ブログな添乗員

現役添乗員・フナッシュが綴るツアコン日記
添乗員という仕事の“楽しさ・大変さ・奥深さ”をお伝えしながら
最新の旅行&観光地情報をお届けします!!

2019年02月

富士周遊と河津桜ツアー2日間♪

27日出発で今年2本目の河津桜ツアーに行ってきました♪

ちょうど先週に行ったのとまったく同じコースです


コースは同じでも今回はちょっと天気がね〜・・・


日本平から見る富士山

写真左は先週

写真右が今回・・・
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世界遺産センターから見る富士山

写真左は先週

写真右が今回・・・

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ん〜やっぱり富士山は気まぐれやね

さらに2日目は雨まで降り始めてしまったんですが

それでも桜はまだ見頃だったので良かったです♪

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このコースの最後の設定日は3月6日

そこまでなんとか残っていてほしいですね



あ、そうそう

ホテルでこんなキャンペーンをやっていました

新年号予想クイズ

当たったら宿泊券がもらえるそうです(笑)

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明日のバスの座席を考えるより先に

ちょっと新年号を考えてみました
(先に仕事しろよ!)


年号って小学校低学年でも書けて

[M・T・S・H]以外の頭文字で

1字でもポジティブな意味を持っていて

漢字2文字で構成されていて

さらにこの世に存在しない言葉

って言われていますよね

そんな組み合わせあります???(笑)

絶対何かしらに使われてるでしょ

キラキラネームとかもあることだし

個人的には“光” “永” “広”

あたりが使われるんじゃないかな〜

って思っているんですけどね

例えば・・・

「光永(こうえい)

とかどぉ?


光永元年
(こうえいがんねん)

とか韻もいいやん♪


って検索してみたら

光永って書いて

“光永(ひなた)”ってタレントおるやん!

しかもお笑いタレントか・・・

こりゃ絶対ないか・・・(涙)

びっくり富山ツアー・2日目♪

ツアー2日目は“白川郷”

今年は雪が少ないって聞いていたけど

想像以上に少なかった・・・
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白川八幡宮(写真左下)

明善寺(写真右下)は日当たりが悪いのか

まだ雪が残っていまいしたが
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中心部はほとんど雪が解けていました

散策はしやすいけど、お客様は雪景色を楽しみにしていたので

ちょっと物足りないご様子でしたね
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このあと道の駅“ささら館”で昼食をとって

午後は富山新港にかかる“新湊大橋”

新湊大橋は全長600m

斜張橋としては日本最大なんだとか

開通したのは平成24年

翌年の平成25年に開通したのが全長480mの歩行者通路

通称“あいの風プロムナード”

今回のツアーではここを歩きます
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青い空と蒼い海に白い斜張橋が映えますね♪

39名乗りのエレベーターで上へあがって

そこから対岸へ渡ります

所要時間は10分弱って感じ
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アクリル板で覆われた全天候型の通路なので

寒い日や雨の日も安心♪

なんですが

その分開放感や迫力がちょっと欠けました・・・
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こちらは渡りきったところ

今回は西側から東側に歩きました
(バスはその間に回送)
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【3月9日追記】

立山連峰が見れる場合はこんなかんじ↓
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山が見えていれば先にバスで渡った方が良さそうですね
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最後は“きっときと市場”でお買い物タイム

ちょうどカニが茹であがったところで美味しそうな香りが漂っていました
(個人で来てたら絶対その場で食べてた!!)
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施設内でなんだかでっかい魚を発見

ん???

リュウウグウノツカイ?
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これ、こないだネットで

リュウグウノツカイを干物にするなんて罰当たり!!

って話題になってたヤツやん!
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どうかバチが当たりませんように・・・

【富山】相次いで見つかった深海魚「リュウグウノツカイ」を干物にして展示中

びっくり富山ツアー・1日目♪

JR利用で北陸へ行ってきました♪

ツアータイトルは

「びっくり!富山4大味覚食べ放題と
白川郷・新港大橋プロムナード2日間」


“びっくり!”か・・・

久々にNGワードきたね・・・

なんてったって1名1室利用でも

ツアー代金は18900円〜

さらに早期申し込みで1000円オフとか

そりゃお客様も集りますよね

今回のお客様は26組

47名さま!!

先日の河津に引き続き2本連続で47名・・・

添乗員がびっくり!です・・・


ま、ゆーても行程はラクなんですけどね♪

初日は特急サンダーバードと北陸新幹線に乗って新高岡駅へ

観光は“高岡大仏”“池田屋安兵衛”のみ♪
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宿泊は富山市内のビジネスホテル

アパホテル富山

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今日は天気が良かったので

ちょうどチェックインしてすぐに綺麗な夕日を見ることができました♪
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さて、夕食はツアータイトルにもあるように

富山4大味覚食べ放題!
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多い日だと5、6団体とか重なる日もあるそうですが

この日は2団体だけだったので比較的スムーズでした♪
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あ、添乗員さんはバイキングじゃなかったんですよね

添乗員は裏の温泉施設の居酒屋で選べる定食

チョイスしたのは“ほっけ定食”
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ホッケゆーたら北海道でしょ

富山で食べるホッケなんて大したことないんじゃないの?

って期待してなかったけど

めちゃウマでした♪(笑)



ところでツアータイトルにもある

“富山4大味覚”って何だと思います?

日程表にはこう書いてありました

,困錣いに足
△屬蠅造り
4迭は靴里造り


まぁここまではわかるんですが

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てなんなん???(笑)

ローストビーフて富山の味覚か?(笑)

それなら他に“ホタルイカ”とか“ぶり大根”もメニューにあったやん!

なんでそこでローストビーフが出てくるかな・・・


しかも“富山名物・ますの寿司”など約30種類食べ放題

って書いてあったのに

出てたの“マスちらし寿司”だし!!

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これが“富山名物・ますの寿司”

と思われたら富山県民じゃなくてもちょっと悲しくなりますよね・・・


“びっくり!”って

そーゆー意味のびっくりだったのか・・・

富士周遊と河津桜ツアー・2日目♪

ツアー2日目はおまちかねの“河津桜まつり”

毎年開花状況が読みにくいことから

“ツアー客泣かせ”と呼ばれている桜ですが・・・

今回は文句なしの満開!!

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気温も春らしいポカポカ陽気♪

これ以上ないほどの好条件のもとで河津桜を満喫することができました

お次は“堂ヶ島”

バスを加山雄三ミュージアムに止め自由散策

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海側へ行く際は横断歩道より地下道がスムーズです
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散策ルートはぐるっと1周できますが

右へ進めば堂ヶ島のシンボル的存在の“天窓洞(てんそうどう)”
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左へ進むと“亀島”を望む展望台へ行くことができます
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お昼は“土肥(とい)金山”
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ご希望のお客様は食後に金山の見学
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ここはアップダウンがなく全て平坦な道なので散策しやすいです
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最後は土肥港から清水港まで駿河湾フェリーに乗船
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船内の券売機でオーシャンルーム(特別室)に変更が可能
(500円)
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乗船時間が70分だしコーヒーも付いているのでおススメです
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このあとバスは掛川駅へ

特に渋滞もなくスムーズに到着できましたが

駅での自由時間は10分弱!!

