

ここは別ルート(土小屋方面)との分岐点になっているので下る際は注意しましょう



こちらもちゃんとう回路があるのでご安心を



ってなんでこんなところに靴のソールが…
二の鎖を終えるとひと段落する間もなく最終の“一の鎖(68m)”が待ち構えておりました
壁、ほぼ垂直なんですけど…





こーゆーとき広角のカメラは便利です

ほんとこれ危ないわ…

三の鎖をクリアしたらすぐに“天狗岳”が目の前に見えていました
この場所は“弥山(みせん)”と呼ばれる山頂
広場になっているのでここで昼食をたべている登山者が多かったです



石鎚山を登られる方は絶対に軍手かグローブを持参することをオススメします!
あれあれ、いつの間にか霧で天狗岳が消えかかっているではないか!
自分もここらでランチタイムにして晴れ間を待ちますか

