久々に読書部から参りましたフナッシュです

経済学入門ブログで紹介したい本はたくさんあるのに、なかなか追いつかないっ

そんな中、ご紹介する本はコレ

 

 

前に【お金持ちになるための4つの車輪】の話しをしたとき同様、FP(ファイナンシャル・プランナー)が書いた本です

 

 

『なぜ、スーパーの1万円の売り上げは80円の利益にしかならないのか?』

タイトル長すぎっ!

 

最近、モノの値段につての雑学本ってコンビニなんかでも見かけることがありますよね

これもその類なんですけど、切り口がちょっと独特で面白い

筆者の洞口勝人さんは本の中で自身の肩書きを“カミクダキスト”と書いているほど、モノの値段を噛み砕いて紹介しています

テーマは“Weight&Price(重さと値段)”

例えばユニクロのTシャツなら、原価はいくらか?儲けはいくらか?と結果に急がない

まずTシャツ1枚の重さは?

Tシャツ1枚分の綿花の価格は?

Tシャツ1枚分の糸の値段は?

さらにはユニクロの国内店舗数は?従業員数は?株主数は?と噛み砕いていきます

この本の中で検証対象となっている商品やお店は

イトーヨーカドー・セブンイレブン・トヨタ・吉野家・資生堂・スターバックス・和民・ニンテンドーDS・カール

普段、身近に利用するお店や商品の値段を噛み砕いていくことで経済がちょっと身近に感じられます

先日、吉野家で牛丼を食べたんですけど“これ1杯*円の利益にしかならないのに、店員さんはこんなに一所懸命働いてるんだ”って感動しましたね

吉野家『肉が少ない!』とか『出てくるのが遅い!』って大きな顔して怒ってるおじさんいますけど『あんた*円の売り上げにしか貢献してないのによくそんなデカイ顔できるな!』って思っちゃいますよ(笑)

 

最後の章では2000年前と1000年後の日本の人口は何人?って話しが出てきます

約2000年前、弥生時代の日本の人口は約60万人だったと推測されているそうです

2005年の調査によると、日本の人口はおよそ1億2、775万人

2006年に発表された『合計特殊出生率』1.25人がこのまま続いたとして・・・

1000年後の日本の人口は何人になるのか???

 

 

答えが気になる方は・・・

本屋さんに行くか自分で計算してみましょう