今日も京都検定のフィールドワークへ出かけてきました!

苦手な洛北エリアを歩こう!

第2日目です(笑)

今回はコース32

蓮華寺・八瀬
〜狛鳩の神社から比叡山の麓の紅葉名所へ〜

コース内容はこんな感じ

〇安霹幡宮
∀_攣
崇導神社
と瀬もみじの小径


前日に行った岩倉エリアのすぐご近所です

おけいはん(京阪電車)で終点の出町柳駅

そこから叡電(叡山電車)に乗って八瀬駅

本当は八幡駅からスタートですが

今回は逆コースで歩きたいのでゴール地点からスタートしました
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駅に着いてまず関西人なら思わず笑ってしまうのが

駅名が書かれた看板

「せ や」

(せや=関西弁で“そうだ”の意味)

みんなまずはこの看板の写真を撮っていました(笑)

せや 京都、行こか

みたいな?(笑)

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高野川を渡って少し歩くとケーブル八瀬駅に到着します

そこの横に広がるのが

と瀬もみじの小径
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山の斜面を利用した散策道で紅葉の名所になっているようです
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写真右下の塔は

平安遷都記念橖(とう)

平安遷都1100年を記念して建てた塔で

もともとは平安神宮の境内にあったそうです
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お次のスポットへは近道(国道357沿い)を使いました
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崇導神社
(すどうじんじゃ)

京都の3大怨念キャラと言えば

菅原道真・崇徳天皇・早良親王

だと勝手に思っているんですが

その早良親王を祀っている神社です


早良親王は別名:崇導天皇
(崇徳天皇とごっちゃりなりがち)

桓武天皇が早良親王の怨念を恐れて

早良親王が亡くなったあとに贈った追号が“崇導天皇”
(なので歴代天皇には数えません)

ちょっとマイナーなので境内には誰もおりませんでした・・・
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本殿の横には“小野神社”ってお社があります

このあたりはかつて渡来系の氏族

小野氏が勢力を伸ばしていた土地だそうで
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神社の裏山には小野妹子の子

小野毛人(えみし)の墓があるということで見に行ってきました
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距離はそんなにないんですが

道が険しいし

傾斜は急だし

途中で獣の顎の骨とか落ちてるし・・・

色々とハードな道のりでした・・・

小さい墓石がポツンとあるだけなんですが

京都市指定の史跡で

京都市博物館で保管されている墓誌は国宝です

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崇導神社は京都検定のテキストにも載っていないんですが

平安京の歴史を語る上で早良親王(崇導天皇)ははずせない人物

是非、八瀬近辺にお越しの際はこちらもご参拝くださいね