028先日のフルムーン北海道で読んだ2冊の本








IMG_20130212_112438今日は残りの1冊

「貯金ゼロでも幸せに生きる方法(講談社)」をご紹介します
(たまたま2冊とも講談社だ)









最初に言っておきますけど

別に自分が貯金ゼロって訳じゃないですから!(笑)


この本を書いたのは公認会計士の田中靖浩氏

経済成長率が0%、もしくはマイナス成長に突入するかもしれない“経済ゼロ成長時代”を幸せに生きていくには?

というのがテーマの本です


“貯金ゼロ”なんてちょっと極端な表現ですが、要は

収入ダウンをあらかじめ覚悟して、ワザとお金のない生活を送ってはどうか?というもの

その中で

「金待ち」=「幸せ」 「貧乏」=「不幸」
を否定できる価値観を持ちましょう!というお話です

生活を小さくする⇒お金が余る

その余ったお金は貯金ではなく自分の“先高感”を高めるところに使う(投資する)のだそうです


この本では「貧乏」を2つのタイプに分け

ずるずる貧乏の「ズル貧」とポジティブな貧乏の「ポジ貧」と呼んでいます

もちろん“ポジ貧”で明るく生きよう!ってのがこの本のメイン

この“ポジ貧”は「固定資産を持たない」のがコツなんだとか

これまでの資産と言えばは“土地・家・自動車”

言ってみれば“支出をもたらすもの”

これからは“将来収入を生むもの”を資産として持つことをオススメしています

その資産とは“友人・時間・健康”


そしていくら生活を小さくすると言っても、資産としての友人と楽しく語り食事をするための時間とお金は「投資」
その投資のための手間とお金は惜しんではいけない


「資金繰り」より「時間繰り」 「増やす」より「捨てる」

ここで生まれた時間やお金を、この投資すのだそうです



実は1月に結構浪費がひどかったんですよね

それを戒めようと買った本書

目先の節約をするためのテクニックなどは書かれていませんが

お金やお金の使い方の価値観が変わる1冊でしたよ