じような内容ですが

イカロス出版さんの方が今風です(笑)


あとフィールドワークの行き帰りの電車の中などで読む用に

手軽な文庫本も何冊か読みました

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京都珍百景
(らくたび文庫)

前に仕事でご一緒した山村先生の

“らくたび”が出版しているシリーズです

ブログでも何カ所か紹介させて頂きましたm(__)m

魔界都市 京都の謎
(PHP文庫)

試験勉強の合間の気分転換用に買ったんですが

かなり面白かったし、試験勉強としても役立ちました

やっぱり京都の歴史は怨念を語らずには始まらんね・・・

京都を楽しむ地名・歴史事典
(PHP文庫)

これは情報量が多すぎて読み終わるのにかなり時間がかかりました・・・

でも京都検定でも出題されるネタが多いと評判の本だけあって

かなり読み応えのある1冊でした



あと自分が苦手なジャンルを克服するために買ったムック本がこちら

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歴史REAL 藤原氏
(洋泉社MOOK)

天皇や歴代将軍と同じくらい出てくる人物名と言えば

藤原氏

あまりに“藤原○○”って人物が多すぎてワケがわからんので購入

そしてすぐ挫折・・・

イラストで丸わかり!室町時代
(洋泉社MOOK)

室町時代ってややこしいですよね

でも京都の歴史を勉強をするには室町時代は避けては通れない時代

なんてったって鎌倉でもなく江戸でもなく

京都の幕府があった時代ですから!

イラストで丸わかり!ってことでしたが

なかなか頭に残らなかったです・・・

そんな室町時代の中でも室町時代初期の

“南北朝時代”は苦手だけど興味があるんですよね

楠正成とか後醍醐天皇とか、あの辺(笑)

そして南北朝時代と言えば「太平記」

ちょっとでも太平記の時代を理解するためにマンガに頼りました

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マンガ太平記(上・下)
(河出書房新社)

以前に読んだ「マンガ平家物語」と同シリーズです

マンガにしてもやっぱりこの時代はややこしいわ・・・

マンガ応仁の乱
(宝島社)

太平記から時代が下り・・・

室町時代後期に京の都を焼き尽くした

“応仁の乱”もややこしい時代ですよね

そんな応仁の乱の主要人物毎に完結する短編の漫画集です

同じ“応仁の乱”というストーリーが

異なった視点で展開する面白い構成

なんですが

人物毎に漫画家も変わるので

やっぱりややこしかったです・・・


さて、京都で興味のある時代と言えば

やっぱり平清盛の時代(平安後期)かな〜

ということでネットで中古本を探して購入したのがコチラ
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平清盛 完全ガイドブック
(東京ニュース通信社)

大河ドラマ「平清盛」のストーリーブックです

以前に大河ドラマの「平清盛」にどっぷりハマった経歴が

京都検定の試験勉強や本試験でかなり役立ちました(笑)

平清盛の時代や平家物語のゆかりの地ってほんとよく出題されるんですよね

この人物ってドラマで誰がやってた人だっけ?

って何度も人物相関図を見返していました(笑)


いつか大河ドラマ「平清盛」のDVDボックス欲しいな〜♪

サンタさん、是非お願いしますm(__)m


あ、大河ドラマといえば

1991年に真田広之さん主演で

「太平記」もドラマ化されているんですね

これが観れたらちょっとは太平記の時代が理解できるかも・・・

平戸・生月島・九十九島ツアー2日目♪

ツアー2日目は平戸島内観光のあと

“九十九島パールシーリゾート”

ここまでは定番コースですが

このあとがちょっとマニアック

長崎県東彼杵(ひがしそのぎ)郡にある

“波佐見町(はさみちょう)”

この波佐見町は陶磁器の

“波佐見焼(はさみやき)”の窯元が集まるまち

散策は“中尾山エリア”“西の原エリア”に分かれているようですが

今回は“中尾山エリア”の散策です

たまたまドライバーさんもガイドさんも同じコース経験者だったから良かったけど

九州のベテランバスガイドさんでもビックリするほどマニアックな場所らしいです(笑)

バスは中尾山展望所って場所に駐車
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高台にあるので町並みが一望できます

向いの斜面にあるのは“中尾上登窯跡”

全長160mで世界2位の登り窯跡で

国の史跡に指定されています
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今回はこちらで昼食だったので、まずは昼食会場へ

駐車場から坂を下ってT字路を右へ
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このT字路に公衆トイレがありました
(バス駐車場にはトイレはありません)
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こちらが昼食会場の“四季舎(しきしゃ)”

昼食内容は“はさみ焼き御膳”

地元食材を使った素朴なメニューで美味しかったです♪

お店の方もとってもアットホーム♪
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食器はもちろん“波佐見焼”です
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隣のギャラリーには少量ですが販売コーナーもありました

全品500円均一!!
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四季舎の隣には“中尾山交流館”って施設があります

2階では中尾山の窯元さんの作品が大集結!

ここで自分に合った窯元を見つけてから散策を始めると効率が良さそうですね

もちろんこの場でも購入することができます
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中尾山の散策は坂が多いのでちょっと大変です
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12時〜13時は休憩に入っているお店が多かったんですが

“一龍陶苑”って窯元の

“くらふと龍”ってお店がオシャレで品揃えも豊富でした

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でも焼物より気になったのが

途中で前を通った稲荷社(笑)
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めっちゃ小さなお社ですが、苔蒸した参道が素敵でした
(足元が滑るのでお客様にはお勧めできません!)
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最後は“宗像大社”を参拝して小倉駅へ

宗像大社については前回のツアーレポートを参照

西日本オーシャンルートツアー2日目♪
(2018年11月20日)

前回は気付かなかったけど

ここの狛犬、めちゃカッコいいですね(笑)
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前回は時間がなくて入れませんでしたが

今回は自腹で800円払って

“神宝館(しんぽうかん)”に入ってきました
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1階・2階は沖ノ島の祭祀場で発掘されたお宝を展示

3階は沖ノ島の写真展が開催されていました


ツアーではちょっと厳しいかもしれませんが

時間に余裕があれば是非♪


しかし今回のコース

どのへんがベスト

どのへんがハイライトだったんやろ・・・

平戸・生月島・九十九島ツアー1日目♪

絶景と世界遺産の西九州
平戸・秘境生月島・九十九島ベストハイライト2日間

というJR利用の2日間コースに行ってきました

小倉駅から最初に向かった先は平戸にある教会

“田平(たびら)天主堂”

今年、世界遺産に登録された

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」
(構成資産は12ヶ所)

の構成資産には入っていませんが

とても立派で見応えのある教会でした

団体の場合は事前に見学する旨の連絡が必要

事前にお客様へ教会見学に関するマナーを説明します
(教会内は脱帽・撮影不可など)

教会に着いたら事務所の方にひとこと声をかけましょう
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ミサなどで教会内に入れない場合もありますが

今回は中に入ることができました
(中に置いてあるものは絶対触らないコト!)