ってほどギリギリでした(泣)

いくら掛川駅が小さいからって

ちょっと厳しいと思うんですが・・・

さらに駅の改札でオプショナル弁当の引き渡しがあるんですが

お弁当と袋が別々で配るのに時間かかるし・・・(涙)

さらに新幹線の車内で個人的にヘマするし・・・(涙)


せっかく天気にも桜にも恵まれたのに

テンションだだ下がりで終わった今年の河津桜ツアーなのでした・・・

富士周遊と河津桜ツアー・1日目♪

「新幹線グリーン車利用・富士周遊と河津桜祭り 富士見クルーズ2日間」

というJR利用の2日間コースに行ってきました!

お客様は22組

47名様!!


浜松駅で新幹線を降り、最初に向かったのは

“日本平夢テラス”

昨年の11月にオープンした新展望台です

バス駐車場からちょっと(5分弱)坂を上がった場所にありました
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めっちゃイケてるデザインですよね

無料の施設とは思えないほど立派♪
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↓なんとなく富山のガラス美術館に似ていません?
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そう、この夢テラスを設計したのはガラス美術館同様

建築家の“隈研吾氏”

クマさん、毎回いい仕事しますよね〜(笑)

天気がいいと清水港を挟んで富士山を裾野まで眺めることができます
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展望台に併設する展望デッキも開放感があって気持ち良かった〜
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所要時間は35分とりましたが

ちょっと急ぎ足って感じでした


お次は“富士山世界遺産センター”

山梨県にも世界遺産センターはありますが

こちらは静岡県富士宮市にある世界遺産センターです


バスは神田川観光駐車場に止め

ここから5分ほど歩きます

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大きな赤い鳥居は富士山本宮浅間大社の大鳥居

鳥居越しの富士山が絶景です♪
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逆さ富士をイメージさせるデザインが奇抜ですよね

こちらも2017年12月オープンなので比較的新しい施設

らせん状のスロープを上りながら富士登山を疑似体験できる展示方法もユニーク
(足の弱い方用にEVあり)
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こちらの施設は有料で

大人300円(20名以上200円)

団体の場合は専用用紙を使って事前予約が必要

変更がある場合は変更連絡用の用紙を事前にFAX

当日入館できるのは1バスにつき添乗員かバスガイドどちらか1名のみ

色々とお堅い施設なので添乗で行く際はご注意を!

あ、スタッフの皆さんは親切でしたよ(笑)

本日最後は三島のわさび工場“山本食品”

お店の向かいにいつの間にか

“伊豆ゲートウェイ函南(かんなみ)”

って綺麗な道の駅がオープンしていました
(2016年10月オープン)
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ここからも富士山が眺望できますが

この日は霞んで見えなかったので

お客様はわさび製品のお買い物に集中しておりました(笑)
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この日の宿泊は

“ホテル中伊豆ワイナリーヒルズ”

シダックスが手掛けるワイナリーにあるホテルです
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ワイナリーを持つホテルということで夕食バイキングではワイン飲み放題♪

だったんですが・・・

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ん〜・・・

行った時間が遅かったからか
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ん〜・・・

京都散歩・コース38【広隆寺・キネマストリート】

コース38は蚕の社と映画村の2ヶ所で終了でしたが

太秦で忘れちゃいえけないのがこちら

広隆寺
(こうりゅうじ)

聖徳太子建立の日本七大寺のひとつとしても有名

こちらも建立には秦氏が関わっています

かつての名称は“蜂岡(はちおか)寺”

“秦公寺(はたのきみでら)”

“太秦寺(うずまさでら)”とも呼ばれた太秦を代表する名所なんですが・・・

なぜか京都散歩には1文字も触れられていません(笑)
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太秦に来て広隆寺に行かんやつおらんやろ!

って仁王さんも怒ってますよ!
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(出版社とお寺との間にトラブルでもあったのかな?)


境内はけっこう広くて、お堂がいくつか点在しています

講堂は京洛最古の建物で通称“赤堂”
↑京都検定とか出てきそうですね(笑)

台風の影響で屋根が破損しているので近くによることもできませんでした

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本堂にあたるのがこちらの“上宮王院太子殿”

ご本尊は聖徳太子像で普段は非公開

毎年11月22日のみ特別御開扉なのです
(めっちゃ見たい!!!)
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有料の宝物館“霊宝殿”の敷地内には

“十善戒(じゅうぜんかい)”なるものが掲示されています

仏教の教えということですが

これ、モーセが神から授かった“十戒”とよく似ていますよね
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こちらの霊宝館にはめちゃくちゃ有名な

弥勒菩薩半跏思惟像
(みろくぼさつはんかしゆいぞう)

って仏像が収蔵されています

名前は長いですが要するに

弥勒菩薩

半跏って足組しながら

思惟している像です!

仏像に興味がない人でも一度は目にしたことがあるんじゃないでしょうか?

なんてったって我が国の国宝第一号!

仏像界のレジェンドです(笑)

秦河勝が聖徳太子から与えられたと伝わる仏像で

そのなまめかしいポーズから

“仏像版の考える人”とか言われたりしています

この弥勒菩薩以外の仏像もめちゃくちゃ見応えがあるので

太秦に来たらというか京都に来たら是非お越し頂きたいスポットです
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ちなみに秦ファミリーが建立した有名な神社仏閣といえば

秦河勝(はたのかわかつ)→広隆寺(603年)
秦忌寸都理(はたのいみきとり)→松尾大社(701年)
秦伊呂具(はたのいろぐ)→伏見稲荷大社(713年)



広隆寺のあとは“大映通り商店街”

通称“キネマストリート”に向かいました
(この辺は京都散歩にも書いてある)
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こちらは映画関係者の参拝も多い“三吉稲荷”

日本映画の父と呼ばれる

牧野省三先生を称える碑もありました
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大映太秦撮影所の跡地に建つのは

映画「羅城門」のベネチア国際映画祭とアカデミー賞を受賞した記念碑

オスカー像と金獅子像のレプリカが眩しいっ!
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キネマストリートでもひときわキネマっぽいお店がこちら

“うずまさキネマ館”って喫茶店

店内も映画ムード満点で映画好きの方にお勧めです
(ランチメニューもありました)
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あとスーパーの前に無造作に置かれた“大魔神像”

キネマストリートゆーてもキネマ感があるのはこれくらいかな・・・(笑)
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コース38のゴール地点は嵐電の

“帷子ノ辻(かたびらのつじ)駅”

京都でも難読地名として有名です
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これにてコース38は終了!

