廬山寺がある寺町通を南下して次のスポットへ向かいますが

寺町通沿いに気になるスポットがいくつかあったので寄り道してみました
(ほんと京都ってネタが尽きんね・・・)


“京都市歴史資料館”

古文書や絵画などの展示をテーマ展を通して展示している資料館

嬉しいことに入館無料♪
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この歴史資料館のすぐそばにあったのが

“新島旧邸”

新島襄&八重夫妻の旧宅です

新島襄と言えば

同志社大学の生みの親で

「八重の桜」で一躍有名になった新島八重の旦那さん
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なんとこちらも入場無料♪
(曜日限定で冬は閉鎖されるそうです)
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外からの見学となるんですが

応接室で気になるモノを発見

「嗚呼忠臣楠子之墓」
(ああちゅうしんなんしのはか)

と書かれた拓本

これって湊川神社にある楠正成の墓碑やん!

湊川神社に行ってきました♪
(2015年4月3日)

新島八重(会津藩)のお宅に

吉田松陰(長州藩)が崇拝していた楠正成の墓碑の拓本

ちょっと意外な組み合わせでした

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さて、新島襄の旧宅のあとも寺町通をそのまま南下

ちなみに寺町通は豊臣秀吉が京都の町づくりをした際

防衛線を兼ねて同じ通り沿いにお寺を集めて作った通り

なので現在も寺町通には寺院が数多く残っています
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寺院じゃないですが京都検定では外せないスポットがこちら

“下御霊神社”
(しもごりょうじんじゃ)

以前に紹介した上御霊神社と同様に

この世に怨念を残して亡くなった偉人を祀った神社です

京都散歩・コース10【その◆
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天明の大火後に仮皇居の賢所を下賜された由来があるだけあって

境内の建物は重厚で格式を感じます
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祟りを鎮めるための神社なので

ちょっと怖そうなイメージでしたが

狛犬がやたらスマイルで癒されました(笑)
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下御霊神社からすぐ南に下がったところにあるのが

コ彳
(こうどう)

正式名称は“行願寺(ぎょうがんじ)”

西国三十三ヶ所霊場巡りの19番札所

都七福神の札所のひとつでもあります
(寿老人を祀る寿老人堂

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革堂の名前は開基の行円(ぎょうえん)上人

いつも鹿の皮の衣をまとっていて

「皮聖(かわひじり)」と呼ばれていたことに由来
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難しい話しは置いといて

建物のデザインがめっちゃシブいです(笑)

さて、このあと丸太町通まで戻ってきたところでランチタイム

コースからちょっと外れて丸太町通を越えたところにある

ちょっと怪しげな“白扇(はくせん)”って洋食店に入ってみました

老夫婦が営むこじんまりしたお店です

ササミカツ定食(700円)をオーダーしたんですが

ん〜・・・・・・・・・・・・・・・・

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さて気を取り直して午後も張り切ってお散歩しましょう!

再び京都御苑内に再突入です
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Φ都御苑

京都御苑ゆーても広いですよね・・・

コース2では“拾翠亭(しゅうすいてい)”って茶室がコースに入っていました

五摂家のひとつ、旧九條家の別邸です

曜日限定ですが、この日は公開していました
(料金:100円)
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目の前に広がる九條池がいいですね〜
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紅葉シーズンの土曜日でもこの静けさ♪
(撮影日は11月10日でした)

2階まで上がることができます
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ちなみにこの九條池のほとりに“厳島神社”って小さなお社があります

平清盛が祇園女御のために安芸の厳島神社を勧請してきたそうです

一風変わった石の唐破風鳥居が有名で

京都三珍鳥居のひとつとして数えられています
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京都御苑はこれくらいにして次のコースに進みましょうか

コース2はこの京都御苑で終了です

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