添乗員は最後に扉がしっかり閉まっているか確認をして

事務所の方に挨拶をしてから帰ります
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あ、敷地内にトイレはありますが

ツアー客は利用不可ということなのでご注意を!


このあと平戸島内観光でしたが

九州道の事故渋滞で40分ほど行程が遅れていたので

島内観光は明日にまわして

明日のあさイチに行く予定の

“生月島(いきつきしま)”へ向かいました

生月島は平戸島からさらに橋を渡った先にある二次離島

ツアータイトルに“秘境生月島”ってありますが

生月大橋を渡った先にある道の駅に行くだけです・・・

“世界遺産の西九州”ゆーても

構成資産の“中江ノ島”は橋を通過する際に遠くに見えるだけ・・・

秘境感も世界遺産感もないんですけど・・・

わざわざ道の駅に行くために往復1時間か・・・



この日の宿泊は“国際観光ホテル旗松亭”

久しぶりに来たけど、フロント周辺が随分変わりましたね
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なんか目がチカチカする・・・(笑)
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売店はモロにインバウンド仕様ですね

売店というか免税店になっていました・・・(笑)

“たまごや”と‘’中村屋‘’と、それから‘’松葉‘’

さて、先日の京都散歩で食べたグルメネタが残っていたのでご紹介しますね

まずお昼ごはん

この日は1日3コース歩く予定で忙しかったので

コンビニのおにぎり程度でいいかな〜

って思っていたんですが

めっちゃスピーディーにランチが食べられそうなお店があったので入ってみました

それがコチラ

こだわりの卵専門店“たまごや”

ほとんど屋台ですが、通年営業しているそうです(笑)
(定休日:水曜日)
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メニューは
■赤にぬき:100円
■たまごかけごはん:350円
■ぷりん:350円


ちなみに“にぬき”はゆで卵のことです
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今回は赤にぬきとたまごかけごはん(並)をオーダー

感動するほど美味しい!!

って訳ではないですが

早い!まぁまぁ安い!普通に旨い!

って感じでしょうか(笑)

時間がない人にはお勧めです♪

ちなみにお米は美山町産キヌヒカリを使用しております
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たまごや(公式サイト)



でもこれだけだと何か物足りないな〜

そうだ アレ、食べよう

前にJRトロッコ嵯峨駅からレストラン嵐山にお客様を誘導した際に

気になっていたお店に行ってみました

それがコチラの“中村屋”ってお肉屋さん

ここのコロッケが人気みたいなんですよね〜

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コロッケが旨いの店のメンチカツは超絶旨い

というのは有馬温泉の“竹中肉店”で学んでいるので

ここはもちろん両方いっとくべきでしょ!

コロッケ(100円)は評判通り美味しく

メンチカツ(150円)は予想通り超絶美味しかったです♪
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中村屋総本店(公式サイト)



さて、3つのコースを終えたあと

四条河原町まで戻ってきました

南座に掲げられた顔見世興行のまねきは京の師走の風物詩ですね

※まねき・・・役者さんの名前がかかれた看板

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そんな南座と言えば

“松葉のにしんそば”

京都の名物料理ともなっている“にしんそば”

そのニシンそばの元祖と呼ばれているのが

この“松葉”さんです

今まで一度も入ったことがなかったので

いい機会なので入ってみました
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にしんそば単品だと1400円ですが

せっかくなので鮭ごはん付き(1620円)をオーダー


あれ、せっかくのニシンがお蕎麦で隠れていますね・・・
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盛り付け方が全然写真映えしませんが

これはわざとニシンを蕎麦の下に置いて

ダシにニシンの味を染み込ませているんだとか

写真を撮る際は自分でニシンを移動させ

別盛りのネギを添えましょう(笑)
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お味のほうは・・・

ん〜いたってフツー

てかもともとニシンが好きじゃないんですよね・・・

お蕎麦1杯で1400円はコスパが悪そうですが

他のお店でもニシンそばって大抵は1000円以上するんですよね

プラス数百円は“元祖ニシンそば”というブランド力と

“南座の隣”という立地を考えると納得できます(笑)

ちなみに京都駅の新幹線コンコース内にも店舗があるそうですよ

松葉(公式サイト)

京都散歩・コース42【西芳寺・地蔵寺】

ゲスの極み鈴虫寺をあとに

気を取り直して次のスポットへ

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西芳寺(苔寺)
(さいほうじ/こけでら)

言わずと知れた苔が有名なお寺で

世界遺産の構成資産のひとつです

参拝希望者は事前に返信用はがきで予約が必要

いきなり行っても入れません

しかも料金は3000円!

色んな意味で敷居が高いお寺です(笑)
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京都検定的に覚えておきたいのは

■開山は行基

■中興したのは夢窓疎石

■茶室は“湘南亭”

■湘南亭は岩倉具視が一時期、隠れ住んでいた

こんなとこでしょうか


さて、コース42も最後のスポットとなりました

っ和院
(じぞういん)

総門に続く参道が落ち葉の絨毯でとっても綺麗♪

受付の方も

「ようお参りで、どうぞごゆっくり」

って優しく声をかけてくれました

これだよこれ

お寺ってこーゆーとこでしょ!
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この地蔵院は別名“竹の寺”

創建は細川頼之(よりゆき)

境内には頼之公のお墓もありました

期間限定で細川護煕元首相の襖絵も拝観できるそうです
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竹林を進むと本堂があります

苔も綺麗で癒されるな〜♪

人も少ないのでほんとゆっくりできます♪
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この地蔵院は一休さんが幼少期を過ごした場所

写真右下は母上さまとの微笑ましい“一休禅師母子像”

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本堂に向かって右奥に方丈庭園があって

“十六羅漢の庭”として有名です(撮影禁止)


これにてコース42も終了!!

朝の8時にJR嵯峨嵐山駅に降り立ち

コース40→コース39→コース42

と一気に3つのコースを歩きました

あ、途中で1駅だけ阪急に乗りましたが(笑)


京都散歩史上最多の1日3コースでしたが

万歩計も過去最高の

4万歩越え!