珍しく早く散歩が終わったので

河原町で友人と待ち合わせをして

ちょっと面白い場所で1杯だけ飲んで帰りました

それがこらち

なんだか怪しい外観ですが
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中はやたらオシャレ(笑)
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実はここ

築50年のアパートをリノベートしたホテルなんです

安藤忠雄氏の設計ではないと思いますが

鉄筋コンクリートむき出しのホテルなので

その名前もRC HOTEL

ちょっと様子を見に行ったら

バーだけでもOKですよ♪

って声をかけて頂いたんです

場所は八坂の塔のすぐ近く

まだあまり知られていないスポットなので

穴場かもしれませんね♪

RC HOTEL(公式サイト)

↑サイトもやたらオシャレです(笑)

京都散歩・コース38【蚕の社・大酒神社】

京都検定の試験が終わっても京都散歩は終わらない!

ということで引き続きお休みを利用して京都散歩に出かけてきました

まだガイドブック「京都散歩」に掲載されたコースは残っていますからね

ショップ&グルメコースを除いたコースは全部で41コースなので

あと残り16コース!

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その中で今回歩いてきたのはコース38

太秦
〜大魔神の像も建つ映画の街〜

なんかキャッチフレーズがうっすいな〜・・・

コース内容はこんな感じ

〇修亮
東映太秦映画村


コース内容もうっすいな〜・・・

まぁ冬のオフシーズンですからこれくらいが丁度いいか?

歩く時間も35分/歩く距離2.4km

とお手軽コースですね♪
(実際はそんなにお手軽ではなかったけど)

スタート地点は地下鉄の“太秦天神川駅”

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〇修亮
(かいこのやしろ)

駅のそばにある大きな石の鳥居には“養蚕神社”と書かれています

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白木の神明鳥居の先に本殿がありました
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よく見ると2つ社殿が並んでいますが

向かって右側が養蚕神社(蚕の社)の本殿だそうです
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こちらの神社の正式名称は

“木嶋坐天照御魂神社”
(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)

一般的には木嶋神社蚕の社と呼ばれています

名前の通り、養蚕や織物の神様です

神社の名称に天照ってあるのでアマテラスが祀られていそうですが

御祭神はアメノミナカヌシを筆頭に四柱

神紋は下鴨神社と同じ双葉葵
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台風の影響がちょっと痛々しいですね
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さて、こちらの神社には京都三珍鳥居のひとつがありまして

これを見るのが目的だったんですが

鳥居は柵の向こうにあって近くには寄れないんだ・・・
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こちらが京都三珍鳥居のひとつ“三柱鳥居”

鳥居の足が3本あって

上から見ると正三角形をしているんです
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この神社を創建したのは渡来系の氏族、秦氏(はたうじ)

秦氏は古代イスラエルから中国・朝鮮半島を軽油して

日本にやってきたという説があります

キリスト教の一派のネストリウス派は中国で“景教”と呼ばれ

日本にも伝わってきたのだとか

で、この不思議なカタチの鳥居は

キリスト教の教義である「三位一体」を現しているとの説も

↓確かに言われてみれば・・・って感じですよね
(てことは真ん中の磐座みたいなのはキリスト?)

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これは別に都市伝説とかトンデモ説って訳でもなく

ちゃんと神社の由緒書きにも書かれていました(笑)
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鳥居の周囲は石で囲いがあって池みたいですよね
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あとから嵐電の“蚕ノ社駅”でこんな写真を発見
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やっぱり昔は池だったみたいです
(水があったほうが神秘的ですね)

境内には稲荷社もありました
(お稲荷さんも秦氏が建てた神社)

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さて、さっそくですがお腹が空いたのでランチタイムにしますか

お店を探すのが面倒なので嵐電の“太秦広隆寺駅”に隣接している

“京富”ってお店で

“きざみそば+たこ飯(700円)”を頂きました

なんで京都でタコ飯やねん!

ってあんまり期待していなかったけど

これが意外に美味しかった(笑)
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さて次のスポットに向かう途中に気になる神社がありました

大酒神社
(おおさけじんじゃ)

鳥居の横には

養蚕機織管弦楽舞之祖神

と書かれた石碑が建っています
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大酒神社は元の名を“大辟(闢)”神社と呼ぶそうで

中国語で大闢は“ダビデ”の意味

ちなみにさっきの養蚕機織管弦楽舞之祖神

管弦楽ダビデ王の特徴とも一致するそうです

養蚕機織はもちろん“秦氏”のこと

ちなみにこちらの御祭神はどなたかというと

秦始皇帝!!

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まさか日本に秦始皇帝を祀る神社があったとは!!

ちなみに秦氏は秦始皇帝の末裔です
(自称ですが)

こちらの大きな石碑は“皇紀2600年”を記念して建てられたものみたいです
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皇紀・・・神武天皇の即位した日を元年とした暦
(西暦2019年は皇紀2679年)

社殿は揺らしたら壊れそうな鈴がある程度で装飾も地味

秦始皇帝やダビデ王にまつわる神社だとは普通は気づかないような神社ですが

太秦のお越しの際は是非立ち寄ってみましょう!
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さて、大酒神社の先にあるのが今回のコースの2ヶ所目にして最後のスポット

東映太秦映画村

実は一度も入ったことがないんですよね〜
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ちょうどこの日はお休みでした
(もともと入る気はなかったけど)
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コース38のスポットは以上2ヶ所だけですが

紹介しきれていない場所がまだまだあるので後編へ♪

1枚の割引券でみんながハッピーになった話し♪

今回のツアーではいつものように

博多駅にある“能古うどん”で軽めに夕食を食べたんですが

ここでちょっとほっこりする出来事がありました

入店すると先にお客様(自分のツアー参加者)が1組入っていたんです

こちらが先に食べ終わったのでレジでお会計

前に来た時の割引券を出すと

また次回使える割引券を1枚頂きました

で、そのあと店員さんが

これ、良かったら(あなたの)お客様に・・・

って割引券をもう1枚さりげなく渡してくれたんです!
(この店員さんは店内でお客様としゃべっている様子をみていたようです)

それを持ってお客様に

これ、良かったらお使いください・・・

ってさりげなくお渡ししました


お店はこの場ではちょっと損をする訳ですが

お客様は割引券で飲食代がちょっとお得になる♪

添乗員はちょっとだけ株が上がる♪←たぶん

そして能古うどんがさらに好きになって
また次回も!って愛着が沸く♪

そしてそして単純だからこうやってブログで宣伝する♪(笑)

能古うどんの株も上がる♪←たぶん



たった1枚の割引券でこんなにもハッピーな連鎖が起きてしまうなんて!

