奈良に春の訪れを告げる風物詩

東大寺の“お水取り”こと「修二会(しゅにえ)」がメインのツアーに行ってきました

昨年、2度目に行った修二会ツアーとまったく同じコースです

ちなみに奈良交通のガイドさんも同じ方でした(笑)

東大寺「修二会」ツアー♪
(2017年3月7日)


1日目

昨年同様、東大寺に着いたら修二会についてのセミナーを受講

セミナー後は早めの夕食をとって二月堂へ向かいました

↓下の様子は18時頃の様子です
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去年は雨と寒さで身も心もボロボロでしたが

今年は例年より気温も高く

かなり穏やかに拝観することができました
(このあと事件が起こるのですが・・・)
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今年の宿泊は“ホテルフジタ奈良”

昨年同様、寝る前に約30個のイヤホンガイドと格闘

これ自分の回収の仕方が雑だからこーなるんですよね

次はちゃんと袋に入れてもらってから回収しよ・・・(涙)

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2日目

9時の開門と同時に“大安寺(だいあんじ)”

現在、嘶堂(いななきどう)で秘仏の“馬頭観音(ばとうかんのん)”が公開中

本来は頭に小さい馬が付いているのが特徴の馬頭観音ですが

こちらの馬頭観音は馬がいないし

お顔も歯をくいしばったようなユニークな表情をしているのが特徴

収蔵庫には天平時代の“楊柳観音(ようりゅうかんのん)”“四天王”が祀られていました

去年はスルーしてたけど、今年はめっちゃ食い入るように見てしまった(笑)

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お次は奈良を離れ京都府相楽郡にある“笠置寺(かさぎでら)”

昨年同様、温泉施設のいこいの館でタクシーに乗り換えて向かうと

昨年同様、住職が自ら駐車場まで迎えにきておりました(笑)
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お水送り発祥の地として知られる笠置寺ですが

仏教が伝来する前(アニミズムの時代)から

笠置山の巨岩群は信仰の対象だったそうで

天武天皇の勅願寺や

後醍醐天皇の行在所など

長い歴史の中で色んな顔を持っています

我々はお水取り関連のお寺ということで訪れた訳ですが

「お水取りの話しだけではこの寺は語れん!!」

と、今年も住職がお寺の歴史を熱く熱く語って頂きましたm(__)m

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でも去年よりちょっとばかり早めに切り上げてもらったおかげで

正月堂の下にある“虚空蔵磨崖仏(こくうぞうまがいぶつ)”

“胎内くぐり”まで足を延ばすことができました
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笠置寺には1周約800mの修行場めぐりがあるんですよね

もう少し温かくなったらプライベートでチャレンジしてみたいです♪



さてさて、お昼は再度奈良市内に戻ります

“リストランテ・オルケストラータ”でイタリアンのコース

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添乗員はお客様と同じメニューではないですが

思わず背筋がピンとなる上品な空間で美味しいパスタを頂きました♪
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最後は京田辺市にある“大御堂・観音寺(おおみどう・かんのんじ)”

バスの駐車場からお寺まではこちらを参照↓
「お水送り」と「お水取り」ツアー3日目♪
(2016年3月4日)


観音寺はお水取りに使う竹を送っているお寺でも知らています

このお寺はこれまで何度か行っていますが

毎回、住職がええ声やなーと感心します(笑)

お寺の方っていい声してる方が多いですよね

お経がボイストレーニングになっているのかな?

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観音寺のご本尊は国宝の十一面観音

国宝なんですがめっちゃ間近で拝観できます

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他にも観音寺がある南山城エリアには有名な仏像が点在しています

のんびり“京都・南山城十一面観音巡礼”なんてものいいですね