ツアー2日目はホテルを出発してそのまま御池通の有料観覧席へ

前祭に比べて規模が小さいので観覧席も4ブロックと超シンプル

我々は御池通の南側、“屮屮蹈奪でした
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後祭は初体験なのでかなり新鮮です♪
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前祭だと御池通では見れない“くじ改め”が見れるのがいいですね

※くじ改め・・・山鉾がくじの結果通りに巡行しているかチェックする儀式

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河原町御池の交差点では前祭同様に“辻回し”が行われます
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こちらは平家物語ゆかりの“浄妙山(じゅうみょうやま)”

下が三井寺の僧兵、筒井浄妙(つついじょうみょう)

上が一来法師(いちらいほうし)

一説には浄妙の着ている鎧は楠木正成の鎧だという話しも・・・

日本史ファンには胸アツな山です(笑)
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お、来た来た鯉山♪

アイドルの推しメンみたいに

自分の推し山とか推し鉾を決めておくと

山鉾巡行が10倍楽しくなると思います(笑)
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最後はラスボス、大船鉾です

先頭に飾られた龍の彫り物は今年から新登場

龍もいかついですが、その後ろに立つスキンヘッドのおっちゃん

こちらの方が迫力があったのは気のせいでしょうか・・・(笑)
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大船鉾のように毎年順番が決まっている山鉾は

前祭で5基(長刀鉾・函谷鉾・放下鉾・岩戸山・船鉾)

後祭で4基(橋弁慶山・北観音山・南観音山・大船鉾)

合計9基あって

“くじ取らず”と呼ばれていて、くじ改めも省略
(どの鉾がくじ取らずかは京都検定でも出題されるネタ)


通常だと大船鉾のあとに“花傘巡行”というパレードがあるんですが

今年はこの猛暑を懸念して異例の中止となってしまいました・・・
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花傘巡行がない分、早く終わったので予定より早めに昼食会場へ

柔軟に対応してくれた“美濃吉・烏丸四条店”さんに感謝
(こちらのお店はいつも対応が親切です♪)
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美濃吉さんのすぐ横には“御手洗井”って井戸があって

祇園祭の期間中(7月15日〜24日)だけ扉が開いて

井戸の水を頂くことができます
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さて、このツアー最後の観光は“大雲院(だいうんいん)”

織田信長の子、織田信忠の菩提を弔うために創建されたお寺です

普段は公開されていませんが、ここも夏の特別拝観の1つ

本堂でお話しを聞いたあと

境内にある祇園閣
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祇園閣は祇園祭の鉾をモチーフにした塔

この場所はもともと大倉財閥の創始者の別邸

一年中、祇園祭を味わいたい!

ってことで敷地内にこんな立派な塔を建てたんだとか

外観が撮影OKですが、内部や展望台から外の景色を撮影するのはNGです
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入り口にあった狛犬ならぬ狛ライオンがめちゃカッコ良かった♪
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これにてツアーは無事終了

今回はお客様が16名と少人数だったし

ドライバーさんもガイドさんも前にご一緒している方だったので

はじめての後祭でしたが、かなりリラックスしてお仕事ができました♪


しかしいつもは観光客で賑わう“ねねの道”

めっちゃ空いてたな〜
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先日、らくたびの山村先生も言ってたけど

夏の京都ってほんと観光客が少ないそうです・・・