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今回のこの神対応をしてくれた店員さん

前から何度かお見かけしていた方でして

自分が添乗員ってなんとなくわかっていたみたいです

若くてお年頃なら惚れてまう出来事でしたが

あいにくこちらの店員さん

おかんくらいの店員さんなのでした(笑)

はい、そーゆーオチなのでした・・・

HTBとNLFツアー・3日目♪

ツアー3日目は佐賀県鹿島市にある

肥前浜宿(ひぜんはましゅく)

まちなみガイドさんと肥前浜駅で合流
(小さいですが綺麗なトイレもありました)
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約1時間にわたって“酒蔵通り”とよばれる町並みを歩きました
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ゴール地点は峰松酒造
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峰松酒造さんから道路を渡った先に観光バスの駐車場がありました
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散策が終わるまでずっと初めての場所だと思い込んでいたんですが

駐車場にあったトイレ

肥前浜宿まちなみトイレ舟津

って名前を見て思い出した

ここ3年前に来てたわ!(笑)

■山海の名湯ミステリー3日目
(2016年3月8日)


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このあと同じく鹿島市にある“祐徳稲荷”
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別名“鎮西日光”と呼ばれるだけあって

装飾が鮮やかで綺麗ですね
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祐徳稲荷と言えば、本殿が高台にあることで有名
(清水の舞台みたい)
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前回はまだ工事中でしたが、エレベーターが完成したようです

神社の社殿にエレベーター!ってだけでもビックリですが

有料ってのにもビックリです(笑)

料金は1回300円で乗り放題!
(そんな何度も乗らんやろ!)

わざわざお金払って利用する人おるんかいな!

と思いきや

これがけっこう人気なようです

なぜかというとパワーストーンのおみくじ付きだから(笑)

おみくじ買ったらエレベーターが無料で乗れますよ♪

って感じですかね?
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本殿の300m先に奥の院があるので試しに行ってみました
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300mだし、大したことないだろ

って軽い気持ちで行ったんですが

大したことありました(泣)

めっちゃしんどいです!!!
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ようやく奥の院に到着
(通常片道20分とのことです)
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帰り道は途中まで別ルートになるのでご注意を
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ツアーでは時間も限られているし、足場も悪いので

お客様にはまったくオススメできません・・・

添乗員さんは半泣きで急いでおりました(泣)


この日のお昼は参道にある“家督屋”さんで和定食
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添乗員&乗務員はお弁当でした
(なんか工場で配給されるお弁当みたい・・・)
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このあとお約束の柳川へ

2月11日からさげもん飾りも始まったようです
(4月3日まで)
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最後はドライブン“はねや”に立ち寄って博多駅へ


新幹線の車内にて

通路を挟んで隣に座っていたお客様からお寿司を頂いたんですが

続いて前に座っていたお客様からコーヒーを頂きました

これぞ差し入れの連鎖反応♪

フリータイムが多かったツアーなのに本当にありがたいですね

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最後の最後までなんとも至れり尽くせりなツアーなのでした(笑)

HTBとNLFツアー・2日目♪

ツアー2日目

午前中は展海峰・九十九島遊覧船など

お決まりコースをめぐって

お昼は“波佐見焼”の窯元が並ぶ“中尾山”

中尾山はマニアックな観光地ですが

前に行ったときに詳しくレポートいているのでそちらをご参照ください♪

■平戸・生月島・九十九島ツアー2日目
(2018年12月17日)



さてさて、2日目のメインは

長崎を代表する冬のイベント

長崎ランタンフェスティバル!!

自慢じゃないですけど

行くの初めてです!!(泣)

今回のツアー

バスガイドさんいませんでした!!(号泣)


peachに乗って下見でも行ったろか!

と思っていたんですが

宿泊先がANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル

ランタンフェスティバルの見学はホテルチェックイン後に各自

まさに添乗員にもお客様にも夢のようなプランだったのです!

これなら下見なしでもちょっと安心♪


ホテルには15時すぎに到着

まだ時間が早かったので

先にグラバー園や大浦天主堂に行かれたお客様が多かったです

お客様には路面電車の1日乗車券も付いていたので至れり尽くせり♪
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ゆーてもいくつか点在しているランタンフェスティバルの会場は

路面電車を使わなくても徒歩で移動できるんですけどね
(料金は1回120円/1日乗車券500円)
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観光バスはこちらの乗降場所を利用するみたい

なんか中途半端な場所・・・
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バス乗降場所からだと眼鏡橋(写真左下)や

中央公園会場(写真右下)には便利

眼鏡橋は写真映えするので若者やカップルが多かったですね

中央公園会場はイベント専用って感じでした
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ランタンフェスティバルの会場は全部で7ヶ所に分かれていますが

ステージを使った規模の大きな会場は

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中央公園会場
9子廟会場


どこで何時に何が開催されるのか?

事前にパンフレットでチェックしてから出かけましょう!


さて、日没にはまだ早いし混雑も避けたいので

この辺で早めの夕食にしますか

向かった先は福山雅治のお気に入りとして有名な

“思案橋ラーメン”

評判はあまりよろしくないのは知っていましたが

前から気になっていたんですよね
(お客様からもよく聞かれるし)

オーダーしたのは

特製ちゃんぽん(900円)とニラトジ(400円)

ちゃんぽんを食べた感想は

スープ薄っす!

そしてぬるっ!!


ニトトジは普通にニラの玉子とじでした(笑)

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おでんは見た目ちょっとグロいですが

うちのお客様がいうには美味しかったとのことでした
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さて外に出るといい感じで暗くなってきましたよ

明るいうちに通った同じ場所でも全然違った雰囲気です♪
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こちらは“唐人屋敷会場”

エリア内にある4ヶ所の屋敷をめぐることができます

人も少なく落ち着いた雰囲気で一番中国っぽかった
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ランタンの飾り付けは“新地中華街会場”にある湊公園が一番賑やか
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ちょうど蛇踊り(じゃおどり)の開演前ですごい人でした
(3連休明けの平日なのでマシな方か?)
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最後はホテルの近所にある“孔子廟会場”

こちらは普段は有料施設ですが

18時以降は無料で入場できます

ちょうど“変面ショー”の開演前だったのでついでに見てきました

通常は1人ですが、この公演はたまたま2人出演の豪華版♪

本場中国でも2人の変面ショーなんてみたことないです(笑)

これは見応えあったな〜
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今回はじめての長崎ランタンフェスティバルでしたが

ランタン飾りを見るだけでも楽しいし

イベントも見ごたえあるし

色々と食べ歩きが楽しいし

めっちゃ面白かったです!!!