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最後の最後でちょっと(いや、かなり)嫌な気分も味わいましたが

ラストの地蔵院で癒されたので

なんとか気分よく帰ることができました♪

結果的にこの日の京都散歩が試験本番でもかなり役立ちましたからね♪

今年の京都検定に向けてのフィールドワークはこれで最後となりますが

試験が終わっても京都を学ぶ旅は終わらない!

ということで

今後も引き続き京都を歩きまわって

色んな京都を発見していきたいと思います♪

京都散歩・コース42【松尾大社・鈴虫寺】

さて、阪急“嵐山駅”から阪急電鉄に乗り込み

降り立ったのは阪急“松尾大社駅”

嵐山駅からは隣の駅です(笑)

この日3本目のコースは

コース42

松尾大社・苔寺
〜醸造の神をまつる古社と世界遺産の苔庭〜

駅を出ると目の前に大鳥居(一の鳥居)が見えています
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‐照大社
(まつのおたいしゃ)

二の鳥居に何やらぶら下がっていますね

これを“脇勧請(わきかんじょう)”って呼ぶそうです

鳥居の原始的な形式を示しているそうですが

ちょっと不気味っす・・・
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この松尾大社を創建したのは渡来系の氏族

“秦忌寸都理(はたのいみきとり)”

御祭神は

大山咋神(オオヤマクイノカミ)

中津島姫命(ナカツヒメノミコト)
↑別名:イチキシマヒメ

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境内は至る所に亀だらけですね
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松尾大社の神使は亀と鯉だそうです

特に霊泉の“亀の井”は京都検定でもよく問われます

あと忘れちゃいけないのが

酒造・醸造の神様として信仰が篤いという点ですね

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境内には“タル占い”

“お酒の資料館”なんて施設もありました
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このあと次のスポットまでは住宅街を通るんですが

そこにこんな神社がありました

月読神社
(つきよみじんじゃ)

名前の通りツクヨミを祀る神社

古くから疱瘡(ほうそう)の神とされているそうです
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境内に“月延石(つきのべいし)”って石があって

子授け・安産祈願として有名
(京都検定でもたまに出ます)
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この先は住宅も多くなってくるのでちょっと道がややこしい・・・

看板に沿って向かった先が
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⇔訝郢
(すずみしでら)

鈴虫寺ってのはニックネームで

正式名称は“華厳寺(けごんじ)”といいます

一時期、縁結びのパワースポットとして絶大な人気を誇ったお寺ですね
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はじめて訪れましたが

最低なお寺でした・・・

仕事柄、昔からお寺では嫌な経験が多いので

多少は免疫が付いているつもりでしたが

こんな悪徳霊感商法みたいなお寺が存在していたことにビックリです

てっきり鈴虫の音色を聴きながら

まったり庭園を鑑賞するロマンチックなお寺だとばかり思っていました


実際は・・・

鈴虫と試食みたいなお茶菓子をおとりに
(一応、お茶とお茶菓子付きで500円ってことになっています)

靴を脱いで部屋の中に閉じ込められます

室内にはズラッと並んだイスとテーブル

そこで

うさん臭い僧侶の

しょーもない話しを長々と聞かされるんです

もちろんこの話しってのは

要するに“お守りを買え”ってセールストークです
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愛用のガイドブック「京都散歩」には

僧侶が行う鈴虫説法が人気

って書いてありましたが

あれが説法だったら

ジャパネットも日本直販もみんな説法ですよ(笑)

あまりにくだらないので

途中で扉を開けて部屋を出ようとしたんですが

受付のおばさんがすごい形相で

どこ行くんですか!みたいにやってきました

「あ、すいません、ちょっと時間がないので先に庭園を見たいんですが・・・」

ってかなり気を遣った言い訳を使ってみたんですが

「庭園っていっても降りれへんし、これだけですよ」

↓確かに庭がめちゃちっこい
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「それにお詣りするならお守りを・・・」

「いや、それはいいです・・・

で、有名なお地蔵さんってどこにいるんですか?」


「出てもらって右側ですけど・・・

あ、お願いごとをするならお守りを・・・」




ってほんまウザい!!!

こんな寺、二度と来るかっ!(怒)

あとから来た観光客が

受付のおばさんに

「いま説法の途中なので入れません、この辺で待っててください」

って足止めをくって困っていました

そう、鈴虫寺は説法の途中だと鈴虫すら見れないのです
(鈴虫は説法部屋にしかいないので)

それなら毎時○○分から説法

(と言う名のお守り即売会)を開始します

開始後は次の回まで入れません

って事前に案内しておくべきでしょ

観光客の貴重な時間をなんだと思っているんでしょうか・・・


京都検定の試験前最後の京都散歩で

こんな場所に来てしまった事がショックでなりません・・・

京都を嫌いになりそうで

本当に本当に

悲しい気持ちになりました・・・(涙)
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ちなみにこの華厳寺のお地蔵さんはわらじを履いていることで有名だそうです

てかお地蔵さんって普通は素足やったんや

わらじを履いてるイメージなので全然違和感ないんですけど・・・

これがブーツとかハイヒールやったらレア感ありますけどね(笑)

京都散歩・コース39【天龍寺・野宮神社・法輪寺】

さて、ボリューム満点のコース40を終えたあとは

ささっとお昼を済ませ次のコースへ向かいました

コース39

嵐山
〜大宮人が船遊びを楽しんだ景勝地〜

コース内容はこんな感じ

‥稽胸
¬邉椰声
B膕脇盪鎧柿
ね鮖蓋園
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どれもお馴染みの顔ぶれです


‥稽胸
(てんりゅうじ)

京都の紅葉→嵐山→天龍寺

ってほど定番スポットですよね

紅葉は見頃を過ぎていますが

“なごり”って表現がいいですね


「添乗員さん紅葉どんな感じなん?」

「見頃は過ぎてますけど・・・

“なごり”って感じですかね〜♪」


よし、これからはこれでいこう!(笑)
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庭園のみコースと

庭園+本堂コースで進む方向が違います
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ここは仕事で何度か行ったことがあるので今回はスルー

京都検定的に覚えておきたいのは

“足利尊氏”“後醍醐天皇”を弔うために建立
(弔うもなにも自分が倒しとるがな)

■開山&庭園の作庭は“夢窓疎石(むそうそせき)”
(京都検定は夢窓疎石が大好き)

■建築資金を集めるために天龍寺船を就航させて貿易をした相手は“元”
(ちなみに平清盛が貿易をした相手は宋)

■庭園にある池の名前は“曹源池(そうげんち)”
(池の名前ってよく京都検定でやたら問われます)

