さっそく京都検定のフィールドワークに出かけてきました!

はい、教科書(京都散歩)の32ページを開けてー

今日歩くのは特集ページの「コース6」

【伏見】
木造の蔵が立ち並ぶ、日本有数の酒造りの町

歩く時間約40分/歩く距離2.7キロ

スタート&ゴールは近鉄の“桃山御陵駅”ですが

今回は京阪の“伏見桃山駅”を利用
(この駅はハローワークにしか用はないと思ってた)
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まずは散策前に腹ごしらえやね(笑)

大手筋のアーケードの焼肉店でステーキ定食♪

あんまりおいしなかった・・・(涙)
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近鉄の桃山御陵駅からはガイドブックのコースに沿って歩いてみます

まずは

仝羚甬椰声
(ごこうのみやじんじゃ)

平安時代に境内に香の良い水が湧き出たことから

清和天皇より「御香宮」の名を賜ったのが名前の由来

駅を出るとすぐ鳥居が見えているの分かりやすいです

表門(写真左下)は伏見城の大手門を移築したもので

鳥羽伏見の戦いでも戦火を免れたそうです
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境内に入ってすぐ左手にあるのは“伏見義民事蹟(ふしみぎみんじせき)”

奉行所の悪行から住民を救うため

命を投げ出して幕府に直訴した7名(伏見義民)を祀った碑です

碑文の撰は勝海舟、題字は三条実美

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ここの狛犬がすんごいインパクト大なんですよね

何ですかこの頭突きでもされそうな頭でっかちのデザイン

こんなイカツい狛犬は初めてです!
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参道の右手には“桃山天満宮”って末社もありました

御祭神はもちろん菅原のミッチーこと菅原道真
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境内には伏見城の残石がゴロゴロ
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あと“竹田街道の車石・車道”って石もありました
(その昔、牛車が通ったレールみたいなもの)
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さて境内に入ってもなかなか先に進ませてもらえませんが

ようやく拝殿まで来ました(汗)

こちらの拝殿は“割拝殿”といって珍しい建築様式です

この拝殿の彫刻がこれまた見事なんですよね

じっくり見ているとこれまた先に進めない・・
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鯉にまたがっている仙人?がキュートです(笑)
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御祭神は神功皇后を主祭神として仲哀天皇応神天皇など

お馴染みの八幡トリオを含む6柱
(じゃ御香宮八幡宮でいいやんって感じですね)

同じく神功皇后を祀る福岡県の香椎宮(かしいぐう)と関連があるそうです
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本殿は徳川家康が寄進しただけあって、ちゃんと境内に東照宮もありました
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社務所の奥には小堀遠州作と伝わる石庭があるようです
(月曜日は休園日)
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他にも境内には佐藤栄作による“明治維新・伏見の戦跡”の碑や

覆いなしで越冬する珍しいソテツなどのスポットがありました
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なんか意外と見所が多くてしょっぱなから時間かかってしまった・・・

コースに沿って次のスポットへ!!

途中写真スポットAを通過

ここは“魚三楼(うおさぶろう)”って250年の歴史ある料亭なんですが

お店の格子には鳥羽伏見の戦いの際の弾痕が残っていました
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京阪の線路を越えます
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美味しそうなそば屋を発見

ランチはここにすれば良かった・・・

名残惜しく“会津藩駐屯地跡”(写真右下)の角を曲がります
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お次は写真スポットBの“白菊水”(写真左下)

伏見の名水が汲めるとあって

ガイドブック通り人だかりができていました

この付近には“鳥せい”の本店もあるんですね

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右手に見えてきたのは

月桂冠・大倉記念館

伏見の酒蔵の歴史が学べる資料館です

お土産付きで300円ですが時間がないのでスルー
※今年の7月から400円に値上げ
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途中で宇治川派流を渡ります

ここには十石船・三十石船(遊覧船)の乗船場がありました
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伏見もなかなか風情がありますね〜

話しが長くなったので続きは後半へ