ツアー6日目は4つめの世界遺産、“峨眉山(がびさん)”へ
峨眉山の観光は専用バスを利用しなければいけません
バスセンターで専用バスに乗り換え


今回は中国人観光客の団体と乗り合いでした
(しかもビッシリ満席!!)


バスは1度トイレ休憩を挟んで“雷洞坪駐車場”へ
ここから山麓のロープウェイ乗り場まで階段が続きます
30分弱ってとこかな?
体力に自信のない方用にカゴ屋さんも待機していました
(330元くらい)




こちらが山麓のロープウェイ乗り場
奥ではゴンドラも運行していました
(混雑時にしか動かないそうです)


ロープウェイは100名乗り
所要時間は約3分です
ロープウェイを降りたら山頂のシンボルである“金頂(きんちょう)”を目指します
20分くらいかな?
[雷洞坪駐車場〜山麓のロープウェイ乗り場]間ほどは歩きません


霧の中からぼんやりと現れたのは黄金に輝く“10面観音”
2007年にできた比較的新しい観音様だそうですが
存在感がハンパないです(笑)


観音様の後ろ手に“銅頂”、“金頂”と続きます




ちなみに“銀頂”ってのもあって
この角度からだと3つ仏閣と観音様がセットで写真に納まります
金頂の標高は3077m
ここもかなり標高が高いので高山病の症状に注意が必要です


山頂のロープウェイ乗り場までは行きと違うルートを通るのでここでも前進あるのみ!
下りのロープウェイは30分ほど並びました
(1時間くらい待つ場合もあるそうです)


山麓のロープウェイ乗り場から雷洞坪駐車場へは行きと同じ道を引き返します
この区間は猿がよく出ることでも有名
けっこう乱暴な猿なので不用意に近づいたりしないように!
(ってそこのパンダのおじさん、聞いてる???)


峨眉山の観光のあとは“成都”へ
さすが四川省の省都だけあって市内は夕方の通勤ラッシュ!
九寨溝と同じ四川省とは思えんな・・・
今夜の夕食は麻婆豆腐の元祖と言われる“陳(ちん)麻婆豆腐店”
麻婆豆腐の“麻”は山椒の意味
本場の麻婆豆腐は唐辛子より山椒の辛さで舌が痺れます(涙)


さすがに四川省でも辛いことで有名なお店だけあって
お客様にはちょっとハードルが高かったようです・・・
(麻婆茄子はあまり辛くなく好評でした)
最後のお宿は初日に利用した同じ成都市内のホテル
九寨溝・黄龍と同じようにまわっていて鹿児島からのツアーとまた一緒でした(笑)
峨眉山の観光は専用バスを利用しなければいけません
バスセンターで専用バスに乗り換え


今回は中国人観光客の団体と乗り合いでした
(しかもビッシリ満席!!)


バスは1度トイレ休憩を挟んで“雷洞坪駐車場”へ
ここから山麓のロープウェイ乗り場まで階段が続きます
30分弱ってとこかな?
体力に自信のない方用にカゴ屋さんも待機していました
(330元くらい)




こちらが山麓のロープウェイ乗り場
奥ではゴンドラも運行していました
(混雑時にしか動かないそうです)



所要時間は約3分です
ロープウェイを降りたら山頂のシンボルである“金頂(きんちょう)”を目指します
20分くらいかな?
[雷洞坪駐車場〜山麓のロープウェイ乗り場]間ほどは歩きません


霧の中からぼんやりと現れたのは黄金に輝く“10面観音”
2007年にできた比較的新しい観音様だそうですが
存在感がハンパないです(笑)


観音様の後ろ手に“銅頂”、“金頂”と続きます





この角度からだと3つ仏閣と観音様がセットで写真に納まります
金頂の標高は3077m
ここもかなり標高が高いので高山病の症状に注意が必要です


山頂のロープウェイ乗り場までは行きと違うルートを通るのでここでも前進あるのみ!
下りのロープウェイは30分ほど並びました
(1時間くらい待つ場合もあるそうです)


山麓のロープウェイ乗り場から雷洞坪駐車場へは行きと同じ道を引き返します
この区間は猿がよく出ることでも有名
けっこう乱暴な猿なので不用意に近づいたりしないように!
(ってそこのパンダのおじさん、聞いてる???)


峨眉山の観光のあとは“成都”へ

九寨溝と同じ四川省とは思えんな・・・
今夜の夕食は麻婆豆腐の元祖と言われる“陳(ちん)麻婆豆腐店”
麻婆豆腐の“麻”は山椒の意味
本場の麻婆豆腐は唐辛子より山椒の辛さで舌が痺れます(涙)


さすがに四川省でも辛いことで有名なお店だけあって
お客様にはちょっとハードルが高かったようです・・・
(麻婆茄子はあまり辛くなく好評でした)
最後のお宿は初日に利用した同じ成都市内のホテル
九寨溝・黄龍と同じようにまわっていて鹿児島からのツアーとまた一緒でした(笑)