小豆島で一番インパクトのあったスポット
それはやっぱり“おさるの国”
ほんとここまでサルを身近に感じることのできる施設はないんじゃなかろうか?
てか、この施設に一歩足を踏み入れると
自分もサル軍団の一員と化します(笑)
なのでこちらの注意事項をしっかり守り
行動するのがポイントです
こわがるな
さわるな
のぞきこむな
上位に立ちきびしく対応しましょう
特に、この最後がとても大切なのでございます
園内は日本ザル以外の猿を見ることができたり
孔雀さんや鹿さんにも会えます
でも、メインはやっぱり放し飼いのサルたち
もぉ〜サルが多すぎて、足の踏み場もないですから(笑)
そして、こちらの存在が見えていないんじゃなか?
ってほど、のびのびと生活しております
と言って、うかつにカメラを近づけると…
物凄い勢いで奪われるので注意しましょう(笑)
メガネをかけている人はメガネが一番キケン
サル軍団の中でも、赤ちゃんサルが可愛いのなんのって
ほんと人間の赤ちゃんみたいですよね
見ているだけでめっちゃ癒されます
そんな中、この足の指が大好きな小猿と仲良くなりました
おっと、触っちゃダメだった(笑)
ま、この“おさるの国”には色んな猿いるわけですが
インパクトのあるサルとしては
この夏、上高地で出会ったこのサルに勝るサルはいないでしょう
コイツです↓
いくら暑いからって、その格好はないやろ!