哲学の道の中央エリアにはいくつか寺院が並んでいます
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“安楽寺(あんらくじ)”の門前は撮影ポイントとして人が集中していました

後鳥羽上皇の怒りをかって死罪になった法然上人の弟子

住蓮(じゅうれん)&安楽(あんらく)の供養のために建てられたお寺です
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流罪で済まされた法然上人

さっきの住蓮・安楽ゆかりの寺院がこちら

∨〜咳
(ほうねんいん)

弟子たちの安楽寺は有料ですが、こちらは境内無料
(さすが師匠!)

茅葺の三門がシブいですね〜♪
(さすが師匠!)
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山門をくぐると左右に砂が綺麗に盛られていました

“白砂壇(びゃくさだん)”と呼ぶそうです

水を意味する砂壇の間を通ることによって

心身を清めて浄域に入ることを意味しているんだとか

砂壇と落ち葉のコントラストが素敵でした
(さすが師匠!)
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この法然院は年に2回だけ期間限定で本堂を公開するそうです

公開日に是非また来てみたいです


さて、再び哲学の道へ戻りましょう

ちなみに哲学の道というネーミングは

京都大学の教授で哲学者だった

“西田幾多郎”がこの道でよく思索にふけっていたことに由来

哲学の道沿いにある石碑は西田幾多郎の歌碑です
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さて、約2キロにわたる哲学の道もいよいよ終盤

銀閣寺橋を渡ってお土産屋さんが並ぶ参道を進んだ先にあるのが
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6箜媚

正式名称は“慈照寺(じしょうじ)”

こんな人気スポットなのに

受付は一般も個人も一緒でした・・・
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境内は金閣寺同様に順路に沿って進んでいく感じです
(金閣寺ほどガッチリって訳ではないです)

シンボルの銀閣は観音殿と呼ばれる建物で

下層:心空殿(しんくうでん)・書院造り

上層:潮音閣(ちょうおんかく)・禅宗仏殿様式

銀閣寺といえば足利義政(8代将軍)が

足利義満(3代将軍)の金閣に憧れて造ったってイメージですが

実際に銀閣が完成したのは義政が亡くなった後だと言われています

池の名前は“錦池(きんきょうち)”

ちなみに

金閣寺の池は湖池(きょうこち)”

龍安寺の池は容池(きょうようち)”

この3つの池がややこしいんだ・・・
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円錐形の砂山は“向月台(こうげつだい)”

奥の波打った砂山は“銀沙灘(ぎんさだん)”

向月台は月の光の変化を楽しむためのもので

銀沙灘は無限の美を現しているのだとか
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写真左は銀閣寺型手水

写真右は国宝の“東求堂(とうぐどう)”
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庭園の奥は山の傾斜を利用した散策ルートになっていました
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頑張って100段近い階段を上ると見晴らしのいい景色が楽しめます
(ショートカットも可能)
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修学旅行生が多くて賑やかでしたが

バスガイドさんの説明もきけてラッキーでした(笑)

紅葉も綺麗でしたよ♪
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ちなみに観光バス駐車場はこんな感じでした
(広々なので安心ですね)
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さて、コース22最後のスポットは

で鮑斬質
(はくさそんそう)

明治16年生まれの日本画家(神戸生まれ)

橋本関雪(はしもとかんせつ)の記念館です

竹内栖鳳(たけうちせいほう)に師事し

南画的手法を加えた南画を確立したそうです
(さっぱり意味が分かりません・・・)
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関雪の作品だけでなく池泉回遊式庭園もあるそうですが

今回は早めに切り上げたいのでスルー

記念館の前にある

“銀閣寺前バス停”から市バスに乗ってゴールとしました

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まぁブログのボリューム的にもこれくらいが丁度いいのかな?