あ、別に映画の話じゃありません(笑)

今日は会社で2年生・3年生を対象にしたマナー研修がありました

大阪のスタッフだけじゃなく、四国・中国・九州のスタッフも含めての合同研修

 

フナッシュの会社では入社時に元国際線の客室乗務員のインストラクターにみっちりマナー・接遇・ホスピタリティーマインドといったスキルを叩き込まれます

学生から社会人になる儀式みたいなもので、このマナー研修終了時にはみんな魔法にかけられたのかと思うほど成長しているから不思議です

インストラクターは魔法使いなのか!
それっぽいベテランインストラクターもいるし(笑)

まっさらな新人時代は研修の教えにそって忠実に仕事ができるんですが、なんせ添乗員という仕事は現場に出れば、上司が見ているわけではなく手を抜こうと思えば抜き放題

接客態度も身嗜みも悲しいかな“マナー研修時”のそれとはどんどんかけ離れていきます

どうしても人間はラクな方に流されてしまうんですよね

 

で、定期的に指導し直して、初心を取り戻そうというわけです

じゃぁ現場でしっかり研修の教えを実践できれば必要ないのかというとそうでもなくて

現場にある程度慣れたからこそ吸収できるエッセンスがこの研修にはたくさん含まれているんだと思います(研修態度の悪かったオマエが言うなってY先生に怒られそう)

 

正直、添乗員の会社でマナーや接遇にここまで手間ヒマ&お金をかけてる会社はそうはないのが現実

そのせいか添乗の現場では“添乗員の態度やマナーの悪さ”がよく話題にあがります・・・

 

京都に“新門荘”という旅館があるのご存知ですか?

ここの若女将がブログを書いているんですが、本音をズバズバ書かれていて読んでて気持ちがいい

フナッシュも隠れファンでたまに読んでるんですが、去年の記事に“添乗員の仕事”というタイトルの記事があって、残念ながらそこには態度・マナーの悪い添乗員の話題が書かれていました

添乗員という仕事は自分が思っている以上に人から見れています

そりゃそうですよね、40名以上のお客様を一人で案内・誘導しているんですから目立たないわけないです(笑)

会社の社旗を持ち、会社のネームプレートを付けている添乗員はその会社の看板を背負っているわけで
【添乗員のイメージ=その会社のイメージ】に直結します

そして現場に悪いイメージの添乗員が溢れたら添乗員業界全体のイメージをも下げてしまいます

恐らく新門荘さんのブログに書いてあったことは他のホテルや関係業者さんも同じことを思っているのかもしれません

 

人ごとではないです

 

若女将は記事の最後にこう書いています
『“お客様の楽しい旅行”を提供する同じ目的があるならば、堅く手を取り合って、お互い気持ちよく満足できる仕事がしたいのです』

ほんとそうですよね

実はフナッシュは添乗先で業者さんと喧嘩をする(というかこちらが熱くなってキレる)ことも少なくないんですが、お互い気持ちよく仕事がしたいからこそ熱くなってしまうんです!←言い訳?(笑)

 

お客様にはもちろん、関係業者さんともいい関係を築けるよう最低限の接客マナー&プロ意識は身に付けたいものですよね

マナーそれは一人ひとりの意識から

いくら高い費用の研修を受けても本人の意識が変わらなければ何もかわりません

 

 

その挨拶、その身嗜み、その表情、その言葉遣い、その態度

自信を持ってまわりの人たちに好印象を与えられていますか?

 

自分は意識しなくても確実にあなたに対する周囲のイメージは会社へ、そして業界へ浸透していきます

 

 

 

ってことでフナッシュもあまり現場でキレないよーに気をつけまーす!(笑)

 

新門荘(ブログ)
接客マナーの5原則って?(フナッシュのHPより)