このあと竹林の小径へと向かいます

¬邉椰声
(のみやじんじゃ)

縁結びや安産のパワースポットとして

最近若い女性に人気の神社です

『源氏物語』「賢木(さかき)」の巻の舞台

皮が付いたままの木を使った珍しい鳥居

“黒木の鳥居”があることでも有名

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境内は狭いですが苔が綺麗で癒されますね〜♪

ただ、いつも人がすごいので情緒はないです(笑)
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竹林の小径でも一番人が多いのが天龍寺の北門あたりですかね

ちょっと傾斜があるのでいい写真が撮れるんです
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この先のT字路にあるのが

B膕脇盪柿馗躅
(おおこうちさんそうていえん)

戦前を代表する映画俳優

大河内傳次郎(おおこうちでんじろう)

約30年を費やして造園した別荘だそうです

ゴメン、傳次郎さん

時間がないのでスルーするわ・・・
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ね鮖蓋園

はじめ知りましたが、嵐山公園って

●亀山地区●臨川地区●中之島地区

3つのエリアの総称なんですね

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この亀山地区には展望台があるんですが

今回はそっちには行かず

こっちに向かいました

こっちこっち↓

角倉了以(すみのくらりょうい)の銅像♪

保津川(大堰川)や高瀬川の開削をした有名人です

京都検定はこの了以さんが大好き(笑)
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今年の京都検定3級でもこんなストレートな問題が出ていました

【問7】
江戸時代、大坂・伏見方面からの物資運搬に活用された高瀬川の開削をして人物は誰か。
(ア)角倉了以(イ)豊臣秀次(ウ)前田玄以(エ)灰屋紹益


ところでこの灰屋紹益(はいやじょうゆう)ってダレやねん!

って調べたら

京都の豪商で、島原の吉野太夫との恋物語が残る人物でした
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このあと渡月橋を渡って次のスポットへ
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(ほうりんじ)

別名:嵯峨の虚空蔵さん

渡月亭の横にある入り口は裏参道
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そのまま道なりにぐるっとまわった先にあるのが表参道です
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嵐山は12月8日から“京都嵐山花灯路2018”が開催

この法輪寺では“デジタルカケジク”ってイベントがあるそうです
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本尊の虚空蔵菩薩が丑年と寅年の守り本尊ってことで

牛と虎の石像がお出迎え

虎がめっちゃ吠えてますけど

いちおう阿吽ってことかな・・・

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この本尊の“虚空蔵菩薩”って暗記力とか智慧を授けてくれる仏さま

京都では数え年で13歳になった子女が知恵を授かりにこの法輪寺を訪れます

参拝の帰りは渡月橋を渡り切るまで振り返っちゃいけないそうです
(振り返ると知恵が逃げていくから)

このお詣りを“十三まいり”って呼ぶんですけど

これが京都検定にめちゃくちゃ出るんですよね


今年の京都検定3級でもこんな問題が出ていました

【問61】
十三まいりの後、「渡りきるまで振り向かない」と言い伝えのある橋はどれか。
(ア)松原橋(イ)一条戻橋(ウ)一文橋(エ)渡月橋


いつもは「法輪寺」や「十三まいり」を答えさす問題ですが

今回は変化球できましたね(笑)
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境内には展望所みたいな踊り場があって

そこから渡月橋を見下ろすことができました
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あと意外ですが、この法輪寺は電気や通信と関係があるんですよね

写真左下は“電電塔”

ヘルツとエジソンのレリーフが飾られています

写真右下は“電電宮”

電気・電波の祖神である

電電明神が祀られているそうです
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さて、これにてコース39は終了!

普段は1日2コースって感じでしたが

試験まであと2日しかないのでまだまだ行くよ〜

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ということで

阪急電車に乗って次のコースへ向かうのでした・・・

京都散歩・コース40【二尊院・落柿舎・常寂光寺】

さて、祇王寺&滝口寺で平家物語の世界に浸ったあとは

F鸞艮
(にそんいん)

本尊の釈迦如来と阿弥陀如来が

双子のように並んでいるので“二尊院”です

前は何度も通ったことがあるけど、初めて入りました
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受付がある総門を抜けると

“紅葉の馬場”と呼ばれる長い参道が続いています

かつて西行法師の庵があったことを示す石碑もありました
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境内はけっこう奥行があって想像以上に見応えがありました

境内には

“角倉了以(すみのくらりょうい)・素庵(そあん)”親子や

“三條實萬(さんじょうさねむつ)・實美(さねとみ)”親子

のお墓があるのも要チェック

角倉了以や三条実美は京都検定ではかなりの頻度で名前が出てきますからね

ちなみに今年の京都検定3級では

三条實萬・實美の父子を祀る梨木神社は何の花の名所か?

って問題が出ていました
(正解はハギ)

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⇒邀措
(らくししゃ)

松尾芭蕉の高弟である“向井去来(きょらい)”の草庵

芭蕉がここで『嵯峨日記』を書いたことでも有名です

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茅葺屋根の屋根裏が見れるのってけっこうレアです
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かつて柿の木が40本ほどあったそうですが

一晩のうちにすべての柿の実が落ちてしまった

という意味不明なエピソードが残るので“落柿舎”です・・・

落柿舎の近隣には西行法師が使っていたと伝わる“西行井戸”

嵯峨天皇の第8皇女である

“有智子内親王(うちこないしんのう)”のお墓などがありました

有智子内親王ゆーたら葵祭の初代斎王として京都検定でもよく出てきます

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お次のスポットは何やら門前からすでに観光客で賑わっていますよ
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‐鐚筝寺
(じょうじゃっこうじ)

嵯峨野エリアに限らず

京都市内でもかなり人気のある紅葉スポットです

パンフレットからしてオサレ(笑)
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石段から茅葺屋根の仁王門を見下ろすアングル(写真右下)が

よくガイドブックなどで紹介されていますよね
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境内は展望台まで階段が続いています
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なかなか見晴らしがいいじゃないですか♪
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この辺りは鎌倉時代の歌人で

「小倉百人一首」をプロデュースした

藤原定家の山荘(時雨亭)があった場所と伝えられています

そんな定家(さだいえ/ていか)のヒットソング

「忍ばれむ 物ともなりし小倉山 軒端の松ぞ なれてひさしき」

にちなみ

“軒端(のきば)寺”とも呼ばれているそうですよ

ちなみに今年の京都検定3級でこんな問題が出ていました

【問33】
歌人として大きな功績を残した藤原定家が撰を手掛けたとされ、現在、競技かるたでも用いられているものはどれか。
(ア)万葉集(イ)拾遺和歌集(ウ)金葉和歌集(エ)小倉百人一首




これにてコース40は終了です!

