さて2日目からいよいよ古代エジプトの遺跡めぐりがスタートです!

ひとくちに古代エジプトと言っても

紀元前3000年頃の初期王朝時代から

紀元前30年頃のプトレマイオス朝時代まで

3000年ほどの歴史があります

ファラオ(王)たちがこぞって巨大なピラミッドを建てていた時代と

クレオパトラ7世がローマの英雄を虜にしていた時代とでは

約2600年くらい違うわけですね



まずツアー前半はルクソールの観光から

ルクソールはナイル川をはさんで東岸観光西岸観光に分かれています

東岸には神殿などが多く、西岸にはお墓や葬祭殿が多く点在

これは太陽の昇る東側は“生者の都”

太陽の沈む西側は“死者の都(ネクロポリス)”と考えていたからだそうです


最初に訪れたのは“カルナック神殿”

歴代のファラオが増築に増築を重ねたエジプト最大級の神殿です

参道に並ぶヤギの頭をしたスフィンクスが可愛いですね

早稲田大学の吉村作治先生はテレビ番組で

「日本でいうと出雲大社みたいな場所です」って言ってたけど

どちらかというと摂社・末社が多い“伊勢神宮”に近い気がします(笑)

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神殿内にはいくつも見所がありますが

なんと言っても134本の巨大な柱が集まる“大列柱室”は圧巻

ちなみにこの柱は“パピルス”を表現しているそうです
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所々、当時の色彩が残っているのも凄いですよね
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他にもハトシェプスト女王のオベリスク(先端がピラミッドの形をした石柱)や

幸運を運ぶ大きなスカラベ(ふんころがし)の石像なんかも人気のスポットです
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お次は“ルクソール神殿”

カルナック神殿の副殿です

当時は3km離れたカルナック神殿とスフィンクスの参道で繋がっていたそうですよ

第1塔門にはラムセス2世の座像

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第2塔門にはラムセス2世の座像がそびえています

ってラムセス2世だらけ(笑)

さすがエジプトの建築王!!
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色彩が残るレリーフやツタンカーメンとアンケセナーメン夫妻の座像も必見です

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さて、ルクソール東岸の観光が終わったら

いよいよナイル川クルーズのクルーズ船に乗船です

今回利用したのは“プリンセス・サラ号”

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今日からこのサラちゃんに3連泊なのです♪