西本願寺と東本願寺の間って

ちょっと独特の雰囲気が漂っているんですが

ひときわ個性的なムードを漂わせているのがこちら

“本願寺伝道院”

明治45年に建てられた生命保険会社の社屋

設計は伊藤忠太氏で施工は竹中工務店

(仕事が早い!)

現在は僧侶の布教・研修の道場として使われているそうです

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↓なんかポケモンのキャラみたいで可愛い(笑)
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ど俗博物館

井筒左女牛(さめがい)ビルの5階にある

源氏物語の世界を通じて平安風俗に親しめる博物館

こちらも雰囲気的に入りづらかったのでスルー・・・

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コース通り花屋町通を東へ進み烏丸通からぐるっと南へ

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真宗大谷派の本山

ここも恥ずかしながら初めてきました・・・

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こちらも西本願寺と同じように巨大なお堂が2つ並んでいました

向かって左側が阿弥陀堂で右側が御影堂です
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こちらは西本願寺と違って堂内撮影NG

しかしこちらも広くて開放感がありますね

思わず寝転んでしまいたくなる気持ちも分かります(笑)
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でも西本願寺も東本願寺も

正直スケールが大きいだけで

個人的にはグッとくるものは感じなかったな

ただ人が多くて大きなお堂があるだけ

って印象しか残りませんでした・・・


渉成園
(しょうせいえん)

ちょっと趣を変えて庭園鑑賞へ

ゆーてもこちらの渉成園も東本願寺の飛地境内です(笑)

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庭園維持寄付金として500円を納めます

26ページあるめちゃ立派なガイドブックがもらえますが

荷物になるのでペラペラな紙でいいのに・・・
(そしたら寄付金も200円くらいで済むんじゃない?)

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別名、枳殻邸(きこくてい)と呼ばれるこちらのお庭は

石川丈山が築いたと言われる池泉回遊式庭園です
(京都検定にもよく名前が出てきます)

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印月池(いんげつち)という大きな池の周囲に茶室などが点在

このユーモアなデザインの茶室“蘆庵(ろあん)”

唐破風の屋根が乗る“回悼廊(かいとうろう)”など

なかなか見応えのあるお庭でした♪

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このあと最後のスポットへ向かいますが

途中、後白河院ゆかりの

長講堂(ちょうこうどう)

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快慶作と伝わる“負別(おいわけ)如来”
(この仏像の由来が面白いので下の由緒書き読んでみて!)

“駒止(こまどめ)地蔵”を祀る

蓮光寺(れんこうじ)などの前を通ります

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京都ってほんとどこを歩いても興味深い史跡が点在していますね




コース8最後のスポットはコチラ

Щ堡肚凌声
(いちひめじんじゃ)

京都検定でやたら名前が出てくる神社です

御祭神はあの有名な三姉妹、宗像三女神に加え

初めて聞いた“神大市比賣命(カミオオイチヒメノミコト)”

古事記ではアメノワカヒコが惚れこんだ“下照比賣命(シタテルヒメノミコト)”

五柱とも女神ということで女性の守り神として信仰を集めているそうです

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過去問によく出てくる名前だし

さぞ立派な神社かと思っていたんですが

なんか想像してたんと違う・・・

のぼりが上がっていなかったら見つけられないほど地味な場所にあるし

あんまり神社っぽくない雰囲気の神社なのでした・・・

これにてコース8は終了

ゴールは“河原町正面”ってバス停ですが

たいした距離でもないので京都駅まで歩いて帰りました

ところで河原町正面の“正面”って何の正面?

って思って調べたら

“正面通”って通りの名前だった(笑)

この正面通を東に進むと“方広寺”&“豊国神社”に突き当たります

かつてここに豊臣秀吉が発願した大仏があったので

大仏の正面として正面通と呼ぶそうです

京都って地名から歴史が見えてくる事が多いので面白い(笑)