みなさーん

“一銭洋食”ってご存知ですか?

一銭洋食とは大正から昭和初期にかけて、京都で流行ったお好み焼きの原型のような食べ物

当時、“一銭”で買えた“洋食”だったので“一銭洋食”と呼ばれるようになったそうな

 

その昔懐かしい食べ物を祇園で伝えているお店があります

四条大橋から八坂神社方面を歩いたことがある人なら恐らく「何あの奇妙なお店」って目に入ったであろう、あのお店です(笑)

一銭洋食一銭洋食

 

 

 

 

フナッシュも先日まで見てみぬふりして入ったことありませんでしたが、先日祇園を訪れた際に勇気を出して入ってきました

一銭洋食

お、結構賑わっていますね

観光客から地元らしきおっちゃんまで客層は様々

 

 

一銭洋食

えーっと

メニューメニュー

 

 

一銭洋食

ってこれ1品しかないやん!!!

( ̄◇ ̄)!!

 

 

そう、ここで扱っている食べ物は“一銭洋食”と呼ばれるそのお好み焼きだけなんです

 

お店の店頭で焼かれている一銭洋食

ダシ入りメリケン粉の中は、牛肉・コンニャク・ちくわ・半熟玉子、そしてたっぷりの九条ねぎが入っています

ちょい辛すっぱいソースとの相性もバッチリ

まぁ、めちゃくちゃ美味しいって訳でもないんですけどね(笑)

一銭洋食

一銭洋食

 

 

 

 

“一銭洋食”の人気の秘密は、その素朴な味わいだけではなく、お店に随所に散りばめられたユーモアなんです

一銭洋食

例えば、店頭や店内に置かれた純和風のマネキン

名前を“桜子ちゃん”って言うらしいです(笑)

 

 

その他にも思わずニヤっとしてしまう仕掛けが盛りだくさん

一銭洋食

一銭洋食

 

 


 

一銭洋食一銭洋食

 

 

 

 

これは店主の木下さんが「アツアツを出すまでに時間がかかるので、それまでに店内で楽しんでもらえれば・・・」との思いで考え付いたアイデアなんですって

 

商売にいかに“ユーモア”が大事かってことを改めて感じる素敵なお店でございます

 

祇園にお越しの際は、是非この一銭洋食で異次元空間と昔懐かしい一銭洋食を体験してみてくださいね〜

↓この木下さんのインタビュー、めちゃくちゃ面白いです

 

一銭洋食・木下さんの真剣な話(おのぞみドットコム)

一銭洋食(ホームページ)