“吉備津彦と温羅(きびつひことうら)”

という絵本を読んでみました

20141126_161357~01吉備津彦とは“桃太郎”

温羅は鬼の頭領です




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桃太郎の昔ばなしというと

おじーさんは山へ芝刈りに行って

おばーさんが川に洗濯に行って

そこに大きな桃がどんぶらこどんぶらこ…

って頭に浮かんでしまいますが

ここに描かれているのはその話じゃないそうです(笑)



岡山市の西部から総社・倉敷一帯に広がるエリア

通称“吉備路”に伝わる昔ばなしの絵本でした

桃太郎は桃から生まれた訳ではなく

大和の国の皇子として登場します

ま、設定はどうあれ桃太郎が鬼を退治してめでたしめでたしなんでしょ

と軽く読んでたんですけど

最後ちょっと感動して泣きそうになりました(涙)

桃太郎伝説にはこんなストーリーがあったんだ!ってビックリ

イヌ・サル・キジの意味も納得

この昔ばなしの舞台は吉備路に数多く残っているそうです

これは一度行ってみたい!!


「じゃ行ってください」

というのがこの絵本の趣旨でありまして

20141126_161456~01実はこの絵本

岡山市が発行しているんです(笑)




これ、観光パンフレットを兼ねた絵本なんです

20141126_163207~01巻末はこんな感じ

今読んだ物語の舞台へのアクセス方法が掲載されています





この絵本、JR新大阪駅の観光パンフレット置き場で見つけました

もちろん観光パンフレットですから無料です♪

これ、いいアイデアだなぁ〜

ほんとに吉備路に行きたくなりましたよ
(すぐ影響される性格もあるけど)


しかし岡山市さん

観光パンフレットなのにクオリティー高すぎ!

てか観光パンフレットにお金かけすぎ!

でもこーゆーパンフレットは他の観光地でも出して欲しいですね

バスガイドが同行しないツアーが増えている昨今

添乗員的にもとても助かりますのでm(__)m


あ、桃太郎といえば

前からよくFM802で流れていて気になっていた曲がありまして

タイトルが「桃太郎」なんです(笑)

最近、YouTubeで動画を見て、ますます虜になりました

曲もツボだけど、PVもかなりツボに入ってしまった(笑)

てかここに出てくる桃太郎

吉備津彦の桃太郎像とギャップがありすぎ


■水曜日のカンパネラ『桃太郎』(YouTube)

※この曲、ハマると頭から離れないのでご注意ください