JR利用で加賀温泉郷へ行ってきました

1日目はホテルに行くだけの便乗員ツアー(涙)

しかも往路は大阪駅12時42分発のサンダーバード23号・・・

ゆるゆるです・・・


お客様は山中温泉プランと山代温泉プランに分かれておりまして

添乗員は山中温泉プランのホテルに宿泊

“うさぎのお宿 月物語”って聞きなれないお宿です

はじめて泊まるホテル

と思いきや・・・

P7090018~01P7090017~01






玄関でスリッパに履き替え

長いエスカレーターを上がりフロントへ
P7090016~01P7090015~01






なんか来たことある気がする・・・
P7090011~01P7090012~01






この映画のロケにでもそのまま使えそうな“ザ・昭和”なムード

P7090008~01P7090013~01






P7090025~01P7100028~01






P7090023~01P7090024~01






なんか記憶の片隅に残ってるような・・・

ってモヤモヤしてたんですが

部屋に入ってこの真っ赤な壁を見て思い出した!!

P7090001~01P7090003~01






ここ昔の“山乃湯”やん!!

忘れもしませんよこのホテルは!!

入社したてで、まだ純情少年だった新人添乗員フナッシュは

ここで数々の衝撃を受けたのですよ



まずエスカレーターを上がってくる途中では

「いらっしゃいまーーせーーーー♥」ってバニーガールがお出迎え
(初めて生バニーガールを見たのもこの時でした)

大浴場では“湯女(ゆな)さん”って女性がいて背中を流してくれるんです
(男湯だけじゃなく女湯も同様)

ホテルのパンフレットには何故か裸体の女性にお刺身が乗っていて・・・
(こーゆーのを“女体盛り(にょたいもり)”って呼ぶことを初めて知った訳です)

よーするにこのホテルは男性客がメインの

ちょっと(いやかなり?)ハレンチなホテルとして当時は有名だったのです

昔はそんなホテルを普通の募集ツアーで使っていたんですね

もちろんお客様はビックリする訳ですよ


添乗員さん部屋の壁が真っ赤で落ち着いて寝れへんわ!!(怒)
(ちなみに一面緑もありました)

なんやこのホテルは!ラブホテルか!!(怒)


よくクレーム来てたな〜

今では懐かしい思い出です・・・



そんな山乃湯が今は名前が変わって“うさぎのお宿 月物語”としてリニューアル

いやいや、“うさぎ”のお宿ってそっちの“うさぎ(バニーガール)”かよ!

って突っ込みたくなった(笑)

さすがにお客様の部屋の壁は赤や緑じゃなかったんですが

昭和なムードはそのままやね

“うさぎのお宿”ってことなので館内は至る所にうさぎをモチーフにした・・・

ってものは特になし(笑)

館内の案内ボードとかにうさぎのイラストがちょこっと付いてるだけ

特にうさぎ感なしの“うさぎのお宿”なのでした・・・



あ、そうそう

添乗員の部屋は当時のままの真っ赤な壁で

まぁそれは別に懐かしくてよかったんですが

エアコンが付いてなくて扇風機だけだったんですね

部屋にいても暑いし温泉街に散歩に出ていたら

ホテルの方から電話があって

部屋が暑いと思うので空気を送り込んで涼しくなる装置を置こうと思うんですが・・・

部屋に入って取り付けてもよろしいですか?

って提案でした

恐らく同じタイプの部屋に泊まったいた女性の添乗員さんが苦情を言ってくれたおかげだと思います

あ、それはわざわざご丁寧にありがとうございます

って部屋に戻ってきたら

P7090021~01こんなのが置いてあった(笑)

すっごい風くるけど

すっごい騒音なんですけど!


P7090020~01しかも取り付け部分がこんなんだから

すっごい虫入ってくるんですけど!





名前は変わっても相変わらず突っ込みどころ満載なホテルやなー

ドアの裏に貼ってあった緊急避難図も逆さまに貼ってあったし・・・


こーゆーホテル

個人的には嫌いじゃないです(笑)




【2019年9月5日追記】

その後、ホテルの名称が

うさぎのお宿 月物語

お祝いの宿 月物語

お祝いの宿

に変更になっているようです

いっそのこと

バブルの宿 昭和物語

とかにして

湯女さんやバニーガールを復活

バブル期を体験できるホテルとして売り出したら面白そうなんだけどな〜(笑)



4月22日からYouTubeはじめました!
旅のイメトレチャンネル タビトレ!