京都検定のフィールドワークに行ってきました

今回行ってきたのはコース49

【宇治】
〜10円玉に刻まれたお堂と源氏物語の舞台〜

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宇治にはJR宇治駅と京阪宇治駅がありますが

今回は教科書通りのスタート地点、JR宇治駅を利用しました

宇治らしく茶壺型のポストが面白いですね
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駅からは宇治橋通を宇治橋に向かって進みます

最初のスポットは宇治茶のカリスマ、上林家の記念館

 ̄Ъ・上林記念館

気が付いたら通りすぎていたのでスルー・・・

てか記念館よりコース外でいきたい場所があるんです

宇治橋のたもとに建つこの大きな石鳥居

これは平等院の鳥居ではありません

鳥居には“縣神社参道”って書かれていますね

ってことでこの鳥居の先にはその縣神社が待っています

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“縣神社”
(あがたじんじゃ)

コノハナサクヤヒメを祀っている神社です

規模も小さいし、わざわざ参拝に訪れる人も少ないんですが

6月5日の深夜から行われる

“縣(あがた)祭”は京都の奇祭として有名

京都検定でもたびたび出題されるお祭りです
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さらにこの参道にはもうひとつ気になる神社があるんです

“橋姫神社”
(はしひめじんじゃ)

御祭神は通称「橋姫」こと“セオリツヒメ”

嫉妬で人を呪い殺す怖い伝説が残っていることから

今では縁切りの神として信仰されているようです
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ってゆーてもこのグッズはないやろ(笑)

こんなん付けてる女性がいたら引くわ!(笑)

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さてさて、本来のコースに軌道を戻しましょう

このコースのメインはやっぱりコチラ

∧薪院
(びょうどういん)

平等院の受付は表門と南門がありますが

今回のコースでは表門から入って南門に抜けるコースになっていました

表門の近くにはオシャレなスタバもありました♪

スタバってゆーか

ウジバ?
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こちらが表門にある受付

境内は修学旅行生がすごかった!!
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平等院は藤原道長の別荘を

息子、藤原頼道が寺院にしたのがはじまり

極楽浄土を現世に表現した“浄土庭園”の代表作です
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平等院と言えば鳳凰堂(ほうおうどう)

でも平等院の入山料と鳳凰堂の入堂料は別なんです

鳳凰堂は中が狭いので案内人と一緒にツアー形式で参拝

1回50名ほどなので、早めにチケットを購入したほうが良いです

理想は境内に入ったらまず鳳凰堂のチケットをゲット

待っている間に鳳翔館(資料館)などを見学しましょう

今回は40分ほどの待ち時間だったのでちょうど良かったです

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鳳翔館、鳳凰堂、そして鵺(ぬえ)退治で有名な武将

源頼政(よりまさ)のお墓参りをして南門から平等院を後にしました

南門の前にバスの駐車場がありましたね

ツアーだとここに止めるのかな?

仕事で来たことないんです(笑)

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コース通り宇治川に浮かぶ2つの島(中の島)を経由して対岸に渡ります

高さ15mの“浮島十三重石塔”があるのが“塔の島”

宇治橋側にある島が“橘島”

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この石塔の上から5番目の石が

先日、藤森神社でご紹介した石川五右衛門が持って帰ったていう石(笑)

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色が違うって書いてあったけど、あんまりよくわからんね・・・

ちなみにこの塔は奈良の西大寺の僧・叡尊(えいぞん)が建立

京都検定の過去問にも出てた


同じく塔の島にある“鵜の小屋”にはたくさんのウミウがいました
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宇治川や長良川で良く知られる“鵜飼い”ですが

実際に使用される鵜は川鵜じゃなくて海鵜なんですね

川鵜に比べ海鵜の方が体が大きくて深く潜れるからなんだとか

鵜ってあまり間近で見る機会がないので結構おススメのスポットです