ハトシェプスト船に戻ると昼食前に、大学の教授によるエジプト考古学教室が予定に入っていましたスライドを使ったりして説明してもらいましたが、皆様お疲れのようで半数近い方は夢の中…(笑)

昼食のあとはルクソール東岸へ。モーセンは最後のガイディングという事でガラベーヤに衣裳替えまたおいしいトコ持っていかれました…(笑)

まず、メムノンの巨像、そしてギラギラの日差しが差し込むハトシェプスト女王葬祭殿、最後は王家の谷、なんだか“ここでバスを降りたら観光が全て終わってしまう”と思うとなんだかバスを降りるのをためらってしまったのはモーセンも同じだったと思います。降りる前にこっちを見て深いため息をついていましたから…

王家の谷では3ケ所王墓に入りました。中はどこも撮影禁止、暑くて暑くてとてもゆっくり見学できませんが、壁に当時のままの状態で残された残された壁画の鮮やかな色彩には驚かされました別途料金(70ポンド約1400円)でツタンカーメンの墓にも入りました。他の王墓にくらべ、規模は小さいですが中には今もなおツタンカーメンのミイラが眠っています。

ラムセス2世をはじめ、ほとんどのファラオ(王さま)のミイラは王家の谷にはなく、博物館などに移されているのになぜ、ツタンカーメンのミイラはここにあるのか不思議でしたが、発見者のハワード・カーターの意志なんだそうですなごり惜しく最後の観光地、王家の谷をあとにしました毎晩バイキング形式だった夕食も最終日の今夜はコース料理、そして夕食のあとはベリーダンススーフィーダンスのショーを楽しみました(って言ってもお疲れなのか半分くらいのお客様しか来ていませんでしたけど)こうしてクルーズ最終日の夜は暮れていきました…