今朝もやっぱり雨とモヤで迎えた3日目

最初は霧島温泉街から20分ほどの場所にある

“塩浸(しおひたし)温泉・龍馬公園”へ

霧島温泉は坂本龍馬とお龍さんが日本人で初めて新婚旅行に出かけたことで有名

それを記念した“新婚旅行湯治の碑”を見学です

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お次はJR肥薩線の“嘉例川(かれいがわ)駅”へ

開業から100年以上の歴史を誇る九州最古の駅です

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このあと鹿児島空港のそばにある焼酎工場“バレルバレープラハ・GEN”さんで焼酎の試飲と薩摩自顕流(じげんりゅう)の実演を見学しました

 

 

さて、いよいよ3日目のハイライト

JR肥薩線のローカル列車“しんぺい号”に乗車です

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昨日の夜、お客様に引いてもらう“クジ兼座席表”をせっせと作成

席によって景色に差がでてしまうんですよね…

 

 

ただ、この作業がムダになる可能性が駅に向かうまであったんです

 

昨日はしんぺい号は雨のため運休

朝、ホテルを出発する際も肥薩線の一部区間で運休

我々が使用する列車自体が、駅に到着していない状況だったんです

この列車はJR肥薩線の路線の中でも

人吉駅−吉松駅の区間(通称“山線”)のみを走っている観光列車

人吉駅⇒吉松駅まで運行する列車を“いさぶろう号”

折り返し運転となる吉松駅⇒人吉駅を“しんぺい号”といいます

我々が乗る吉松からの列車は、人吉駅から出発する“いさぶろう号”が来ないことには出発できないわけです

朝から何度も人吉駅と吉松駅、そしてお弁当屋さんに連絡をとりながら状況を把握

 

「運行はできそうだけど、30分は遅れる」

との話だったので、GENのあとに近くの“西郷公園”で時間調整

ドライバーさんにもゆっくり駅に向かってもらいました

 

そしたら今度は「やっぱり定刻通り運行できそうです」って…

逆に乗り遅れたらどうしようかとヒヤヒヤしましたが、出発の20分ほど前に到着できました♪

吉松駅には横には売店の他、SLの展示や資料館などがあります
(ここの売店で蒸しパン買ったらカビが生えてた…)

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しんぺい号のホームは陸橋を渡った先の△里蠅个任

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お待ちかねの列車が入ってきました

ほんと運休にならなくて良かった〜(涙)

 

 

車内はこんな感じ

ほとんどの座席がボックスシートです

日によって編成が違うので、必ず駅に確認しましょう!
(この日は2両編成)

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ソファーの自由席やカウンター席もあって、おもしろいレイアウトです

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最初に止まる“真幸駅”ではホームに“幸せの鐘”があります

「あの鐘を〜鳴らすのはアナ〜タ〜♪」

ということで、停車中に鐘を鳴らしにくことができるんですよ(笑)

 

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途中、急な斜面を進むため“スイッチバック”が2ヶ所あります

何かとお楽しみが多いのがこの列車の魅力♪

 

 

次の「矢岳駅」では下車してSLを見に行く事ができます

置いて行かれないように気をつけましょう

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そして最大のお楽しみは旧国鉄時代に指定された“日本三大車窓”に選ばれた景色!

真幸駅と矢岳駅の間に見えてきます(徐行運転あり)

本来なら霧島連山が見えるんですが、今日はかすんでいました…

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このあとループ線でぐるっと山を1周したりと、とにかく乗客を飽きさせない仕掛けが盛りだくさんの列車の旅でした♪

吉松駅から1時間ちょっとで人吉駅に到着

駅前にはからくり時計があるんですが、13時03分到着なのでギリギリ見れません(涙)

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夏休みになると子供連れや鉄子・鉄男で賑わいそうですね
(今日は一般客は3人くらいしかいませんでした)

このあと北熊本SAで休憩をとって博多へ

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最後に立ち寄ったドライブイン“観光会館はかた”でようやく青空が顔を出しました


 

 

最後の最後で見た九州の青空

でも、この大雨の中怪我人も出なかったし

行程をカットすることもなかったのでかなりツイてた方じゃないかな?

早く梅雨が明けて欲しいな〜