今日ご紹介する添乗員さんは、フナッシュの第二の故郷(?)高松在住のベテラン添乗員“さとさん”
他社の添乗員さんですが、今年の4月に添乗で行った屋久島種子島ツアーでホテルが同じだったので夕食を一緒に食べたんですよね
以前このコーナーでもご紹介した“ねねさん”と3人で
お子さんを育てながら仕事を続けるパワフル主婦添乗員“さとさん”
これから高松駅の集合場所が寒い季節ですが、風邪をひかないよーに頑張ってくださいね〜!!!
Q1:あなたのお名前は?
さと
Q2:添乗員暦は?
約10年
Q3:初添乗(独り立ち)はどこだった?
初添乗は宝塚観劇日帰りでした
今でも月に一回は行ってます
いつも記念写真は拒否るので、私の顔見たら写真屋さんが逃げる(:。:)
Q4:添乗員になったきっかけは?
バスガイドになりたかったのですが、年をとってしまったので
よく内容も知らずに飛び込んだ
Q5:学生時代、バイトは何をしてた?
学生時代は靴屋さんとか映画館とか・・・いろいろ(今より収入多かったような気が・・)
Q6:添乗中の嬉しかったエピソードは?
お帰りになる時のお客様の笑顔・・・
もですが、たまに頂ける寸志
(以前、テッシュに包まれた1万円もらった!!)
Q7:添乗中の辛かったエピソードは?
私の不行き届きでお客様の機嫌を損ねたとき
これが一番辛いです
部屋や食事のクレームも辛いけどわたしのせいじゃないもんね
Q8:小さい頃の夢は?
キャビンアテンダント
あくまでも夢でした
一箇所でじっとしてるのが苦手かな
Q9:添乗員になっていなかったら今頃なにをしていたと思う?
月収20万もらうスーパーパート主婦(フフフ^^:)
Q10:私、こう見えても〇〇なんです!
結構、傷つき易いガラスのハートをもってます。(自称・・・)
Q11:ストレスが溜まったときの解消法は?
一日中インターネット
人の悪口とか見てる。性悪だな
Q12:添乗員にとって大切なモノをズバリひと言でいうと??
お客様の要望を細かくキャッチして、不満を持って帰らないように
顔色みるって、空気読むのと同じくらい大切
出来れば心理学をちょっとかじってみたほうがいい
人間は科学で計り知れないほど深くて、興味深いものなんですね
Q13:今抱えている悩みはある?
経済問題
子供の学費で悩んでいます
この仕事は時間が不規則だし勤務も不規則なのでバイトが出来ない・・・
Q14:『これがあるから添乗員を続けられる!』というものは?
お客様の笑顔と一つの仕事が終わる度に感じる達成感
Q15:フリースペース
屋久島でいろいろ楽しいお話を聞かせていただいてありがとうございました
横浜サンシャインで写真を拝見しました
これから、忙しくなりますね。体を壊さないようにがんばってください
〜ご協力ありがとうございましたm(__)m〜