さて、大徳寺の塔頭めぐりのあとは

教科書(京都散歩)に従って次のスポットへ向かいましょう


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大徳寺を出たあとは今宮神社の東の参道から入ります

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なぜ正面ではなく、わざわざ東側から向かうかというと

こちらに名物の“あぶり餅”のお店があるから♪
(あぶり餅のお話しは後日)
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境内は思っていたより広い印象ですね

狛犬の目つきがけっこう怖いです(笑)
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本殿が2つ並んで建っていますが

向かって右側が今宮神社の本社で

左側が“疫(えき)神社”の本社

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今宮神社の御祭神は

オオナムジ・コトシロヌシ・クシナダヒメ

オオナムジは大国主命の事で

コトシロヌシは大国主命の息子で別名、エビスさん

クシナダヒメはヤマタノオロチ退治でスサノオが助けたお姫様です


お隣の疫神社の御祭神は

荒ぶる神こと、八坂神社のスサノオです
(なんでスサノオとクシナダヒメが別々に祀られてるんやろ?)

今宮神社の歴史は疫病を鎮めるために船岡山に建てられた

疫神社で御霊会(ごりょうえ)を行ったことに始めるそうです


それにしても境内には摂社・末社がてんこ盛りやね

さながら神社のテーマパーク状態でした(笑)

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写真左下:加茂斎院ゆかりの“若宮社”

屋根の形がカッコいいですよね


写真右下:ひときわ高い場所にポツンと神社が

ダレが祀られてるんやろ?

と思って階段を上ってみまたら

スサノオのお兄ちゃん、ツクヨミを祀る“月読社”でした
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現場には由緒書きの看板とか説明があまりないので

どこに誰が祀られているのかよーわからん(泣)

↓これを見てから行けばよかった・・・
今宮神社境内図(公式HPより)

今宮神社は第3第将軍家光の側室で

第5第将軍綱吉の生母、桂昌院ゆかりの神社としても有名

西陣の八百屋の娘から将軍側室にまでなったサクセスストーリーにあやかって

別名“玉の輿神社”ともいいます

俗にいう“玉の輿”は桂昌院の幼名“お玉”が語源という説があります

下の井戸は桂昌院が寄与したと伝わる“お玉の井”

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境内には色んな石があるんですが

一番有名なのが“阿保賢(あほかし)さん”かな?

叩くと重くなり、なでると軽くなるそうです・・・

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あと今宮神社と言えば、忘れちゃいけないのが4月に行われる

“やすらい祭”

由岐神社の火祭、清凉寺の牛祭と並んで

京都三大奇祭のひとつです


京都検定ってほんと“やすらい祭”が好きなんですよね

毎年と言っていいほど、どこかの選択肢に入っている気がする・・・(笑)