今日、会社のトイレに入ると・・・

トイレ扉がない( ̄□ ̄)!!

中国みたいにニーハオトイレになっていました

 

 

 

再見!!

 

話は変わって

今日は会社で4年生、5年生を対象にした海外添乗フォローアップ研修でした

午後から外部講師として某大手添乗員派遣会社の大阪支社ナンバーワンと呼ばれる添乗員歴25年の大ベテラン添乗員さんがおみえでした

今でもヨーロッパを中心に年に200日以上添乗に出ている現役添乗員さんで、歴史の先生かと思うほどの知識には圧倒

おやじギャグも炸裂で、ちょこっと聞きに行ったつもりが、結局2時間の講義を最後まで聞き入ってしまいました・・・

簡単に内容を並べると

■.螢圈璽拭爾粒諒櫚⊆益の管理7佝饑畍
この3つをプロ意識をもって遂行しているか?

■作業と仕事を混同していないか?

■ヒト・モノ・カネの大切さを意識しているか?

■キャリアだけが長くなっただけで一人前になったつもりでいないか?

■気力・体力・技術力、この3つの力を磨こう!

■サービス業の本質は“察する”ことだ!

■添乗員の仕事のキ・メ・テ(キ)気配り(メ)目配り(テ)手配りだ!

などなど、プロの添乗員に『これでよし』という終わりがないことを改めて感じさせられました

ちょっと歴史や宗教が絡むと脱線&暴走するおちゃめなこの先生

一番おもしろかったのは、ロスバゲの話し
ロスバゲとは“ロストバゲージ”の略で、航空会社に預けたスーツケースが紛失することです

乗り継ぎがあったりすると起こりやすいんですが、ツアー中にロスバゲが出ると荷物がなくなった本人はもちろんのこと、ツアー全体の雰囲気が重くなってしまうので、海外添乗員としては絶対に起こってほしくないトラブルなんですね

でも航空会社のミスで起こるのだから、クレームタグ(預けた際の引き換え証)を確認するくらいしか予防策はない

で、この先生はロスバゲにならないために何をするのか?

とっておきの方法を伝授してくれました

何をするかというと・・・

 

祈るんです!』

 

 

以上( ̄□ ̄)!!

 

あと、12分の1の法則】の話も面白かったな

この先生の持論では、12という数字はこの世の中が一番きれいにまとまる数字なんだとか

『1日は12時間!干支も12!アメリカの陪審員も12人!キリストの弟子も12人!十二単(じゅうにひとえ)も11でもなければ13でもない!12なんだ!!!』12について熱くかたる先生

そー言えば『12モンキーズ』って映画もあったし、女子十二楽坊も13人になっても十二楽坊だよな・・・

さらに先生は語ります

『ツアーというのは社会の縮図、12人参加者がいれば、その中に1人はツアーには参加してはいけない非常識な参加者がいるもんだ』

『お客様が36名いたら、非常識な人間が3名いると覚悟しよう、そしてこの中でその12分の1は誰だなんだ?と楽しんで探すくらいの余裕を持とう』

なるほど、これから困ったお客様に出会ったら『あ、この人が12分の1だ!』って諦めるようにします(笑)

 

最後に『お客様に興味を持ってもらうには、まず自分が興味を持とう!』って話しがありました

会社でもたまにアサインされた国や行程を見て『私○○って興味ないんですよねー』なんて話しを聞くけど、プロだったら何にでも興味を持たないといけませんよね

それに色んなコトに興味を持つことが仕事につながるのが、添乗員の仕事の楽しさじゃないですか

“世界史“テーブルマナー”“疲れない山の歩き方”“般若心経”“じゃがポックルの購入方法”・・・

いつまでも好奇心旺盛でいたいですよね

 

先生、今日は水も飲まずに2時間にわたる貴重なお話、ありがとうございました!