さてさて、桓武天皇の結界のおかげで

今日も平和で過ごせていることに感謝したあとは

叡山電鉄・鞍馬線の線路の脇を通り次のスポットへ

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L満寺
(みょうまんじ)

実相院はさすがに人が多かったですが

ここまで来ると観光客がグッと減ってきます

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意外と広い境内に浮かびあがるインド風の仏塔が幻想的ですね
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本堂から見る比叡山も素敵です
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でも妙満寺で大事なのは本坊にあるお庭!

「雪の庭」

造ったのは松永貞徳(まつながていとく)

俳句の祖とも言われる人物です

この松永貞徳雪の庭

京都検定でよく出題されるので要チェック!
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清水寺の「月の庭」

北野の「花の庭」(現存せず)

と並んで

成就院“雪月花の三名園”として有名なので合わせて覚えたいですね


あと、関西の添乗員ならみんな知っているであろう

道成寺(和歌山県)の安珍・清姫のお話し

あの釣鐘があるのが、この妙満寺なんです!

宝物館(無料)にあるので是非見てみてください
(意外と小さかった・・・)

このあとちょっと徒歩移動が長くなるので

途中のコンビニで買ったおにぎりを頬張りながら移動
(今回は座って昼食を食べている余裕はないので・・・)

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ぴつ婿
(えんつうじ)

別名は“幡枝御所(幡枝離宮)”

京都検定では

“通称:○○御所”って呼ばれる寺院が良く出るんですよね
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サブリミナル効果で覚えよ(笑)
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この圓通寺といえば、庭園が特に有名

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遠くに見える比叡山を庭園内に取り込んでいる

“借景式庭園”のお手本みたいな庭園です

妙満寺よりさらに観光客が少ないので

心静かに庭園美を満喫できました♪
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大型バスの駐車場があったのでツアーで来る機会もあるかもしれませんね
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いやいや落ち着いて庭園を見ている場合じゃなかった

明るい内にコースを終えないと・・・

なんかまた不気味な道が続いてるし・・・
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最後のスポットへ向かう前に

“貴舩神社”“秋葉神社”って小さな神社がありました

江戸時代の画家

池大雅(いけのたいが)の生誕地らしいです

そういえば京都国立博物館

現在開催中の“京のかたな展”の前は

“池大雅展”でしたね
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写真左下の小さいお社が秋葉神社

この神社は京都を代表する漬物

“すぐき”の由来ともなった神社だそうです

このエピソードがなかなか興味深いお話しなので

興味のある方はググってみてください(笑)

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近くに深泥池地蔵ってお堂もありましたね

京都六地蔵めぐりの1つだそうです
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さてさて、いよいよコース28も最後のスポットです

タ偲ッ
(みぞろがいけ)

周囲1.5キロの小さい池ですが

氷河期の植物が現存し、国の天然記念物に指定されています
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ちょっと不気味な雰囲気でしょ

なんと京都散歩(ガイドブック)の解説にも

大蛇が住んでいたという伝説が残り、心霊スポットとしても有名

って書かれているほど有名な心霊スポットなんです!(笑)

いやいや、ガイドブックにサラッとそんなこと書かんでも・・・
(まぁ14万年前からここにある池ですからね)


これにてコース28は終了

ゴール地点は“深泥池バス停”

なんとか今回は明るい内にクリアできてやれやれです

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あ〜洛北エリアってまだ未開拓な場所が多いんですよね〜

なんとか京都検定の本番(12月9日)までに行かなくては・・・