先日、1つ下の後輩スワッチからメールが来ました
『このブログを見て添乗員時代を思い出せました』ってうれしいメールでした
で、今日はそのスワッチと同期の奏人パパの“元ツアコンだよ全員集合!”をお送りします(数ヶ月前に書いてもらったのに遅くなってごめんなさい)
奏人パパの同期諸君、このブログ見てるんだったら是非“元ツアコンだよ全員集合!”に参加してよー!
連絡待ってます
←現役時代の奏人パパ
結構、添乗先で一緒になってるんですよねー
この写真は辞めるちょっと前のシンガポール
Q1:あなたのお名前は?(ペンネームでも可)
奏人パパ
Q2:添乗員を辞めてどれくらい経ちますか?
5年
Q3:添乗員はどれくらいやっていましたか?
5年
Q4:添乗員を辞めたきっかけは?
結婚
Q5:ラスト添乗ってどんな感じだった?(お客様にラストって言った?)
八丈島の添乗で観光が少なかったので、あっけなく終わってしまった・・・
ラス添とはお客様に言う雰囲気ではなかったです
Q6:今の仕事について教えて下さい(何年目かも)
食品卸業者
ホテルや料亭などに食材を卸す営業をしています
Q7:今の仕事をする上で、添乗員をしていて良かったと思うことは?
西日本を出張でまわっているので、知っている旅館などがあると話題のネタになり商談がスムーズに進みますね
Q8:今の仕事のやりがいは?
やりがいはないけど、家庭があるので・・・
Q9:今の仕事の大変なところは?
人間関係・・・
Q10:添乗員に戻りたいと思うときはありますか?
生活ができるなら今すぐにでも(笑)
Q11:添乗員を辞めて、何が一番変わりましたか?
生活のリズム
人と接することが少なくなった
Q12:フリースペース
添乗員という仕事は多くの人と出会うことで、自分自身を成長させることが出来ると思います。
他の国の習慣を肌で感じる事ができる仕事はなかなかありません
心から添乗を好きな人は誇りに思い、一生フナッシュみたいに仕事を愛し続けて欲しいと思います
私もいつかは添乗員に戻ります(たぶん40年後ですけど)
←現在の奏人パパ
北海道の元カリスマバスガイドの奥様と、わんぱく盛りの奏人と3人仲むつまじく(?)暮らしております(笑)
また今度泊まりに行かせてね〜!
奏人パパ、変わってないね。奏人ママは相変わらずお美しい
実はこっそり奏人日記の読者になってました