いよいよ迎えた最終日!(のちに最終日でなくなるが)

4日目は少し早めの7時30分スタート!

9時24分出発の“三陸鉄道”に乗るのでこの時間だけは譲れない

陸中野田駅から普代(ふだい)駅まで24分間の列車の旅です

2両編成の車内では、景色のいい場所で徐行して車掌さんが案内をしてくれます

それに“乗車記念証明書”までくれるんですよ!

三陸鉄道三陸鉄道

 

 


 

三陸鉄道

むつ湾フェリーの“幸運のイルカ証明書”
大間崎の“最北端証明書”に続き、このコース3枚目の証明書です(笑)

 

 

リアス式海岸の景勝地“北山崎”では団体が重なって大賑わい

展望台が新しくなったみたいで、木のいい匂いが漂っていました

展望台北山崎

 

 

 

 

このコース最後の観光地は“浄土ヶ浜”

ここでお弁当の積み込んで、お客様が下車見学している間にお席へ配布

添乗員や乗務員はこの間に急いでお弁当をお腹に流し込みます

仏ヶ浦仏ヶ浦

 

 

 

 

弁当

今日の昼食“むしうにあわび弁当”

最後の最後まで海の幸満載でございます
m(__)m


 

この後、道の駅&SAで休憩をとって、仙台空港まで向かいます

 

が、空港まであと1時間というところで会社から電話が

電話の内容は、予定していた飛行機が・・・

 

欠航しました

 

とのこと( ̄◇ ̄)!!

欠航

実は、この日の仙台空港上空は濃い霧のため、夕方からのフライトが全便欠航になっていたんです!

 

 

 

とりあえず、手続きをしに空港へ

仙台空港に近づくにつれて、確かに辺りは霧で真っ白

映画“MIST”を思い出すな

空港

空港

 

 

 

 

お客様に案内するの辛かった〜

だって、あとは飛行機乗って帰るだけだったんですよ・・・

連絡を受けた時点では、ちょっと天気悪いかな?くらいだったし

 

通常フライトキャンセルになった場合の対応は、大まかに分けると3つ道が頭に浮かびます

◆後続便に振り替える
◆後続便がなければ延泊して翌日の同一区間に振り替える
◆近隣の空港に振り替える

でも今回はどの道も断たれました

まず、もともと伊丹行きの最終便だったので後続便なし

それに空港に入った時点で、先に着いてた団体や個人客に翌日のフライトを抑えられてて、翌日の最終便まで空席ナシ

近隣も手当たり次第にあたってみたけど、どこにも席がない

 

仙台空港のカウンターで2時間格闘した結果、振り替えたフライトは

 

羽田空港−伊丹空港 ANA27便

 

そう、羽田空港まで陸路で移動( ̄◇ ̄)!!

正直、こんな選択肢はまったく頭になかった・・・

 

でもこの道しか残っていなかった・・・

 

かなり苦肉の策でした

 

今夜は会社が手配した秋保温泉のホテルに宿泊

夕食がまだのお客様や、ATMでお金を引き出したいお客様(自分も含め)が多かったのでホテルへ向かう途中にコンビニへ

もちろん42名、23組様のお客様がすんなりこの状況を受け入れてくれるはずもなく・・・

まぁ、そ場の状況はご想像にお任せいたします

 

ホテルに到着したのが20時10分

お客様にルームキーを配り終え、個別対応も落ち着き、ぐったりしていたところにドライバーさんが

「これ食べな」ってお弁当とカップラーメンを渡してくれました

知らない間にコンビニまで買いに行ってたみたい

気が重くてほとんど残してしまったけど、ほんと乗務員さんの優しさに感謝

部屋で明日の移動方法を手書きで作成してフロントでコピー

流れはこんな感じ

仙台駅=(東北新幹線・やまびこ108号)=東京駅=(京浜東北線)=浜松町=(東京モノレール)=羽田空港=(ANA27便)=伊丹空港

42名も引き連れて3回乗り換え・・・

しかも明日は日曜やし・・・

夕食

案内

 

 

 

 

バインダー

さらに、こんなときに限ってバインダー壊れました

仙台空港でバタバタしてたら吹き飛んで大破
( ̄□ ̄)!!

 

 

とりあえず、明日に備えて睡眠をとらなければ!

生きた心地のしないまま、眠りについたのでした・・・

 

あぁ、関西ではみんな二次会で盛り上がってたんだろーな・・・