JR利用で伊豆へ行ってきました
なかなかタイミングが合わず“泣かせの桜”なんて呼ばれたりもする
「河津桜まつり」と伊豆大島の「椿まつり」がメインの3日間コースです
初日は新幹線で熱海駅へ
そこからJR伊東線で伊東駅まで乗車
伊東駅からはホテルの送迎バスを利用
はい、今日の行程はこれにて終了(笑)
新幹線は各駅停車のこだま利用だったはといえ
15時すぎにはホテルにチェックインできました
今回2泊にわたってお世話になったのは伊東温泉「暖香園(だんこうえん)」さん
初日の夕食にでた名物のジャンボ茶碗蒸しの大きさにはビックリしたな〜
(これだけでお腹いっぱい)
2泊ともボリューム満点でお客様も大喜びのお料理でした
今回のコースは3日目まではかなりゆったりとした行程
なのでホテル周辺をウロウロする時間もたっぷりありました
伊東駅までは松川を渡って徒歩15分ほどで行くことができます
松川沿いの“松川遊歩道”も温泉情緒があってオススメ
駅に向かう途中、左手に“キネマ通り”というアーケードもありました
駅まででてそこからシャトルバス(有料)に乗って“マリンタウン”に行かれた方もいましたね
こちらは伊東温泉のシンボル的存在の“東海館”
昭和初期に建てられた温泉旅館です
(市の文化財)
この東海館、現在は宿泊することはできないんですが
日帰り入浴や館内の見学(有料)は可能
(入浴500円/見学のみ200円)
2日目の夜にフラっと行ってみたんですけど
“2月23日は富士山の日”ということで無料で入れました(笑)
20時半までなので20時までに入ってもらえればOKとのことです
館内はただ昔の部屋が見れるだけでなく
歴史の部屋やアートの部屋なんかもあるのでかなり見応えあります
大広間に飾られていた雛飾りも圧巻でした
(圧巻を通り越して若干怖かったので写真は控えてます…)
正直、夜に一人でいくのはちょっと怖いかも知れませんね(笑)
お友達をお誘い合わせの上、ご来館頂くことをオススメいたしますm(__)m
■ホテル暖香園(公式サイト)
■東海館(伊東観光協会)
なかなかタイミングが合わず“泣かせの桜”なんて呼ばれたりもする
「河津桜まつり」と伊豆大島の「椿まつり」がメインの3日間コースです
初日は新幹線で熱海駅へ
そこからJR伊東線で伊東駅まで乗車
伊東駅からはホテルの送迎バスを利用
はい、今日の行程はこれにて終了(笑)
新幹線は各駅停車のこだま利用だったはといえ
15時すぎにはホテルにチェックインできました
今回2泊にわたってお世話になったのは伊東温泉「暖香園(だんこうえん)」さん
初日の夕食にでた名物のジャンボ茶碗蒸しの大きさにはビックリしたな〜
(これだけでお腹いっぱい)
2泊ともボリューム満点でお客様も大喜びのお料理でした
今回のコースは3日目まではかなりゆったりとした行程
なのでホテル周辺をウロウロする時間もたっぷりありました
伊東駅までは松川を渡って徒歩15分ほどで行くことができます
松川沿いの“松川遊歩道”も温泉情緒があってオススメ
駅に向かう途中、左手に“キネマ通り”というアーケードもありました
駅まででてそこからシャトルバス(有料)に乗って“マリンタウン”に行かれた方もいましたね
こちらは伊東温泉のシンボル的存在の“東海館”
昭和初期に建てられた温泉旅館です
(市の文化財)
この東海館、現在は宿泊することはできないんですが
日帰り入浴や館内の見学(有料)は可能
(入浴500円/見学のみ200円)
2日目の夜にフラっと行ってみたんですけど
“2月23日は富士山の日”ということで無料で入れました(笑)
20時半までなので20時までに入ってもらえればOKとのことです
館内はただ昔の部屋が見れるだけでなく
歴史の部屋やアートの部屋なんかもあるのでかなり見応えあります
大広間に飾られていた雛飾りも圧巻でした
(圧巻を通り越して若干怖かったので写真は控えてます…)
正直、夜に一人でいくのはちょっと怖いかも知れませんね(笑)
お友達をお誘い合わせの上、ご来館頂くことをオススメいたしますm(__)m
■ホテル暖香園(公式サイト)
■東海館(伊東観光協会)