自分が前に書いたメモにはトロリーバスは「一番後ろ」って書いてあったんだけど、大観峰に着くと前の方が出口に近い!

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まぁ2団体しか乗っていなかったので、いいんですけど

ここでは係員から次のロープウェイの整理票を受け取ります

 

今日はじめて知ったんですけど、季節によってと止まる場所が違うんだとか…

いつもは2階に着くと係員が「放送がかかってから1階に下りるようお客様に案内して下さい」って言われるんだけど、今日はトロリーバスを降りた場所がすでに1階だった…

で、係員から「一度2階に上がって、放送がかかったら再度1階に下りてもらうようお客様に案内して下さい」って…

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大観峰の駅はとっても小さいので何段階かに分けて団体を誘導するんですよね

ようするに「混雑防止のため、改札がある1階には放送がかかるまで近づくかないで!」って感じ

1階に下りる指示があっても、再度「改札に並ぶ指示」が出るまであせらずに売店などで待機です

 


 

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大観峰からは黒部平まで立山ロープウェイに乗って7分

乗車前にはアルペン名物になっている駅員による面白トーク&写真集の販売が行われます(笑)

ほんとアルペンの係員はユニークで親切な方が多いです

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この区間の景色がアルペンのメインなんですが…

窓の外は見事に真っ白

なんかいつもこんな感じなんだよな〜…

 

ここも季節によって出口の扉が違うのか?

メモには「左側」って書いてあったけど、実際開いたのは「右側」でした…

乗車前に駅員に聞くのがベストですね

黒部平ではいつもと同じように「次は○時のケーブルなので○時に乗り場に集合して下さい」って係員から指示されるのでお客様に伝えて解散

くれぐれも逆方向(立山行き)の乗り場に集まらないように注意しましょう!

売店の外には天気が良ければ外でお弁当などが食べれる広場

そして階段を上ると眺めのいい展望台があります

この日は展望台は閉鎖でございました…

黒部平駅では添乗員にとって忘れちゃいけない仕事があります

それは最後の黒部ダム駅→扇沢駅間のトロリーバスの時間調整

アルペンルートでは事前の予約はあってないようなものなので、ここまで来ると時間が大幅に狂っていることが少なくないんです

なのでこの黒部平の出発の時間が決まった時点で黒部ダム駅に電話を入れて、必要ならばトロリーバスの予約を変更します(変更は1回のみ)

電話番号は0261−22−2526
(連絡をする際はアルペンルートの予約番号を伝えましょう)

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改札の時間が近づくと係員が「○番の改札に並んで下さい」と指示してくれるのでお客様にお声をかけて整列します

乗り場は急な斜面なので足元に注意です

黒部平駅から黒部湖駅までは地下ケーブルで5分

ここも全線地下なのでゆっくり乗車しましょう

添乗員は前方(下)の左側から降りれるように!

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ケーブル乗車前に「黒部湖駅は地下なので、到着後は地下通路を進み、左に曲がったトンネル出口で集合して下さい!」と案内するとスムーズです!

 

 

トンネル出口付近にイラストの看板があるので、これを使って説明するとわかりやすいです

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このあとはお客様各自のペースで黒部ダムサイトを歩いてもらい、次の集合はダムサイトを渡りきった黒部ダム駅です

お客様全員で歩いてもいいですが、時間がある場合は各自で歩いてもらうのが一般的です

ここはアルペンルートで唯一、解散する駅と集合する駅が異なる区間

案内が不十分だと「お客様がひたすら黒部平駅で待っていた」なんて事態になるので案内は慎重に!

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ここでようやく天気が回復

やれやれ…と黒部ダム駅に向かっていると、向こうから赤色づくしのアイテムを身に付けた添乗員が歩いてくる!

近づいてみると福岡の後輩“まこっちゃん”でした(笑)

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黒部ダム駅も地下になっていて、トンネルを進み階段を上がると駅があります

すぐ左側が受付で突き当りが改札

受付で添乗員用の整理票と、お客様全員分の乗車票を受け取ります

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改札の左横の通路を進み、階段を上ると展望台へ行けます(夏季は外階段も利用できます)

所要は往復20分くらいみてもらいましょう

黒部ダム駅から終点の扇沢駅まではトロリーバスで約16分

個別に券があるので、絶対に座りたい人は早めに並べばいいし、16分くら立っててもいいって人はギリギリまで待合所のイスで座っていてもいいです

扇沢までほとんどの区間が地下なので、ここもどの車両のどこの席に座っても大差はありません

添乗員は一番前の車両に乗りましょう

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扇沢駅に着くと立山から回送してきたバスガイドさんがお出迎え!

と言いたいところですが、今回のツアーはガイドさん付いてないんです…

他社さんも“アルペンルートはガイドなし”ってツアーが主流のようです

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扇沢到着後はお手洗いを済ませて各自バスへ(←トロリーバス乗車の前にお客様には伝えておきましょう)

長野県側の始発駅だけに、売店はけっこう充実しています

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はい、以上をもちましてアルペンルート越えは終了です

どうです、ちょっとはアルペンルートの流れをイメージできましたか?

有名なお土産や見所など、まだまだお客様に案内した方がいい事はたくさんありますが、最低限の流れを簡単にまとめさせて頂きました

この記事のコメント欄は開放しておきますので、もしお気づきの点やアルペンルートに関するアドバイス・テクニックなどあれば是非コメント欄へお書きください

 

 

それにしても長い記事になったな〜

社内報のアルペンの記事、どうやってまとめよ…