ツアー2日目は“蔵王ロープウェイ”からスタート
8時30分のオープン前に到着したんですが、ちょっと早めに臨時で出してくれました♪


紅葉はもちろん終わっております・・・


まず山麓線で蔵王山麓駅から樹氷高原駅へ
定員53名で所要時間7分です
(15分間隔)
面倒ですが樹氷高原駅で乗り換え
お次は山頂線で樹氷高原駅から地蔵山山頂駅へ
定員18名で所要時間10分
(随時運行)


山頂駅、真っ白・・・
お地蔵さんだけ見て帰りますかー
って言ってはみたけど
行ったことないしどこにあるかわからん・・・


うっすら霧の向こうにお地蔵さまの赤い頭巾が見えたので助かりました(笑)
めちゃデカくてびっくりです
江戸時代の創建で高さは2・34mだそうです


お次は山寺こと“立石寺(りっしゃくじ)”
バスは“ふもとや”ってお店に駐車
時間に余裕があったので1時間40分ほど取りました
お店から参道を進むと“日枝(ひよし)神社”の鳥居が見えてきます
いったんこちらはスルーして先に進むと立石寺の入り口が見えてきます


階段を上がって目の前にあるのが根本中堂(本堂にあたる建物)
まずはこちらから参拝しましょう
参拝が終わったら本堂に向かって左へ進みます
日枝神社の境内を通って戻る感じですね


大きな鐘楼の先に山門(拝観受付)があって、ここからが有料エリアとなります




ひたすら煩悩を消しながら階段を上ります(笑)




途中で分かれ道に出るのでちょっと迷います
左が有名な“五大堂”方面
右が奥之院方面
メインは五大堂なので先にこちらに進みましょう
山寺といってイメージされるあの突き出たお堂が“五大堂”です


周辺の紅葉が見ごろでした♪


このあと時間に余裕があれば奥之院方面にも行ってみましょう
さっきの分岐点まで戻って、さらに階段を上がります
奥之院には“大仏殿”があって、中には黄金の阿弥陀如来坐像
山寺に大仏がいたなんて知らなかったな・・・
創建は1718年で高さは5m
新しく塗り替えたのか、かなり金ぴかでした


ここまで来たら大仏殿の近くにある“三重小塔”もお忘れなく
1519年(室町時代)の創建で2.5m
「模型ではありません」って張り紙がかわいいですね(笑)


帰りは日枝神社の階段を下りたほうがふもとやさんに近いですよ
山寺のあとは最上川舟下りをしてホテルへ


今夜のお宿は鳥海温泉の“遊楽里(ゆらり)”
隣接する日帰り入浴施設も使えるのが嬉しいですね




しかしネーミングがインパクトあるなー
“あぽん西浜”(笑)
庄内地方の方言で「あぽん」は赤ちゃんが使う「おふろ」って意味があるそうです
8時30分のオープン前に到着したんですが、ちょっと早めに臨時で出してくれました♪


紅葉はもちろん終わっております・・・


まず山麓線で蔵王山麓駅から樹氷高原駅へ
定員53名で所要時間7分です
(15分間隔)
面倒ですが樹氷高原駅で乗り換え
お次は山頂線で樹氷高原駅から地蔵山山頂駅へ
定員18名で所要時間10分
(随時運行)


山頂駅、真っ白・・・
お地蔵さんだけ見て帰りますかー
って言ってはみたけど
行ったことないしどこにあるかわからん・・・


うっすら霧の向こうにお地蔵さまの赤い頭巾が見えたので助かりました(笑)
めちゃデカくてびっくりです
江戸時代の創建で高さは2・34mだそうです


お次は山寺こと“立石寺(りっしゃくじ)”
バスは“ふもとや”ってお店に駐車
時間に余裕があったので1時間40分ほど取りました
お店から参道を進むと“日枝(ひよし)神社”の鳥居が見えてきます
いったんこちらはスルーして先に進むと立石寺の入り口が見えてきます


階段を上がって目の前にあるのが根本中堂(本堂にあたる建物)
まずはこちらから参拝しましょう
参拝が終わったら本堂に向かって左へ進みます
日枝神社の境内を通って戻る感じですね


大きな鐘楼の先に山門(拝観受付)があって、ここからが有料エリアとなります




ひたすら煩悩を消しながら階段を上ります(笑)





左が有名な“五大堂”方面
右が奥之院方面
メインは五大堂なので先にこちらに進みましょう
山寺といってイメージされるあの突き出たお堂が“五大堂”です


周辺の紅葉が見ごろでした♪


このあと時間に余裕があれば奥之院方面にも行ってみましょう
さっきの分岐点まで戻って、さらに階段を上がります
奥之院には“大仏殿”があって、中には黄金の阿弥陀如来坐像
山寺に大仏がいたなんて知らなかったな・・・
創建は1718年で高さは5m
新しく塗り替えたのか、かなり金ぴかでした


ここまで来たら大仏殿の近くにある“三重小塔”もお忘れなく
1519年(室町時代)の創建で2.5m
「模型ではありません」って張り紙がかわいいですね(笑)


帰りは日枝神社の階段を下りたほうがふもとやさんに近いですよ
山寺のあとは最上川舟下りをしてホテルへ


今夜のお宿は鳥海温泉の“遊楽里(ゆらり)”
隣接する日帰り入浴施設も使えるのが嬉しいですね




しかしネーミングがインパクトあるなー
“あぽん西浜”(笑)
庄内地方の方言で「あぽん」は赤ちゃんが使う「おふろ」って意味があるそうです