しかしよく降る雨ですね〜

外はジメジメ湿っぽい天気ですから

今夜はカラっと陽気な添乗員をご紹介したいと思います

はるか

←こんな感じ

ね、カラっとしてるでしょ(笑)

 

 

 

彼女の名は“はるか”

ブログでもちょくちょく登場する後輩です

「天人峡で後輩ハルカが!!!」

この記事の当事者“ハルカ”は、この“はるか”

3月も添乗先で被災し、会社では

“災害時の現場対応実践者”

として向かうところ敵なし状態

映画でいうと「ダイ・ハーハード」のマクレーン警部みたいな乗員です
(例えが古い?)

でも誰ひとりお客様に怪我もなく、無事に帰着しているってのは強運の持ち主なのかも?

 

そんなはるかのツアコンだよ全員集合で、明日もカラっと陽気に頑張りましょう♪

 

Q1:あなたのお名前は?

はるか

 

Q2:添乗員暦は?

なんとか4年目に入りました

 

Q3:初添乗(独り立ち)はどこだった?

吉野の日帰り

特に大きな失敗はなかったのですが不安だったので、無事終わった最後は、達成感と安心感とお客さまの優しさに感動してヒックヒックなりながら鼻水だらだらで泣きまくってあいさつをしました

 

Q4:添乗員になったきっかけは?

大学4回の夏休み、卒論も就活もあったのですがタイへ逃亡〜♪

大学からの留学だったので文化や言語を学んだり、ホームステイしたりしたので、タイという国を知りとても好きになりました。そこでタイ人の現地添乗員さんと出会って、こんな仕事あるんやあ〜って

ゆうのがきっかけです

 

Q5:学生時代、バイトは何をしてた?

地元にある個人経営の居酒屋とチェーンの居酒屋かけもちしていました

大学では毎日のように遊んでたので、遊ぶお金のために月2・3回コンパニオンをしてたこともあります

もちろんピンクはしたことはありません!!(お酒ついだり話をするだけです〜)

この頃からいろんな方に出会えて話ができる接客業はすきでした

 

Q6:添乗中の嬉しかったエピソードは?

やっぱりお客さまが楽しんで笑顔で無事にお見送りできたとき

 

Q7:添乗中の辛かったエピソードは?

なかなかよむことができなくて、心をひらいてくれなかった方がいた時

 

Q8:小さい頃の夢は?

看護師さん

お母さんが看護師だったので憧れてました

 

Q9:添乗員になっていなかったら今頃なにをしていたと思う?

沖縄かタイに住んで何かしら仕事してたと思います

どっか海のキレイなとこにいてたかも

真っ黒な自分が想像できる

 

Q10:私、こう見えても○○なんです!

自由人です

そのままかあ〜

いちずです

 

Q11:ストレスが溜まったときの解消法は?

琵琶湖で叫ぶ(田舎なので誰にも怒られません)

笑う、寝る

 

Q12:添乗員にとって大切なモノをズバリひと言でいうと??

チームワーク!!

はじめは個人プレーで孤独な仕事やとお思ってましたが

添乗員仲間との情報の共有、乗務員さんとの連携などがあってこそ、よいツアーがお客さまに提供できると思います

もちろん自分の努力も必要です

あと、ほどよく気をぬく、自分も楽しむ、がんばりすぎるとしんどくなって続く仕事ぢゃないです

 

Q13:今抱えている悩みはある?

なぜか問題というか・・・

最近災害にあうことが多い

 

Q14:『これがあるから添乗員を続けられる!』というものは?

思いでがたくさんできること

ゆかいな仲間がたくさんいること

 

Q15:フリースペース

みなさんどきどきわくわくしてますか?

毎日同じ日がなくってわたしは丸3年たってもまだ新鮮な気持ちがどっかかたすみにでもあります

こんな仕事なかなかないですね〜

1日、1分1秒を大切に