このあとは昼食は挟んで次のコースへ♪


あ、小倉池のそばに珍しい神社があるので最後に紹介しておきますね

御髪神社
(みかみじんじゃ)

日本で唯一の髪の神社

神さまじゃなく髪さまですね(笑)

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御祭神は

理美容業の祖といわれる

藤原采女亮政之(ふじわらのうねすけまさゆき)

男か女かどっちやねん!って名前ですが

男性です(笑)

藤原鎌足の子孫の三男という

すごいのかどうなのか微妙な家柄ですが

今をときめく刀剣絡みの波乱万丈物語や

「床屋」の語源になるエピソードがあったり

昭和初期まで彼の命日である17日を

理美容業者は定休日としていた

って話しがウィキペディアに載っておりました(笑)

意外とすごい人やん!!


髪の悩みをお持ちの方もそうでない人も

嵯峨野へお越しの際は是非お参りくださいませ♪

京都散歩・コース40【あだし野念仏寺・祇王寺・滝口寺】

さて宝筐院で男の友情に熱くなったあとは

ちょっといい感じの雰囲気のお店が続くエリアを進みます
(ざっくりした表現ですいません・・・)
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イ△世渓酣以寺
(あだしのねんぶつじ)

約1200年前に弘法大師が野ざらしの亡骸を埋葬したのがはじまり

境内に並ぶ約8000体の石仏や石塔が幻想的なお寺なんですが・・・

現在は工事中で一部エリアの立ち入りが制限されているようです
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でも石仏が並ぶ“西院の河原”は拝観OKだったので入ってきました

お盆の時期に行われる

“千日灯籠”が有名で京都検定でもかなり頻繁に出題されます
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石仏・石塔が並ぶ光景がメインのお寺ですが

個人的には境内にあった仏塔が衝撃的だったな〜

これ、インドのストゥーパ(初期型の仏塔)にめちゃ似てる!!
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帰りに受付の方に聞いたら

先々代の住職がインドに行った際に影響を受け

インドの仏塔に忠実に造ったそうです

ストゥーパの前にあるのはトラーナと呼ばれる石の門

これも鳥居の原型と呼ばれているインドの神秘的な建造物です


あだし野念仏寺から先は茅葺の家屋が並び

さらに雰囲気が良くなります

このあたりは“鳥居本の町並み”と呼ばれていて

重要伝統的建造物保存地区に指定されています

渡月橋から徒歩圏内とは思えない落ち着きですね
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鳥居本っていうのはこの“愛宕(あたご)神社”の鳥居のこと

お正月に備えてしめ縄飾りの作業中でした
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ここまで進んだら折り返しです

さ晴寺
(ぎおうじ)

前に仕事で来たからスルーしようと思っていましたが

大覚寺で祇王寺共通券というのがあったのでついでに入ってきました♪

「平家物語」で知られる祇王・祇女(ぎおう・ぎにょ)

そして仏御前(ほとけごぜん)の悲しい物語が残るお寺です

ちなみにこの話しで悪いのはみんな平清盛です(笑)
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さすがに紅葉は見事に終わっていますね

もともと苔が有名なお寺ですが

落ち葉がすごくて苔が見えん・・・
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本堂にあたる草庵の前には綺麗な苔が見れるエリアもありました

この草庵は3代目の京都府知事

北垣国道(きたがきくにみち)氏の別荘の一部を寄付したもの
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コース外ですがこの祇王寺のすぐ横に

前から行ってみたかったスポットがあったので行ってみました

滝口寺
(たきぐちでら)
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この滝口寺は「平家物語」に出てくる

滝口入道&横笛の悲恋物語ゆかりのお寺として有名
(平安時代版・ロミオとジュリエット?)

さらに

ここにはねー

南北朝時代に足利尊氏と対立して越前で戦死した

新田義貞(にったよしさだ)の首塚があるのです

宝筐院と同じ時代なのでデザインが似ていますね

こっちの扉はどちらも新田家の家紋でした
(ちょっと寂しい・・・)
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境内の奥には静寂に包まれた草庵がひっそり建っていました
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祇王寺はたくさんの人で賑わっていましたが

こちらは誰ひとりおりません

なんという贅沢♪
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この滝口寺は

仏像や庭園を楽しむお寺ではなく

ゆったりと流れる時間を楽しむ

そんなお寺なのでした・・・


ってそんなまったりしている時間はないのですよ!!

この日はまだまだ行かなきゃいけない場所が山ほどあるのです

まったりするのは京都検定に合格してから♪

のお楽しみにとっておきたいと思います(笑)

京都散歩・コース40【大覚寺・宝筐院】

昨日は京都検定の試験だったわけですが

試験を2日後に控えたギリギリのお休みを利用して

土壇場のフィールドワークへ出かけていました!

試験前最後となる「京都散歩」の行先に選んだのはコース40

嵯峨野・大覚寺
〜小倉山麓の紅葉と大沢池畔の門跡寺院〜

いまさら嵯峨野かよ!!って感じですが

実は嵯峨野エリアは知っているようで知らないスポットが多いのです・・・

コース内容はこんな感じ

‐鐚筝寺
⇒邀措
F鸞艮
さ晴寺
イ△世渓酣以寺
κ筐院
Ю均攣
大覚寺


けっこうなボリュームでしょ・・・

今回はあとあとの行程を考慮して逆コースでまわるため

JR“嵯峨嵐山駅”からスタート!!

気合い入れすぎて8時くらいに着いてもーた・・・

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┻貂群絽羹蝓紳臻椹蛎膤仍

嵯峨天皇の離宮を寺に改めたのがはじまり

「御所」ってネーミングから分かる通り

皇室ともゆかりの深い門跡寺院です
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後水尾天皇から下賜された宸殿(しんでん)や

後宇多天皇が院政を行った正寝殿(しょうしんでん)

などなど見所満載!

