指すお店の名前は“カリームホテル”

ガイドブックによると、ムガール帝国お抱え料理人が1913年に創業した老舗だそうです

そしてご丁寧に

「路地の奥にあり見つけにくいので、迷ったら地元の人に聞こう」と書いてある

方角から言ってその路地というのは、この先にあるらしい…

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意外にもあっさあり【Karim】って書かれた看板を発見

なんだ、カンタンやん♪って路地を進むと…

 

ヤギしかいませんけど!

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それにしてもヤギ多すぎやろ!

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家の中から、もぞもぞとボロ布をまとった子供が出てきたと思いきや

またヤギかよ!

しかもめっちゃ可愛いやんオマエ!

 

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どうやらこの老婆のペットのようです

いや、常に動物と共存しているインド人にとって、ペットという感覚はないか?

 

 

何度もぐるぐる同じような路地をさまよっていたら

「なんだ、まだ見つからないのか」ってさっき道を教えてくれたカップルと再会

「じゃ店まで案内するよ」ってお店まで一緒に行ってくれました

なんて親切なんだ(涙)

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←そのカップルがこちら

いかにも品が良くていい人そうでしょ(笑)

 

 

ちなみに手前でニラみをきかせているのは、カメラを構えるとどこからともなく現れた通りがかりの少女

「あたいにチャパティ(ナンのようなパン)を買ってくれよ」

とせがんでくるのを、これまた彼氏が追いやってくれました

何から何まですいませんm(__)m

 

ようやく念願のレストランに到着

さっきの看板と違う路地やし…

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写真は食べ終わってから撮ったのでガラガラですが、入ったときは超満員

白人のファミリーが1組いただけで、あとは全てインド人でした

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これは“チキン・ブッラ”

香ばしい焼き鳥って感じでめっちゃ美味しかった!

 

 

あとはトマトと生クリームなどが入った定番カレーの“バターチキン”“バターナン”をオーダー

チキンブッラもバターチキンもハーフサイズをオーダーしたけど、結構なボリュームでした

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料金は全部で495Rs(約1000円)

ちなみにバターチキンは他のカレーの倍ほど値段が高かった…

 

食後は迷子になる覚悟で路地をグルグル歩きまくりました

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ちょうど学校が終わったのか、制服姿の子供がいっぱい

スクールバスならぬスクールリクシャーが何度も通りすぎていきまいした


 

インドには一般的な交通手段として

サイクリクシャー(輪タク)とオートリクシャー(バイク)という乗り物があります
(リクシャーを運転する人はリクシャワーラー

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モスクまで戻ってくると今度は礼拝が終わったようで、門からどっとムスリム(イスラム教徒)が出てきました

ミーナバザールも午前中とは様子が変わり、すごい人!

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雰囲気にのまれてムスリムっぽい衣装(パンジャビスーツ?)がほしくなったのでバザールでトップ350Rs・パンツ150Rsで購入

タージに行くときに来よっと♪

 


活気づいたバザールを歩いているとチャイの美味しそうなお店を発見!

そのチャイを作る手際の良さは、見ているだけで楽しい

インド人は1日何度もチャイ屋さんに足を運んで、チャイを片手に雑談するそうです

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インドで飲む最初のチャイ

ミルクが泡泡でめっちゃ美味しかった♪

しかもお値段は1杯6Rs

 

お店の前で本場のチャイに感動していると、うしろで誰かが服をひっぱる

振り向くとピンクのセーターを着た少女が

「あたいもチャイが飲みたいな〜」ってだだをこねてる…

まぁ1杯12円だし、周囲に子供もいないしおごってやるか

もぞもぞとカバンからサイフを取り出し顔を上げると

少女の横に少年が立ってて

「おいらも飲みたーい」って…

「はい、じゃ12Rsあげるからこれで飲みなさい」ってその場を逃げました

で、数分後にそのお店の前を通ったら…

 

さっきの少女がチャイのお店で手伝いをしてた

 

まんまとやられました

少女に「チャイ飲んだのか?」って聞いたら笑ってごまかされた

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でも少女の家族を見せられたら文句も言えんね

笑顔で生きるたくましい家族でした 

 

 

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この日は他にもゴミの山の中で遊ぶ子供とか、なんだか胸を打たれる場面に何度も遭遇

映画「スラムドッグ$ミリオネア」はインドの現状をかなりリアルに現していたんだなとつくづく感じました

 

 

そんなバザール周辺を離れ、チャンドニーチョウクまで戻ってきました

ここはオールドデリーの目抜き通りになっていてマクドナルドまであるんです

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インドのマクドは富裕層が利用する高級レストラン

入り口に警備員がいてボディーチェックまでするんですよ

 

 

このあとオールドデリー駅までサイクリクシャーに乗ろうと何度か声をかけたけど、お釣りがなさそうな人ばっかりで信用できないので歩くことに

ピンクの建物がオールドデリー駅です

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さ、そろそろ日も傾きかけてきたしホテルに戻るとするか

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←地下鉄の駅に戻る途中でスパイスを売っていた少年たち

みんな陽気やな〜

 

 

駅では切符売り場の前に長蛇の列

ラッシュアワーに混むのはインドも日本も同じようです

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ちなみに運賃は8Rs(約16円)〜

この日使った運賃は3回乗って51Rsだけでした

 

 

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ホテルに戻ってからは周辺を散策
(部屋は狭くて落ち着かんし)

すぐ近くにカフェがあったので、ここで休憩しました

カフェラテ70Rs(約140円)

 

スーパーもあったので飲み物を購入

ペプシ(600ml)は23Rs(約46円)でした

 

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←ホテルの周辺の住宅街にいたワンコファミリー

インドでは人間も犬も家族仲がいいようです

 

 

今日はやたら日本から連絡がある1日だったな

朝はインドに来てることを知らない友達から「遊びにいかへん?」って電話で起こされて

オールドデリーでは「友達のお父さんが亡くなったから今夜お通夜」との訃報が入り

夕方の散歩中には阿寒のホテルの副支配人から「○○さんて添乗員さんの電話番号わかる?」って…

 

今夜はお昼に食べ過ぎてお腹がいっぱいなので夕食ぬき

1日で3万歩以上歩いたおかげでバタンQなのでした…