さてさて、たぬきうどんと水木しげる展のあとは

いよいよ本日の京都散歩へ

今回は午後からスタートなので

京都駅付近のコース18をチョイス

三十三間堂・豊国神社
〜1001体の千手観音と伏見城遺構の唐門〜

コース内容はこんな感じ

〇綾住梓崙
⇒楔傘
K―算
っ卆儕
ニ国神社
κ広寺
Р楼羇下]叉念館

スタートは市バスの

“博物館三十三間堂前バス停”ですが

バスを待つのが面倒なので

大谷ミュージアムからそのまま徒歩移動

まず最初のスポットはコチラ

〇綾住梓崙
(さんじゅうさんげんどう)

正式名称は

“蓮華王院(れんげおういん)”

長さ約120mの日本一長い国宝

1001体の千手観音は色んな仏師の彫ったものですが

本堂中央の千手観音はあのカリスマ仏師、運慶の息子

湛慶(たんけい)の作品で国宝です♪

後白河天皇の勅願で

創建には平清盛も大きく関わっています

さすが団体慣れしているだけあって

受付はしっかり個人と団体で分かれていました♪

PB220012~01






すいません、時間がないので今回はスルー(笑)

だいたい堂内は撮影禁止ですからね・・・

三十三間堂のすぐ前にあるのがお次のスポット

⇒楔傘
(ようげんいん)

淀君が父の浅井長政の菩提を弔うために建立

その後、淀君の妹のお江が再建しています

庭園は小堀遠州作だそうですが非公開・・・

PB220020~01PB220027~01






PB220018~01






そして堂内も撮影禁止・・・

いったい中に何があるかというと

【俵谷宗達の杉戸絵】
誰でも一度は見たことがある
「白象図」「唐獅子図」「麒麟図」など実物を見ることができます

【血天井】
伏見城落城の際に自刃した鳥居元忠たちの血が染みついた床を天上に張り付けて供養しています
京都で同様に伏見城落城の際の血天井といえば
宇治の“興正寺”
鷹峯の“源光庵”も有名


【狩野山楽の襖絵】
狩野派の中でも京都で活躍した山楽の作品
こちらも実物です♪

【鶯張の廊下】
いい音がなる本堂の廊下は左甚五郎作と伝えられています

靴を脱いで上がると

堂内5ヶ所くらいでテープを流したあと案内人さんが補足して説明してくれます

ゆるく団体行動なのでけっこう時間がかかってしまった・・・

急いで隣のお寺へ

K―算
(ほうじゅうじ)
PB220021~01PB220022~01






拝観料500円ですが、時間がないのでスルー(汗)

木曽義仲の焼き討ちの際に後白河天皇を守ったと言われる

身代わり不動明王が本尊

この身代わり不動明王は

大石蔵之助が討ち入りの祈願した仏像としても知られ

毎年12月14日には“義士会法要”が開催されます


後白河天皇が院政の拠点とした場所だけあって

お寺の脇には“後白河天皇陵”がありました

後白河天皇ゆーたら大河ドラマ「平清盛」で

松田翔太さんが演じていた天皇です
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上記3ヶ所はほぼ同じ場所にあるので散策しやすいですね♪
20181125_113153~01








このあと七条通を東へ進むと突き当たりにあるのが

っ卆儕
(ちしゃくいん)

紅葉を見に何度かきたことはあるけど

有料施設に入るのは今回がはじめて
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収蔵庫と庭園がセットで500円です
PB220031~01






収蔵庫には長谷川等伯と長谷川久蔵

親子の競演で有名な国宝

「桜図」「楓図」をはじめ

※祇園祭の“浄妙山”で使用される胴掛けの原画になっている作品

長谷川一門の障壁画が鑑賞できます

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利休好みといわれる庭園は

中国の廬山を模っているんだとか

人も少なくて落ち着いた雰囲気です
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境内の紅葉が綺麗だったな〜
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智積院は境内に入ること自体は無料♪

東山界隈で無料でここまで見せてくれるお寺は珍しいですね

受付のお姉さんもとっても愛想がよかったです♪
(↑こーゆーとこ重要)