昨年の10月に引き続き

プライベートで萩(山口県)へ行ってきました

なぜ半年も経っていないのに再び足を運ぶことになったかというと

2月8日開催の“第2回 萩・幕末維新検定”を受験するためです(笑)

前回見落としていたスポットも多かったし

なんてったって大河ドラマ“花燃ゆ”も始まって、かなり盛り上がっているでしょうから♪

IMG_20150206_232908~01今回も神戸・三ノ宮から夜行バスを利用
(片道9400円)


三ノ宮を23時20分に出て

萩に着くのは翌日の10時10分



前回はかなり旧式の防長バスでしたが

今回はラッキーなことに近鉄バスさんの車両でした♪
(日によって違うようです)

冬なので雪の影響が心配でしたが、バスは予定通り終点の萩バスセンターに到着

前回はどう動いていいか要領がつかめず

朝ごはんにとうどん屋に入った時点ですでに11時…

でも今回は違います!

朝食はしっかりとバス車内で済ませ

萩に着くなり真っ先にゲストハウスで着替え&荷物を置き

身軽になったあとはレンタサイクルを借りに向かいました

前回はバスセンター裏のお店で借りてボロボロのチャリだったので

今回はちょっと歩きますが、別の場所で借りることにしていたんです

P2020003~01その別の場所というのがこちら

萩グランドホテル天空

はい、いつもツアーで利用しているお宿です(笑)


前に仕事で来た時に、宿泊者じゃなくても借りれると聞いていたんですよね

ここなら時間を気にする必要もないし
(一応、返却時間は日没まで)

価格は1日1080円

が、しかし

P2020004~01結局、前とまったく同じタイプの自転車でした(涙)

萩のレンタサイクルはこれしかないのか…




※あとで知りましたがドラマ館でも1日1000円でレンタサイクルをやっていて
こっちの方が綺麗なチャリでした…

まぁしまなみ海道を横断するわけでもなし


前に進めば良しとしましょう♪


まず最初は一番気になる“花燃ゆ”のドラマ館へ
(ドラマ館の詳しい詳細はまた後日アップ予定)

ドラマ館をゆっくり1時間くらいかけて見たところでランチタイム

ドラマ館の目の前にある“萩元気食堂”に入ってみました

このお店、萩で採れた野菜を中心としたバイキングのお店です

コーヒー1杯付きで650円とかなりリーズナブル

種類は少な目でほんとに野菜ばっかりですが

草食系幕末男子にはピッタリの内容でした(笑)

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午後は気の向くまま前回見落としていたスポットめぐり

萩は“萩まちじゅう博物館”とも言われるほど、あちこちに史跡が点在しているんですよね

前回は萩・幕末維新検定なんて受けるとも思っていなかったし

萩にゆかりのある人物も松下村塾四天王と吉田松陰の家族くらしか知りませんでしたが

今回はみっちり2ヶ月間勉強したおかげで、色んな人が身近に感じられます

P2020027~01こちらは前回は思いっきり前をスルーした中央公園の山県有朋(やまがたありとも)の像

あなたがあんなにも幕末に活躍していたなんて知りませんでしたよ!

三代目の内閣総理大臣でもあるしね


実写版・るろうに剣心に出てきたときは感激しました
(奥田瑛二さんの役)


中央公園の像と言えば

1月24日にお披露目となった久坂玄瑞(くさかげんずい)の像もここにできたんですよね

ちょっと小ぶりですが、凛々しいお姿で立っておられました

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P2020033~01そしてこちらがその久坂玄瑞の誕生地

中央公園から191号線を橋本川方面に進んだ場所にあります




そのまま橋本川に向かって進むと“平安古鍵曲(ひやこかいまがり)”というスポットがあります

“平安古(ひやこ)”は地名

“鍵曲(かいまがり)”とは敵が攻めにくいよう直角に曲がった土塀のことだそうです

萩にはここと“堀内鍵曲(ほりうちかいまがり)”の2ヶ所が有名で、ドラマのロケにも使われています

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P2020043~01この平安古地区には“田中義一別邸”があります
(有料100円)

田中義一は萩出身で第26代内閣総理大臣




P2020044~01隣には“かんきつ公園”と呼ばれる公園があります

萩と言えば夏みかん

夏みかんと言えば小幡高政!(おばたたかまさ)



「小幡高政・夏みかん・耐久社」
「小幡高政・夏みかん・耐久社」
「小幡高政・夏みかん・耐久社」

って何度書いて覚えたことか…
(結局試験には出なかったけど)

幕末期、職を失った武士を救済するために夏みかんの栽培をはじめた偉人であります

それを組織化したのが“耐久社”です

あ、ごめんなさい

試験終わったばっかりでついつい話しがマニアックな方向に…

さて、そのまま橋本川沿いのスポットを攻めていきましょう

P2020045~01こちらは“渡辺蒿蔵(こうぞう)”の旧宅

渡辺蒿蔵てダレ?って感じですよね

私も試験勉強するまで全く知りませんでした(笑)



渡辺蒿蔵は松下村塾最後の門下生と呼ばれています

なぜ最後かというと

昭和14年に亡くなるまで、なんと97才まで長生きされたんです

イギリスのグラスゴーで造船技術を学び、長崎造船所の初代局長にもなったお方

「渡辺蒿蔵 97才」
「渡辺蒿蔵 97才」
「渡辺蒿蔵 97才」

って何度書いて覚えたことか…
(結局試験には出なかったけど)

P2020048~01さすが立派なお宅ですね

比較的新しいので保存状態も良いです





P2020049~01そして渡辺のこうちゃんのお宅のすぐ先には

山県のありちゃんの誕生地





だいたい萩ゆかりの方々の誕生地はこんな感じで石碑だけが残っている場合がほとんどです

渡辺のこーちゃん

山県のありちゃん

ちょっと失礼だけど、これくらいの方が親近感が湧いていいかも

幕末ってどうしても堅苦しいイメージあるし(笑)


さて、かなりムダな話しが多かったので記事が長くなってしまった…

とりあえず前半戦はここまで!