JR利用でハウステンボスに行ってきました
ハウステンボスってかなり久々
経営がHISに変わってからは初めてです
色々とシステムや施設がガラっとリニューアルしたみたいですね
このコースの流れはこんな感じ
まず、添乗員の団体受付は以前と同じ建物です
手前にあるオフィシャルホテル受付の建物と間違えないように気をつけましょう(いつも一瞬間戸惑う…)
こちらがチケット
左から、とくとくチケット・入園のみチケット・業者用チケット
スカイツリーのチケットのように色んな柄があります
(今の季節は5種類)
“とくとくチケット”というのは昔のフリーパス券のようなチケット
(入園券にプラス2500円)
ただし、全ての施設が利用できるわけではなく
一部施設では割引のみだったり、対象外の施設もあります
なので自分が行きたい施設の料金をおよそで合算して
2500円以上かかりそうならとくとくチケットに変更したほうが良いことになりますね
さて、今回お世話になったホテルは
“ウォーターマークホテル長崎”(旧ホテルデンハーグ)
観光バスでそのままホテルまで行けますが、ホテルの先導車と一緒じゃないと入園できません
チェックインは15時からなのでロビーに荷物を置いて、簡単な館内説明を受けたあとフリータイム♪
このホテルがあるのは英語エリアと言って、基本的に公用語は英語
フロントも外国人スタッフが多いのですが、心配ご無用
ちゃんと日本語で話しかければ日本語で返ってきます(笑)
ホテルの目の前はONE PEACEのサウザンド・サニー号
ワンピース好きにはたまらない立地ですね
でも、せっかく点検期間を終えたのに、今度はエンジントラブルで運行見合わせ中
エンジンが外国製で部品を取り寄せるのに時間がかかるため、まだしばらくは中の見学のみとなります
ハウステンボスがワンピース一色になっているのもかなりカルチャーショックでしたが
フリーゾーンと呼ばれるエリアができたことに一番驚いた
入国ゲートから見てホテルヨーロッパより先はフリーゾーン
一番奥に位置するウォーターマークホテルはハウステンボス場内の有料エリア外に当たるわけです
フリーゾーンと有料エリアとの境界線には“サウスゲート”と呼ばれるゲートがあります
そこでチケットのQRコードをかざして通過
とくとくチケットは各有料施設に入館する際にも必要なので絶対に失くさないように注意しましょう
しかし施設もかなり変わってますね
観覧車なんか昔はなかったし、スリラーファンタジーミュージアムってエリアが増えていました
やたらホラー&お化け屋敷的な施設が増えたわけですが
トイレの中までグロかったり、なぜかバットマンやスーパーマンがいたり
フジテレビのアンテナショップがあったりと
少し路線がバラつきすぎやしないかと、ちょっと気になりました…
今まで建物やお花畑を見るのがメインだったハウステンボス
園内ですれ違うのも韓国人観光客ばかりで日本人はポツポツ
それが今や、客層も雰囲気もガラッと変わりましたね
遊園地として子どもや若者も楽しめるテーマパークに大変身していました
園内のいたるところにHISの澤田会長が書いた
「運をつかむ技術」って本が置かれていたんですが
18年間の赤字を1年間で黒字にしたんだから
そりゃちょっと気になりますよね・・・(笑)
ハウステンボスってかなり久々
経営がHISに変わってからは初めてです
色々とシステムや施設がガラっとリニューアルしたみたいですね
このコースの流れはこんな感じ
まず、添乗員の団体受付は以前と同じ建物です
手前にあるオフィシャルホテル受付の建物と間違えないように気をつけましょう(いつも一瞬間戸惑う…)
こちらがチケット
左から、とくとくチケット・入園のみチケット・業者用チケット
スカイツリーのチケットのように色んな柄があります
(今の季節は5種類)
“とくとくチケット”というのは昔のフリーパス券のようなチケット
(入園券にプラス2500円)
ただし、全ての施設が利用できるわけではなく
一部施設では割引のみだったり、対象外の施設もあります
なので自分が行きたい施設の料金をおよそで合算して
2500円以上かかりそうならとくとくチケットに変更したほうが良いことになりますね
さて、今回お世話になったホテルは
“ウォーターマークホテル長崎”(旧ホテルデンハーグ)
観光バスでそのままホテルまで行けますが、ホテルの先導車と一緒じゃないと入園できません
チェックインは15時からなのでロビーに荷物を置いて、簡単な館内説明を受けたあとフリータイム♪
このホテルがあるのは英語エリアと言って、基本的に公用語は英語
フロントも外国人スタッフが多いのですが、心配ご無用
ちゃんと日本語で話しかければ日本語で返ってきます(笑)
ホテルの目の前はONE PEACEのサウザンド・サニー号
ワンピース好きにはたまらない立地ですね
でも、せっかく点検期間を終えたのに、今度はエンジントラブルで運行見合わせ中
エンジンが外国製で部品を取り寄せるのに時間がかかるため、まだしばらくは中の見学のみとなります
ハウステンボスがワンピース一色になっているのもかなりカルチャーショックでしたが
フリーゾーンと呼ばれるエリアができたことに一番驚いた
入国ゲートから見てホテルヨーロッパより先はフリーゾーン
一番奥に位置するウォーターマークホテルはハウステンボス場内の有料エリア外に当たるわけです
フリーゾーンと有料エリアとの境界線には“サウスゲート”と呼ばれるゲートがあります
そこでチケットのQRコードをかざして通過
とくとくチケットは各有料施設に入館する際にも必要なので絶対に失くさないように注意しましょう
しかし施設もかなり変わってますね
観覧車なんか昔はなかったし、スリラーファンタジーミュージアムってエリアが増えていました
やたらホラー&お化け屋敷的な施設が増えたわけですが
トイレの中までグロかったり、なぜかバットマンやスーパーマンがいたり
フジテレビのアンテナショップがあったりと
少し路線がバラつきすぎやしないかと、ちょっと気になりました…
今まで建物やお花畑を見るのがメインだったハウステンボス
園内ですれ違うのも韓国人観光客ばかりで日本人はポツポツ
それが今や、客層も雰囲気もガラッと変わりましたね
遊園地として子どもや若者も楽しめるテーマパークに大変身していました
園内のいたるところにHISの澤田会長が書いた
「運をつかむ技術」って本が置かれていたんですが
18年間の赤字を1年間で黒字にしたんだから
そりゃちょっと気になりますよね・・・(笑)