今回は行きませんでしが

興福寺崇福寺(そうふくじ)もランタンフェスティバルの会場となています
(こちらも18時以降は無料開放)

今年の開催は2月5日〜19日

はい、まだこれからでも間に合いますよ〜

冬のご旅行は是非、長崎ランタンフェスティバルへ♪

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HTBとNLFツアー・1日目♪

JR利用でHTB(ハウステンボス)

NLF(長崎ランタンフェスティバル)に行ってきました♪
※NLFは勝手に略しました(笑)

ツアー初日は博多駅からハウステンボスに向かうのみ

宿泊は今回もホテルオークラJRハウステンボス♪

しかも今回はいつもの散策チケットじゃく

1DAYパスポート券付き♪


今年に入って初のハウステンボスですが

昨年の年末あたりからパンフレットの形式がコンパクトになったんですね

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添乗員的には小さくなってありがたい♪

と思っていたんですが

これ、実際に使ってみると

束だと意外とかさばるのでカバンに収納しにくいんですよね・・・(涙)

まぁ添乗員みたいに何十冊も持ち運ぶことなんて想定されていないんでしょうけど


お客様が利用するにしても

広げににくいし、たたみにくい・・・(涙)


全部広げたらきっちりA2サイズになるので

どうせなら2つ折りにしてA4サイズにしたらええやん

って思いません???

前後に糊で張り付けてある厚紙も節約できるから

重量的にも経費的にも軽くなるし

利用者の使い勝手も良くなると思うんだけどな〜


HTBって色んな面でPDCAのサイクルが早いので個人的には好きです

ずーーーーーーーーと現状維持を好んで

保守的な企業って多いじゃないですか


色々やってみて

ダメだったら次を考える

何も変えようとしないよりこっちの方が好感が持てます

パンフレットもさらに使いやすくなることを期待して

1日目は終了〜m(__)m

京都検定対策・フィールドワークまとめ♪

4月から始めた京都検定のお勉強

フィールドワークもさっそく4月からスタートしました

やみくもに京都へ行っても飽きそうなので

「京都散歩」ってガイドブックを購入し

そこに載っていたコースに沿って歩きました

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 4月:2回(3コース)
 5月:4回(4コース&庭園入門ガイド)
 6月:2回(1コース)
 7月:なし→暑いので!!
 8月:1回(1コース)
 9月:1回
10月:4回(7コース&時代祭り)
11月:6回(10コース)


今年の夏がめっちゃ暑かったので一時モチベーションが下がった時期もありましたが

改めて見ると11月の追い込みは我ながら凄まじかったな(笑)


まとめてみると

休日にフィールドワークに出かけた回数

20回

歩いた京都散歩の掲載コース

26コース

めぐったスポットは

■寺院:92
■神社:52
■史跡:50


合計:194ヶ所
※京都散歩に載っていた以外のスポットも含む


寺院や庭園など有料施設で支払った料金は

合計:24400円
※交通費を除く

朱印を集めていたらプラス4万以上かかってた!!(笑)


前にもブログで書きましたが

このフィールドワークのおかげで解けた問題もあったし

何より本当に楽しかった!!

この“ガイドブックに忠実に歩く”ってのがミソでしたね

普段行き慣れたエリアでも

1本道を変えただけで全然印象が違ってくる場所もあったし

こんな場所にこんなスポットがあったんや!

って新しい発見もたくさんありました

やっぱりガイドブックって凄いですね(笑)


2018年はこんな感じで机上の勉強プラス

休日のフィールドワークで京都を満喫した日々を送っていたわけですが

少々やりすぎ感があります(笑)


でも尊敬するFM802のDJ

仁井聡子さんがいつも言っています


やり過ぎくらいがちょうどいい!


何か新しい事に挑戦する時は

こんな気持ちで臨みたいですね♪

第15回「京都検定」結果発表&勉強法教えます♪

昨年に初めて挑戦した京都検定

試験は12月8日だったのに

合否通知は1月24日から順次発送

とかなり待たされましたが

無事、3級2級ともに合格できました♪
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しかもどちらもけっこうなハイスコア♪

3級→95点
(平均点75.2/合格率66.7%)

2級→89点
(平均点67.6/合格率47.3%)

この点数ならどや顔で勉強法が書けるので

今回、どんな感じ勉強を進めていったか綴りたいと思います


題して

金閣寺も銀閣寺も行ったことがない京都人でも一発で京都検定の3級と2級に合格できる方法
(長いわ!!!)


まず公式テキストより先に購入して欲しいものがあります

それがコチラ

京都検定3級虎の巻

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“3日でマスター”ってキャッチフレーズが胡散臭いですが

これは京都検定受験のガイダンス的な存在

運動で言えばウォーミングアップです

まずここからスタートすることをお勧めします

みんな買うのでメルカリでうじゃうじゃ安く販売されています

自分は京都検定受験の判断材料として購入しました

次に購入したもの

というか購入しなければいけないもの

京都検定公式テキスト

でも、ここでは公式テキストは鑑賞用です

触る程度で、まだ手を出しちゃいけません(笑)

あくまで“京都検定受けるぞ!”って意思表示のための購入です

公式テキストより先にやるべきものは

京都検定 問題と解説

いわゆる過去問

京都検定と聞くと

京都なんて神社仏閣が多すぎてムリムリ!

ってイメージしちゃいますよね

確かにその通りなんですが

京都検定に出てくる神社仏閣ってかなり偏りがあるんです

その傾向をつかむには過去問が一番!

京都新聞のホームページで過去の問題と解答が掲載されていますが

できれば出版された過去問が望ましいですね
(解説が書かれているので)

でも京都検定の過去問って普通の本屋じゃ置いていないし

ネットでも購入しにくいのが難点・・・

そもそも1冊1000円以上の過去問を新品で揃えるのは経済的にも負担がかかります

やっぱりここはネットでしょ!

自分はアマゾンとメルカリを使って

第10回を除く第1回〜第13回まで購入し

第14回だけは書店で購入しました

第10回だけはどこを探しても手に入らなかったのです・・・(涙)

この過去問を第1回から順に解くというより読んでいきました

1級には触れずに3級と2級で1冊200問

これを3回繰り返したら次の年へ進みます

なので600問×14年分で8400問

これだけやると、覚えるべきものが自然と浮かんできます

これをノートにまとめて自分だけの虎の巻を作成

自分で書くことによって頭の中も整理されます


過去問がすべて終わったら

ようやく部屋で埃をかぶっていた公式テキストの出番!(笑)

この公式テキストは分厚くて持ち運びが不便なので

予めカテゴリー毎に切り離して小冊子にしちゃいます
(いわゆるエレファントメソッド♪)

この小冊子も3回読んだら次のカテゴリーへ

※最後まで読み進めると復讐までの時間が長くなるので

あくまでカテゴリーごとに復讐して読むのがポイント!



