添乗の部屋に、フロントから『○○○号室のお客様が添乗員さまとお話がしたいとのことなのですが…』
なんて電話がかかってきたら、かなり焦ります

だいたい『部屋が狭い』とか『設備が悪い』とか『窓からの景色が悪い』ってことで怒られます

最近こんな電話はなかったんですが、久々にかかってきましたっ!

嫌だなぁ〜って反面、『何言われるんだろ』ってちょっとワクワク♪しながらお客様のお部屋へダッシュ!


部屋に入ったらバスの中ではとっても温厚だったお客様がかなり激怒してる
(*_*)


理由は…




《浴衣が小さすぎてはいらないっ!》

( ̄□ ̄;)!!


心の中→(え、それだけ…?)

いや失礼、このお客様にとっては一大事な訳ですよ


『こんなツンツルテンの浴衣着て部屋出れるか!』

『それじゃ、なにか、このホテルは身長180センチ以上の人間は泊めへんっちゅーことかっ!』

ってマジで激怒…

でもその浴衣は特大で、それより大きい浴衣はないんですよね…


『もぉーええわっ!』って突き放されながら、フナッシュはひたすら平謝り…(何に?って感じですが)


そして引き下がったように見せ掛けてフロントへダッシュ!!

『この近くのホテルでもっと大きな浴衣を置いているホテルはありませんか?』って探してもらったら、1軒手応えが

フロントの人に、そのホテルまで車で取ってきてもらいました


その浴衣をもって今度は脱衣場へダッシュ!!!

試着してみると、見事にピッタリ(^O^)/

『悪いな〜添乗員さん』ってお客様はご機嫌♪

ドラマのようなハッピーエンドなのでした(笑)


で、部屋に戻ったフナッシュ
今度は自分の寝巻を持ってくるのを忘れたことに気付くわけであります
( ̄□ ̄;)!!


フナッシュはいつもホテルの浴衣は使わずに、マイ寝巻を持参しています
たぶんほとんどの添乗員、乗務員はそうしてます

だって浴衣でお客様とかに廊下で会ったら嫌じゃないですか(^o^;

で、しかたがないのでスーツのスラックスに下着に着てたTシャツという、健康診断スタイルに、バスタオルを頭からかぶってコソコソとお風呂に入りに行ったフナッシュなのでした


バレンタインに何してんだオレは…