どれくらい久々かと言うと
前回の更新が2012年05月!!
よく3年以上更新のないコーナーにお送り頂きました・・・
メールを送って頂いたのは現在小学6年生のお子さんがいる“sarrrychan”さん
子育てだけでも大変なのに、添乗員の仕事と家庭を両立されているなんて
ほんと頭が下がりますm(__)m
そしてこうやって見ず知らずの添乗員のブログのコーナーに参加してくれるなんて
ほんとダブルで頭が下がりますm(__)mm(__)m
sarrrychanさんのメールを読んでみて
やっぱり人間、行動力が大事だなと改めて感じました
“あんなことやってみたいなー”
ってアタマで考えているだけでは今の生活は何も変わりませんよね
まずは行動してみる
“やったことの後悔は日に日に小さくなるけれど、
やらなかったことの後悔は日に日に大きくなる”
って林真理子さんの言葉を思い出しました
さぁツアコンだよ全員集合!に参加しようか迷っているそこの添乗員さん!
せっかく同じ時代に同じ仕事をしているんですから参加しましょうよ!(笑)
“また今度”なんて思っているいる間にこのブログが終了してしまっても知りませんよー
せっかく添乗員の仕事を頑張っているんです
このブログで添乗員として生きた証を残しましょう!
(え、おおげさ?)
引き続きアナタのご参加をお待ちしておりますm(__)m
↓ご参加はコチラから↓
添乗員さんをもっと紹介したいんです!!
↓元添乗員の方はコチラ↓
新企画発表!
Q1:あなたのお名前は?
sarrrychan
Q2:添乗員歴は?
4か月です。
Q3:初添乗(独り立ち)はどこだった?
独り立ちは神戸
Q4:添乗員になったきかっけは?
ロンドンオリンピックの前年に母と初めてツアーのイギリス旅行に行ったときに添乗員のお仕事を知りました。
私も海外を飛び回っていろいろな世界を見たいと思ったのがきっかけです。
Q5:学生時代、バイトは何をしてた?
フランス料理店の接客
Q6:添乗中の嬉しかったエピソードは?
アンケートでとてもいいおもてなしをしてくださってうれしかったとか書いてもらえたりとにかくお客様に喜んでもらえたら疲れは吹っ飛びますね。
Q7:添乗中の辛かったエピソードは?
バス割でクレームされたり集合時間になっても全然来なく、きたらわかりにくかったと怒られたとき。
Q8:小さい頃の夢は?
看護師さん
Q9:添乗員になっていなかったら今頃は何をしていたと思う?
添乗員になっていなかったら今まで通りの生活でした。
可もなく不可もなく。
Q10:私、こう見えても〇〇なんです!
若くありません。
顔が童顔なので若く見えているみたいですが実は・・・
Q11:ストレスが溜まったときの解消法は?
岩盤浴に行きます。
Q12:添乗員にとって大切なモノをひと言で言うと?
おもてなしの心
Q13:今抱えている悩みはある?
やはり新人なのと今は生活のために掛け持ちですので行きたくても添乗に出られない。
Q14:「これがあるから添乗員を続けられる!」というものは?
同期が私9人いていますが今も誰も欠けることなく添乗員しており仲が良く
何かあったら相談もでき励みになっております。
Q15:フリースペース
ずっと添乗員の仕事にあこがれておりまして何気なく会社説明会に行ったらそのまま面接して合格し現在仕事をしているというのも知っての上で採用していただけそれでも研修受けようか本当に直前まで悩みました。
子どもが6年生でこれからお金ももっとかかるのと家をほとんど帰れない状況が子どもにとって果たしていいのだろうか、添乗だけのお給料だと生活に不安もあり今は兼業という形をとらせていただいていますが添乗員、本当に実際やってみて思っていた以上に大変でしたが一本のツアーを何事もなくやり遂げた達成感は何事にも代えがたく、また次のツアーはどこにいけるのかというわくわく感があります。
お客様をご案内したときに一緒に見る初めての景色の中にいるとやっぱり思い切って添乗員になってよかったなぁと思います。
ほかの同期の者たちはどんどんフルでお仕事されているので自分だけ取り残されているような焦りもありますが、私は家族に負担がないよう、自分も無理がないよう一本一本のツアーをこなしていき長く続けていきたいと思いますしやはり時間はかかっても海外添乗目指したいと思っています。
こんな私ですがどうぞよろしくお願いいたします!!
〜
〜ご協力ありがとうございましたm(__)m