プライベートで有馬温泉に行ってきました

大阪や神戸から気軽に行ける温泉地として関西でも人気ですが

実はこのブログに有馬温泉の記事を書くのは初めて(笑)

かなり昔に社員旅行で行ったようですが

その頃は宴会の余興の事で頭がいっぱいで

どこに泊まったかも温泉街を散策したのかも全く記憶にない・・・


なので今回はじっくり6時間ほど滞在して

自分の足で有馬温泉のたしなみ方を探ってきました

ちなみに事前の知識はゼロ(笑)



阪急三番街(梅田)から阪急バスの特急便に乗るとノンストップ

約1時間で有馬温泉に到着です
(片道運賃:1370円)

1時間に2本くらい出ているのでめちゃ便利です♪



温泉街の中心にあるのは“太閤橋(たいこうばし)”

この橋の斜め前に観光バスの駐車場

渡った先におもてなしトイレがあります

この橋より北側は神戸電鉄「有馬温泉駅」があるくらいで


基本的には太閤橋より南側に観光スポットが点在しています
(有馬温泉の散策マップは大抵、上が南、下が北になっています)

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写真右下が阪急バスの乗り場

この角を曲がると有馬温泉のシンボル

“金の湯(650円)”です

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さらに250mほど坂を上ると“銀の湯(550円)”

賑やかな湯本坂をぐるっと通る時計回りコースと

温泉寺・極楽寺・念仏寺など寺院密集ゾーンを通る反時計回りコースがあります
(↑こっちの方が断然近い)


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今回は有馬の外湯初体験なので

金の湯・銀の湯、両方の温泉プラス資料館のセット券を購入

通常1400円が1000円なのでかなりお得です♪
(2つの温泉だけだと850円)
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受付でロッカーのカギを1人1つ受け取るんですが

ロッカーが満杯になった時点で入場制限がかかります

ロッカーの数は

金の湯が約70

銀の湯は48という事でした

ちなみに浴場の備品はリンスインシャンプーとボディーソープ

脱衣所にはドライヤーがありました

今回は着いて1時間ほど散策して銀の湯

そして帰る前に金の湯に入浴

この時期は寒いので続けて2つ入るより

散策して体が冷えたら温泉

また散策して冷えたら温泉

って入るほうがよさそうです♪

ちゃんと自腹で入る温泉は格別やな〜♪

普段、仕事で入る温泉とは全然リラックス感が違いますわ(笑)


【有馬温泉入浴の際の注意事項】

■ロッカーはそれほど大きくないので荷物はできるだけコンパクトにしていきましょいう
※銀の湯は靴のロッカーを使用時に100円必要(使用後に返却)

■金の湯は泉質上、白いタオルが部分的に茶色く染まるので覚悟しましょう

火曜日は基本的にどちらかの温泉が休館日なので、できるだけ避けましょう
金の湯:定休日第2、第4火曜日
銀の湯:定休日第1、第3火曜日
※金の湯の方が言うには土日の14時〜16時が一番混むそうです


【有馬温泉のたしなみワード】

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■日本三名泉
・・・有馬温泉・草津温泉・下呂温泉

■日本三古泉・・・有馬温泉・道後温泉・白浜温泉

■豊臣秀吉
・・・有馬温泉をこよなく愛し、復興に努めるなど有馬では人気者

■行基上人&仁西上人・・・有馬温泉は開祖が奈良時代の行基(ぎょうき)
中興が鎌倉時代の仁西(にんさい)と言われています
この2人の僧侶の名前は憶えておきましょう
行基は薬師如来のお告げで現生で人々を救済するために温泉を開き
仁西は荒れ果てた有馬温泉を熊野権現のお告げにより再興します
(吉野の僧なのに蔵王権現じゃないんや・・・)

※秀吉・行基・仁西⇒有馬の三恩人

■オオナムヂ(大国主命)&スクナヒコ(スクナヒコナ)・・・神話の世界で有馬の湯を発見したのはこちらの神様

■亀・・・湯泉神社の神紋が亀なので、亀をモチーフにしたお土産が多い

■3匹のカラス・・・神話の世界で温泉発見のきっかけを作る

■金の湯&銀の湯・・・有馬温泉を代表する外湯

■炭酸せんべい・・・炭酸泉を使ったお菓子で有馬温泉の名物

■山椒・松茸昆布・人形筆・・・有馬の名産品

■入初式(いりぞめしき)・・・大国主命・行基上人・仁西上人に感謝して
新年を祝う神仏習合のお祭り(毎年1月2日に開催)