便乗員】 ビールと500円硬貨とバリをこよなく愛し、毒舌を吐きながらも、人情味にあふれる添乗員の意(広辞苑より)

 

 

 

 

 

 

 

 

ではなくて

“便乗員”っていうのは、添乗員の出番がほとんどなくて、まさにお客様に便乗しているだけ状態の添乗員をからかって付けられた業界用語

 

例えば、現地ガイドがなんでも仕事をやっちゃう東南アジア

JRコースで、1日目は電車に乗ってホテルに行くだけで、夕食はお部屋食

これらのツアーは何もトラブルがなければ、添乗員が仕事を探すのに苦労するって言われるくらい出番が少ない・・・

 

一見、ラクでよさげに見えるけど、実際はとっても居心地が悪いんですよね・・・

 

 

今日から“フルムーン北海道5日間”の添乗に来ています

“フルムーンツアー”というのは、JRのフルムーンパスを使った、ちょっと豪華なツアーです

 

ホテルもデラックス、新幹線はグリーン車利用、全食事・全観光付き、基本オプションもなし

 

もちろんお値段も豪華(今回のツアーは先日の『九寨溝・黄龍ツアー』より1000円高い!)

 

で、今日のフナッシュはまさに便乗員状態

初日は、3つの電車を乗り継いで、函館のホテルへ向かうだけ

夕食は各自、洋食、和食のチョイス

函館駅からホテルまでは徒歩だから観光バスの利用なし

 

フナッシュがした仕事と言えば、新幹線の中でお弁当を配ったくらいかな(汗)

もちろん、東京駅と八戸駅で乗り換えの誘導と、函館駅からホテルまでは誘導しましたけど、なんとも居心地が悪い・・・

 

味噌カツ弁当新幹線の中で名古屋名物“味噌カツ弁当”を食べてるときも、な〜んか気がひけるんですよね

 

 

 

 

 

 

やっぱり添乗員はバタバタしてて、お弁当なんかも食べる暇ないか、デッキで立ちながらってのが似合いますよ(笑)

 

コーヒーそうそう、東北新幹線のグリーン車ってドリンクサービスがあるんですよね

お客様結構ビックリされます

フナッシュも最初に乗った時は驚きました

 

 

 

 

 

でも、よく考えたら飛行機だったら当たり前のことなんですよね・・・

(ちなみに飛行機と違ってサービスは最初の1杯でけです

 

 

今回のツアー、5日間でなんと

 

12回も列車に乗るんです

 

今日は新大阪から函館まで“ひかり”→“はやて”→“スーパー北斗”って3回

所要時間は3時間→3時間→3時間の合計、約9時間

 

土砂崩れの心配はないものの、これはこれで疲れます・・・

明日も朝から札幌乗換えで旭川へ

ここまできて、やっと観光バスに乗れます

 

あぁぁ〜はやくバスに乗りたぁーいっ!!!