昨年に引き続き、今年も東日本のお客様をお連れして

京都3大祭りのひとつ、“葵祭(あおいまつり)”に行ってきました

昨年は初日に奈良県の“春日大社”に行きましたが

今年は同じ奈良県でも“當麻寺(たいまでら)”がコースに入っていました

毎年、5月14日は當麻寺の一大イベント“練供養(ねりくよう)”の開催日

全国で行われている練供養の元祖だけあって毎年かなりの混雑っぷりのようです

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正直“練供養”なるイベントは今回の仕事で初ったわけですが

超カンタンに説明すると・・・

當麻寺は“中将姫(ちゅうじょうひめ)”が織ったとされる“当麻曼荼羅(たいままんだら)”が有名なお寺でして

この日の主人公もこの“中将姫”

で、練供養というのは

現生に里帰りしたその中将姫を二十五菩薩をはじめとした色んなキャラクターが

迎えに行って戻ってくる一連の流れをパレード形式で再現したイベント

スタートは“曼荼羅堂”⇒この日は極楽堂と呼ぶそうです

コースは現生と浄土を結ぶという設定の“来迎橋(らいごうばし/らいこうばし)”⇒この日のために設置

迎えに向かうのは“娑婆堂(しゃばどう)”⇒観覧席からは見えない(涙)

この往復コースで曼荼羅堂に戻ってくる時に西日を浴びる設定なので

スタート時間は毎年16時と決まっております


最初はお稚児さんたちがゾロゾロ出てきます

親戚でもいない限りあまり興味が湧かないパートです

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続いてみうらじゅん氏が好きそうなキャラクターが出てきました

来場者のテンションが徐々に上がります♪

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でも付添人にかかえられ

トコトコ歩くだけなので正直飽きる・・・

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会場にダラダラとしたムードが漂い始めるのですが

その空気を払拭してくれるのがこちらのお二方!!

独特な振り付けで前進していきます

ここが一番の見どころかな?
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娑婆堂で何やらおつとめをされて戻ってくるのですが

観覧席からは全く見えないのでひたすら待ちます

戻ってくる時は早送りみたいな感じで一気に戻ってくるのでちょっと面白い(笑)

そして西日に照らされているのでなんとも神々しい場面でございます!

その際のBGMがやたらエレクトリックでツッコミどころ満載!
(小学生の時、下校時間に流れてた曲や!)

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ちょ、ちょっとお疲れ気味ですかね・・・

暑い中ご苦労様でした

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最後に籠に乗って運ばれてくるのが中将姫の像です

けっこう地味なので、ここまで見ずにさっさと帰る人多し!
(中将姫の立場が・・・)

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イベントが終ったのが17時20分頃だったかな?

結局、當麻寺を出たのが18時


このあと京都に戻って夕食です

この日は新町通りの“百足屋(むかでや)”でおばんざい懐石

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なんとも京都らしい町家建築ですよね

元々呉服屋さんだったそうです


練供養も長かったけど、夕食もけっこう時間がかかったな・・・

お客様も添乗員も初日からグッタリなのでした・・・