平日の朝イチだったのでゆったり見学できました♪
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奥にある池は“大沢池(おおさわのいけ)”

歴代天皇はここに船を浮かべて月見を楽しんだそうです

さらに奥にある“名古曽(なこそ)の滝跡”も有名
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狩野派でも京狩野として活躍した

“狩野山楽(かのうさんらく)”の襖絵もみどころのひとつ

この“狩野山楽”は今回の京都検定2級の解答でも出ていました♪
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個人的には狭屋(さや)の間にあった

「野兎図」ってウサギの絵がツボでした

なんだか大久野島みたいでしょ(笑)
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ちなみに大覚寺はいけばな発祥の地とも言われていて

「いけばな嵯峨御流」の家元でもあります

これも2級の解答として出ていました♪

「狩野山楽」「大覚寺」

これで2点稼げた(笑)


Ю均攣
(せいりょうじ)

別名:嵯峨釈迦堂

清凉寺といえば“釈迦如来立像”

“清凉寺式”って言われるジャンルがあるほど有名ですからね

善光寺(長野県)の阿弥陀如来

因幡堂の薬師如来と並んで

日本三大如来のひとつです

“嵯峨大念仏狂言”

京都三大念仏狂言のひとつとして京都検定によく出ます

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お目当ての釈迦如来は期間限定拝観なのでこの日は拝めず・・・
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この清凉寺の門前にいくつか石碑が立っていますが

そのひとつに「源融公栖霞観地」と書かれた石碑があります

光源氏のモデルとも言われる“源融(みなもとのとおる)”

かつてこのあたりに彼の山荘(栖霞観)があったそうです
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まさかまさかですが

今回の2級の問題に

【問16】
清凉寺の前身となる寺院は棲霞寺であるが、誰の山荘を寺院にしたものか。
(ア)源融(イ)小野篁(ウ)菅原道真(エ)三善清行


って問題がありました

はい、これで3点ゲット♪


κ筐院
(ほうきょういん)

受付の雰囲気からして

写真目的の観光客にかなりうんざりしている様子ですね・・・

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撮影目的の人の拝観はお断り

って厳しい看板がありましたが

そりゃこれだけ綺麗だったら撮影したくなりますわな・・・

落ち葉の雰囲気も素敵ですが

これ、紅葉のピークの時はかなり絶景だったでしょうね
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でもねー

ここのメインはこれなんです

お墓!!

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2つの塔がありますが

向かって左が足利善詮(あしかがみつあきら)のお墓

向かって右が楠正行(くすのきまさつら)の首塚

楠と足利と言えば南北朝時代の敵同士

平安時代でいえば源氏vs平氏

幕末でいえば長州vs会津

って感じです


四条畷の戦いで楠正行は戦死しますが

その後、正行の人柄を聞いた善詮が正行のファンになり

自分が死んだら墓は正行の横に!

ってことでこのような祀られ方をしているそうです

実際に行ってみて驚いたのが

墓所の扉が片方が足利家

もう片方が楠家の家紋になっているではないですか!!

生前は敵同士だった家柄の家紋がひとつの墓所の扉として並んでいるんですよ!

なんという男の友情・・・(涙)

ま、先に亡くなった正行は迷惑がっているのかもしれませんが
(そんな夢がないこと言っちゃいけません)

いつか時代祭りで楠正行と足利善詮が一緒に行進できたらいいのにな〜

そんなマニアックな妄想をしながらお寺を後にしたのでした・・・

第15回「京都検定」を受験してきました♪

第15回 「京都・観光文化検定」

を受験してきました!

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今年は専門学校の授業がないので

空いた時間で何しよ?

そうだ 京都検定、受けよう。

ということで

5月からコツコツ過去問の勉強をはじめ

休日にはバス釣りよりフィールドワークを優先し

人気がない「京都散歩」の記事に時間を割き

ようやく迎えた試験当日!!

試験会場は龍谷大学・深草キャンパス

おけいはん(京阪電車)は

ちょっとリッチにプレミアムカーに乗車♪

会場には1時間前に到着して余裕のスタート♪

のはずが・・・

自分の席に着いてから気づいた

腕時計ないやん!!!


普段、仕事以外では腕時計をしないので

すっかり忘れてきてしまいました(泣)

さすがに試験を受けるのに時計なしはナシやろ!

ということで最寄りのコンビニへ行くも

置いてない・・・

ちょっと先に大型のドラッグストアがあったので行ってみるも

置いてない・・・

結局この腕時計探しの旅で

30分以上ロス・・・


それでも頑張りました!!

まず3級の試験を受けた感想ですが


めっちゃ余裕♪(笑)

明らかにこれまでの3級に比べ難易度が低かったと思います

てか受験者バカにしてんの?

って問題もありましたね

例えば

【問9】
岩倉具視や大久保利通らとともに王政復古のクーデターを断行した明治維新の立役者の一人で、今年(平成30年)の大河ドラマの主人公は誰か。
(ア)西郷隆盛(イ)坂本龍馬(ウ)徳川慶喜(エ)松平容保


いやいや

今年の大河ドラマの主人公は?とかヒント出し過ぎ!(笑)

【問64】
京ことばで「オーキニ」はどういう意味か。
(ア)ありがとう(イ)いやだ(ウ)あたたかい(エ)あくどい


いやいや

これ京都検定っていうか日本語検定ってレベルやろ!(笑)

てか「おーきに」って京都弁やったんや・・・

さらに公開テーマじゃない裏テーマ問題では

得意の“平清盛”関連の問題が10問出たんです!
(もちろん全問正解!!のはず)

公開テーマの“きぬかけの路”では

仁和寺の宗派で間違えたものの

全体的に9割くらいは自信を持って答えることができました


続いて昼食を挟み

2級を受けた感想ですが


めっちゃムズイ!!(涙)

なんなんこの3級とのギャップ?

出題者が遊んでるとしか思えへん(笑)

特に裏テーマ問題の“空海”関連の問題がヤバかった(涙)

公開テーマの“明治150年”はなんとか解答できたと思います

全体的に自信を持って答えられたのは6割くらいかな・・・
(ちなみに100点満点中70点で合格)

でも試験受けた〜!

って満足感があったし

解いていて面白かったです

中には4つの選択肢

すべて見たこともないような言葉が並んでいる問題まであった(笑)
(それはそれで諦めがついて良かったけど)


でも3級、2級ともにラッキーだったのが

休日にフィールドワークで出かけたスポットや

仕事で行ったスポットが数多く出題された点かな

2級の神社・寺院に関するパートでは

粟生光明寺笠木寺が解答として出ていました

どっちも京都市内じゃない立地の悪い場所にある寺院

前半であの問題はキツいな〜と思いました

あんなの仕事で行っていなかったら絶対わからんかったし!

崇導神社の境内から出土した墓誌はどこの古代豪族か?

とかも、そもそも崇導神社からマニアックなんですけど・・・(笑)

絶対フィールドワークで行っていなかったら解けなかった
(正解は小野氏

この他にもフィールドワークで現場に行ったからこそ解けた問題がたくさんありました


やっぱり京都の歴史ってのは

テキストの紙面で起きていたんじゃない!

現場で起きていたんだ!!

