今日は会社で添乗準備でした

帰り道、野外でホームシアターの機材を使って映画を観ている人たちが・・・

こんな寒空の下、誰が野外で映画を観ていたかというと

ホームレスの方々( ̄□ ̄)!!

フナッシュの会社の周辺にはホームレスがとっても多いんです

最近のホームレスの設備の充実には関心してましたけど、まさかここまで進化してたとは・・・

 

高校生の時から、京都・三条大橋の下で暮らすホームレスなんかを見てきたので、フナッシュにとっては当たり前のように街の風景に溶け込んでいたホームレス

でも、ここ数年はホームレスを見るたびに『この人たちも生まれた時からホームレスだったわけじゃないし、いつ、どーしてこんな生活になっちゃったんだろ・・・?』って同情の気持ちが沸くようになってきたんですね

特に大阪には犬を飼っているホームレスが多いんですけど(高松の支店長にこの話ししたら驚いてた)、そんなホームレスを見ると『あぁーこの人たちも寂しいんだろーなぁ〜』って寂しくなります・・・

 

====話は変わって昨年11月へ====

今日、ホームレスになった

高松でブライダルの会社を辞めた直後、いつも通ってた“宮脇書店”でこんな本が目に入りました

 

 

『今日、ホームレスになった』

13のサラリーマン転落人生−

会社辞めただけでホームレスになったわけじゃないのに、なんだか妙にこのタイトルに惹かれたんですよね〜(笑)

前からホームレスには興味があったし即購入

 

本の中では、外資系のエリートサラリーマンから、まだ20代の若手サラリーマン13人がホームレスになった経緯を紹介しています

コラムでは“ホームレスに対する全国調査”“ホームレスの主な収入減”“ホームレスの食事事情”そして、著者がホームレスと過ごした1週間の記録なんかも載っています

 

データによると、主要都市で一番ホームレスが多いのは東京を上まり大阪がトップ

(高松では3ヶ月で1度もホームレスを見なかったな・・・)

参考までに、路上生活の期間で一多いのが1年〜3年(25.6%)

最近3ヶ月の平均月収は1万円〜3万円(35.2%)が一番多いそうな

 

この本を読んだら、『ホームレスになる可能性は誰にでもある!』って身が引き締まります

そしてお財布の紐もちょっと引き締まります(笑)

今までは“臭い!”“きたない!”って避けてきた存在のホームレスでも、いつ逆の立場になるかわからない時代

格差社会の問題は他人事じゃないですからね

明日は我が身だと思って一度読んでみてください

きっとホームレスを見る目、会社を見る目が変わります

 

あ、ちなみにホームレスの皆さんが何の映画を観ていたかというと・・・

『男はつらいよ』

 

ツラっ(涙)