ツアー2日目
昨晩からしんしんと雪が降り続く寒い朝を迎えました
ロープウェイからの視界もやっぱり悪い…
(まだ樹氷が確認できるだけマシですが)
そして展望台は悪天候につき閉鎖…
でもそんな時の強い味方が“レストラン山頂”
ドリンクを注文しなくてもここから樹氷を見学することができるんです
(もちろん注文して頂く方が気分的にもカラダ的にもゆったりできます)
外は昨晩行けた場所も立ち入り禁止になっていましたが
ゲレンデ方面は規制されていないので、行こうと思えばかなり奥まで歩いて行けます
スキーヤーやスノーシューを楽しむ人たちに紛れて奥まで進むと
とんでもないことになるので、早目に引き返してもらいましょう(汗)
おーい・・・
このあとバスは最上川船下りの乗船場所である“古口(ふるくち)”へ
昼食は船内でお弁当でした
から揚げ、春巻き、ミートボール
もうちょっと郷土色が欲しい内容です…
その代わり船頭さんの案内は郷土色満載
てか郷土色ありすぎて7割くらいしか聞き取れないくらい(笑)
午後は“銀山温泉”の散策
来たことあるようなないような…
バスの駐車場というものはないので
路線バスの停留所で乗降
(乗ってきたバスは回送先の伊豆こけしさんへ)
坂道を下っていくと温泉街が見えてきます
“しろがねばし”を渡ると左右に旅館やお店が並んでいる温泉街がスタート
メインの散策道は左側
用事がある時に右側に渡るといった感じです
こちらの大正ロマン漂う建物が能登屋さん
温泉街のシンボル的存在です
この先にある“白銀の滝”より先は行き止まりになっていました
この滝も瀧見館さんへ続く橋を渡ってようやく見える程度
銀山温泉で困るのがお手洗いが少ないこと
乗降場所のバス停にはトイレはないので注意しましょう
温泉街の公共トイレは大きくわけて2ヶ所
まず白銀の滝のそばにあるトイレ
半分雪で埋まっているので分かりづらい…
中心部ならここ
“かじか湯”って公共浴場
まぁそんなに大きな温泉街ではないので白銀の滝まで行ってもしれていますけど・・・
帰りは坂道を戻ららないといけないので
足の悪い方やご年配の方にはちょっと大変な散策でした
あ、温泉街に“野川とうふや”ってお豆腐屋さんがあります
ここで“立ち食い生あげ(200円)”を食べたんですけど
めっちゃ美味しかったです
2泊目の宿泊先は“鳴子温泉”でした
昨晩からしんしんと雪が降り続く寒い朝を迎えました
ロープウェイからの視界もやっぱり悪い…
(まだ樹氷が確認できるだけマシですが)
そして展望台は悪天候につき閉鎖…
でもそんな時の強い味方が“レストラン山頂”
ドリンクを注文しなくてもここから樹氷を見学することができるんです
(もちろん注文して頂く方が気分的にもカラダ的にもゆったりできます)
外は昨晩行けた場所も立ち入り禁止になっていましたが
ゲレンデ方面は規制されていないので、行こうと思えばかなり奥まで歩いて行けます
スキーヤーやスノーシューを楽しむ人たちに紛れて奥まで進むと
とんでもないことになるので、早目に引き返してもらいましょう(汗)
おーい・・・
このあとバスは最上川船下りの乗船場所である“古口(ふるくち)”へ
昼食は船内でお弁当でした
から揚げ、春巻き、ミートボール
もうちょっと郷土色が欲しい内容です…
その代わり船頭さんの案内は郷土色満載
てか郷土色ありすぎて7割くらいしか聞き取れないくらい(笑)
午後は“銀山温泉”の散策
来たことあるようなないような…
バスの駐車場というものはないので
路線バスの停留所で乗降
(乗ってきたバスは回送先の伊豆こけしさんへ)
坂道を下っていくと温泉街が見えてきます
“しろがねばし”を渡ると左右に旅館やお店が並んでいる温泉街がスタート
メインの散策道は左側
用事がある時に右側に渡るといった感じです
こちらの大正ロマン漂う建物が能登屋さん
温泉街のシンボル的存在です
この先にある“白銀の滝”より先は行き止まりになっていました
この滝も瀧見館さんへ続く橋を渡ってようやく見える程度
銀山温泉で困るのがお手洗いが少ないこと
乗降場所のバス停にはトイレはないので注意しましょう
温泉街の公共トイレは大きくわけて2ヶ所
まず白銀の滝のそばにあるトイレ
半分雪で埋まっているので分かりづらい…
中心部ならここ
“かじか湯”って公共浴場
まぁそんなに大きな温泉街ではないので白銀の滝まで行ってもしれていますけど・・・
帰りは坂道を戻ららないといけないので
足の悪い方やご年配の方にはちょっと大変な散策でした
あ、温泉街に“野川とうふや”ってお豆腐屋さんがあります
ここで“立ち食い生あげ(200円)”を食べたんですけど
めっちゃ美味しかったです
2泊目の宿泊先は“鳴子温泉”でした