ってコトですね
(ネタが古い)


あ〜試験結果云々は置いといて

開放感がハンパない!!

明日から京都検定ロスになりそうですが

これまで読むのを我慢していた

京都ネタ以外の本が読めるし

ジムでも気兼ねなくスタジオに入れるのが嬉しいです♪
(最近はめっきり風呂だけ会員だったので)

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あ、そうそう

帰宅してから気づいたんですが


受験票ないやん!!!

帰る途中にどこかに落としてきたようです・・・(涙)

道後・四万十ツアー・3日目♪


“中津渓谷”
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道後・四万十ツアー・2日目♪


“内子”
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“ハイウェイオアシス宇和島・真珠会館”
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“宇和島城”
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“佐田沈下橋”

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“四万十の宿”
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道後・四万十ツアー・1日目♪


“千光寺公園”
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道後温泉

“ホテル・ルナパーク”
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京都散歩・コース27【鷺森神社・赤山禅院】

コース27も残り2ヶ所となりました

曼殊院門跡のあと音羽川のそばを通るんですが

ここには“雲母坂”って京都検定でもよく出てくる有名な坂があります

“雲母坂”って読めます?

「うに坂」じゃないですよ(笑)

これで「きらら坂」って読みます

この坂は比叡山と京の都をつなぐ道

大河ドラマ「平清盛」で、比叡山の僧兵が

「強訴じゃ強訴じゃー!!」

って山から降りてくるシーンが何度か出てきまたが

このきらら坂を利用して行き来していたそうです
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鷺森神社
(さぎもりじんじゃ)

スサノオを祀る神社です

京都検定のテキストには載っていませんでした
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写真左下は“八重垣”と呼ばれる縁結びの石

写真右下は“御幸橋”

元々は修学院離宮の前に架かっていたそうで

かつて後水尾上皇も通ったことのある

由緒ある石橋なのでした
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このあと修学院離宮の前を通過

修学院離宮の参観は無料ですが

事前予約が必要です
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さぁいよいよ最後のスポットになりました!

Ю峪柿輝
(せきざんぜんいん)

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延暦寺の塔頭ですが、境内は

仏教と神道が入り乱れている印象を受けました

お参りも柏手を打っていいのやらダメなのやら?
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本殿横の狛犬がやたらデカいです(笑)
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赤山禅院は“都七福神めぐり”の札所でもあって

“福禄寿”を祀っています

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本当は都の鬼門除けとして拝殿の上に置かれた

「赤い猿の像」が見たかったんですが

他に気をとられて、すっかり忘れて帰ってしまいました・・・

↓あとで写真を見たらたまたま小さく映ってたけど(笑)

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これにてコース27も無事、明るいうちに終了♪

八瀬からスタートして今日もよく歩いた1日でした

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さて、いよいよ京都検定の本番まで1週間を切りました!

フィールドワークやブログの執筆に忙しくて

テキストを復讐する時間がほとんど取れないまま試験当日を迎えそうです・・・

京都散歩・コース27【圓光寺・曼殊院門跡】

今回のコース27は見所が7つもあるのでどんどん進みましょう!

ぴじ寺
(えんこうじ)

ここはかなり見ごたえあったな〜
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まず山門をくぐった先に雲海のごとく広がる庭園がインパクト大!

このうず渦巻き模様のお庭は

“奔龍庭(ほんりゅうてい)”と呼ばれる平成の枯山水

よく見ると龍の形をしているんですよ
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中門の先に広がるのは紅葉が見事な池泉回遊式庭園は

“十牛之庭(じゅうぎゅうのにわ)”
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栖龍池(せいりゅうち)と呼ばれる池は洛北最古の池だそうです
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こんなバエるお地蔵さんも・・・(笑)
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境内には先ほど金福寺で紹介した

“村山たか女”や徳川家康のお墓があります
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ここにも市街地を見渡せる丘がありました

このエリアは見た目は小さそうなお寺でも

奥行のあるのスポットが多い印象です
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ヒ惻豈〔臉
(まんしゅいんもんぜき)

三千院・青蓮院・妙法院・毘沙門堂とならび

天台宗五箇室門跡のひとつ

別名:竹内門跡

茶室“八窓軒(はっそうけん)”

“梟の手水鉢”

“黄不動”と呼ばれる密教絵画が有名
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なんかこのコースは同じような雰囲気のスポットが多くて

どこがどこの庭園かごちゃごちゃになってきたわ・・・

京都散歩・コース27【金福寺・八大神社】

さて一乗寺でラーメンを食べたあとは

曼殊院通を東へ進み白川通を横断

次のコースへ突入です

黄色く染まったイチョウ並木が綺麗ですね
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コース27

詩仙堂・曼殊院・修学院
〜山荘風情の寺、桂離宮の意匠が施された門跡寺院〜

コース内容はこんな感じ

ゞ睚〇
∋軅臚仮羯鎧
H大神社
ぴじ寺
ヒ惻豈〔臉
鷺森神社
Ю峪柿輝


白川通に大きく“狸谷山不動院”の看板がありますが
(平安京の鬼門守護)

このコース27には入っていないし

250段の階段もあるようなので

そのまま最初のスポットへ直行!!

ゞ睚〇
(こんぷくじ)
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与謝蕪村が松尾芭蕉を偲んで再興した

“芭蕉庵”(写真右下)が有名ですが

京都検定的にみると

このお寺は幕末に井伊直弼の隠密として暗躍した

“村山たか女(たかじょ)”ゆかりのお寺という点

歴史小説「花の生涯」のヒロインで

大河ドラマにもなった作品だそうです
(1963年に放映された第1回作品!)

