今日は珍しくツアーレポート以外のお話しです


最近、お客様の参加人員はそれほど多くなくても

組数(グループ数)が多いツアーによく当たります

ようするに1名や2名参加のお客様が多いってことですね

組数が多くなればなるほどオプションの販売&集金は大変になるし

JRやホテルのご案内用紙など配布物の作成も増えていきます

何より一番大変なのが、お客様の顔と名前を一致させること!!


宿泊ツアーでは、毎回できる限りお客様の顔と名前を覚えるようにしているんですが

20組を超えると一機に難易度が上がります

物理的にも精神的にも・・・(笑)


普段、自分がどうやってお客様の名前を覚えるか簡単に説明すると

まず、受付で顔や持ち物をチェックして特徴をメモします

どうしてもすぐに特徴がつかめないお客様(失礼?)や

一気に受付に来られるとメモが追いつきません

次のチャンスはJRコースなら座席表と照らし合わせて覚えます

これは時間的に余裕があるものの、通路に立ってジッとお客様を観察するのは失礼ですよね

さりげなく近づいて、さりげなくメモするのは結構大変(笑)

これでもメモできない、もしくは飛行機コースなどの場合だと

やっぱり観光バスの中?となりそうですが

自分より後ろの席のお客様を観察するのは列車以上にやりにくいものです


残るチャンスはやっぱり夕食会場!

もちろんバイキングじゃダメですよ、宴会場などでセットメニューの場合です

予め席に部屋番号などが書かれていると特にありがたいですね

ここまで特徴を取りこぼした(失礼?)お客様はここで一気にクリア♪

時間も余裕があるし、お客様は食事に夢中でスキだらけ(笑)

まさに添乗員にとって、お客様の顔と名前を覚えるボーナスタイムです♪♪♪

ただ浴衣姿だと服装の特徴などが掴めないのが難点ですが・・・



さてさて、先日行った道南ツアー

お客様は45名で組数は21組でした

結論から言うと、この時は顔と名前が一致できたお客様はほんの数組でした

言い訳その

伊丹空港で受付の際、お客様が集中してメモを取る余裕がなかった

言い訳その

1泊目の夕食がバイキングだった

言い訳その
というかこれが主な原因なんですが

お客様の組数が20組を超えたことで一気に覚える気力がなくなった


お客様の顔と名前を覚えるのって、自分の気持ちの持ち方に影響されるといつも感じます

参加人員や組数が少なくても、覚える気がなければ覚えられないし

アルペンルートのツアーなど、覚えなきゃ自分があとで大変って時は

いくら組数が多い場合でも覚えられるし



伊丹空港でお客様とお別れをする際

何か自分とお客様の間に壁があるというか

何かやり残した感が残ってるというか

びみょーな居心地の悪さを感じました・・・

それはお客様の名前を覚えていなかったという事より

覚えようとしなかった事に対する罪悪感だったのかもしれません



そういえば、伊丹空港で今回のツアーの受付をしていた際

他社のセンダーさんとこんな会話をしていたのを思い出しました

そのセンダーさんは私の名前が書かれたポスターを見上げて

センダーさん
「○○さんって言うんですね〜いつも顔を合わすのにお名前知りませんでした〜覚えておきます〜」


フナッシュ
「えー今さらですか!何なら名刺渡しときましょか!(笑)」




「名前」って大切ですね

ということで

最近ラジオで流れてきてすごくグッときた曲をご紹介します

タイトルはズバリ「なまえ」

↓フルじゃないけどMVのリンクを貼っておくので良かったら聴いてみてください

片平里菜 「なまえ」(YouTube)

片平里菜さんの声ってほんと癒されわ〜

ちなみにこの曲も好き

去年の夏休みのシーズン中、新幹線の改札口とか通るときいつも頭の中で流れてた(笑)
片平里菜 「Come Back Home」(YouTube)