またまたお休みを利用して

京都検定のフィールドワークに行ってきました♪
(試験本番まで1ヶ月切って焦っているのです・・・)

今回も1日フルに使って2つのコースを歩く予定

まず最初に歩いたのはコース2

京都御所周辺
〜500年以上天皇の住まいだった地〜

かなりざっくりしたタイトルですが、コースはこんな感じ
ゝ都御所
京都迎賓館
M木神社
ぷ山寺
コ彳
Φ都御苑

スタート地点は地下鉄「今出川駅」
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駅を出たら目の前が京都御苑ですが

最初のスポットは

ゝ都御所

一般的に京都で「御所」といったらこの京都御苑を指したりしますが

実際には“京都御苑”という広大な敷地の中に

“京都御所”“大宮御所”“仙洞御所”“京都迎賓館”などが存在します

ちなみに京都御所は宮内庁の管轄ですが

京都御苑は環境省が管轄しています

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京都御苑の参観って春と秋だけだと思っていたんですが

現在は通年参観することができるんですね!
(2016年7月からだそうです)

以前のように春と秋に期間限定の公開日もあるそうで

その時には普段は出ない展示品などが見れるんだとか

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参観入口は御所の西側にある“宜秋門(ぎしゅうもん)”

嬉しいことに入苑無料♪

入口でカバンの中身を簡単にチェックして入館証を受け取ります

すぐ右側に休憩所兼売店があって

そこで京都御所の見どころを説明した動画で流れていました

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所要時間は1時間くらいかな?

けっこう工事中の建物が多かったです
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京都御所の中で一番格式が高いのが“紫宸殿(ししんでん)”

明治・大正・昭和天皇の即位礼もここで行われたそうです
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こちらの“小御所(こごしょ)”も見逃せませんよね

王政復古の大号令が発せられたあと徳川慶喜の処遇をめぐり

土佐藩の山内容堂と

薩摩藩&岩倉具視がバトった“小御所会議の舞台です
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すべての建物は外からの見学なのでいくらでも急げるのがいいですね♪

パパっと需要な建物をチェックして京都御所をあとにしました
(出口も同じ宜秋門です)


このあと御所の北東の角を曲がるんですが

この角は“猿ヶ辻(さるがつじ)”と呼ばれる有名なスポット
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屋根をよく見ると金網の向こうに木彫りの猿がいるんです

北東の角は鬼門なので日吉山王社の使いである猿を置いたんですが

猿が夜な夜ないたずらをするので金網で封じたそうです(笑)

幕末に公武合体派の公卿

姉小路公知(きんとも)が暗殺された“猿ヶ辻事件”の現場でもあります

やっぱり幕末の話しになると急に血なまぐさくなりますね・・・
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京都迎賓館

海外からの賓客を迎えるため2005年に建てられた迎賓館です

ここも通年公開しているそうですが

有料だし時間がかかりそうなので今回はパス!
(自由参観:1000円/ガイドツアー:1500円)
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京都迎賓館をスルーしたあとは御苑の外にでて次のスポットへ

M木神社
(なしのきじんじゃ)

明治維新を語る際にやたら出てくる公卿

“三条実美(さねとみ)”とその父、

“三条実萬(さねつむ)”を祀った神社です

三条実美と言えば8・18の政変で長州藩が御所から追い出された際

長州藩士と一緒に長州へ逃れた

“七卿落ち”のメンバーの1人

萩の名所としても有名で9月は萩まつりも開催
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パワースポットの“愛の木(桂の樹)”

“染井の井戸”も要チェックです
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そんな梨木神社の駐車場の向かいにあるのは・・・

ぷ山寺
(ろざんじ)
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ここはツアーでも何回か来ているのでスルー

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紫式部の邸宅跡といいうことで

別名:紫式部寺

桔梗(ききょう)の名所としても有名

節分行事のひとつ

“鬼の法楽(ほうらく)”は京都検定でよく問われます

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京都にゆかりの人物の名前をとって

通称○○寺

と呼ばれる寺院って

よく試験でも問われるんですよね〜

紫式部ゆかり⇒廬山寺
和泉式部ゆかり⇒誠心院
小野小町ゆかり⇒補陀洛寺・随心院
在原業平ゆかり⇒十輪寺
一休宗純ゆかり⇒芬陀院・酬恩庵

最低限この辺は覚えておかないと・・・(汗)