京都検定の公式テキストって面白味がないことで有名だそうです

確かに文章が淡々と綴られていて

ぬぺーっとしているんですよね

これじゃどこが重要なのかわからない・・・

でも先に過去問を解いておくと

この平面的な文章が立体的に見えてくるんです!
(ちょっとカッコよくいい過ぎました)

まぁ京都検定に限らず、検定や資格の勉強って

過去問が先ってのがセオリーですよね(笑)

試験直前の数日は自作の虎の巻を中心に復讐して本番に臨みました


4月から始めた勉強のスケジュールをまとめると


仝廚隆(4月)

過去問(5月〜9月)

8式テキスト(10・11月)

ぜ作ノート(12月)



こんな感じ

でもこれはあくまでこれは机上の上の勉強法

自分にとってのメインの勉強はフィールドワーク!

別に今回の京都検定の受験は

京都検定の合格証が欲しくて勉強していたわけではないのです

自分が生まれ育った京都という歴史あるまちを

もっと知りたい!もっと詳しくなりたい!

と思ったからです

京都検定の合格は目標ではなく

あくまでモチベーションアップの手段のひとつだったのです
(ちょっとカッコよくいい過ぎました!!)

TOEICのスコアがいくら高くても

外国人と会話ができなかったら意味がないのと同じですね(笑)

ってことでフィールドワークのお話しをすると

これまた長くなると思うので

次の記事にまとめたいと思いますm(__)m

京の冬の旅と伊藤若冲ツアー・2日目♪

今回はあさイチから伊藤家の菩提寺

“宝蔵寺(ほうぞうじ)”

この日から寺宝展が開催されるので

一般入場が始まる前に特別に拝観させて頂きました

しかもこの日はちょうど伊藤若冲の誕生日だったんですよね

“若冲生誕会”と書かれた特別仕様のご朱印を頂くことができました♪
(個人的に朱印とか興味ないですが・・・)
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お次は相国寺(しょうこくじ)

相国寺の境内には“宗旦(そうたん)稲荷”って神社があるのをご存知ですか?

これまで鐘楼の手前にあるお社が宗旦稲荷だと思い込んでいたんですが

これは弁財天を祀る“弁天社”

宗旦稲荷は鐘楼の奥に隠れていました
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地図で見るとこんな感じ↓
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弁天社よりちっこいやん・・・

でもここが京都検定にはよく出てくるんですよね〜
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その昔、相国寺の境内に1匹の古狐がおりまして

千利休の孫にあたる千宗旦(せんのそうたん)に化け

見事なお点前を見せたり周囲の人々を助けたという

“宗旦狐(そうたんぎつね)”って伝説があるのです

京都検定の勉強をされている方は要チェック!

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お昼は前回同様、錦市場にある“斗米庵(とべいあん)”

錦市場に行くと必ずと言っていいほど買ってしまうのがコチラ

京とうふ藤野さんの“豆腐ドーナツ”

藤野さんのスイーツコーナー

「こんなもんじゃ」ってお店で販売しています

名前はなんだか安っぽいですが

アツアツの揚げたてでめっちゃ美味しいんですよね

一口サイズなのでついつい手が出てしまいます♪

お値段は10個で300円♪

物価がべらぼーに高い錦市場でこの価格はかなり良心的♪

しかもその場でSNSにアップしたら4個サービス♪

夕方に行くと機械が止まっていて作り置きになるので

15個300円になるのでさらにお得です♪
(数量限定ですが)

でもねー

かなり甘さを抑えたドーナツなので

冷めると豆腐感が増して

味がドーナツじゃなくなりますのでご注意を(笑)
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さてさて、これにて4本続いた“京の冬の旅”絡みのお仕事も終了
(実は最初のツアーは2本同じコースに行っていたのです)

関西人のノリを押し殺してのお仕事だったので

次のツアーでは思いっきり関西人キャラを出していこうと思います(笑)



あ、どこかのお寺の納経所でこんな張り紙が張ってありました

“平成最後の御朱印受付”

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そこ“平成最後”って使うとこか!!

さすが関西人って感じ(笑)

京の冬の旅と伊藤若冲ツアー・1日目♪

東日本のお客様と京都駅でお迎えして

京都市観光協会が主催する非公開文化財の特別公開

“京の冬の旅”がメインのツアーに行ってきました


前回行ったツアーと同じなので

今回はスピンオフ的に前回見落としていたスポットや

紹介しきれていなかったネタをお伝えしたいと思います

※若干マニアックで一般向けではないかも・・・



まず初日に行った“大徳寺”

この冬だけで4回目の大徳寺だったんですが

山門のそばにこんな石碑を発見

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“平康頼之塔”

平康頼(たいらのやすより)ってダレやろ?

平ってことは「平家物語」にも出てくる人物かな〜?

って調べてみたら

「平家物語」でも有名なエピソード

鹿ケ谷事件で俊寛(しゅんかん)と一緒に喜界ヶ島に流された人物でした

喜界ヶ島でも熊野権現を熱心に信仰して京都に戻ってこれた2人のうちの1人やね

キャラは覚えていたけど、名前までは覚えてなかったな〜

ここ最近、平家物語がマイブームなのでちょっとテンション上がりました(笑)
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こちらもこの冬4度目となる妙心寺の“龍泉菴(りょうせんあん)”

水飲んでるのか何か食べてんのか

ビミョーな虎の絵が気になっていましたが

こんなユニークな杉戸絵を見落としていました
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ハリネズミ???

江戸時代に日本にハリネズミっていたんかな〜?

それとも想像で描いたのでしょうか?

そもそもハリネズミじゃないのか?



さて、今回もホテルには早めにチェックインできたので

ホテル周辺をブラブラしてみました

ホテルの横というか裏にあったのが

“阿刀(あと)神社”

阿刀氏(あとうじ)ゆーたら秦氏同様に渡来系の氏族

空海のお母さんの祖先だそうです
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めっちゃ細い道の先に小さい祠みたいな神社がありました
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お社の前には石の神明鳥居

平成15年ってことはけっこう新しいですね
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境内には御神木らしき立派な杉が1本

すぐ横の建物は我々が宿泊しているホテルです(笑)
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お賽銭は横に設置された箱に入れてね

ってスタイル
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かなり規模は小さいですが

一応、式内社ですから由緒ある神社なんですよね

空海ファンの方は是非!(笑)


あとホテル横のホームセンターの裏にあるのは

“安堵の塔”

日蓮のお弟子さん

“日像(にちぞう)”が近くの車折(くるまざき)神社の社頭で布教活動をしていた際

他宗派の襲撃を受けたんですが

近くの甲塚(かぶとづか)古墳に隠れて難を逃れたそうです

なのでこの塔は災難除けのご利益があるのだとか

ちなみに奥に見える森みたいなのが甲塚古墳

行ってみたんですが、個人の所有地にあるので見れませんでした・・・

近所の方が言うには山下造園(写真右下)さんに許可をもらったら見れるみたいです
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ホテルがあるこの太秦・嵯峨周辺は京都でも古墳がたくさんあるエリアなんですよね