明治150年にも関係あるし、試験に出そう♪

ちなみにお墓は近くの“圓光寺”にあります
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境内に小高い丘があって市街を一望することができました
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この周辺は小さい寺院が密集しているので

住宅街の中を歩く感じです
(東福寺界隈っぽい)
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途中で“双鳩堂(そうきゅうどう)”って茶店があって

ここでも“鳩餅”が売ってた(笑)

※三宅八幡宮のお店とは別ですが、材料や味はほぼ一緒だそうです
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∋軅臚仮羯鎧
(しせんどうじょうざんじ)

徳川家康に使えた武人

“石川丈山(じょうざん)”が文人となり

“凹凸窠(おうとつか)”と名付け隠居したのがはじまり

丈山は庭園もたくさん手掛けていますよね
(蓮華寺・渉成園・酬恩庵(一休寺)など)

ここはツアーで何度か来たことがあるので今回はスルーして・・・
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となりにあるスポットへ進みましょう

H大神社
(はちだいじんじゃ)

御祭神は武蔵ではなく

スサノオ&クシナダヒメご夫妻と

子どもの八王子命です
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宮本武蔵が吉岡一門と決闘する前に立ち寄ったと言われ

境内には決闘当時にあった

一条下り松(いちじょうさがりまつの古木や

武蔵の銅像が立っていたり

映画のポスターなどが貼られていました

京都散歩・コース32【蓮華寺・三宅八幡宮】

崇導神社から少し西側に歩いた場所にあるのが

∀_攣
(れんげじ)

応仁・文明の乱で荒廃したあと

加賀藩家老の今枝民部近義(いまえだみんぶちかよし)

祖父の重直(しげなお)を供養するために再興

石川丈山狩野探幽などが協力して作ったと言われる

池泉鑑賞式庭園

蓮華寺型灯籠で知られる紅葉の名所です

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池泉回遊式庭園ではなく

池泉鑑賞式庭園なので庭へは降りれませんでした(笑)
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でも書院の中から見る庭園は

絵画を見ているみたいでとっても素敵でしたよ♪
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早くもコース32の最後のスポットとなりました

〇安霹幡宮
(みやけはちまんぐう)

小野妹子が宇佐八幡宮を勧請したのがはじまりとか
(やっぱりこの辺りは小野氏ゆかりの場所が多いね)
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子どもの“かんの虫封じ”が有名で

願い事が書かれたよだれ掛けがたくさん奉納されていました
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八幡宮といえば

神使は“鳩”

名物も“鳩餅”(笑)

これを食べるのを楽しみにしていたんですが

まだ午前中だというのに売り切れていました

めっちゃショック・・・(泣)
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あと気になるポイントは・・・

境内に

“絵馬展示資料館”があります
(入ってないけど)

“市川団十郎”が寄与した井桁があります
(写真下)

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あと・・・

参道に馬に乗った武将の石像があります

ん〜なんかどこかで見たことがあるポーズ
(皇居前に同じような銅像がありますよね)
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これは誰かというと

“大楠公之像”
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そう、大楠公(だいなんこう)こと

“楠正成(くすのきまさしげ)”の像です

なんでこんなところに楠正成・・・

(そこは小野妹子やろ!)

とツッコミを入れたところで

これにてコース32を終了です

次のコースにむかうため再び“八幡前駅”から叡電に乗車

降りた駅は“一乗寺駅”

一乗寺といえば京都ではラーメン激戦区として有名なエリアです

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はじめて一乗寺エリアを歩きましたが

ラーメン屋だけじゃなく、ユニークなお店が多くて面白いな〜
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648471(むしやしない)

ってちょっと面白いネーミングのカフェがありました
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“むしやしない”って京都弁で“軽食”の意味です
(過去に京都検定で問われたこともありました)


このあと時間がないのでたまたま座れた

“珍遊”ってラーメン屋でランチにしたんですが

けっこう当たりでした♪

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周囲のお客さんのオーダーを聞いていると

「麺硬めで!」

「ネギ多めで!」

「スープ濃いめで!」


ってやたらこだわりのあるお客さんが多かったです(笑)

京都散歩・コース32【八瀬もみじの小径・崇導神社】

今日も京都検定のフィールドワークへ出かけてきました!

苦手な洛北エリアを歩こう!

第2日目です(笑)

今回はコース32

蓮華寺・八瀬
〜狛鳩の神社から比叡山の麓の紅葉名所へ〜

コース内容はこんな感じ

〇安霹幡宮
∀_攣
崇導神社
と瀬もみじの小径


前日に行った岩倉エリアのすぐご近所です

おけいはん(京阪電車)で終点の出町柳駅

そこから叡電(叡山電車)に乗って八瀬駅

本当は八幡駅からスタートですが

今回は逆コースで歩きたいのでゴール地点からスタートしました
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駅に着いてまず関西人なら思わず笑ってしまうのが

駅名が書かれた看板

「せ や」

(せや=関西弁で“そうだ”の意味)

みんなまずはこの看板の写真を撮っていました(笑)

せや 京都、行こか

みたいな?(笑)

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高野川を渡って少し歩くとケーブル八瀬駅に到着します

そこの横に広がるのが

と瀬もみじの小径
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山の斜面を利用した散策道で紅葉の名所になっているようです
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写真右下の塔は

平安遷都記念橖(とう)

平安遷都1100年を記念して建てた塔で

もともとは平安神宮の境内にあったそうです
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お次のスポットへは近道(国道357沿い)を使いました
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崇導神社
(すどうじんじゃ)

京都の3大怨念キャラと言えば

菅原道真・崇徳天皇・早良親王

だと勝手に思っているんですが

その早良親王を祀っている神社です


早良親王は別名:崇導天皇
(崇徳天皇とごっちゃりなりがち)

桓武天皇が早良親王の怨念を恐れて

早良親王が亡くなったあとに贈った追号が“崇導天皇”
(なので歴代天皇には数えません)

ちょっとマイナーなので境内には誰もおりませんでした・・・
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本殿の横には“小野神社”ってお社があります

このあたりはかつて渡来系の氏族

小野氏が勢力を伸ばしていた土地だそうで
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神社の裏山には小野妹子の子

小野毛人(えみし)の墓があるということで見に行ってきました
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距離はそんなにないんですが

道が険しいし

傾斜は急だし

途中で獣の顎の骨とか落ちてるし・・・

色々とハードな道のりでした・・・

小さい墓石がポツンとあるだけなんですが

京都市指定の史跡で

京都市博物館で保管されている墓誌は国宝です

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崇導神社は京都検定のテキストにも載っていないんですが

平安京の歴史を語る上で早良親王(崇導天皇)ははずせない人物

是非、八瀬近辺にお越しの際はこちらもご参拝くださいね
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フナッシュ

現役添乗員のフナッシュです
添乗員という仕事を通して添乗員業界、観光業界、そして世の中をもっともっと明るくしたい!!そんな熱い思いで絶賛更新中っ!
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【フナッシュ】
このブログを書いてる人。京都生まれで京都在住

【YOC】
フナッシュが隊長を務めるアウトドアサークル。かなり不定期で活動中
入隊随時募集中(笑)

【センダー(センディング)】
ツアーの集合場所でお客様の誘導や添乗員のフォロー、チェックインなどを行う業務

【連添】
添乗から帰ってきた翌日にまた添乗に出ること
“北海道から帰ってきた翌日に沖縄”
“国内添乗から帰ってきた翌日に海外添乗”
なんて場合も・・・