近日中に太秦の古墳めぐりや車折神社の記事もアップする予定なのでお楽しみに♪
(興味ある人少ないと思いますが・・・)

京の冬の旅と伊藤若冲ゆかりの地2日間♪

東日本のお客様と京都駅でお迎えして

京都市観光協会が主催する非公開文化財の特別公開

“京の冬の旅”がメインのツアーに行ってきました


あ、前日まで行っていたツアーとはまた別のツアーです(笑)

ゆーてもこのツアーの1日目は

昨日までのツアーの2日目とほぼ同じ(笑)

大徳寺の本坊と

妙心寺の3つの塔頭を拝観

ホテルは宝が池ではなく

“サンメンバーズ京都嵯峨”

エクシブ (XIV)などを展開するリゾートトラストが運営するホテルです

外観はマンションみたいですね・・・

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スタッフは丁寧だし料理も美味しかったんですが

夕食のテーブルセッティングは長テーブル1つに押し込まれ・・・

お客様の着席と同時にお味噌汁とご飯をサーブ・・・

お客様は14名だけなのにドリンクのオーダーで大混乱・・・


団体には不向きな感じでした(泣)

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朝食はちょっと豪華に“湯葉雑炊”付きの和定食

これはお客様にも好評でしたね
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2日目最初に向かったのは

信行寺(しんぎょうじ)

江戸中期の絵師

伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)が晩年に描いた

「花卉図(かきず)」って天井画があります

花卉図はおろか

こんなお寺があることすら
知らんかったな〜
(京都検定のテキストにも未掲載)

ここは京の冬の旅とは別で

このツアーに合わせた特別公開
(普段は非公開)

今回のツアーは伊藤若冲ゆかりのスポットが多いのです

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お次は相国寺(しょうこくじ)
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バスは烏丸通でお客様を降ろしたあと

相国寺の総門横にある駐車場へ(要予約)

相国寺では1ヶ所の塔頭が冬の京の旅として特別公開されています

慈照院(じしょういん)
足利義政と桂宮の菩提所
朝鮮通信使ゆかりの寺


慈照院は相国寺の北門から少し北に上がった場所にある境外塔頭
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こちらを拝観後、歩いて相国寺の境内にある

“承天閣(じょうてんかく)美術館”

こちらの美術館では珍しく靴を脱いで入館

スリッパとかもなく靴下のまま鑑賞するスタイルです(笑)

もちろん伊藤若冲の作品も展示されていました
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このあとランチタイム

昼食会場は“錦市場”の中にあります

錦市場といえば伊藤若冲の生家があったことでも有名ですよね
(青物問屋の息子として生まれました)

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14名とはいえ、お昼時の錦市場を団体で移動するのは本当に大変・・・

お店もめっちゃわかりにくい場所だし・・・
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この細い路地の奥にあるのが“斗米庵(とべいあん)”

お店の名前は伊藤若冲の別号、斗米庵からとったそうです
(どんだけ若冲づくしのコースやねん!!)
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ありがたいことに添乗員もお客様と同じ料理を頂きました

お昼から贅沢させてもらってすいません・・・
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午後はバスの駐車場がないお寺が続くのでひたすら徒歩移動

まさか新京極のアーケードを団体で歩く日が来るとは・・・
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向かった先はこちら

宝蔵寺(ほうぞうじ)

新京極と河原町通の間にある小さいお寺です
(ラウンドワンの裏あたり)

周辺にある通称、和泉式部寺の“誠心院”

“蛸薬師堂”は行ったことあるけど

宝蔵寺は知らんかったな〜
(京都検定のテキストにも未掲載)

伊藤家の菩提寺だそうです

ちなみに若冲が建てた家族のお墓はありますが

若冲自身のお墓はここにはありません
(若冲のお墓は深草の石峰寺(せいほうじ)です)

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こちらの宝蔵寺で2月8日から伊藤若冲の弟

伊藤白歳生誕300年記念の特別展があるそで

それに先駆けてこのツアーの特別企画として展示物を見ることができました

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お寺自体は月曜日以外は参拝できるので

若冲のドクロがデザインされた朱印やグッズが販売されているので

伊藤若冲ファンには聖地みたいな存在みたいです
(個人的にはあんまり興味ないので知らなかった・・・)

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お寺の住職さんがとっても人間味があって、お話しも面白かったです(笑)

宝蔵寺のあとは

坂本龍馬が暗殺された近江屋跡→南座→花見小路などのスポットを巡りながら

建仁寺(けんにんじ)の塔頭

“両足院(りょうそくいん)”

もちろん若冲のニワトリさんを見にです(笑)

今回のコースはここが最後だったので

ちょっと長めに時間をとって自由時間を作りました

お客様におススメしたのは境内にある

“禅居庵(ぜんきょあん)”って塔頭

ここにも本法寺と同様に亥歳の守り本尊

“摩利支天(まりしてん)”が祀られているので

今年注目を集めているスポットなんです
(境内無料)
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本法寺の摩利支天堂よりたくさん狛猪があるので

猪感アップって感じ(笑)
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皆さんも建仁寺へお越しの際は是非

禅居庵にもお立ち寄りくださいね!

京の冬の旅ツアー・2日目♪

ツアー2日目も京の冬の旅をめぐります

本法寺(ほんぽうじ)
長谷川等伯生誕480年記念
芸術家たちの美の競演

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バス駐車場はないので堀川通で乗降

拝観時間より早く到着してしまったので

急遽、境内にある狛猪の“摩利支天堂(まりしてんどう)”

お寺の裏側に並ぶ表千家の茶室“不審庵(ふしんあん)”

裏千家の“今日庵(こんにちあん)”をご案内しました
※不審庵・今日庵は中には入れません
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去年行った京都検定のフィールドワークが役立ったわ♪

京都散歩・コース11【本法寺・宝鏡寺】
(2018年11月18日)

ちなみに本法寺の目玉のひとつでもある

長谷川等伯の「唐獅子図屏風」は2月10日までなのでご注意ください!

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大徳寺(だいとくじ)
洛北の禅刹
国宝方丈を飾る探幽の代表作

大きなバス駐車場があるので便利

非公開の塔頭がひしめく大徳寺ですが

今回の特別公開は大徳寺の心臓部ともいえる

本坊(ほんぼう)が公開されています

本坊の建物自体も国宝

その本坊から見る唐門も国宝

という贅沢な空間

なのでスタッフもちょっとピリピリしております・・・

本坊内は庭園を含むすべてが撮影NG

カバンも玄関で預けてからの拝観となります

小さいショルダー程度はOKですが、あまりいい顔はされません・・・
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この日の昼食は大徳寺の境内にある精進料理の老舗

“泉仙(いずせん)”
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僧侶がかつて食事で使っていたという鉄鉢(てっぱち)

この鉄鉢を模した漆塗りのお椀を使用しているので

“鉄鉢料理”とも呼ばれているそうです

食べ終わった器を重ねると写真右下のように1つにまとまります(笑)

精進料理とは思えないほど食べ応えがあって美味しかった〜♪

お店の方も親切で心もお腹も大満足な昼食でした♪
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最後は3年間通っていた高校の隣にある妙心寺(みょうしんじ)

バス駐車場は南門側、花園会館の隣にあります
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こちらも大徳寺と同様に非公開の塔頭が密集する臨済宗の巨大寺院

今回の京の冬の旅では3つの塔頭が公開されています
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天球院(てんきゅういん)
狩野山楽生誕460年記念
京狩野 山楽・山雪の絢爛豪華な障壁画


麟祥院(りんしょういん)
海北友雪の龍図が残る春日局の菩提寺

龍泉菴(りょうせんあん)
長谷川等伯生誕480年記念
雄大な自然美が描かれた四季の障壁画


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天球院は本法寺と同じサークルの大学生ボランティアガイドが担当しているんですが

お客様が言うには

「大学生の方が声が大きくて話しのポイントがまとまっているので分かりやすい♪」

とのことでした

「年配のボランティアガイドは声が小さく独りよがりで自分の世界に浸っているだけ!」

みたいな厳しいご意見が多かったです(笑)


龍泉菴は一部、障壁画も撮影OKだったんですが
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気になったのがこちらの虎の絵

ガイドさんいわく「水を飲む虎」ってことですが

どーみても何か食べているようにしか見えないんですけど・・・(笑)
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これにて行程は無事終了

京の冬の旅は担当するボランティアガイドによって

滞在時間が長くなったり短くなったりするので

時間配分が読みにくい上

受付やガイドさんが不慣れで手際が悪かったり

添乗員的には非常に仕事がしずらいです・・・

あと、3ヶ所のスタンプを集めると記念品がもらえるスタンプラリーですが

団体料金適応の団体はスタンプがもらえませんが

少人数の一般料金の団体の場合あスタンプがもらえます

ご朱印はほとんどの場所が書置き(紙のみ)で

特別公開に合わせて種類も多いのでお客様各自で購入することをお勧めします

京の冬の旅は3月18日まで

是非この機会に冬の京都にお越しくださいね!


あ、お寺は全て靴を脱いでの拝観です

お寺の床は冷えっ冷えです!!

基本的にスリッパなどは置いていないので

厚手の靴下や靴下用カイロ

マイスリッパがあるとかなり役立ちますよ!
(↑慣れている人はけっこう持参していました)

京の冬の旅ツアー・1日目♪

東日本のお客様を京都駅でお迎えして

京都市観光協会が主催する非公開文化財の特別公開

“京の冬の旅”がメインのツアーに行ってきました

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この京都市観光協会主催の特別公開は

観光客が減少する夏と冬に行われているキャンペーン

今年で第53回目

ってことは53年も前から実施しているんですね!

今回のツアーは15所の対象施設のうち7ヶ所をめぐります

まず最初に向かったのは

智積院(ちしゃくいん)
長谷川等伯生誕480年記念
桃山時代の絵師と京都画壇の巨匠 華麗なる障壁画


バスはお寺の境内で乗降できますが回送

乗降場所の横にある受付はご朱印専用

拝観受付とは離れているのでご朱印のある方は先に預けておきましょう
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智積院は境内は無料

収蔵庫と庭園がセットで有料エリアです

団体の場合、先にどちらを拝観するかスタッフから指示があります

収蔵庫はもちろん撮影NGですが、庭園はOK

京の冬の旅の対象施設では基本的にボランティアガイドが案内をしてくれます
(このボランティアガイドが当たり外れがあるので結構厄介なんですが・・・)

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現在、庭園の池の水が工事で抜かれていますが

智積院の庭園は名石を集めた築山が自慢のひとつ

これは豊臣秀吉が財力を示すために造ったそうです

普段より石が多く見えるので、これはこれで貴重な景観が楽しめます
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お次は建仁寺の境内にある塔頭へ

建仁寺は駐車場がないので川端通と団栗通の交差点あたりで乗降
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建仁寺では3ヶ所の施設で特別公開を行っていますが

今回はそのうち2ヶ所を拝観

霊源院(れいげんいん)
今川義元生誕500年記念
一休禅師や今川義元も修行した五山文学の寺


両足院(りょうそくいん)
長谷川等伯生誕480年記念
道釈画家の方丈障壁画と若冲&等伯


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霊源院は部屋がひとつだけなのでとても狭いです

両足院は部屋をいくつかめぐるので

案内人も3ヶ所くらいで待機して説明してくれました

ちなみに両足院の目玉のひとつとなっている

伊藤若冲の「雪梅雄鶏図(せつばいゆうけいず)」
(パンフレットの表紙にも起用されているニワトリ)

こちらの展示は2月25日までなのでご注意を!!
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最後はこちら

知恩院(ちおんいん)

ここは京の冬の旅ではなく

今回のコースのために設定された特別拝観です

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普段は一般公開されていない

■大方丈(おおほうじょう)
■小方丈(こほうじょう)
■経蔵(きょうぞう)


を拝観

これはなかなかレア感があって好評でした
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宿泊は祇園祭りツアーでよくお世話になる宝が池の

“グランドプリンスホテル京都”
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お客様は和食・中華料理の選べる夕食でした

添乗員さんは中華をチョイス

あ、中華ゆーても近所にある“餃子の王将”ね(笑)

添乗員さんは夕食付いてませんので・・・

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あ、京都に住んでいて今まで知らなかったんですが

宝が池店って餃子の王将の中で一番メニューが多いそうですよ(笑)
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旧プロフィール



フナッシュ

現役添乗員のフナッシュです
添乗員という仕事を通して添乗員業界、観光業界、そして世の中をもっともっと明るくしたい!!そんな熱い思いで絶賛更新中っ!
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用語解説
【フナッシュ】
このブログを書いてる人。京都生まれで京都在住

【YOC】
フナッシュが隊長を務めるアウトドアサークル。かなり不定期で活動中
入隊随時募集中(笑)

【センダー(センディング)】
ツアーの集合場所でお客様の誘導や添乗員のフォロー、チェックインなどを行う業務

【連添】
添乗から帰ってきた翌日にまた添乗に出ること
“北海道から帰ってきた翌日に沖縄”
“国内添乗から帰ってきた翌日に海外添乗”
なんて場合も・・・